気がつけば、公式戦３連敗ぢゃん！どうしたの？　　（以上、挨拶）

と思わざるを得ない第６節
【京都サンガ】４－０【コンサドーレ札幌】
（決）割愛


今日は仕事（のフリ）してたんで試合も映像も見てませんが・・・

監督インタビューによると
試合の入り方も良かったようで

ある意味、飛車角落ち（河合・ジオゴ抜き）の状態でも
それなりに奮闘してくれたようですが・・・

コンサドーレ札幌さん、１６本打って０点
お公家さん、１７本打って４点ですか・・・そうですか

シュートが少なくても効率よく決めて勝つ場合もあるし
多くても中々決まらず負ける場合もあるけど

アウェイ３連戦の初っ端でのこの敗戦は痛いね・・・

幸いなことにくっついて着てる渦巻きとお犬様が負けたから
辛うじて３位をキープしてるけど。。

相変わらず渦巻きとお犬様を引き離せず
逆に鳥栖に引き離されてしまったな・・・

ここで改めてねじを巻かないと
ズルズル行ってしまいそうな気がするけど・・・

とにかく今はこう応援しましょう。
行けサッポロ、仲間信じ、最後まで戦え　　と。

当分の間。「♪行け札幌、仲間信じ、最後まで戦え」だそうです。　　（以上、挨拶）

そんなこんなで第31節
【コンサドーレ札幌】０－１【サガン鳥栖】
（決）お生憎様・・・orz


家に帰った後スカパーで確認したけど、あのＰＫ、マジか？
鳥栖キーパーのタイムアウト、あれ普通とるか？？

とかなんとかやらかす変な審判が裁いてましたが・・・


確かに変な審判だったけど、それは相手も同じこと
例えどんな【超】がつく程イエモッツクラスの審判でも負けは負け。


審判に文句言うよりも
前半４分から試合終了までの長い時間の中で
追いつけなかった、ひっくり返せなかったを反省するべき

それにしても、次節
キャプテン竜二とジオゴが出場停止ってのはイタイね・・

これから今シーズンの難所、西日本アウェイ３連戦

今日の事は切り替えて
いまプレーできる選手でなんとかこの悪い流れを変えて欲しい・・

今こそ出番と心得よ！＞サブ＆控え組




おまけ

アンニャロめ!
鳥栖戦直前の段幕だぁ〜!
コンニャロめ!

どうせならJFL以下の相手をしたかったんですけど・・・（以上、挨拶）
普段見れないチームだからね、JFL以下

ってワケで、天皇杯２回戦
【コンサドーレ札幌】２（延長）３【水戸ホーリーホック】
（決）横野、榊くん

今日どうしようもない仕事してたんで見てませんが・・・

先発メンバーが
GK １ 高木 貴弘 
DF 26 上原 慎也、 29 西村 卓朗、 34 岡山 一成  37 奈良 竜樹
MF 15 古田 寛幸、 17 岡本 賢明、 27 荒野 拓馬、31 前 貴之 
MF 22 三上 陽輔、 24 横野 純貴

控えが
GK 28 曳地 裕哉 
DF  2 日高 拓磨、 25 櫛引 一紀、 36 小山内 貴哉 
MF  6 岩沼 俊介
FW 32 近藤 祐介、 33 榊 翔太

通常のリーグ戦では先発メンバーじゃなくなった人とか
ユースっ子が主体のメンバーなのに

水戸ちゃんはほぼ通常通りのメンバー（だるいから省略するけど）。
コータがいるし、外人もいるし
すずいたかゆき鈴木隆行も出てるし
鶴ちゃんも出てたみたいだし・・・

追いつ追われつ見たいに試合が進んで
結局延長戦で突き放されて逃げ切られた試合みたいでつね・・・

ま、ユースっ子たちは案外自信を持ったんじゃないかな・・・
途中から出てきた榊くんが点取ったりしてね。

こういった経験を将来につなげて欲しいね・・



それにしても

興味の無い人にタダ券配るより、ウチのエリアを広げた方がよほど商売になると思うんだけど・・・　　（以上、挨拶）

ってことで第30節
【横浜ＦＣ】１－２【コンサドーレ札幌】
（決）内村、上原

もう日曜日のことなんで
試合のほうは皆さんが思った通りの試合でござんして
省略しますが・・・

今シーズン序盤のあのグダグダな体たらくが遥か昔の事に思えるほど
快進撃を続けてますな・・・

あの「なしょなる・すたじあむ」のゴル裏（左端）最前列に陣取って
アウェイゴル裏の凄さを（去年のフクアリ戦以来）久々に堪能し

それに応える選手の力強さを感じた試合でした。。


これで後１０試合。対戦相手は

鳥栖(H)、京都(A)、鳥取(A)、徳島(A)、熊本(H)	、
東京V(A)、大分(H)、草津(A)、湘南(A)、Ｆ東京(H)　と続くわけで

最大の山場は、やっぱり、西日本アウェイ大遠征かな・・・

普通に旅行するなら

京都で神社仏閣に親しみながら舞妓さんを密かに追い掛け回し
鳥取砂丘で梨を齧りながら砂まみれになってラクダと戯れ
鳴門大橋渡ってわざわざ船に乗って渦巻きを見に行って船酔いするんだろうけど

選手達にはそういうことはシーズン終了までガマンしてもらって
何とか将来に続くような戦いを繰り広げて欲しいところだな・・・


さ、、そのまえに水戸ちゃんとの練習試合天皇杯２回戦も楽しむか・・・

今日病院巡りで疲れたわ・・・仕事（のフリ）してるほうがマシ　（以上、挨拶）


関東地区好宴会関係各方面から聞こえてきた風の噂・・・

今度の第３０節・対横浜ＦＣ戦　イン　くにたち
アウェイ自由席（横浜FCの方言で「Ｃ自由席」）のチケットが
一旦完売したらしい・・・


因みに、横浜ＦＣの くにたち での座席割りはこちらの下のほう

くにたち は上から下までのエリアは
結構な広さがあるのに。。完売って・・・

ひょっとしたら、当日詰め掛けるサポは横浜FCサポよりも多いかも・・・
（ま、いつものコトだけどｗ）

そこで完売になったからって、慌てて増席手配したらしい・・・

オイラもその風の噂を聞いて
『せっかく航空券手配したのがムダになっちまうぜ！』ってんで
ちょっとヨッパな状態のまま、ローソン飛んでいきました。

ま、無事チケットGetしたから事なきを得たけど・・


これまで何度もニッパ球のアウェイ側を満席にしてやってきたのに
横浜FCの中の人は、まだ分かってないのかね・・・

（特に関東方面の）コンササポはかなりヒマだってことを、熱いってことを・・・

たられば　に　ならなきゃいいけど・・・　　（以上、挨拶）

本日、無事に第２９節終了

この時点での感覚的順位表

51	 1:F東京( 31)
50	 2:札幌( 14)
49
48
47	 3:鳥栖( 23)	 4:千葉( 11)
46	 5:徳島( 14)
45
44
43
42	 6:栃木(  9)
40	 7:東京V( 20)
39
38
37	 8:北九州(- 5)	 9:熊本(- 6)
36	10:大分(  0)
35	11:湘南(- 5)	12:愛媛(- 7)
34	13:草津(- 9)
33
32
31	14:京都(- 5)	15:岡山(-14)
30	16:横浜(- 8)
29
28	17:富山(-12)
27
26
25
24	18:水戸(-11)
23	19:鳥取(- 8)
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13	20:岐阜(-32)

『ちっ！フーリエ、使えねーな』とか思いつつ。

コンサドーレ札幌さん、２位に下がりました。


そして今度の水曜日、試合がありますね、第５節ですけど。
コンサドーレ札幌さん、試合ありませんが。

その第５節のカードは

栃木―岐阜、千葉―京都、瓦斯―北九、湘南―富山、
鳥取―草津、徳島―熊本、愛媛―横浜、大分―水戸

の８カード

『岐阜、京都、北九州、熊本の４チームだけガンバレ、勝ち点３を奪うのぢゃ！』とかって
みんなでテレビ（スカパー）の前で護摩をたきながら祈祷しましょう・・・ｗ

・・・

っていう冗談（半分、本音）はともかく


この第５節の結果によっては、
コンサドーレ札幌さんは、
最悪４位にまで下がってしまうことも考えられますが

それはそれで
ここから本当の勝負が始まるものと思いますね。。

気合を入れて今度の相手横浜戦に臨みましょう。
選手もサポも。

久々のカラオケ・・・音を外しまくっちったぞ。　（以上、挨拶）


そんな訳で第２９節
【コンサドーレ札幌】０－０【徳島ヴォルティス】
（決）いませんよ。

２１日に暫定首位にたってから中２日のコンサドーレ札幌さん、
ターンオーバーを敢行したせいか
前節・緑蟲戦からかなりのメンバーを変更してきたけど

一週間たっぷり休んだ徳島相手によく頑張ったと思いますね。。
本来ならば勝たないといけない試合だったんだけどね・・


守備陣も気持ちを見せて身体を張って守ってたし
２６番も不安だったけど、それなりに頑張ってたし
向こうの６番は怖かったけどね。

攻撃陣もいつもより多くシュートを打ってたし
無得点には終わったけど、あの布陣にしてはよかったと思いますね

ジオゴには裏を狙う動きがいい内村の方がよく合うと思うんだけどな。

それでも、
選手インタビューでは勝てなかったことを「悔しい」といった選手がいたらしいね。
その気持ちを次の１０月２日・国立での横浜ＦＣ戦に活かしてほしい。


オイラも去年の「俺達のフクアリ」戦以来
久し振りにアウェイ日帰り参戦して
勝ち点３積み上げの為に後押ししてきます。

皆さんもお時間とお金があれば是非。

仕事なんかするんぢゃなかった・・・　（以上、挨拶）

そんなわけで止みに止まれず当日仕事（のフリ）に禿げんだ
水曜日の第５節
【コンサドーレ札幌】４－２【東京ベルディー】
（決）古田、近藤、岡本×２

試合もその映像も見ちゃいませんが

攻撃力（だけが）が売り物の緑蟲を相手に
よく打ち勝ったな・・・ってのが結果を知った時の第一印象。

しかも緑蟲の約半分ほどのシュートで
緑蟲の倍の点数とるなんて、
なんて効率的な勝ち方なんでございましょ？

シーズン当初からシュート数が少なくて
負けた試合なんて、オイラ
「シュート打たなかったら勝てるワケねーべ！」とかって
言ってた記憶があるけど

こういう勝ち方もあるんだなぁ～・・・と
不思議な感慨にふけってます。。


ま、これで、とにもかくにも

暫定首位


これで終わったわけじゃないワケで

これからも一つ一つの試合を大事に戦って
最後の最後に

Challenge for Smile らしく、笑って終われればいいな・・



そんなことを踏まえて・・・

さぶっ！　　　（以上、挨拶）

今日１９日にようやく第２８節が終了

そこで現時点での感覚的順位表はこんな感じになりました

48	 1:F東京(+28)
47
46	 2:札幌(+12)
45	 3:徳島(+14)
44	 4:鳥栖(+21)、 5:千葉(+10)
43
42	 6:栃木(+10)
41
40
39
38
37	 7:東京V(+21)、 8:北九州(- 4)
36
35	 9:大分(  0)、10:湘南(- 3)
34	11:愛媛(- 7)、12:熊本(- 7)
33	13:草津(- 9)
32
31
30	14:京都(- 5)、15:横浜(- 5)、16:岡山(-14)
29
28
27	17:富山(-12)
26
25
24
23	18:鳥取(- 7)、19:水戸(-11)
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12	20:岐阜(-32)

鳥栖と岡山が１試合多いために暫定順位ですが
コンサドーレ札幌さんが順調に２位につけてまして

今度の水曜日は
ドームでの第５節・対得失点差は凄いのに何故か上位について来られない緑蟲戦

この試合に勝てば暫定首位に躍り出るわけですが
あくまでも暫定なんでそんなことは意識せず、

緑蟲相手に如何に攻撃を食い止めて
如何に勝ち点３をもぎ取るか　
ってなことに集中していただきたいところだな。


そこで勝てば勝ったで、
瓦斯屋に少しでもプレッシャーを感じてもらえるかもしれないしな・・・。