カレンダー
プロフィール
19xx年1月7日生まれ 札幌市手稲区在住 転職したので当分は札幌市内でのお仕事が続く予定 今年のスローガン えっと・・・なんだっけ? ま、それは兎も角 仕事しよう!! ・・・
最新のエントリー
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2011年08月21日
今日の試合、現地感染できなかったオイラは・・・負け組だな、きっと。(以上、挨拶) ということで、第25節 【コンサドーレ札幌】2-1【京都サンガFC】 (決)ジオゴ、近藤 前半を見る限り 「良い試合の後はグダグダ」という伝統芸を披露し 京都の若い3トップにいいようにかき回されてた印象で イライラしてましたがね・・・。 ハーフタイムで監督から 「おまいらリアクション芸人か!」(かなり脚色つき)言われて奮起したのか 後半早々 ジオゴが味方とのワンツーパスを繰り返して (相手とのワンツーパスもあったけど) ゴール前にグングン近づき、流し込んで同点に追いつき それで勢いに乗ったコンサドーレ札幌さん 近藤も見事なカウンターを決めて、逆転。 そのあと試合終了間際に京都の猛攻を何とか凌いで 逃げ切り勝利となりました・・・って試合 マスクマン宮澤の強制的有給休暇とか 芳賀の戦線離脱とかで、 今日はどうなるか心配だったけど ジオゴも京都からかなりきついマークを受けてたけど めげず、頑張ってくれました。 シュート6本しか打ってないんですけど・・・ 守備の方はそれなりに安定してるからいいんだけど この前の千葉戦のように 最初から「攻めの気持ち」をもっと見せてくれたら もっともっと勢いに乗れるような気がする そしたら観客も増えてくるんじゃね? と思う試合でもありました。
2011年08月21日
函館・・・そこもホームだぞ。遠征大変だけど。。。(以上、挨拶) ってことで京都戦のスタメン ■コンサドーレ札幌 <スタメン> GK 16 李昊乗 DF 26 上原慎也 DF 23 山下達也 DF 25 櫛引一紀 DF 2 日高拓磨 MF 4 河合竜二 MF 6 岩沼俊介 MF 32 近藤祐介 MF 13 内村圭宏 MF 8 砂川 誠 FW 11 ジオゴ <サブ> GK 1 高木貴弘 DF 34 岡山一成 MF 31 前 貴之 MF 15 古田寛幸 MF 17 岡本賢明 FW 22 三上陽輔 FW 24 横野純貴 監督 石崎信弘 ■京都サンガ <スタメン> GK 1 水谷雄一 DF 32 内野貴志 4 秋本倫孝 3 森下俊 MF 22 駒井善成 7 チョンウヨン 15 中山博貴 8 安藤淳 FW 25 伊藤優汰 31 久保裕也 13 宮吉拓実 <さぶっ!> GK 21 守田達弥 DF 5 アライール MF 17 中村太亮 19 内藤洋平 23 中村充孝 FW 9 ドゥトラ 28 金成勇 監督 大木武 主審 塚田智宏 副審 長谷忠志 藤井陽一 ・・・・ 伝統芸を披露することのなきように・・・よろしく。
2011年08月20日
広島弁で誤魔化してるんかのぉ~・・・(以上、挨拶) 石崎監督曰く「どうなんじゃろ」 この記事読んで ふっと疑問に思ったこと・・・ 明日の対戦相手・京都のスカウティングってやってないのかな?? まさか・・・やってると思うけど・・・ 「どうなんじゃろ」って、どーなんだろ?
2011年08月18日
倍返し!倍返し!!(以上、挨拶)
ってことで第3節
【コンサドーレ札幌】4-0【ジェフ千葉】
(決)高木純平、内村×2、古田
オイラまだ夏休みでヒマで仕方なく
2時くらいにドームに行ったんですが
閑散としてましてね・・・
開場後も席を確保した後ドームの中を徘徊したんですけど
やっぱり閑散としてましてね・・・
今日の試合、どーなるんだ?
また1万人を下回るんぢゃね?
とか思ってたんですけど
・・・
いや~~、楽しかったっすね、昨日の試合。
6時を過ぎてからスーツを着たヒマ人仕事人が多数沸いてきて
前回ちんちんにされたジェフ千葉相手のリベンジ目指した
コールリーダーも気合が入ってて
久し振りにドーム全体(黄色い一角を除いて)で一体感を感じることが出来ましてね。。
「こんだけ楽しいの久し振り?」みたいな試合でした。。
前回苦しめられたオーロイが怪我で欠場して
攻めのパターンが限られた千葉に対して
キープも出来る、パスも出せるジオゴが入って
戦力が充実しつつあるコンサドーレ札幌さんなんで
いい戦いが出来るんじゃないかな~と思ってたけど
まさか4点も取って、完封勝ちできるとは思ってませんでしたよ
しかも熨斗までつけて倍返しをするとは・・・
みんな動いてたし
みんな「勝ってやる」って気持ちが見えた良い試合でした。
恐れ入りましたね。
やっぱり「やれば出来る」んですよ、コンサドーレ札幌さんは。
「やれば出来る」んじゃなくって、
「いつも出来る」って風になって行かなきゃいけないけど・・・
ま、とりあえず、これで5位浮上ですな♪
これで勢いをつけて3位以内のチームに
肉薄していくことを切に願うところですが。。。
良い試合の後、なんだか知らんけど
必ずグダグダな試合をするという伝統芸を披露するというコンサドーレ札幌さん
次の函館での京都との試合も
改めて気を引き締めて
4つ続けて勝ち点3を積み上げてほしいところ ではあります。
それにしても
復帰直後にまたどっか痛めた芳賀は大丈夫なんじゃろか・・・?
2011年08月16日
休みを取ったら雨ばかりだわ・・・ (以上、挨拶) この間富山で鼻が逝っちゃった宮澤 フェースガードで強行出場の見込み ま、宮澤は色々ミスがあって 時には「なんだかなぁ~」的なこともあるけど ウチの主力であることは間違いないワケで 鼻が一つ逝っちゃったくらいで欠場なんかして欲しくなかったんで 当然といえば当然の処置かと・・・ ・・・ あとはあれだな、 ボールが飛んできたらビビらないで どこまで普通にプレーできるかを見てみたいな・・ ビビるようじゃ話にならんぞ! と、敢えて厳しい目線で言ってみる っと。
2011年08月15日
いくら普通にやれって言っても、6本だけかい?(以上、挨拶) ってなわけで第24節 【カターレ富山】1-2【コンサドーレ札幌】 (決)魅惑のストライカー・オウンゴール選手、宮澤 ホームのカターレ富山さん、 連敗してて「ホームじゃ惨めな戦いはできん!」と思ったのか いい試合の入り方してましたね。。前半も後半も。 それに気圧されたのか、コンサドーレ札幌さん いつか見たようなグダグダっぷりが目に付き。 富山の怒涛の攻撃で先制点を奪われ さらに富山さんがウチの攻撃にも張り切ってくれて 岩沼の絶好のクロスにわざわざ合わせて 心の底から 「ありがとうございます。。」と、 コンサドーレ札幌さんとそのゴル裏の住民に言わしめるような 見事なゴールまで献上していただきました。 その後、豪雨が降ったりやんだりして それに合わせてコンサドーレ札幌さんの動きも 良くなったり悪くなったりしてましたが 試合終了直前に ジオゴが起点になって日高からのクロスを 宮澤が大御所様(←中山隊長)を髣髴とさせるように 自らの鼻をぶっ潰しながらの決勝点を上げて勝利しました とさ って、こんな試合だったような気が汁。。。 シュート数が少なくても勝ちは勝ちだから良いんだけど もっと強い相手だと、 スコア以上の敗北感を味わっていたかもしれないな・・・ 下手すると、次節リベンジするべき千葉に あっさりと返り討ちに合うかもしれないが でも、まぁ次節からは ・強制的有給休暇の内村も戻ってくるし ・芳賀も一応の現場復帰を果たしたし ・ジオゴも攻撃の起点とかで使えるように感じたし (モタモタしないで、早よ打たんかい!って思ったけど) ・病み上がりの純貴も意外と元気だし ・鼻が逝っちゃった(かもしれない)宮澤も あの宮本風のマスクさえつけたら出られるだろうし (っていうか、マスクしてでも次出ろ!) などなど、 今後に向けた明るい材料もあることは確かなんで 水曜日の千葉戦、マジでリベンジする気を前面に出しながら 頑張ってみればぁ??(←なんで、しんちゃん風味?)
2011年08月14日
ま、普通にやって、普通に勝とうや (以上、挨拶) ってことで、富山戦スタメン 【カターレ富山】 スタメン GK 21 飯田健巳 DF 2 足助翔 4 江添建次郎 27 吉川健太 MF 15 平出涼 5 舩津徹也 6 西野誠 8 大西容平 7 朝日大輔 17 木本敬介 FW 9 黒部光昭 サブ GK 41 金井大樹 DF 24 松原優吉 MF 26 酒井貴政 14 ソヨンドク 13 平野甲斐 FW 10 苔口卓也 11 永冨裕也 監督 安間貴義 【コンサドーレ札幌】 スタメン GK 16 李昊乗 DF 2 日高拓磨 DF 23 山下達也 DF 4 河合竜二 DF 6 岩沼俊介 MF 10 宮澤裕樹 MF 32 近藤祐介 MF 8 砂川誠 MF 7 高木純平 MF 15 古田寛幸 FW 11 ジオゴ サブ GK 1 高木貴弘 DF 34 岡山一成 MF 18 芳賀博信 MF 17 岡本賢明 FW 22 三上陽輔 FW 24 横野純貴 FW 26 上原慎也 監督 石崎信弘 天気 晴 温度/湿度 29.1℃/85% 主審 今村亮一 副審 小椋剛 森本洋司 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ジオゴ先発、どうなることか。。 芳賀復活、ベンチスタート とにもかくにも勝ち点3!
2011年08月14日
ジオゴって・・・チアゴじゃないよね? レモスって・・・チリチリラモスぢゃないよね?(以上、挨拶) 瓦斯屋対湯揉みっ娘戦後のインタビューで 今野がサラリと 「え?? ピンチって・・・ありましたっけ?」 って言ったらしい(アフゲーで確認済み)。 ・・・ その試合は見てなかったけど 普通、どんな試合でも、 「ピンチだ!」って言う場面は数回はあるのに。 JAPANのDFの中心でもある今野からみると J2チームの攻勢なんて 所詮は大したことじゃないんでしょうか・・・ それとも J2の洗礼にも慣れて「本気」を出し始めた 瓦斯屋のなせる技なんでしょうか・・・ なんだかJ1のレベルの高さを感じちゃったな。
2011年08月07日
夏、本番でちょっと溶けてます。(以上、挨拶) ていうことで、また監督解任。 ニッカソの記事 インタビュー(J'sゴール) これまで大宮やウチや神戸や甲府といったチームを率いてJ1で戦うも どれもあまり良い結果を残すことができず。 守りを重視するカレの戦術はJ1では通用しないんでしょうか。。。 素人がこんなこというと、大変申し訳ないけど。 (時にはチームの財政状況の問題とかもある思うけど…特にウチの場合なんかは。) 守備をガチガチに固めてくるJ2以下のチームの監督や J1でも「守備専任コーチ」になった方がカレの手腕を 思う存分発揮できると思います。 ・・・ なにはともあれ お疲れ様でした、三浦監督。 ・・・ 『上から目線』ですみません。m(_ _)m