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札幌在住 姉妹でコンサファン 2002年からホーム参戦 好きな選手 相川進也・中村俊輔・シェフチェンコ レコバ
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2007年11月01日
子を思う親の気持ちで、お百度参りをすることにしました。 というのは冗談ですが、酒絶ちをすることにしました。 というのも冗談です。(無理はしない) 昨夜(真夜中)はずい分ネガティブな内容だったかと・・・ 今の私達に出来そうなのは、「ブログ詣で」ぐらいでしょうか・・・ 勤務先にて、最近よく声をかけられます。 「コンサいいんじゃない?」 四面楚歌に近かったお陰で、この賞賛はほぼ私一人で独占できます(*^_^*) ・・・ごめんなさい。こんな体たらくなサポーターで(;一_一) それでも姉妹で密かに推し進めている「サポーター倍増計画」では、まず京都戦に一人勧誘中ではありますが、 なんと鳥栖にても一人確保できる可能性が・・・鳥栖に転勤中の友人を丸め込みます。 ○年後、札幌に戻って来た時には、チーム(?)の一員になっているはず。 またまた体たらくなサポーターは九十九島のサンセットクルーズを楽しみつつ、佐世保バーガー、長崎ちゃんぽんなど堪能しつつ、最終日鳥栖入りする予定です。(2時間立ち続ける体力は残しておきます) 初めての九州。行くきっかけを作ってくれるコンサに感謝です。 四国もずっと行きたい所の一つですが・・・来年はまた行けないかな・・
2007年10月31日
ヒルマン監督の言葉をもじるなら 「信じていませんでした」 征也の言葉を借りるなら 「初めから自信はありませんでした」 あと3試合、なんとか全部参戦する目星がつきました。 次節、鳥栖で勝ったら泣いてしまうかもしれませんね。 降格の4年前、厚別で毎日新聞の取材を 「J2だと試合数が増えて困る・・・」と受けたら、 そのまま紙面に載ったことを思い出しています。 今は「J1だと、試合数が少なくて淋しい」と答えるかも知れませんね。 ・・・なーんて 信じて、祈って、望んでいいんですね。 ここに来て随分不安なことを思ってます。 今年は心臓に悪い試合が多かったので、鍛えられているはずなのにね。 鳥栖の2階アウエーサポーター席は1000円という安さです。 初めてなので、よくわかりませんが、3階席もアウエーサポーターで 埋まるのではないでしょうか。 社長のブログを読みました。愛媛の新聞の内容が載っていました。 600人のアウエーサポーターのために臨時バスを出してくれたとのこと。 胸にジーンと来るものがありました。 数え切れないくらいの色々な方がコンサを応援していて、 勿論様々な応援の仕方や楽しみ方があって。。。 ゴール裏で声をからしてジャンプしながら応援する方たちの足元にも及びませんし。。。(物理学的生物学的に無理(^_^;) 観戦後、帰る際に回りの席のゴミを拾って行く方がいたり。。。これは簡単に真似できました(^o^)丿 人に迷惑さえかけなければ、 それぞれのスタンスを大切に尊重しあえるサポーターでありたいと思うのです。 J1で試合ができることになっても。。。
2007年09月29日
明日はパンツの裾を下げてください。 (相手チームのあるお方へ。目にあまります) とても久し振りの更新なのに、上品とは言えないタイトルに・・・![]()
これもあまり上品なギャグじゃないかなぁ・・・
閑話休題
相川進也の名前を聞いた時は
真面目に耳を疑いました。同姓同名!?違った!あいざきしんや!!
(年がばれる・・・妙齢シスターズのはず・・・)
外に出てあまり成長しすぎると、コンサに戻って来ないんじゃないか
という不安もよぎりますが、
ぜっ不調コンサの顔のFWの一人がこの時期に
いなくなるというこが\(゜ロ\)(/ロ゜)/私を戸惑わせます。
それは、まるで曽田選手がいなくなるのと同じ感覚・・・
old妹の大好きな オー相川進也ララ
はなむけの言葉もみつからないので、また落着いたら
後日、妹の記者会見を実行します。
とにかく
明日、へのへのののさんは、フッキvsコンサの人達と
面白いことをおっしゃっていましたが、
フッキはコンサの人達に苦手意識がある!と思っているのは
私達だけでしょうか・・・
・・・一発退場・・・っていうのもありなので・・・弱気(-_-;)
現地応援のサポの方、そこんところよろしく(-_-;)
・・・あくまでもフェアに・・・ということで・・・(-_-;)・・・
(何を言いたいんだか・・・)
言いたいことはひとつ one by one ひとつひとつ
2007年06月28日
草津戦の再放送がはいってます。 主審はデンマークからやってきた42歳の方だそうです。ふむふむ。確実に言えるのは、主審が目立たなかったってことですね。(主審の目立つ試合はうんざり)1ヶ月位、J1、2で笛を吹くそうです。 今日は、眠る前に一言だけ 芳賀ちゃん初ゴオおおおおおールおめでとう!!! それも芳賀ちゃんらしい自給自足(のように見えた)。 いつもゴールした選手に真っ先に駆け寄って、好きなだけ(愛情こめて)叩いていたキャプテン。今日は逆に皆に駆け寄られ、つぶされ、囲まれ、そして見えなくなっていった・・・きっと叩かれてもいたでしょう・・・ やっと解放され、立ち上がったキャプテンは、それでもやはり誰かの頭を叩いていた・・・ (やるなおぬし) 途中、さぁ!というところで、ずっこけたりするシーンもご愛嬌 楽しかったです。ありがとう
2007年06月25日
毎試合心拍数を整えるのに苦労していますが、この度、思いがけず発見したことがあります。 三角山放送を聞きながら、スカパーを見る。 後半から聞き出しましたが、丁度曽田選手のゴール場面。 西谷選手がFKを蹴った瞬間になんと既にラジオからは、ゴール!!の声が・・・!? 瞬間異次元の世界にいました。 ものを知らない子供だった頃を思い出してしまいました。 残念ながら、十分な大人になった今は、すぐに状況を把握していました。 それからは、危ない場面ばかりでしたが、三角山さんが、先を教えてくれるので、ふむふむ・・・危ないじゃないの!・・・なんて ・・・なんて、そんなに余裕は出ませんが。 心拍数105なら100位には落ちるかもしれません。(高齢者の方にお勧め) 24日は、old妹が愛してやまない中村俊輔選手のお誕生日でありました。 おめでとうございます(^o^)丿 そして妹自身の誕生日でもあったのです。 おめでどう(^o^)丿 それにつけても味スタのコンササポは素晴らしい 私達もコンササポ倍増計画を静かに進行させていますからね(後日の報告を待て)
2007年06月19日
札幌にしては暑い日でした。ちょっと身体が重いかなぁ。 連勝の後の負け試合の後の・・・この試合に負けることがあったなら・・・ そしてそのあとズルズルと・・・なってしまったら、あーやっぱりコンサ的・・・と思ってしまうだろう(自分にとって)際どい非常に際どい・・・そんな徳島戦 何か変な空気に包まれたB自由席ホーム側 通路より上方のこの席もどうも乗り切れてない気だるさ・・・私達だけ?ではなさそうだ。 熱烈サポーター席も何故か平面に見える。 試合内容は・・・スローモーション?・・・ ボールの動きが1コマ1コマ止まって見える。 とにかく勝ち点1点取れたことは、この際どさから私達を救ってくれた。 ダビィのおかげかな。日本人が出来ないことをやってくれた。 異文化交流・・・(今は禁句) 本当に外国人からは多くのことを学べる。 ブルーノ様、ダビィ様いっぱい教えてください。 さて、際どさから脱出した私達は、次の東京戦に向けて、 準備を整えて行きますよ(^o^)丿GOGO~♭♭♭ あと第2クールも数試合・・・降格組の調子も出てきたことですし、 やはり1戦1戦重ねていきましょう。 秘密兵器がいっぱい出てきそうな予感^_^; (優也が蹴ったボールを元気がヘッドでシュートする)天皇杯あたりでお願いします。
2007年06月16日
愛媛戦の興奮も冷めやらぬうちに、更に興奮が・・・ 林選手が移籍とのこと ここ2年、正GKとして苦しい時を共に戦って来ました。 藤ヶ谷選手が移籍する時も、本人のために涙を飲みました。 なにせ、こちらはつらいJ2の身の上でした(涙) そんな時、五輪の予選で活躍していた林選手がやって来ました。 まさかあの林選手が札幌に来てくれるなんて!! 皆の衆は大喜び。三日三晩飲めや歌えの大宴会です(喜) 先日の厚別では、ちょっと複雑な表情の林選手に出会いました。 あるいは複雑だったのはこちらの気持ちだったのでしょうか(淋) 本人のメッセージ通り、成長して、何かを掴んで、鮭のように戻って来てくれる日を待っています。勿論J1の身の上で。 今ちゃんが移籍する時、ドームで思わず叫んでしまった自分と重なる心境です。(J1に行ったら戻って来てくれるかなぁ・・・) 昇格争いの相手に貴重なカードを渡してしまうコンサ・・・ 仙台はいい所だし、天皇杯で行った時のスタジアムも立派だったし、 なによりもマー君も居ることだし(好) 林選手、ありがとう そして、鮭のように戻って来ておくれ(ハート)
2007年06月14日
「ラスト5分の戦い方、あきらめてないですね。前線からどんどん積極的に追いかけていきながらの札幌サッカーは好感がもてますよね」 相川選手がゴールした時の解説の大西さんの言葉です。 胸のすく思いがして、とても救われました。 (相川選手初ゴオールおめでとう) 西澤選手のえうっ(?_?)という退場。 監督が抗議して、それでも落着こうとして、上着の袖を片方ずつ脱いでいきます。ゆっくりと・・・ しかし、却って、行き場のない憤りは、波のように押し寄せて来ます。 そして袖を両方脱いだ頃には、こらえきらない感情が噴出し、 ついには上着を投げ捨てる行為となりました。 この1分もないような感情の経過がテレビの画面から、 ひしひしと伝わって来ました。 ついには、一緒に私達も上着を投げ捨てたような気分になりました。 長い旅路の一こまですが、是非これをプラスに変えて、 次節、聖地厚別では、徳島に3-0で 勝って頂きたいと切に願う姉妹です。
2007年05月31日
居眠りしつつ、また福岡戦を見てしまいました。 うつらうつらの耳に解説の声。 解説の人、いい人ですね。 コンサは首位にふさわしいチームと、ついつい勘違いしてしまう… 「いやいや勘違いなんかじゃないんだよ。勢いがあるのがわからないかい?」 「京都戦で勝ったらね。信じられるかも」 ひょっとして、もうサカダイがコンビに並んでいるのかと探してみる。 無かったです。 「名古屋のホンダが気になるなぁ」 「福岡のタナカの身体つきにびっくりだね~石井ちゃんと同じ86年生まれだね」 「浦和のたっちゃんはどうしてるかなぁ」 「俊ちゃんは足の具合はどうなの」 「金曜日のNHKクローズアップ北海道では、好調コンサを取り上げるようだよ」 「時期尚早なんじゃないの」 「選手達にはプレッシャーになって、反対に気が抜けない緊張感が生まれていいのかも…なんせ下位のチームに気を抜く癖が…」 と、サッカーの話題にことかかない毎日です
2007年05月29日
今日も帰宅途中、地下鉄順位表の1位を確認してほくそえむ(#^.^#) 「よし間違いなし!」(って、間違わないって…) さらに稜北中学の前を通って、ほくそえむ(#^.^#) 「サッカー少年は元気に練習してたかな~」(エアギターの練習ばかりしてるわけではないよね) 今日も石井ちゃんゴールのシーンを繰り返し見てしまいました。 日曜日からずっとです。 最近の石井ちゃん、顔の締まりが違います…そーです、戦っているのです。 だから我々サポゥも浮き足♪♪♪たてず忍び足で、応援し続けるのです。 この首位に対する疑り深さを、次節京都戦で粉砕させて欲しいと願ってます。 話は変わりますが、ショックな出来事がありましたね… ZARDの坂井泉水さんが亡くなってしまいました。 彼女の歌には励まされた日々もあり、40才の若さを考えると残念でなりません。。。 ご冥福をお祈りしたいと思います…。
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