予想どうりと言おうか、評論家の順位予想では最下位かそれに近い評価だった。
過去の経験でそう甘くはないと思いつつ、そうなのかなと半信半疑でした。
それが現実は、どこを見てるのか分からないが分かる人は分かるのかが素直な印象です。

これからも浮上するのは困難だろうがまだ先は長い、熱くならないで見守ろう。

それにしても林君のいる仙台の躍進には驚く
昨年のようにいずれ落ちるだろうがそれにしてもサッカーは過酷なスポーツだ。

第一印象、戦力は昨年より上は間違いなし贔屓目に見ると故障者が出なければ
上位も可能性あり。

予想では戦力ダウンが予想されたチームが下位。

どうしてそうなるのかは分からぬが石崎監督のスタートダッシュの意味が理解できる。

まだまだ先は長いこれからこれから。

そうなるといいな、だがなるわけがないかと思っていたらＪ2京都、ＦＣ東京
が勝って決勝戦に進むことになった。

京都は終了間際に同点にされて昨年のコンサドーレのように惜しかったねで終わるのかと思いきや、勝ってしまった。

サポーターの喜びの姿が目に浮かびます。

京都は若い力で思い切りのいい試合運びで結構強いと印象があったが素晴らしい連係で強かった。

同じＪ2を戦った仲間としてうれしい。

試合の録画を見て特番を見てふつふつと喜びが心の底からわいてきた。
このチームは砂川さんを心の支えとして戦ってきたような気がする。
砂川さんの皆に信頼される絆があったからここまできた。

サッカーてすごく人間くさいスポーツだ。

満員だから早く来たほうがいいだろうと2時間前にドームに到着。ところが入場するまで行列なんて初体験、そして満席の光景も初体験。
この風景が再び見られるのはいつかなと思いながらパノラマ写真にしました。

柏のように快進撃を期待します。