今日も暑いですねえ。

さすがに猛暑日&熱帯夜は今日で終わりそうです。

週間予報では、次の週末も３０度になるみたいですが。

少しホッとできるのは、熱帯夜は今夜で終わりそうだということです。

夜に気温が下がってくれると、随分楽になりますよね。

地球温暖化って、どこか人ごとのように感じられていました。

でもこれは、一人一人が本気で取り組まなければいけない問題だと感じました（今更ながらですね)。

この頃選手たちは、自信を無くしているように感じられます。

試合で点を取られたとき、下を向く選手が多い気がします。

こういう時は、プレーでチームのメンタルを上げてくれる選手が必要です。

私は高木選手にそれを期待しています。

人間性が素晴らしく、もちろんプレーも素晴らしい。

足元が上手くビルドアップも良く、そして攻撃が大好き。

そして何よりも、明るくキャプテンシーがある。

ゲームチェンジャーになってくれないかなぁ。

きっとなってくれます。

慶應高校の応援が物議をかもしています。

高野連の定めた「応援に関する注意事項」に反する行為だったとのこと。

高野連の定めた規則に抵触したことは事実なんでしょうね。

相手に対するリスペクトが足りなかったようです。

私は特定の意見に与するものではありません。

ただこの件に関しては、世の中の常識に照らし合わせて考えた方が良いのかなと。

そもそも、高野連って何なんでしょうね。

＇高蹴連＇ってありましたっけ。

プリゴジン氏が乗ったプライベートジェットが墜落したとのこと。

＇粛清＇との見方が強いようです。

かの国のことなので、そうなのかなと思います。

当該ジェット機には、乗員・乗客合わせて１３人が乗っていたそうです。

なぜ第三者まで巻き添えにするのか。

怖いですね。

昨日の熱帯夜、エアコンの無い寝室でどうしようかと悩んでいました。

結局、2か所の窓を開け扇風機を付けっぱなしにして就寝しました。

扇風機も体全体に当て続けると、低体温になることもあります。

首振りだと風が安定しません。

そこで試してみたのが、足の下方部分にだけ風を当て続けること。

これなかなか良かった。よく眠れました。

いろいろやってみるものですね。

それにしてもこの暑さ、選手たちの体調が心配です。

最低気温２６度の熱帯夜になりそうです。

困りました、寝室にエアコンはありません。

リビングのソファーで寝ようかと、本気で悩んでいます。

と言っても私は長時間のエアコンが苦手で…。

さてさて、どうしたものでしょうか。

みなさんも熱中症には充分お気を付けください。

先程所用で３時間くらい出かけてきました。

暑い！まさにうだるような暑さです。老体にこたえます。

学生時代東京に住んだことがありますが、当時の東京より暑いかもしれません。

北海道が米どころになるのも納得です。

選手たちはこんな暑さの中で練習してるんですよね、頭が下がります。

試合でも、選手たちの負荷を考慮した戦い方を考えてくれるといいですね。

世の中の常識として、ＰＤＣＡという言葉があります。（言わずもがなですね。）

サッカーの試合でいうと、

Ｐ：対戦相手を研究してプランをたてる。

Ｄ：プランに基づいて試合を行う。

Ｃ：実際の試合内容・結果を検証する。

Ａ：検証に基づいてまた練習する。

こんなところでしょうか。

ところでコンサは、試合ごとにこれを実施しているのでしょうか。ちょっと心配です。

万が一にも行っていないなら、是非とも実施してほしいです。

高木選手～某紙の記事から抜粋（練習後の報道陣の取材）

「自分の特徴をどんどん出して、勢いの止められないチームにしたい。」

「攻撃的な札幌のサッカーがしたくてオファーを受けた。」

「自分の強みがフィットすると思っている。」

「ベテランと言われる存在、誰にどんな声掛けが必要かが感じられる。いい影響を与えたい。」

今のコンサに最も必要な選手ではないでしょうか。

高木選手のことを以前のブログでゲームチェンジャーと書きましたが、救世主かもしれません。

なんなら、岡山劇場ならぬ高木劇場までやっちゃってください。

コンサのＰＫって入りませんねー。相手のＰＫは簡単に決まるのに。（そう見えてしまいます。）

当方はパスミスが多く、相手のパスはポンポンつながる。

ウチの守備はちゃんと機能しないが、相手の守備を崩すことができない。

得点差ほど力負けという感じはしませんでした。

何が足りないんでしょうか。

＇積極性と思い切り'、昨日の試合を見る限りそんな感じがしました。

このままだと一体いつになったら勝てるんだろうか、不安になってきました。

高木あたり、ゲームチェンジャーになってくれないかあ。

メンタルも大きいと思うので…。