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1998年初冬の室蘭で試合終了後も声を出し続けているサポーターに感動し、以降四半世紀に亘りコンサを応援しています。
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2023年08月12日
昨日見た「過酷なJ1残留争い」という記事にコンサの名前もありました。 今日は絶対に勝って、負の連鎖を断ち切らなければなりません。 点が取れないのも心配ですが、とにかく守備を立て直してほしい(鹿島戦は悲惨でした)。 超攻撃的サッカーも楽しいしけど、ウノゼロで勝つしたたかさも欲しいですね。 ワンパターンの攻撃では、ちょっと対策されると勝てない。今がそうかと。 選手間ミーティングが行われたようです。こういう時勝つと自信になります。 今日はホームで絶対勝利を!
2023年08月11日
この数日、ブラジル人練習生のことが話題になっています。 海外の有力選手を獲得する資金力のないコンサにとって、重視すべきはJリーグでの実績でしょうか。 最近の成功例を見ても、ジェイ・ロペス・シャビエルなどがそうでした。 それを望めないにしても、どこかのリーグでのそれなりの実績が欲しいですね。 将来の成長を期待する選手を獲るのは、よく言うところの'宝くじ'でしょう。 コンサにそんな余裕はありません(資金的にもチーム事情としても)。 くだんの練習生、中国2部リーグ在籍経験有りだそうで実績は…。 さて、どうなることやら。
2023年08月10日
もう10年位前になるでしょうか、鹿児島県の知覧特攻平和会館を見学しました。 かつて知覧に特攻隊の基地があっとことから建設された施設です。 特攻隊員の遺影・遺書・手紙・辞世の句などが展示されていました。 隊員の多くは10代だったと記憶しています。 明日をもしれぬ命という状況にあって、とても立派な文章ばかりでした。 胸に沁み入りました。おもわず背筋がピンと伸びたことを覚えています。 機会があれば、日本人として是非とも見学しておきたい施設だと思います。
2023年08月09日
今季から配分方法が'均等'から'結果'へと変更されました。 これだとビッグクラブだけが、上位に居座り続けることにならないでしょうか。 Jリーグは、ビッグクラブだけの優勝争いを期待しているのでしょうか。 そうならないためには、中小クラブは何十倍も経営努力をしろということですね。 Jリーグ百年構想はとても夢のあるものだと思っています。 しかし上記のことを勘案するに、「そこに夢はあるんか?」と問いたくなります。 このように感じているのは私だけなのでしょうか。
2023年08月08日
本日よりブログタイトルを変更します。 『ジジの徒然日記』-クロネコではありません- とします。よろしくお願いします。 さて、この頃随分と子どもたちの声が聞こえてくるなあと思ったら、もうとっくに夏休みだったんですね。 ♪絵日記つけてた夏休み、花火を買ってた夏休み、指折り待ってた夏休み♪ 自分自身が子供の頃のことも、息子たちが子供の頃のことも、同じように懐かしく思い出します。 ラジオ体操も楽しかったなあ、スタンプが欲しくて行ってました。 う〜ん 、あの日にかえりたい。
2023年08月07日
4日前にも同じタイトルのブログを書きました。 昨夜2分遅れてDAZNにログインしたら、既に1一0の文字が…。なんじゃこりゃア〜! 2点目はセットプレーからのドンピシャヘッド、3点目はそのデジャヴのよう。 完敗です。彼我の実力差を見せつけられたようです。 選手たちのメンタルが心配。処方箋は勝利しかないでしょう。 次、絶対に勝ちましょう。 小柏の怪我、大事に至りませんように。
2023年08月06日
試合がある日はいつも朝(前夜)から、ワクワク・ドキドキが止まりません。 でも、なぜか今日はそれがあまりないのです。 どうしてなのか自分でもとても不思議です。 困りました。 何か停滞感みたいなものに支配されているような…。 これから往復ビンタを喰らわして、自らに気合を入れ直します。
2023年08月06日
昨日野々さんの発信力について書きましたが、今日は他の功績についても触れてみたいと思います。 まず何と言っても、クラブの経営基盤の強化を図ってくれましたね。 その結果としてチームを強化し、J1定着を実現しました。 自ら広告塔としてテレビやラジオは勿論、色々なところに顔を出しました。~ショッピングモールのイベント広場で、櫛引とゴメスを連れてトークショーを行っていたのを拝見したことがあります。 東南アジア戦略を打ち出しその架け橋となりました。~象徴的存在がチャナティップですね。 選手の移籍交渉にも直接出馬して成果をあげました(特に選手の残留)。 '北海道とともに世界へ''新しい景色'などは今も受け継がれています。 いつの日かチェアマンを退任したら、ぜひコンサに戻って来て欲しいと思います。 蛇足ですが、私は7番(野々村選手の背番号)のタオマフを今だに愛用しています。
2023年08月05日
コンサの内情を誰よりも熟知していた野々さん。 そんな野々さんが、飾らない言葉でストレートに発信してくれていた。 だから私も一生懸命聴き、かつその都度得心していたのかもしれません。 この人について行けば大丈夫、そんなカリスマ性がありましたね。
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