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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2007年06月10日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 7連勝です。ばんざ~い \(^o^)/ 2000年J1昇格の年以来と書かれていますが、このときは延長Vゴール勝ちも含んでいます。実際にはこの年、90分勝ちでの連勝は4です。90分勝ちの連勝では1997年の8連勝が最高です。あと一つ勝てばタイ記録ですね。 最近のコンサの試合を見ると前半は押し込まれていて相手に攻められ、後半になると選手を交代することで得点を入れ、そのまま逃げ切るパターンが多いことがわかります。今日もそんな試合展開であった。今日は後半すぐに藤田の「パリ帰国記念打&コンサ500ゴール目」により貴重な1点をもぎ取っての勝利であった。 どうも前半は攻めさせているような気がしてきた。これも鉄壁なDF陣(コンサ山脈!?)がいるからできることだと思うのだが・・・。そして相手に疲れさせて、後半一気に攻撃に転じるパターンではないだろうか? アウェー戦でコンサは暑さが苦手と言われながらも選手たちはそんな気配も見せなく走り回り、逆に相手選手の足が遅くなっています。これも前半に相手を攻めさせることで運動量を多くさせているのかもしれない。 コンサのカウンターは前線へのロングボールもあるのだが素早いパス回しでいくこともあり相手がどのような体制であろうと臨機応変に攻撃に転じることができるのが強みか?今日の得点も芳賀→石井→藤田とワンタッチでボールが流れていた。また、藤田も落ち着いてここしかないというコースでボレー気味の鋭いシュートを放ち得点した。 --- さて、コンサは試合後、札幌には戻らず熊本でキャンプを張り、水曜日の愛媛戦に備えます。(監督は戻ってくるらしいが・・)このまま勝って8連勝で札幌に戻ってきて9連勝目を厚別で飾って欲しいですね。 今日はこれから、元気くん、おすすめの「凄味」で乾杯です。
2007年06月09日
東京Vx仙台戦を見たら、GKは3日にサテ戦に出場していた小針選手だった。そういえばシュナイダーは怪我で長期療養とか。 小針選手のピンクのGKユニを見てサテ戦でのヤジを思い出した。 「お~い。キーパー、ピンクのユニ着ないのか。あれ似合ってるぞ!俺、ピンク好きなんだけど・・・」周りから失笑の渦。 ※正確ではないかもしれないが確かこんな感じでした。 小針選手、結構いじられてました。 ------ 仙台負けて、山形負けて、・・・・。 ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2007年06月06日
昨日、今日と日本代表サッカー戦があった。 昨日はキリンカップ戦、vsコロンビアでした。 試合は引き分けに終わりましたが、優勝ですね。得点できたとは思うのですがコロンビアも必死でした。比べては何ですが、今のコンサの試合を見慣れているとボールがよく動きパスがワンタッチ、ツータッチで運ばれていき、見ていて楽しい試合でした。 昨年のヤンツーさんはこんなサッカーをやりたかったと思います。でも如何せん個人技がついて行かなかった・・・(T^T) 今日はU22北京五輪を目指すアジア第2次予選である。日本はリーグ1位を決めており最終予選に駒を進めている。そんな状態だったので今日のスタメンはこれまでの大会でスタメンでなかった選手をスタメンにしてきた。 試合は皆さんがお書きの通り3-1で勝利したのだが、内容に不満が残りました。解説の清水さんが言っていたように、ボールが中へ中へ入っていき、選手もセンターに食い込んでいく。両サイドががら空きなのでそちらへボールを振ってサイドからセンタリングした方がよかった場面がいっぱいあった。 選手のちょっとした判断でよい方へ向かっていくはずなのに、それが彼らがサブに甘んじている所以なのか?そういえば、日曜日に行われたサテ戦を見てきたのだが試合を見て、彼らがサブにいるのがわかったような気がした。 スタメンとして出場するためには、後一歩の頑張りとひらめきが必要なのがわかった3試合でした。 ---- 次節、ダヴィが2試合有給なので、サブとして西選手を入れて欲しいです。・・・・相川選手、もう少しがむしゃらさが欲しいですよ。
2007年06月03日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 運動会という強敵に観客数は8,370人。好調の日ハムの試合がナイトゲームだったのがやや救いか? 絶好の運動会、サッカー日和になったがやや風が冷たかった。 NHKが生放送をしたので、厚別に行けなかった人もTVでは見たであろう京都戦は開幕戦での敗退を返す試合だった。 前半はどちらかというと京都が攻めてはいたが、ブルーノが復帰しいつものDF陣が戻っていたのでほぼ難なく防いでいた感じで得ある。パウリーニョも押さえていた。前半は0-0かなと思っていた前半37分。センター付近からのブルーノのFKは相手DFとGKの間に落ちた。それを中山が走り込んでGKがキャッチする前にちょこんと当て、ゴールに吸い込まれた。綺麗なシュートではないが最後まで走り込んで当てた中山に「アッパレ!」かな?SB席ゴール側から見ていると足が上がりすぎていたのでファールのようにも見えたがGKが触る前に中山はボールに触っていたのですね。 後半は得点したい京都が前掛かりになってきたところを大塚を始めとしてブルーノや芳賀がインターセプトしたりでどちらかというとコンサよりに試合は展開する。後半17分、砂川のコーナーキックからブルーノが頭で合わせてシュートするがゴールバーにあったって跳ね返る。このボールがブルーノのところへ跳ね返り、倒れながらも押し込んでボールの中に転がって入る。こちらも綺麗なシュートではなかったが泥臭く追加点である。 前節、前々節では逆転という劇的な得点であったが、勝ち進んでいる時は得てしてこのような勝ち方もある。それが勝運というものか? これで6連勝です。第2クールは負け無し。ホーム戦も負け無し。 このまま一気に行って欲しい。
2007年05月30日
アウェー戦2連勝。それも逆転勝ちでした。 サポ仲間も職場の人たちも話しかけてくる切っ掛けはそのことでした。 良いもんですね。いつまでも続いて欲しいです。 どうやら日ハムも良い調子でコンサドーレ札幌と日ハムの話で持ちきりです。 北海道\(^o^)/ですね。で、5月の札幌と言えばライラックです。これは英語ですが、フランス語ではリラ。先週までは「リラ冷え」と呼ばれるちょっと肌寒い日が続いていました。この写真の花がライラックです。小さな花がたくさん集まっています。職場の行き帰りに通る通勤路に咲いています。この花の近くを通ると良い香りがしてきます。
2枚目の写真を見るとここがどこか、分かる人は分かると思います。遠くに映っている背高のっぽのビル(右側)はJ○○ー○ですよ~ン。 札幌の5月は桜のピンクに始まり、ライラックの紫で終わります。そして6月に入り、「よさこいソーラン」から「北海道神宮祭」とイベントが続きます。良い季節です。
ところでこの花は何という花か分かりますか? ナナカマドの花です。秋になると赤い実をつけます。 七回かまどにいれて燃やしても燃え尽きないということから着いた名前だそうですが、ホントかな?
2007年05月27日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 開幕戦、0-2と京都になす術もなく負けた時に今のコンサドーレ札幌の状況を誰が予測したでしょうか?とっても嬉しい誤算です。このままトップをキープしましょう!!!! さて、今日の試合も前節と同じように早い時間に先制された。 曽田が発熱のため欠場でブルーノもいない中ちょっとした連携のスキを付かれての失点でした。前節と同じような時間帯での失点です。その結果があるので「まだまだ大丈夫だと」思ってしまう。昨年は「ア~アッ」だったですね。 前半は体力温存からかそれほど得点を取りに行くと行った攻撃もなく、FKやCKも全員がPKエリアに入っての守り重視の展開でした。余程、後半の自信があるのか?(TVによると監督は、1人前線に行って欲しかったらしいが・・。) 前半はこのまま終了。後半になってこれも前節と同じように藤田を下げて砂川を投入した。確かに藤田の動きがほとんど無かった。こんな動きでツーロンの大会は大丈夫なのだろうか?心配です。スタメンで出場して活躍して欲しいですね。 後半開始2分、ボールを持った大塚がGK前までドリブルで運んでシュート。GKに跳ね返された相手DFに跳ね返されたボールが左に弾かれ、そこにフリーでいた西谷がシュート。ゴ~~~~~~ル!!!!!幸先良い後半のスタートです。(一部訂正しました。5/28) こうなるとコンサドーレ札幌は押せ!押せ!です。ボール支配もコンサドーレ札幌が多くなってきた。福岡の動きがだんだんと悪くなってきている。気温は30℃を超えていたようだが、コンサドーレ札幌はその影響を余り受けているようには見えなかった。暑い中、しっかりとハードワークをこなしていました。 途中、石井↑中山↓としたがなかなか逆転できず。終了近くになった。アディショナルタイム3分と表示された後、左サイドをドリブルで駆け抜けた砂川のセンターへのパスに石井が中央から抜け出てシュート、ゴ~~~~~~ル!!!!!! 何と前節と同じく逆転しました。残り、2分ぐらいを難なく凌いで勝利です。何と2クール、負け無し5連勝です。キタ━━(゚∀゚)━━!! 5連勝、5連勝・・・\(^o^)/ 当面の2位チーム山形が負け、京都が試合無しなどで2位との差が勝点で10になりました。ゲーム差で言うと4ゲームです。ちょっぴり独走になってきました。でも、慢心する事なかれです。 -------------- 次節は6/2、厚別です。開幕戦で負けた京都が相手です。今度は逆に大量点でやっつけろ! みんなで応援に行きましょう。!!!
2007年05月26日
札幌シルバリー男声合唱団の歌声を聞いてきた。 平均年齢が74歳という、おじさんと言うよりはおじいさん達の合唱団ではあるがなかなかの歌声である。 この中で「ふるさとの四季」と題された唱歌メロディを歌った。 次の歌が入っていたのだが皆さんは歌えますか? ふるさと 春の小川 おぼろ月夜 鯉のぼり 茶摘み 春は来ぬ われは海の子 村祭り もみじ 冬景色 雪 いずれも文部省唱歌(小学校唱歌)として小学校で歌われるはずなのであるが、聞くところによると最近は余り歌われないとも聞いています。 全部歌えるのは幾つぐらいまでの人なんだろうか?
2007年05月24日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ ブルーノ、西澤を欠き、DFの布陣は池内-曽田-西嶋-吉瀬だった。吉瀬のスタメンは今期初めてである。その他にも曽田、西谷、大塚が風邪という悪条件が重なり、非常に危ぶまれた試合であった。 前半、アジエルのFKを直接いれられて先制される。先制点は開幕戦で京都戦に許して以来のことである。でも、それほど危機感はなく、同点にして勝点1は取れるだろうと思っていたが、前半は良いとこなしで終了。しかし、初めてのDF陣はそつなくこなしていたと思います。 後半開始時に監督は思いきったことをしてきた。中山、藤田を下げて石井、砂川を投入。後で考えるとこれが最高の交代となった。後半開始10分頃、ダビのパスに反応して石井が頭で合わせようとするところを相手DFが倒したと言うことでPKを得る。それを西谷が落ち着いて決めて同点とする。これで勝点1は確実である。「さて、逆転!」だと思っては見たもののなかなかゴールできず。後半29分、吉瀬に変えて大塚を投入。吉瀬は初めてのスタメンであったがなかなか良かったと思います。「周りとの連携がちょっと出来ていなかったかな?」と思いましたが、まぁ、仕方ないでしょう。 カウエが吉瀬の位置に入りDFの左サイドに、大塚がボランチとなった。その大塚が結構頑張ってボールをインターセプトしたり、前線へ走り込んだりして起点となっていた。 そして、後半残り10分、コンサドーレ札幌陣内で芳賀がインターセプトしたボールを西谷がダヴィへパス、ダヴィは右を走っていた砂川にグランダーの早いパス、その間にダビはセンター付近からゴール目がけて走っていました。それを見逃さず、砂川がセンタリング、走り込んできたダヴィが頭一つ高く飛び込んで頭で叩き付けるシュート、キーパーの左側を抜けてゴールに吸い込まれた。逆点だーっ。 その後はいつもの鉄壁の守りで湘南に攻めさせず、試合終了。逆転勝ちで、4連勝です。当面の下位である山形が△、仙台、福岡が●で1位札幌との差が開きました。更に得失点差も+13でトップになっています。 後半から入った、石井、砂川、大塚がハードワークで良い仕事をしてくれました(^。^)v レギュラーのDFの故障での試合でしたが監督の采配が光った試合でした。スーパーサブが大勢いることは相手への驚異にもなるのですね。 追われる立場が続きますが、このまま突っ走れ!!! ---- さて、今回は我が【どさんこうし】のメンバーが東京へ転勤することになりその送別会も兼ねて急遽、某掲示板でいつも案内をしている[Bar Gershwin]さんで観戦会を開きました。逆転勝利を確認し、別のお店で祝勝会と送別会。【どさんこうし】東京支部を作り、支部長としてアウェーでの応援を頼みました。良い「はなむけ」となった試合になりました。
2007年05月19日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 第1クールでの水戸さんは昨年のコンサみたいでアグレッシブでたいそう苦労したのですが、今日の水戸さんはこちらのDF陣がボール回しをしていてもプレスを掛けに来ないなど、どうしちゃったのでしょうか?何でも水戸さんはDF選手が4人も怪我で長期離脱だという。それで3バックにしか出来ないらしい。だから・・・・攻撃方法も変えざるを得ないのだと納得。 さて、試合ですが、開始早々、ダヴィの得点。というか相手GKが弾いたボールがゴールネットを揺らす。でも、あそこからGKとゴールポストの間を抜いたダヴィにもアッパレです。それが先制点を生みました。 その後は前節と同じようにもう1人のDFポストさんに助けられ、相手のミスに助けられで得点されなかったことはやはり勝ち進むことはツキも呼び込んでいるのでしょう。 しかし、ブルーノが相手のボールをクリアーしたところで腰の当たりを押さえて倒れた。担架も呼ばれドクターからも×が出された。そこで池内の登場である。帰ってからTVを見ると変に腰をひねったようだ。かなり辛そうだったが大丈夫なのだろうか?心配である。 その後も守りを固める水戸さんに攻めあぐねたのか?ボールを回してゆっくり攻めているのか?かったるい時間が過ぎていく。そして、前半31分、センターでボールをキープした元気のボールをカウエがシュート。綺麗にゴール右端に決まって2点目をゲット!半年の契約だったダヴィ、カウエが得点した。これがその後の去就にどう働くのか・・・・・? 後半も引く水戸に対して攻めるコンサ、ほぼコンサペースで試合が進行するが追加点が奪えない。元気、ダヴィとも決定機を外してサポのため息が響く・・(^^; そして後半38分、CKからこぼれ球を西谷がゴールに浮かせた玉をGKが弾いて、そのこぼれ球を曽田がシュート。相手DFに当たってゴールに入る。3点目である。暫くぶりの3点、と言っても東京V戦の3点と今期2回目である。 その後も淡々と続き、終了のホイッスル。勝ちました。\(^o^)/ 3連勝でJ2チームで10勝一番乗り、勝点を33として1位をキープ。このままで勝ち進め!!!!! --- ところで、征也くんはお疲れなのか特に後半は動きが悪かったですね。いつもの左サイドを駆け上がるシーンが見られなかったです。その代わりに交代で入ってきた池内がどんどんと上がっていましたけど・・・。 --- お騒がせのtotoBIGを4本買ったのだが、帰りのJRの中で6億円の夢が消えてしまった。_| ̄|○ ---今日の一コマ---ゲーム前にyasuがライブ。 サッポロのフレディ・マーキュリーとノリノリライブ。
人気者の陵北中学サッカー部。ウエーブ、エアギターとパフォーマンスを見せてくれた。確かに昨年もこんなことがあったと思い出した。同じ中坊だったようだ。陰のMVPは君たちだ!
MVPで貰った1年分のビール目録を手に駆け抜けるキャプテン芳賀。
2007年05月13日
☆【試合状況】 ☆【戦績と順位】 ------ 突然の監督更迭で、新監督が今日から指揮を執れないセレッソ大阪が相手でした。こんな時は逆に選手のモチベーションが上がってくるので気を締めてかからないと「危ないぞ」と思っていた試合であった。 案の定、開始からセレッソにボール支配をされ良いとこなしのコンサでした。曽田とブルーノの間を抜かれて危ない場面が何度かあった。そして、強烈なシュートを打たれるが、セーブしたのは何と今日のヒーローであった「ゴールポストくん」でした。昨年の攻めているのにゴールが出来ないコンサを見ているようでした。 相手が3バックなのでサイド攻撃を指示していた監督の言葉も実行できず、ボールを支配できない展開が続く。そんな中で前半を無得点に抑えられたのは「ポールくん」と「ぎーさん」の守りと相手の決定力不足があったからでしょうか? さて、後半開始時に三浦監督はカウエに変えて大塚を投入。確かにカウエは目立ってボールに絡んでいなかった気がする。いつも試合で感じていたがどうもカウエは周りとマッチしていないのではないかと思う。 大塚を投入したからなのか、ハーフタイムでの指示が徹底してきたからなのか今度はセカンドボールが取れ、ボール支配ができてコンサペースになってきた。その中、西谷が相手エンドラインからセンタリングを上げたところを逆サイドで完全にフリーになっていた元気が頭で合わせるもののゴール右横に外す。その後に映った西谷が「何だよ、入れてくれ!」という顔をしていると、思ったのは私だけでは無いと思う。(^^; それからしばらくして、相手陣内の左サイド中央付近から西嶋がロングフィード。飛び出してパンチングしようとした相手GKより高く飛んだ元気くんの頭にあったってポーンと上がったボールはゴールに吸い込まれて、待望のゴ~~~~~~ル!!!!!。 その後も危ない場面もあったが、セレッソ選手も疲れてきたのか動きが悪くなり、そのまま終了。勝点3を積み上げて30とし、山形が引き分けたので単独1位に返り咲きました。 この調子で頑張れ、コンサドーレ札幌 勝利に向けて頑張ろう、コンサドーレ札幌
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