カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2006年10月29日
●第46節 コンサドーレ札幌 1-4 ヴィッセル神戸 大学時代のクラス会のため観戦できず。負け試合のためと出張で不在だったこともあり録画を見ていません。良い場面もあったようだが、決定力不足のようだったみたいです。 ○第47節 ザスパ草津 0-2 コンサドーレ札幌 開始からしばらくはいつものようにパスが繋がらず相手に取られてイライラがつのる展開でした。 前半33分フッキの右サイドからエンドライン付近でのドリブルによる突破を押さえきれず草津DFのファールを得てPKとなる。フッキがゴール右ポストに当て、ゴール内に入って先取点。やはりフッキのPKは全て右側である。 その後はパスも繋がりだし、良い場面が多くあったが点がなかなか得点できない。特に西谷は決定的なシーンでゴール枠を外していた。今日の西谷はいつもと違い、クロスの精度も悪く、調子がイマイチだった。 後半に入り、フッキがドリブルにより左から中央に走り込み右足でシュート。GKの上をかすめてゴ~~~~ル。右足でのシュートだから良かったものの利き足の左だったらゴールの上を越えていたかも? どうもフッキは力一杯蹴るのが当たり前なのか、CKもニアへ早いキック、PKやFKもかなり後ろからで走り込んで思いっきり蹴る。最近のFKは必ず壁にぶち当たっている。ちょっと力を抜いて壁の上をカーブを描いて行くキックが出来ないものか?まぁ、それがフッキらしいのだが・・・・。 2点目を取ってからは、草津の動きが悪くなったのもあり、そのまま逃げ切り勝利。 相川の飛び出しはすべてオフサイドを取られていた。確かにきわどいのもあったがもう少し考えて飛び出すようにしないと得点は出来ないと感じた。そういう点では新居の方が飛び出しは上手いと思う。 解説の小島氏が盛んに征也を誉めていたのが印象に残ったTV中継であった。 さて、暫くリーグ戦は無いですが次は天皇杯です。11/8 x千葉戦(フクアリ)にて。 『闘』 ----------------------------------------- 【試合状況】 【戦績&順位】 -----------------------------------------
2006年10月23日
大学時代のクラス会で阿寒湖温泉へ行ってきました。 同期会ではなくクラス会なのは入学が同じ人方の集まりだからです。 同時に卒業した人ばかりではありません・・・(^^; 裏手に見えていた雌阿寒岳の山頂は真っ白でした。 (今日は手稲山が初冠雪でしたね。) 話変わって、 アジアカップ最終予選 日本xサウジアラビアのチケットを手に入れることが出来ました。それも昨日の夜10時過ぎでした。 --- さて、明日からお仕事で米沢、仙台です。 明日早朝の出発です。では、おやすみなさい・・・。
2006年10月19日
次節はコンサドーレ札幌の10周年を記念してOB達の試合が計画されています。サポにとっては嬉しい方達が参加するそうです。是非見てみたい。 のですが・・・・(T.T) 何とこの日は大学の同期会が開催され、遠く道東の湖にある温泉で昔話に花を咲かせています。何とか欠席できないか検討したのだが、幹事でもあるし仲間との暫くぶりの再開も捨てがたく、コンサOB戦は諦めました。 何処かの局でOB戦を放送してくれないかな? そして大事な神戸戦です。 試合は携帯にて速報を眺めての応援です。 帰ってから喜んで録画を見られるように絶対に勝利です。 S席は完売らしいです。 ファイターズの日本シリーズが同時に行われています。 満員になるとは思わないが、一人でも多くの方に応援に行って欲しいです。でも私は行けない・・・(×_×;)
2006年10月19日
天皇杯での戦い方、山形戦と何となく心配していたことがズバリと当たってしまい、0-3の完敗である。6点を2試合連続で取ったあのチームは何処へ行ったのだろうか? ピッチコンディション、対戦相手など毎回違うのは分かるとして、どうして同じように試合展開が出来ないのか不思議である。 動きの悪さというか、連携が悪いです。パスの出し手と受け手の意思疎通が悪いのか、どちらかのタイミングが一歩遅れてます。 あと、フッキが1人でボールを抱えてます。周りの選手がフォローしなくちゃ・・・。 CSの中継で解説者も言っていたがフッキにコーナーキックを蹴らせてはダメですね。もったいないです。 それにしても、フッキのキックはワンパターンですね。 PKは必ず右。 CKはニアサイドに速い球。 FKは壁に当てるか、ホームラン(^^; 次節は10周年記念イベントです。この試合(神戸戦)に負けたらJ1への道が完全に消えます。 少しでも望みを繋げ。 『闘』 ----------------------------------------- 【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm -----------------------------------------
2006年10月15日
△第43節 コンサドーレ札幌 1-1 モンテディオ山形 勝つことは勝ったが天皇杯で不甲斐ない試合をしてしまったコンサは、それを引きずらないでその前の湘南、徳島戦を思い出し思いっきり戦って欲しかった。 しかし、風とピッチコンディションが悪かったのもあるだろうが思うような試合展開が出来ていないような気がした。選手の思いきりの悪さからパスを取られたり、中途半端なパスで早い攻撃に移れなかったりと前線へボールが渡らない試合展開でした。 前半は風下だったこともあり我慢の試合はこびで、大量点を入れた41、42節のように後半爆発だと期待を込めて応援していた。 しかし、後半に入って風上に立つも山形のプレスについて行けず一進一退の攻防であり、山形の方がちょっと勝っていた感があった。後半20分に相川が受けたファールでPKを得て、フッキが決め、欲しかった先取点を得る。これを起点に得点を取れるかなとも思っていたが全く持ってそんな気配が見えず後半ロスタイムに山形のFKから得点を許し同点のまま試合終了した。 また、いつもと同じパターンを繰り返してしまった。「このFK危ないなぁ。」と入れられるような気配を感じたのは私だけではなかったと思います。 そんな雰囲気を出していたコンサは、1点勝負で時間がない時の対応が悪かったのでないか?この時点ではボールを奪ったら相手に取られないようなキープをする必要があったのでは?。更に追加点を狙うのは良いと思うが、ここはじっくりとキープしていった方が良かったと思います。 朝刊を読むと3位以内もかなり崖っぷちらしいが、一試合一試合に勝利できるよう戦って欲しい。今週は18日と21日、スケジュールがタイトではある。しっかりと練習して試合に臨んで欲しい。 --- 上里くん、足腰をもう少し鍛えないとダメですね。天皇杯の時も感じたがピッチに足を取られて転ぶことが多かったです。 『闘』 ---------------------------------------------【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm ---------------------------------------------
2006年10月13日
12~13日は出張で帯広でした。 昨日は帯広の友人とTVのあるお店をさがし、パブ&レストラン「十勝ビール」へ行き、地ビールを飲みながら観戦でした。このお店のピザは美味しいですよ。 8時頃食事も終え、ホテルにて日ハム戦の続きをみる。 9回の裏の感動のさよならを見て、感激ひとしお! 深夜まで特番を見てしまいました。 で、今日は仕事を終え、帰札するため帯広駅に来ると、何と乗ろうとしていた特急が運休になっていた。何でも途中の駅近くの線路路盤が陥没したらしい。 次の列車に変更するために「みどりの窓口」に行ったら指定席は無いとの掲示がでていた。仕方なく自由席に座るために早めに改札を通り、寒空の下30分ほど並び、何とか座って帰ってこられた。 ここ暫くこういうことがなかったが私は色々とJRや飛行機でこのような経験が多い。 ・出張で東京から大阪に新幹線で移動中、大井川だったと思うが増水のため危険でわたれず、手前の駅(何処の駅か忘れた)で5時間停車。(これがホントに「越すに越されぬ大井川」) ・東京から札幌に帰る際、千歳が雪で欠航となりもう1泊する。 ・札幌からJRで帯広へ行った時、強風のためトマムで打ち切りに。帯広までバス代行運転。 ・そう言えば勤めて直ぐの頃(30数年前)はまだ飛行機で東京まで行けなかった。札幌から東京まで列車と船でした。青函連絡船で青森に渡り、深夜0時頃青森発、東京行き寝台に乗ろうとすると、客車が1両故障のため、1両少なくなり、客を全員乗せるので寝台車を全て通常の座席の客車に変えたとの構内放送があった。青森-上野間を座ったままで約10時間(どのくらい時間がかかったが良く覚えていないがそれぐらいか。)ほど移動。よく眠れなかったことを思い出しました。 まだまだ、沢山ありました。 何となく、乗り物で色々とトラブル発生ですが今から思うと、何となく楽しんでいた私でした。
2006年10月09日
昨日はコンサドーレ号にて室蘭入江に行き、天皇杯を観戦した。写真でつづる天皇杯観戦記。コンサドーレ号です。(ここは室蘭駅構内) 札幌駅のホーム(7番線)で待っていると隣の8番線に富良野行き臨時特急が入ってきた。車体を見るとファイターズのロゴ。ファイターズ列車です。コンサドーレ号と2台並んだら写真を撮るつもりでいたが残念ながらファイターズ号の方が先に出発してしまった。残念! でも、数年前はコンサドーレ列車があり車体にドーレくんが書かれていたはず、今やファイターズの時代かと考え深い。今に見ていろ、そのうちJ1で優勝してコンサドーレ列車を復活だ!との思いもそこそこに乗り込む。
入江運動公園に着いて、SA席に陣取る。向かい側の大会旗が強風にはためき、千切れそうである。この風のため、風上からのゴールキックは流され、風下からのは押し戻されている。キーパー練習の時いつもとは違って、キーパーがゴールとは反対側位置してCKやFKに対する対処の練習をしていた。
試合開始1時間前頃から選手が出てくる。アップの前の軽いお遊びです。で、これって、ハーフタイムとかにサブの選手が良くやっていますが名称ってあるんですか? 数名が輪になって中に1人。周りの人がボールを中の1人に「奪われないように」あるいは「触られないように」パスで回していく。中の選手がボールにタッチしたらそのボールを出した選手が中に人と交代する。見ているととっても楽しそうにやっていて時々、笑い声。
アップ中に見かけたシーン。 ん? 見つめ合う二人・・・・。仲良し?
試合開始のセレモニー。 全員が並んだと、新日鐵大分の選手がコンサ選手の前に来て握手をしている。そうか「天皇杯だからだ」と納得する。全日本選手の国際大会のシーンを思い出す。
試合はと言うと、3-1で勝ったものの、誉められた内容ではなかった。 いつも室蘭に来て感じること。 得点掲示板は良いとして、この手動式時計、もちろんお金がかかることは承知していますが何とかなりませんかね。Jリーグも使う球場として、レンタルでも良いからチャンとした時計にして欲しい。(ダーツの的に見えるのもうなづける・・・。(^^; by みかんちゃん)
試合終了後、メインスタンドアウェー側に整列した新日鐵大分の選手達。チャンと並んで挨拶しています。スタンドのコンササポからも惜しみない拍手が送られていた。よく走るし、ボールに食らいついていくしよく頑張りました。 拍手です。(^-^)//""パチパチ
そして、我がコンサドーレ札幌の選手達。取りあえず並んでいるがお辞儀がバラバラ、終わっている人、これからやる人、今ちょうど行っている人・・・・。前々から思っていたが、もう少しチャンとそろえて出来ないものか?
さて、昨日のスタンドでの観戦。選手を鼓舞する応援は良いのですが、明らかにダメダメの応援が。2列前にいた若者。選手がミスをすると罵詈雑言。終いには「○○、死ね!」の声。数回繰り返すのでいさめようとしていたら彼の隣に座っていた方に言われていた。この彼のもう一言「新日鐵大分を大分トリニータと思って戦え!」ですって。なんのこっちゃ?周りのサポの苦笑が聞こえてきました。この彼、ハーフタイムの時にいなくなりました。何処か違うところでまた叫んでいたのでないでしょうか? それから前の席にいた若者、試合中に携帯で他の天皇杯の試合結果を隣の人に報告している。ハーフタイムとか試合後なら良いのですが、試合中ですよ。点も入らないしつまらない試合だったかもしれませんが、試合に集中して下さい。(ちょっと聞き耳を立てたことは内緒です。) ここの観戦記も観客席のことが書いてありましたが、何とか成りませんかね。でも、注意すると素直には効いてくれる人が多いです。そう言う人を見かけたら注意するのが一番です。 帰りはコンサドーレ号には乗らないで東室蘭から北斗に乗って帰るつもりでした。延長になっていたので時間が心配でしたが、何とかぎりぎり間に合って、室蘭からの普通列車に乗り込み、乗り換えて無事、自宅に到着。試合中は寒さ対策でウィスキー小瓶を抱えてチビチビやりながら観戦だったので、揺られている間に眠たくなりほとんど寝ていました。 さて、今週土曜日はリーグ戦です。これを引きずらないで必勝です。
2006年10月08日
開始早々、相川のミドルシュートを相手GKがハンブル、ゆっくりと後ろへ転がりゴールに入る。何ともあっけなく得点。この調子では何点入れるか楽しみになってきた。 ところが、攻め込んではいるのだが得点出来ず。枠を外す、バーやポストに当たる、シュート直前でボールを奪われる、やることなすこと全て巧くいかず、前半終了。 そんな調子が後半も続き、追加点が取れないことにサポーターのイライラもだんだんとつのりピークに。そして、あと3分と言うところで同点にされる。「あ~ぁ、これだかからな~。」落胆の声多し。逆転がないまま、延長戦へと進んだ。 延長前半も0-0で終了 延長後半、PK戦だなと感じていた時、相川のパスを受けた石井が右サイドからフッキへパス。受けたフッキが左足のシュートでゴールを決め、勝ち越し点を決める。やっと入った得点である。サポータからは「守るな!攻めれ!」の声。その3分後、フッキのCKからニアサイドに走り込んだ相川が足で合わせて更に追加点。「そんなに続けて得点できるなら何故もっと早く出来ないのか?」の声が飛ぶ。 終了の笛で、勝利。 終わってみればコンサのシュート数は28。そして得点は3。何でしょうねこの効率の悪さは。 何とも手放しで喜べないサポータは三々五々、入江を後にした。 新日鐵大分の選手はよく走っていたし、ボールに対して良くついて行っている。コンサの干満プレーを見逃さず、ボールを奪っては小気味の良いパスのつなぎでコンサ陣内に攻め込んでいた。隣の人の「どっちがプロだか分かんない?」の一言にうなずく私でした。 『闘』 --------------------------------------------- 【試合状況はこちら】 ---------------------------------------------
2006年10月08日
室蘭地区 天候:北の風 強く 後 北西の風 強く 海上 では 北の風 非常に強く 雨 昼前 から くもり 降水確率:30%(12-18) 気温:16℃ 試合時間は雨が降らないことを祈りましょう。 使い捨てカイロとウィスキーの小瓶を持っていざ、出発!
2006年10月04日
もう一つ開設していたブログ「こんさのおと」を終了しました。
二つのブログを管理していて、コンサ関連はここ、他は「こんさのおと」と
区別していたはずが、ほとんどこちらでしか書かなくなり、結局「2兎追う
ものは1兎も得ず」の格言通り、一方が中途半端になってしまいました。
2つのブログを運営していて、それも両方チャンと書いている方は偉いです。
ということで、こちらのブログのタイトルを
「別冊どさんこうし通信」 ~こんさのおと~
と変更しました。
「どさんこうし通信」は会員向けのホームページの名前ですので、別
冊にしてみました。
----
「こんさのおと」は北杜夫氏の「あくびのおと」から。
この「・・のおと」が好きなんです。「・・ノート」としないところが良い
ですね。
2006年10月04日
TVシリーズだった「アンフェアー」がスペシャルドラマとして 帰ってきた。 今回も謎解きのおもしろさをしっかりと構成してくれた。 最近、CSで海外ドラマを見ているのだが、それにひけを取らな い作り方だと思います。 篠原涼子もはまり役になってきました。 で、映画となって来年3月に公開されるようです。 ネタばれになりそうですが、今回の最後のシーンは明らかにこの 映画に引き継がれる伏線ですね。 フジTVらしい作り方ですが、チャンと始めからこれを考えて作 っていたのですね。今から思えば今回の話も「あぁ~、やはりあ れはこのことだったんだ。」と納得しました。 映画が待ち遠しい。
カレンダー
プロフィール
OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索