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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年09月14日
【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- 平日の試合でした。日ハムが札幌ドームで首位になるかもしれないこともあってかスタジアムへの入りが今ひとつでしたが勝利を見せてくれました。残念ながら日ハムは宿敵松坂にグーの根も出なかった。 で、試合はというと 開始早々に砂川からの早いFKを智樹が受け、シュート。ボールはシュートしながらゴールに突き刺さった。真後ろのスタンドから見ていたので始めは左に外れたかと思われたが、シュートしてゴールに入っていった。周りから「凄いの歓声が飛び交う」 見事でした。 そして、前半26分、フッキが自ら持ち込んでペナルティエリア内で倒され、PKとなりフッキが蹴ってゴール!!2点目が入る。この時、水戸の選手らが審判を取り囲んで暫く試合が中断した。PKに対する抗議かと思ったら、審判が出した黄紙の相手が違ったみたいで、「それは彼じゃない、俺だ」と言うようなことを小椋選手が自己申告した見たいです。副審にも確認し、黄紙の選手が変更されたようである。これは帰ってから録画を見て分かったことである。(解説のノノによると・・・) そのまま前半終了。 後半が開始し、コンサのボール支配が多いがなかなか得点できない。そして後半11分、フッキのドリブルから見事なヒールパスで石井の前に、受けた石井が中央へ走り込んでDFを交わしてシュート。ゴールに入り3点目を奪う。ここでいやが上にも更に得点をとサポータは「攻めろ、攻めろ」コールで選手を鼓舞する。(いや~、このコール良いですね。)後半17分に1点返されるが試合はそのまま3-1で終了した。後半33分、石井に変わって相川が入り、数多くのチャンスがあったが得点ならず。 監督のコメントにあった通りだと思います。 「最終ラインの人間とトップの人間が同じミスをしても、扱われかたはまったく違うわけで、こういうときにフォワードの選手を少し叩いてあげようかなと思い、さっき更衣室で叱った。」 全くその通りである。FWも少しは危機感を持てと言うことか?上にも書いたが、この日のコール「攻めろ!、攻めろ!」は弾幕にもあり、非常にインパクトのあるコールでした。ついでに「守れ!、守れ!」のコールも使ったらどうでしょうか? CKとかFKの時、通常はGKの名前をコールすることが多いのだがこんな時にこのコール。そして、カウンター気味になったらすかさず「攻めろ!、攻めろ!」コールを! サポの応援にメリハリをつけるにはうってつけのコールですね。 『闘』
2006年09月10日
今回から、試合状況はこちらを見て下さい。 【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- 先に書いたように土、日とお仕事で某学会のセミナーへ行っていました。 先ほど帰ってきて前半少しと後半だけ録画を見ました。 相変わらず、パスの精度が悪いというか、前回も書きましたがパスの出し手と受け手の意思疎通が上手くできていない。惚れ惚れとするパスの出し、受けもあるのだが最近は全くのダメダメ・・・。 得点されて、直ぐに追いつく点は誉めても良いがその後、監督のコメントのように『追加点を』と言うような姿勢がTVを等しても見られなかった。コンサがボールをとっても、みんな歩いていてゴールに向かう姿勢が見られないのが残念。 さて、次節で第3クール終了です。久しぶりのホーム戦ですが平日の19時から。 直ぐ下にいる水戸との対戦です。ここで勝たないと水戸との勝ち点差が2と迫って来ます。勝利を我らに!。 『闘』
2006年09月09日
今日は、Awayで神戸との一戦です。ウィングスタジアムで応援の方、道内組の方はもう出発していることと思います。第1クールのAway神戸戦(4/8)を観戦してきた私としては、あの時と同じように勝利で飾って欲しい。試合終了後の「好きです。サッポロ」を高らかに歌ってきて欲しいです。
と言う私は、本日から明日にかけて「とある学会」のセミナーのため、札幌の某ホテル(ヴァンフォーレに関係あり)にいます。CSにて観戦も出来ないので、携帯による速報が頼りです。 前節の借りを返して6-0で勝利だ!(^_^;)
2006年09月03日
モンテディオ山形 0-0 コンサドーレ札幌(0-0/0-0) [山形県総合運動公園陸上競技場] 入場者数:5,906人 得点: 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 西嶋弘之 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;相川進也 石井謙伍 控え:GK:佐藤優也 DF:西澤淳二 MF:上里一将 藤田征也 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半27分:▲上里(▼砂川) 後半31分:▲藤田(▼石井) 後半40分:▲中山(▼芳賀) ------------------------------------------- 皆さんのブログでも、新聞紙上でも書かれてますが、第1および第2クールでの試合だったらお互い頑張ってドローにしたことは良しとされるのでしょうが、今の時期は一つでも上に近づくためにも勝ち点3の欲しい試合でした。が、結果はスコアレスドローで勝ち点は1を加算するだけでした。 コンサドーレ札幌としては3を取って山形との順位を逆転したかったはず。 「FW陣のもう一歩の踏みだしが足りない。」ということに尽きるのであるが、逆を返せば、センタリングをするボールがもう少し選手よりに入っていればと言うこと。相対的なものですのでFWをベースに考えるとこういうことになります。クロスなりセンタリングした選手からすれば、「もう少し速く走れよ」、それをシュートしたいFWから見れば「もうちょっと精度良く、俺の前に」と言うことになる。要するにお互いの意思疎通がしっかりとしていればゴールは生まれるはずです。 しかし、昨日は最後のパスミスがネックである。これは意思疎通とは関係なく、個人の能力です。しっかりと練習してどんなときでも精度の良いパスが出来るように練習です。 さて、5位から8位まで勝ち点は順番に50、49、48、47と並んでいます。その上の仙台も54と拮抗しています。3位以上は非常に難しくなってきていますが、諦めることなく勝ち進んで、昨年(6位、勝点63)以上を目指せ。 『闘』
2006年09月02日
今日は朝から、職場の野球大会でした。 1回戦はエラーもあり、追いつかれそうにはなったが打線が火を噴き 8点差で最終回、私がリリーフで当場し、3者3振で試合終了でした。 でも8点差もあるのでセーブはつきません。別に自慢しているわけでは ありませんヨ・・・・(^_^;) そして2回戦。こちらは相手投手の速球に打ち上げてばかりでなか なか得点できず、逆にこちらのエラーと相手のそつない攻撃で負け ました。私も最終回に出ましたが、1回戦目と2回戦目の間の時間 が空きすぎて思ったような投球が出来なくて6失点(エラーもあるの で自責点は2点だったと思います)全くのダメダメでした。 過去には4回ほど優勝したことのある大会でしたが、この頃は決勝に も進めない。だって平均年齢40才以上のチームですから・・・。 で、コンサドーレ札幌は引き分けでしたね。
2006年08月27日
萎えた心に一服の清涼剤・・・・(^_^;) 我が家の猫の額ほどの家庭菜園になっているミニトマト。 今年はたくさん出来ているのだが、皮が固い。 かじると、口の中に皮が残る。でも、美味しく食べられます。
こちらは夏から秋にかけて満開となる「むくげ」 職場の先輩もらった苗木がここまで大きくなって毎年花を咲かせている。この先輩、退職して直ぐに亡くなったのだが、花が咲くたびに思い出します。 沢山咲くので、常に咲いているように見えるが朝、開花して夜には落ちるそうである。韓国の国花らしい。韓国名は無窮花(ムグンファ)
2006年08月27日
コンサドーレ札幌 1-2 横浜FC ( 1-0 / 0-2 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:12,185人 得点: 前半19分;加賀 後半3分;アレモン 後半33分;アレモン 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 千葉貴仁 西嶋弘之 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 上里一将 西谷正也 FW;相川進也 石井謙伍 控え:GK:高原寿康 DF:西澤淳二 MF:金子勇樹 川崎健太郎 藤田征也 交代選手:(札幌のみ) 後半25分:▲藤田(▼相川) 後半36分:▲川崎(▼上里) ------------------------------------------- 試合内容は・・・・・・。orz.....です。 加賀の先制点。SB席からでは入った瞬間が分からなくキーパーの足に当たって跳ね返ってのゴールのように見えた。帰ってからVTRで確認したらキーパーの頭を越えて見事に決まったボレーシュートだったのですね。あの角度から狙いすましてのゴールは見事でした。 前半はそんなこんなで押せ押せだったのに・・。 後半が始まって、前節仙台戦での開始直後の同点ゴールが思い出され、不安に。そして、それが的中した。後半3分アレモンにやられる。そして、後半33分、逆転された。 今節もシュート数は相手より多いのに得点にならない。大塚のミドル(ロング?)シュート、上里のミドルシュート、そして石井の・・・。 昨日は「どさんこうし」仲間とのmini観戦会と残暑払いの飲み会でした。祝勝会とはならなかったが暑いさなかの応援で火照った体には麦酒が一服の清涼剤でした。でも、祝勝会をやりたかった。 メンバーから出る言葉は ・ほとんどJ1昇格は絶望か? ・今後、ヤンツー監督はいるのか? と言ったマイナス思考の話ばかりでした。 こんな話をさせている、選手諸君よ! 駒苫選手の直向きさを見習え! そう言えば冗談半分に、「香田監督を次期監督に・・・(笑)」なんて事を言ってたメンバーがいた。 精神面のコーチとしては良いかなと、考えた自分がいた。(^^;;; 何にしても、勝てる試合運びと負けないという心をつちかって欲しいゾ。 『闘』
2006年08月23日
しまふく寮通信での池チャンのろうそくのお話。
確かに痒いのを熱さで紛らわすと言うことは考えられるが
根本的な解決にはなっていないと思います。
デリケートな問題とは
子どもたちがまねをすると火傷する可能性があるし、火を
使うので火事の危険もあると言うことなのでしょうか?
最近のTV等でテロップとして流れる
「火傷や火事の危険があるので絶対にまねをしないで下さい。」
ですね。
2006年08月21日
駒大苫小牧、ご苦労様でした。 3連覇はなりませんでしたが、3年連続の決勝進出、それも決勝は引き分け再試合。準優勝でも凄いことです。 行く先の見えない北海道に感動を与えてくれました。 一生懸命、信じる心が未来を切り開くことを教えてくれました。 感動をありがとう!胸を張って帰ってきて下さい。 でも、たじさんも書いていましたが すっかりヒーローを斉藤くんに持って行かれました。主役交代です。延長戦まで全て投げきって球数が900球を超えていたとか。それも、最後になっても147km/hものスピードのある球が投げられるなんて憎たらしいのですが脱帽です。 今後の進路をどうするのか分かりませんが、あちこちが欲しがるのでしょうね。 夢でしょうが、「田中、斉藤両投手が日ハムに」なんて事にはならないでしょうね・・・
2006年08月20日
凄い決勝戦でした。 息詰まる接戦、8回三木くんのホームランで勝てると思ったが、その裏 のちょっと拙いプレーで3塁へ行かせたのが分かれ目か? でも、君たちは良くやった。 敵ながら、早実の斉藤くんは170球近く投げているのに駒苫の本間くん に147km/hの直球で真っ向勝負。凄いです。 そして、田中くんも良く投げ抜きました。 こうなったら「どちらにも優勝旗を」と思いたくなるが、無理ですね。 お互い悔いのない再試合をして欲しい。 明日は私用でお休みをもらっているのでゆっくりと家で応援できます。 頑張れ、苫駒!
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