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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年08月02日
8月27日、網走出発途中、原生花園で停車。「ここのジェラートが美味しい」という情報があり、食べてみようと言うことになり立ち寄った次第です。向こうに見えるのは斜里岳です。
4軒のジェラートを販売している店があり、そこそこのお店で特徴があるらしい。トマト、アスパラ、コケモモなど普段余り口にしない味のジェラート(アイスクリーム)を食した。美味しかったです。
原生花園ですが、今は盛りは過ぎたのか花が咲き乱れてはいませんでしたが、ハマナスの前でのスナップです。そう言えば「コンサレッド」と言う種類のハマナスがあるのを知っていますか?
ここからはR244をひたすら南下です。この当たりがドーレくんのふるさとです。 原生花園から斜里を抜け、知床半島の付け根の根北峠を通り、野付半島付け根の尾岱沼に到着。 ここへ来た目的はやっぱり北海シマエビです。縦縞の線がある海老です。美味しく食べました。
小腹を満たして、摩周湖へ向かって出発です。標津でR244からR272に入り、中標津で昼食です。 養老牛というところで山肌の芝を刈り「牛」と書かれた小山を発見。さすがは牛が町民より多い地区です。
摩周湖に到着。見慣れている第1展望台ではなく裏摩周と呼ばれている方の展望台です。素晴らしい景色でした。摩周湖で見かけた鳥さんです。鳴き声からするとウグイスだと思いますが不明。
ここからは宿泊地の阿寒湖まであと一息。途中、ペンケ湖、パンケ湖という湖が見える双湖台で一休み。
そして阿寒湖畔のお宿に到着しました。お風呂に入ってビール(もちろんクラシック)を一杯。ふ~。 つづく
2006年07月31日
7月26~28日にかけて、網走、阿寒方面へ家族旅行に出かけました。ドーレくんの里帰り(知床半島?)も兼ねて出かけてきました。3回に分けての旅行記です。同行は家族4人+両親2人の計6名。運転は私と長男の二人で担当。札幌から道央自動車道で比布北JCTまで走行、ここからは旭川紋別自動車道(無料区間)へ乗り換えます。比布北JCT→[旭川愛別道路→愛別上川道路]と走行して国道39号線へ降ります。
途中、-40℃を体験できるアイスパビリオンがある上川「北の森ガーデン」にて休憩。
休息後、上川[R39]→[R273]→浮島IC→[旭川紋別道]→白滝IC→[R333]→遠軽[R242]→[R333]~と移動。 途中に浮島ICから白滝IC間も現在、無料区間として開放されている高速道です。この写真はR333ルクシ峠での撮影。所々に秋まきの小麦が黄金色に輝いて、空の色も青く、素敵な景色でした。
~[R333]→端野[R39]→[美幌バイパス]→[R39]と走行し、網走湖近くにあるホテルに到着。 途中、R333とR39の交差点にあるお蕎麦屋「ほんだ屋」で昼食。ここのお蕎麦は10割蕎麦でつなぎなしです。かなり練りが入っているせいか、ぼそぼそ感が無く、素朴な味のお蕎麦でした。途中で走行した美幌バイパスも高速道路と同じ仕様で建設されています。 写真はホテルの窓から網走湖を見ているドーレくん。 札幌を出発して7時間ほど経ちましたが、途中の休憩・昼食で2時間ほどかけてますので、運転時間は5時間ちょっとだったと思います。
ホテルでの夕食。実は網走は私の生まれ故郷で、親戚も多く、その人達との夕食会となりました。「かに」が一杯ついて豪華食事です。お腹一杯になりました。この日からグルメの旅の様相を示し、体重が・・・(T.T)
つづく
2006年07月30日
コンサドーレ札幌 1-5 湘南ベルマーレ ( 0-2 / 1-3 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:7,600人 得点: 前半7分:アジエル(PK)[J2リーグ通算5000ゴール] 前半30分:佐藤 後半3分:石原 後半13分:石原 後半36分:フッキ 後半42分:佐藤 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉貴仁 MF;金子勇樹 大塚真司 関隆倫 砂川誠 和波智広 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:佐藤優也 DF:和波智広 MF:上里一将 関隆倫 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半9分:▲上里(▼曽田) 後半15分:▲中山(▼石井) 後半25分:▲和波(▼金子) ------------------------------------------- 初めのうちはコンサドーレ札幌が押していた展開であった。 しかし、審判の不思議な判定によりPKを宣告され、アジエルにJ2、5000ゴールをプレゼントしてからがダメダメであった。かなり押し気味の試合をしていたのに、あの得点ですっかり戦意を無くしたのか全てにおいて歯車がかみ合わない。いつものDFでのボール回し。FWが揃っていない時もあるのでボールの出しどころが無いのは分かるが、相手がまだプレスを掛けていないのに前にパスをしなかったり、前線でFWが飛び出そうとしているの回していたりしていた。個人個人がミスや失点をおそれて安全な方、安全な方へ行こうとしていた。いつもの負けのパターンである。最近、先制点を取られるとこのパターンが多い。 いつも同じことを繰り返して、監督に言われているのに修正できていない。選手コメントもいつも同じ「この負けを教訓に修正して次節に臨みます。」いい加減、有言実行を態度で示せ。試合中に気が付いてチャンと修正するように言う選手がいないのが気になります。 なんだか不思議なチームです。予測不可能ですね。 さて、次節は8月6日、徳島戦です。 まさか最下位には負けないと思うが、今のコンサドーレ札幌は分からない? ------ それにしても、前半、後半での湘南佐藤選手のミドルシュートは見事でした。特に最後のシュートは弾道が見られないほどの早さのシュートでした。敵ながら「あっぱれ!」です。 ------ 頑張れ! コンサドーレ札幌!! 『闘』
2006年07月29日
東京ヴェルディ1969 1-2 コンサドーレ札幌 ( 1-1 / 0-1 ) [味の素スタジアム] 入場者数:5,455人 得点: 前半29分;中山 前半44分;梅本 後半5分;大塚 出場選手:(札幌のみ) GK;高原寿康 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉貴仁 MF;金子勇樹 大塚真司 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;中山元気 石井謙伍 控え:GK:佐藤優也 MF:和波智広 藤田征也 上里一将 関隆倫 交代選手:(札幌のみ) 後半0分:▲和波(▼西谷) 後半27分:▲藤田(▼石井) 後半32分:▲上里(▼砂川) ------------------------------------------- 夏休み家族旅行に出かけていたため試合経過は携帯にて。 勝利の画面を見た時は、ちょっと涙目。\(^o^)/ 帰宅後、録画DVDを見る。 前半戦、監督が言っていたような酷さは感じられなかった。TVでは写らないところでの選手の緩慢な動きが見えたのだろうか? 試合雑感: ・西谷からのドンぴしゃなCKを元気がきれいに決めたこと。と、大塚のミドルシュートは見事。 ・後半の選手達は積極的に点を取りに行っていた。 ・試合終了間近での、選手の姿勢を前節も欲しかった。 次節は下位チームである「湘南」戦。取りこぼしがないように 頑張れ、コンサドーレ札幌!
2006年07月25日
明日から、夏休みを取り、2泊3日で網走、阿寒方面へ出かけます。 で、東京V戦は携帯での速報が頼りです。 網走は私の生まれ故郷です。親戚もたくさんなので明日の夜は宴会で す。試合結果を知るのは遅くなってからか。 なにやらフッキが今日の練習で痛んだとかで帯同していないとか。 林も行っていないらしい。(前節を見ればさもありなん) でも、ここが正念場! 勝って、順位を一つあげろ!!!!
2006年07月23日
記憶にございません。 昨日、試合があったそうですがキックオフからの90分間の出来事は記憶にございません。始まるまでの出来事を・・・。(^^;会場に着いたのは12時40分頃、スタンド(SB自由席)に向かっているとみちのく食品さんのブースでまだ「しまふく弁当」を売っていた。有無を言わずに購入。内容は写真の通り。今まで出されたお弁当のMixバージョンとか。カリカリ梅入りのご飯が二日酔い気味の私にはとっても美味しかったです。
空を見上げると飛行機雲。 この件に関してはたくさんの方が書いていらっしゃいます。いつもは離陸の際、苫小牧方面へ飛び立つのだが風の影響を考慮して北へ向かって離陸し岩見沢上空当たりでUターンをし本州各地へ向かった飛行機とだと思います。間違ってたらごめんなさい。 どうして飛行機雲が出来るのかはこちらのJALのページをご覧下さい。確かにエンジンの数の飛行機雲が見られます。何となく機影も。
今日のドーレくん。 コンサフラッグを振りながらサポに挨拶しに来ました。旗をおいて、サポ前でいつもの側転。温泉効果でスリムになったそうで動きも軽やか。
そしてボールパーソンの紹介 ちょっと聞き漏らしたのだがどうも大学生らしい。以前のバージョンに戻って両手を上げてのノリノリの彼らでした。特にホーム側SB席の彼は最初からノリノリ。途中疲れたのか休みが入りましたが、最後まで走り回ってました。終了と同時に周りから拍手の渦。深々とお辞儀をして答えてくれました。
気になった草津の弾幕。 選手の練習で出てきた時に大きな弾幕が上げられました。何が書いてあるのかカメラの望遠をいっぱいにして取りました。
'苦しいこともあるだろう 云いたいこともあるだろう 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 泣きたいこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である' これは先日(6月29日)、ご逝去したザスパ草津社長兼GMの大西忠生氏の言葉だそうです。 で、試合はどうなったのでしょうか? 思い出せません。
2006年07月23日
コンサドーレ札幌 2-2 ザスパ草津 ( 0-0 / 2-2 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:6,648人 得点: 後半0分;中井 後半9分;砂川(PK) 後半44分;中山 後半44分(LT);チカ 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 千葉貴仁 MF;金子勇樹 大塚真司 関隆倫 砂川誠 和波智広 FW;相川進也 石井謙伍 控え:GK:佐藤優也 MF:藤田征也 上里一将 西嶋弘之 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半25分:▲上里(▼金子) 後半30分:▲中山(▼石井) 後半25分:▲藤田(▼相川) ------------------------------------------- 負けに等しい引き分けですね。 最近感じたこと。 試合展開にツキが左右するのかどうかは分かりませんが、必ずと言っていいほどボール支配率が多いチームの選手の近くにボールが転がりますね。負けていたり、押し込まれているとクリアーしたボールやセカンドボールに対しては相手チームの前にボールが行ってしまいます。勢いのあるチームの選手の良い動き、判断力の早さがそうさせているのだとは思いますが、その他にツキを呼び込む力もあるのかもしれない。 試合雑感 ・ゴールラインを超えないで草津選手がサイドラインに逃げたのに副審(恩氏?)はコーナーキックを指示した。周りのサポ達は苦笑い・・・。私のいたSB自由席の直ぐ側でのことだったためゴールラインは出ていないことは確実である。(^^; ・相川選手はトラップをもう少し練習しなさい。胸でのトラップが大きく弾んで全て相手戦士に渡っていた。もしくはそれを承知なら味方選手がフォローに行くべき。 ・DF陣のバックパス(ボール回し)はある意味必要なこともあるが、リスクも承知で前に送ろう。 ・林はダメダメでした。次節は佐藤か? さて、幸いというか、コンサドーレ札幌に近い勝ち点の下位チームがことごとく引き分けてくれたので順位は変わりません。まだまだ混戦です。コンサドーレ札幌の勝ち点は39、9位の水戸(勝ち点37)から5位の東京V(勝ち点42)と一試合の勝敗で5位に上げることも出来れば、一気に9位まで下がることもあります。そう言った意味でも次節東京V戦は大事な試合です。 フッキと芳賀の「おつとめ」が終わり、西谷、が戻ればレギュラーが揃います。本当は昨日のようなメンバーでも勝たないと行けないのだが・・・・。 頑張れ! コンサドーレ札幌!! 『闘』
2006年07月17日
サガン鳥栖 4-0 コンサドーレ札幌 ( 3-0 / 1-0 ) [鳥栖スタジアム] 入場者数:6,648人 得点: 前半16分;新居 前半28分;新居 前半43分;山城 後半22分;高橋 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 西嶋弘之 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 中山元気 控え:GK:佐藤優也 DF:和波智広 MF:上里一将 関隆倫 大塚真司 交代選手:(札幌のみ) 前半31分:▲上里(▼金子) 前半36分:▲和波(▼西谷) 後半25分:▲関(▼西嶋) ------------------------------------------- 敗戦から一夜明けて、新聞を広げてもやはりコンサドーレ札幌は負けていた。(当たり前だorz) 試合内容は、皆さんが書いていらっしゃるので割愛します。(他人任せです・・(^^;)) 最近の監督コメントは以前に比べると淡々としている。以前なら、憤りがコメントから感じられたのだが最近はずいぶん穏やかになってきている。道新記者の記事として「(監督は)選手のダメージを気にしてかコメントは穏やかであった。」と書いてあった。 また、J's GOALでの選手コメントを見ると 和波選手は「この敗戦で課題が見えてきた」と言っているが、何を今更という気がした。この、コメント、敗戦後の選手が良く言葉にしています。その通りやっていたらこんな負け方はしないと思うのだが・・・・。 曽田選手、「鳥栖のうまさだけが目立ってた。」だと、「だったら、自分たちはそれ以上にうまいところを出せ!」(まちゃまちゃ風にマイクを叩き付けて・・・) と、最近になく憤りを露わにしたcomchanです。 でも、早めに切り替えて、次節草津戦に向かおう。何せ、涼しいホーム戦ですから。 ガンバレ! コンサドーレ札幌!! 『闘』
2006年07月16日
kickoffまで1時間になりました。 今日のドーレくんはGKモードにです。 林、そしてDF陣よ、新居には気をつけろ!! BBはちょっと悲しそうだが、同じ九州の地で今日は応援してるぞ。 現在、30℃、75%RH 選手も現地サポーターも十分に水を補給して、鳥栖を打ちのめせ!! ガンバレ!! コンサドーレ札幌!!
2006年07月13日
コンサドーレ札幌 2-1 柏レイソル ( 2-1 / 0-0 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:6,943人 得点: 前半7分:石井 前半21分:小林 前半40分:フッキ(PK) 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 池内友彦 MF;金子勇樹 西嶋弘之 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;石井謙伍 フッキ 控え:GK:佐藤優也 DF:和波智広 MF:上里一将 関隆倫 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半22分:▲和波(▼西谷) 後半23分:フッキ▼(■■→■) 後半32分:▲上里(▼砂川) 後半41分:▲中山(▼石井) ------------------------------------------- 我がOSC「どさんこうし」の4周年記念の日、現在首位の柏に勝利したことは誠に喜ばしい限りです。試合終了後、新札幌駅界隈で4周年記念パーティと祝勝会を行い、大いに勝利の美酒に酔いました。 さて、試合の方は色んな方が書いてますので、そちらを見て下さい。(他人任せ(^^;) 本日、録画を見ました。それをふまえて感想を ・夕焼けが綺麗だった。柏サポの黄色がオレンジに染まってた。 ・前半が終了した時点で、「ふぅ~」と一息。一試合終わったような疲れが貯まる。 ・フッキの黄紙は1枚目、2枚目とも、カードを出すようなラフプレーではないですね。特に2枚目は通常のプレーではあることです。解説のノノが話してましたが、「こういう時は副審に聞いて確かめる必要がべき。」と。 ・終了間際、コーナーでのボールキープで柏選手が上里の袖を引っ張って倒したのに、審判は柏にFKを与えた。??? ・函館での敗戦を間近に見ているので、最後の最後で追いつかれるのではという、不安がよぎる。 ・ホームゴール裏から見ていたのでコンサゴール前の出来事はさっぱり分からん。林がボールを持つたびに「ほっと」胸をなで下ろす。でも、録画で見ると、加賀のクリアーがあわやオウンゴールと言うボールを良く取りました。林、\(^o^)/ ・帰りしな、児玉社長に遇った。握手を求めて、「この調子でJ1へ行きましょう」と言葉をかけた。 この調子で、次節も勝利! 頑張れ、コンサドーレ札幌
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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