大型連休の過密日程を好成績で乗り切るために、まずは岡山を喰らう。

岡山のスタジアムドリンクメニューから、ファジの恋人というカクテルを。

いちごのリキュールにカルピスと炭酸ということなので、これとこれで


ファジの恋人(もどき)。


あまーい。

甘すぎるよ。

札幌に勝とうなんてね。

テレビの前から念を送りますよ。

さあ、連勝だ！

ありがたいけど大丈夫なのと？思ったことを２点ほど。

まずは今日から発売の選手プロデュースベーカリーから。

内村監修の栗粒入あんぱん。

おいしくいただきました。

甘すぎておいしい。

甘さ控えめをうたうスイーツが多い中、なかなかこんな甘いものにはめぐり合えません。

たまにはこういうのもいいですね。

真ん中に栗の甘露煮。

あんこの中にも栗の粒がいっぱい。

見た目にも食感も贅沢です。

でも、こんなに栗を使って１３０円で大丈夫なの？

ローソンさん、だいぶ頑張ってくれてそうですね。

あ、河合監修の赤いカレーパンももちろんおいしかったですよ。


２つ目は、大好きな龍ちゃんのこと。

見に行けないのが残念ですが、２４日のレジェンドマッチに来てくれますね。

でも、徳島が結果次第ではまたも札幌に昇格の夢を阻まれようというときに・・・。

札幌に来てレジェンドマッチに出てて大丈夫なの？

徳島サポから反感を買って来年解説の仕事なくなっちゃうかもよ（汗）。

参加を予定していたゴンさん・社長の講演会「愛と情熱をとかちの未来へ」。

同僚の家族に不幸があり、通夜に参列するため行けなくなりました。

今年は休みが合わず残り試合は参戦できないので・・・。

生で社長の話を聞いて少しでも雰囲気を味わい・・・。

久しぶりにゴンさんの熱い情熱を感じて・・・。

で、何らかの内容報告ができればと思っていたのですが・・・。

こればっかりは仕方ないです。

誰か行く方でレポして下さる方人いないかな～？

タイトルを見てピンと来た方は十勝の方でしょうか。

今日は帯広観光コンベション協会に行って、明日帯広で開催されるゴンさんと社長の講演会のチケットをもらってきました。

入場は無料ですが、事前登録ということなので。


愛と情熱・・・。


熱い２人からどんな話が聞けるかのか。

聞き手もスタジアムDJの栗谷昌宏氏。

楽しみです。

試合後、観客に挨拶に向かうときピッチに落ちていた黄色いもの。

どんな経緯でそうなったかは見なかったのだが…。

腕から外した意味を考えている。

チームに対する不満からではないことを願う。

熊本戦。

いろいろ納得いかないこともありますが…。

とりあえず、気を取り直していきたいと思います。

で、そのあとバンキシャ視てたらクルム伊達のため息の件を取り上げてた。

せっかく地元の大会で応援もらって頑張ろうと思っていたのに…。

ポイント落としたりするたびにため息ばっかりで精神的に堪えたのだと思います。

欧米の大会だと、そんな時はドンマイ！いけ！頑張れ！って感じらしい。

ため息についてはコールリーダーくんもよく言ってますね。

残りの試合、ため息をつかない…。

ため息をつきそうな時こそ後ろから声援を送る。

そんなメンタリティで臨みたいと思います。

選手に後ろからため息という銃弾を撃ち込むようなまねはしたくないので…。

今日は長崎戦参戦。

少し余裕を持って…。

今回は高速使わず、久しぶりに日勝峠まわりで向かってます。

峠からの風景。


十勝晴れです。

気分あがります。

試合後も晴れやかな気分でいたいですね。

応援頑張りましょう！

ベトナムの英雄レ・コン・ビン。

スポンサーやら放映権料やらのニュースもさることながら、実力・体調もなかなかのようですね。

いきなりメンバー入もありそうな勢い。

財前さんの機を見るに敏(ビン)な起用で初出場、初得点からのお立ち台。

なんてのもありえたりするのでしょうか。

ちょっと楽しみです。

横浜ＦＣ戦は約1月半ぶりの参戦。

10日の練見から楽しみたいと思っています。

暫定だけど7位。

勝敗数では借金返済。

得失点差は＋３。

昇格を争う資格は得たような気がします。

取りこぼさず、上位を喰らっていく。

そんな夏にしたいですね。

11年は内村、純貴のお立ち台からはじまった。

純貴の言葉に乗り、次からもパートナーとして応援、サポートをしていきたいと思います。

今日まで出張で札幌に来ていましたが今晩の宿が明日からのEXILEのドームコンサートやらでなかなか取れず・・・。

おとといやっとキャンセル出て取れたホテルにいます。

チェックインしたとき荷物に緑と黄色のタオルマフラーを巻き、フラッグを持った人がいました。

明らかに岐阜のサポの方でした。

初めてホテルで他サポに遭遇しました。

「岐阜から来られたのですか？」

「ばれましたか。」

なんて会話をした後でつい、「ご苦労様です。」と声をかけてしまいました。

本来なら「お疲れ様です。」ですね。

わざわざ北海道までお越しいただき、目標の7,500人動員を助けていただけるわけですから。

勝ち点のお土産は渡せませんが、札幌を堪能していただければと思います。

ともにがんばりましょう。