明日の湘南戦では最終ラインが大幅に変わりそうな雰囲気ですね。

ブルーノに続き、西澤も外れる可能性があるようで・・・。

ここまでベンチ入りメンバーもほとんど変わってなかったが、ちょっと変化があるかもしれませんね。

何か新しい風が吹きそうな気がしてならない。

それが誰かはわかりませんが、今節・次節の帯同メンバー(＝三浦さんがベンチメンバーの次に期待している選手)の中にいるのだろうと思います。

砂川離脱の間に先発を奪った征也のように、チーム力を押し上げるような存在になってくれればいうことなしである。

最近の起用されずに腐してたであろう選手にもいい刺激になるはず。

とりあえず、今の状態がチームをポジティブな方向へ進めることを望む。

今のコンサならそうなるはず。

きっと大丈夫です。

何年前からでしょうか、メタボリックシンドロームなんて言葉がきこえだしたのは・・・・。

齢３６にして、完璧に・・・と思いきや、どうも内臓脂肪型肥満に高血糖、高血圧、高脂血症のうちの２つ以上が合併したのがメタボリックシンドロームということらしい。

血糖値・血圧は正常なため厳密に言えば当てはまらないのかもしれないようだ。





というのは去年までの話で、先月末に受けた健康診断の結果がそろそろ送られてくる。

確か、｢血圧高いですよ｣と問診医に言われたし、高脂血症が治るような生活はこの１年してきた記憶はない。

もしかしたら、血糖値も上がり完璧な(というより最悪な)状態になっているかも・・・。

これで、名実ともに確定であろう。

う～ん。

暖かくなってきたし、ちょっとしたお出かけは(１０ｋｍを目処に)自転車or歩きに変えよう。

とりあえず、まずは通勤から・・。

それでは、行って参ります。

スカパーのアフターゲームショー見てたら、スタメン表にカード累積数が・・・。

それ見て思ったことを素直に書きます。

福岡はＦＷリンコン、ＭＦ布部、ＤＦ久永、宮本がリーチ。

リンコンは調子よさそうだし、なんとなくコンサは布部タイプの選手は苦手そうなイメージが・・・。

次節のヴェルディ戦でリンコン・布部にカレー券プレゼントされないかなぁ。

一方コンサはダヴィ、カウエ、曽田がリーチ。

ダヴィは余計なこと(反スポーツor遅延行為)しないように。

曽田は福岡戦でＪ２００試合出場を迎えられますように・・・。

とりあえず、ペナルティエリア内でのファールには十二分に気を付けて欲しい。

試合観戦にいけない場合はコンサの試合はどうやって観てますか？

我が家では受信環境上、ｅ２ ｂｙ スカパー！のJリーグセレクション(スカチャン！)での観戦となっています。

で、最近のコンサの試合の放送なんですが・・・。

次節の湘南戦まで８試合連続で録画放送が続いています。

アウェイゲームは４試合連続でネットでもやもやしながらの確認を強いられることになります。

でも、ホームゲームはスタジアムに観戦に行ったり地上波放送を観たりできるのでまだ幸せかもしれません。

道外に住んでたら、約１ヶ月半の間コンサの試合をリアルタイムで見る機会が無かったかも。

番組編成偏りすぎじゃないでしょうか？

なんか納得いかない！

とりあえず、きっと明後日も、もやもやもやもやもや・・・とネットで確認することになるでしょう。

ヴェルディｖｓ福岡か浦和ｖｓシドニーＦＣでも観ながら・・・・。

でも、その後のアウェイは福岡戦、鳥栖戦と連続で生放送。

ちょっとうれしい。

第３クール以降はぜひ生放送多めでお願いしたい。

次節はジャーンのいない湘南。

足の裏の筋膜の損傷で全治一ヶ月。

治療のためブラジルに一時帰国しているらしい。

ジャーンの離脱前は９試合で６失点、離脱後は６試合で９失点。

元日本代表の斉藤俊秀はいるが、やはり大きな痛手となっているのは間違い無さそうで・・・。

さらに、左サイドバックの鈴木伸貴も怪我で欠き厳しい布陣のようである。

しかし、攻撃面では愛媛戦には４得点してるように、アジエル中心に石原、原、坂本やベテラン加藤が絡み侮れなそうだ。

一方、コンサは次節はブルーノが間に合わなそう。

水戸戦では問題なさそうでしたが、もっと前線からプレッシャーかけられたら池内の入った４バックはうまく機能するかどうか・・・。

大丈夫だと信じたいところ・・・。

ベンチ入りするのは川崎でしょうか？

試合出れるといいですね。

さて、どうやって点取りましょうか？

アウェイだし、元気ゴールでしょうか？

水戸戦ではちょっと色気出して囲まれてもキープしてコーナー狙ったりしてましたが、もっとシンプルに周り生かしたらいいんじゃないかと。

ダヴィ、カウエもなにやら契約延長の方向のようだし、２戦連続の恩返しゴールってのもいいかな。

池内が入ることで、セットプレイからの得点の可能性も増えるかも。

曽田も調子よさそうだし、連続ゴールで福岡でのリーグ戦２００試合出場を気分よく迎えて欲しい気もする。

水戸戦では非常にいいパフォーマンスだったし、征也に刺激を与える意味でも砂川先発ってのも観てみたい。

いずれにしても、先制堅守で勝ち点３Ｇetを・・・。

とりあえず、日程はきついけどアウェイ２連戦をうまく乗り越えて欲しい。

今夜おこなわれたシンガポール航空国際カップで、去年のこのレース優勝馬で道営競馬所属のコスモバルクは、ＪＲＡ所属のシャドウゲイトの２着に終わりました。

まあ、このレースは賞金は一流(１着賞金３００万シンガポール＄：約２億３,８００万円)ですが、日本のＧⅡレベルの馬でも勝てるレースだという人もいるくらいで、実際日本馬のレベルの高さを示す結果となりました。

日本馬の１,２着フィニッシュということで喜ばしいことではありますが、道民・ホッカイドウ競馬愛好家として出来ればコスモバルクに勝って欲しいところでした。

なかなか日本では結果を出せていませんが、おそらく次に出走するであろう宝塚記念での活躍を期待したい。

年齢的にも６歳とやや高齢になってきているし、どれだけ競争生活を続けるかはわかりませんがもうひと花咲かせて欲しいものです。

とりあえず、まずは去年のような検疫騒動に巻き込まれること無く無事に帰ってきて欲しい。

やっぱりｔｏｔｏＢＩＧはキャリーオーバーも全部なくなっちゃいましたね。

でも、ここ何回かでかなり振興資金集まったでしょうし、しっかりスポーツ振興に活かしてもらいたいですね。

年金みたいにおかしな使い方されないように・・・。

当たった７人はどこにいるのやら。

コンササポにはいますかね？

凄い額の寄付があったりして・・・・。

昨日は福岡が、そして今日は湘南、仙台が負けてくれました。

京都の足音が近づいてきているのは気になりますが、他チームから一歩抜け出した形となってきています。

このまま周囲を意識せずに、１試合ごと確実に勝ち点を重ねているうちに、いつの間にか独走態勢にっていう展開になればいいですね。

そうなれば、これからの夏場のハンデも余裕を持って乗り越えていけそうな気がする。

そして、その先にはもちろん監督が厳戒令を敷いたあの言葉が現実となる日が待っている。

監督も言うように、リーグ内に格下のチームなんて無い。

気持ちは守りに入らず、常にチャレンジャーとして試合に臨んで欲しい。

とりあえず、選手はハードワークを忘れずに、僕らはより熱い応援を・・・。

昨日の朝食、納豆２パック食べたのが効いたか複数点での勝利(そんな理由なわけはないですね)。

１２：４５頃に入ったら、もうクリアファイルとドーレくん携帯アクセサリーは無くなっていましたが、それだけ観客が多いのだから喜ばしい事と自分に言い聞かせて入場。

試合開始早々オウンゴールかといった感じでダヴィが先制点。

まあ、その前のハンドは故意ではないという判断でしょうか。

昨日は水戸があまり積極的でない印象が・・・。

下手に攻めたらサッポロの守備につかまってしまうのでリスクを避けたかった？

だとしたら裏目に出てしまいましたね。

コンサの陣形ですが、今までより両サイドバックの位置が高めになっていたように見えました。

サイドバックをあげてクロスをあげる練習をしていたとのことで、その影響でしょうか・・・。

ブルーノはいきなりの戦線離脱で驚きましたが、池内も特に問題なく試合に入っていたと思いますし、早い回復が望まれますが残った選手に任せてしっかり治していただきたい。

カウエのゴールはこれまた中山のどこまでが肩なのか微妙なトラップからの浮いたパスをうまく決めたと思います。

思わず「すげぇ」と大声出してしまいました。

後半もあんまり積極的にこないので楽に試合が運べたのでは・・。

曽田の上がりが無駄になったり、何だかまったりして睡魔に襲われそうな後半でしたが、砂川の投入で展開が変わってきましたね。

征也の出来どうこうより、砂川がキレている感じで・・・。

砂川の怒涛のドリブルや、曽田の足のゴールが決まったりで盛り上がりましたね。

最後はもう落ち着いたもんでボールまわしてるうちに試合終了。

完勝ですね。

芳賀のインタビュー時の何でここにってのは本人的には？でも、みんな納得だと思います。

ドームの試合もしばらくは草津戦しかありませんが、久々の２０,０００人越えも観てみたいですね。

とりあえず、これからも出来るだけ観戦に行こうと思います。

ｔｏｔｏですが、一等の権利がまだあるって話は聞きませんがどうでしょうか。

実はですね、さっき確認したんですけど、なんと・・・。

ガンバ－レイソル戦が０,２,２,２,２で一発目からはずれ。

がっかりです。

もともとコンサ戦すら１,２,２,２,２で望み薄だったんですが・・・。

これだけいっぱい売れたら、きっとキャリーオーバーもなくなるでしょう。

とりあえず、しばらくはコンピューター任せにせず、自分で予想して買いたいと思います。

曽田の憂鬱といっても、ブルーノ離脱したら大丈夫かって事ではありません。

後半パスカットの流れで前線に上がっていったときの話。

せっかく上がっていったのに、ボールは結局前に出ず最終ラインへ・・・。

その後、ボールが落ち着いてから自分のポジションへ戻っていきました。

せっかくバランス崩してまで上がっていったのに(芳賀が最終ラインに入ってましたが)、特に使われず、すごすごと戻っていく曽田の姿になんともいえない哀愁が・・・。

まあ、その後ダメ押しの３点目をあげて溜飲が下がる思いだったのではないでしょうか。

今までも攻撃のバリエーションとして曽田が上がっていく形は何回かありましたが、今回は上がり損って感じで・・。

もっと周りが感じて活かしてあげればチャンスが増えると思うんだけど・・・。

とりあえず、最近は調子もよさそうなので、チャンスがあればどんどん攻撃参加して得点に絡んでいって欲しい。