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サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)

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今日の昼飯時で聞いた会話

2007年04月09日

今日、会社の近くの食堂(まいどなんとか食堂)で聞いた会話。
俺の向かいに座ってた、会社の上下関係らしい二人。

日ハムと楽天田中の話から。。。

部下『いやぁコンサも気になるんすよね』

上司『お~サッカーな』

部下『一回ドームに観にいきたいんすよ』

上司『サッカーは何が良いって、時間通りに終わるからなぁ、たまぁに延長あるけど、今そんなないべ?』

部下『サッカーの応援って野球より凄いっすからね!』

上司『熱っついのいるからな~、すごいよなあいつら』




どうやら、一度は見に行ってみたい潜在的なファン(?)観客(?)も結構いるのかなぁと。。。

去年日ハムプレーオフと重なって失敗に終わった集客作戦、確か神戸戦だったっけ。

昔の新潟じゃないけどあ~いうの地道に続けて、もっと身近にしないとね。
『一度は生で観てみた』という気持ちを、どうやって行動に移すさせるのか?

その心理を突ける企画なんかを考えないといつまでたってもず~っと、屋根が付いたら一万人強、空が見えたら数千人って数字がかわらんだろな。

自分に今できることって、騒いで自分の熱を周囲に伝えるくらいしか出来んが、強制でも押し付けでもなく温度差の違う人に『地元にサッカーチームや野球チームがある誇り』をわかってもらいたいな。

読み返すとかなり奇麗事だが(汗)


チーム発足10年も経つとサポの高齢化も否めないので、若い衆を巻き込んでいくのには、『サッカー・コンサはおしゃれなものとリンクしている』という認識に変えていく何かをもっと考えなきゃだめだろうしな。


強くなくても、なにかあるはず。


post by いもちん

22:49

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