カレンダー

プロフィール

サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

検索

良さが消された

2013年10月27日

京都戦、完敗でしたね。
パスサッカー、通用しなかったというか良さが消されたというか、京都は圧倒的ではなかったが試合巧者だった。
強烈なインパクトある選手いないけどよく見たら、大木イズムが浸透してる元甲府の秋本と倉貫、元千葉の工藤あたりが良いバランスとってる。
そして山瀬の存在は光ってる。
チーム全体でミスも少なく安定してる。

こちらは、前節の山形みたいにミスを狙われ失点。
奈良のプレーは今季象徴するものだったような。

当たりも強くファールギリギリで玉際来てたね。
こっちは逆に後手後手でファール。

勢いで勝ち負けしてきたチームと地道に7連勝拾ってきたチームの差かな。

交替もサカつくみたいに『調子がよい選手』で替えてもチームが機能しなきゃね。

まだチャンスあるけど、今年無理でも、この悔しさ糧にしないともう一つ上のレベルになれない気がする。


こんなんで上がってもね。
若い選手に悔しさという闘志は必要だな。

次の千葉戦。
ミスは許されん。


post by imo710

19:09

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする