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サポ暦21年。札幌在住でしたが2008年夏に「青天の霹靂」ともいえる転勤でアウェーサポになり、12年を経て2020年にUターンでホーム帰還。『生きてて試合の見れるうちにJ1優勝出来れば幸せ。チームがなくならなければそれでいいと思う。』が信念の地味サポ(えせサポ)。基本的にはスポーツ観戦をしながら熱く感動出来ることに快感を感じる派。辛口ブーイング・歓喜絶叫・激論討論大好きです。主観で書いてますから批判もよく受けますが、それはそれでOK。辛いのか寒いのかあまりコメントいただけませんが、気兼ねなくコメントいただければと。気まぐれなので調子良いとき連投しますが、気分乗らないときはまるで投稿しませんので、悪しからず(苦笑)

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圧倒的な力の差

2014年10月15日

シンガポールでのブラジル戦。
ネイマール一色で終わった。

足元のテクニックはもとより判断のスピードと閃くプレーの
数が圧倒的に違う。
ボール持たれると、奪えない。
ボール持つと奪われる。
際どいパスは通されるが、際どいパスは取られる。
トラップ一つ精度が違う。

ピッチの状況はどちらにもイーブンなので
言い訳には出来ない。

でもこれが今の日本の最高の水準。
世界基準にはまだ遠いな。

そして、そのレベルより更に下の赤黒のチーム。
世界に出ていくのは、俺が生きているうちにあるのだろうか?


post by imo710

06:45

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