明日は、アウェイで湘南戦ですね。第１クールも祝日とは言えミッドウィークでしたが、今回も週の真ん中水曜日です。

そして、前回は、３連勝のかかった大事な試合でしたが、残念ながら０－０のスコアレスドローでした。明日は、勝って４連勝と行きたいものです！

コンサは、現在勝ち点３３の首位。ここ７試合で６勝１敗、好調ですねえ！ブルーノが負傷欠場、西澤の出場も微妙です。ＤＦラインは、ＣＢが曽田と池内、サイドは西嶋と誰でしょうか。誰が出ても今のコンサは大丈夫だと思います！

対戦相手の湘南は、７勝３分け５敗の勝ち点２４で第６位。前節は国立で東京Ｖと対戦、東京Ｖの倍以上のシュート１７本を打ちながら０－１で負けています。しかも、前半３８分、東京Ｖは１人退場しているのに・・・。湘南は、これまで２２得点中、７６～９０分に８得点をあげているので、終盤に集中を切らさないことが肝要かと。入り方にも気を付けたいところですねえ。要注意人物は、ゲームメイカーのアジエルとＦＷ石原でしょうか。

得点予想は、１－０でコンサの勝利！

アウェイなので引き分けでも良いかなとも思いますが、ホームで引分けているので勝ちたいですね！

本日、１日ぶりにオフィシャルウェブを見ると。

コンサＵ－１５が北海道カブスリーグで、スプレットイーグルを相手に９－１の大勝。近藤君が４得点、三上君が３得点の大活躍。第１節のＳＳＳジュニアユース戦が３－１の勝利だったので２連勝です。近藤君も三上君も２戦連発！

などと、喜んでいたら、直ぐ下のサテ対Ｕ－１８の練習試合の結果を見てビックリ！

４－２でサテの勝利。１本目も２本目も２－１。これはどのように理解すれば良いんだろう。と一瞬思いましたが、直ぐにユース相手に４－２はないよなあと気落ちしてしましました。やはり貫禄勝ちしてもらわないと困ります。いくら１０対１１でも！頼みますよ！

５月１９日（土）１２：００～、札幌コンサートホールＫｉｔａｒａで行われたヨーロピアン・ジャズ・トリオのランチタイムコンサートに行ってきました。

ヨーロピアン・ジャズ・トリオは、ピアニストのマーク・ヴァン・ローンを中心としたオランダ出身のトリオです。レパートリーは、クラシックやポピュラーミュージックが多く、演奏もどちらかと言うとイージーリスニングに近いので、「ジャズはちょっと！」と言う方にも、人気があるようです。

観客の少なくとも３分の２は女性の方でした。ジャズのコンサートにしては珍しいですね。ローンのルックスのせいかも知れません。公演は、ピッタリ１１時に始まりました。１曲目は、セルジオ・メンデスの１９６６年の大ヒット「マシュ・ケ・ナダ」。ボサノヴァの軽快なリズムです。

続いて、バッハのＧ線上のアリア、ショパンのバラード第１番。演奏の最後の一音が聞こえなくなるまで、拍手はおきません。まるでクラシック・コンサートのようです。

１曲ずつ、マークが英語で曲の説明をしましたが、とてもゆっくり綺麗に発音するので、英語が苦手な私にも、話す内容が良く分かりました。特に、「ジャズ・ミュージックも、クラシック・ミュージックも、ポピュラーミュージックもコラボレーションが大事です。」みたいなことを言っていましたが、「サッカーもそうだよな！」などと思った私です。

マイケル・フランクスの「淑女の想い」やチャプリンの「スマイル」（映画「ライムライト」より）などの演奏もあり、大満足でしたが、特に、最近亡くなったビリー・プレストンの「ユー・アー・ソー・ビューテフル」にはジーンときました。

ボサノヴァを３曲ほど演奏しましたが、ニューアルバム「黄昏のサウダージ」はボサノヴァの名曲を中心とした作品となっています。

当日、ナイトコンサートもありました。コンサを観てから夜のコンサートに行けば良かったなと思いました。ちょっと、心残りです！来年の公演は、ぜひとも夜にしたいですね。

　左から
　　Frans Van Der Hoeven - Bass
　　Marc Van Roon - Piano 
　　Roy Dackus - Drums 

SETLIST
１　マシュ・ケ・ナダ／ジョルジ・ベン
２　Ｇ線上のアリア／Ｊ．Ｓ．バッハ
３　バラード第１番／ショパン
４　淑女の想い／マイケル・フランクス
５　スマイル／チャーリー・チャップリン
６　ジェントル・レイン／ルイス・ボンファ
７　交響曲第４０番第１楽章／モーツァルト
８　ユー・アー・ソー・ビューテフル／ビリー・プレストン
９　ウエストサイド物語より「マリア」／レナード・バーンスタイン
Encore
10　イパネマの娘／アントニオ・カルロス・ジョビン

J's GOALの三浦監督と前田監督（水戸）の記者会見コメントについて少々。

三浦監督の守備の修正点についてのコメント。
「中盤が前に出て最終ラインが下がり、その間に山なりのボールを入れられることに対し、しっかり対応できていなかった。」ＨＴに選手に修正を指示したようですね。

一方、前田監督のコンサの守備を崩すために意識した点に関するコメント。
「最終ラインと中盤の間のところに上手く入ると、そこで起点を作れる。・・・ラインを下げさせ、その間に入れば、結構フリーでボールをもらえる。」

どうやら、同じような意見ですね。しかし、三浦監督のコメントが、前半終了時の修正点であるのに対し、前田監督のコメントは、どうやら試合のプランとして語ったものですから、危うく術中にはまるところだったのかもしれません。

とにかく、ダヴィの先制点が大きかったと思われます！

中盤が前に出たときにＤＦラインを上げてコンパクトにする。基本的なことですが、なかなか思うようにできないと思われます。特に、相手チームに足の速い選手がいると・・・。

次は、道外２連戦ですね。連勝で厚別に帰ってきてください！

私は八雲に帰ります。

夕方、エントリーした”■第１６節■３－０：ＭＶＰは芳賀！”の最後に書いた「何か書き忘れた気がしますが」の忘れていたことを思い出しました。

私が購入した６億円のビッグですが、やはり外れでした。札幌対水戸が引分けなんて、最初から見込みないよなあ。トホホ！

ちなみに本日行われたＪ２の３試合（札幌対水戸を含む）の結果は、全て外れ。購入したのが２口とは言え酷いものです！

キャリーオーバー希望！

勝ち点３おめでとうございます。快勝でしたね！第２クールに入ってから３連勝。絶好調だなあ！

本日は、正直に言うと現場には行きましたが、ほとんど試合を見ていません。私が立てた無理なスケジュールが原因です。その予定は、「１２：００～Ｋｉｔａｒａでヨーロピアン・ジャズ・トリオのランチタイムコンサートを１時間楽しむ、その後、車で移動しコンサの試合を後半から楽しむ。」と言うものでした。

しか～し、コンサートが終わったのが１３：１０、雨の影響もあり車が渋滞でなかなか思うように前に進みませんでした。なので、得点シーンは見ていません。これで、観戦したと言えるのかなあ！まあ、勝ったから良いですかね。

以下ＴＶで見た得点シーンの感想みたいなもの。

先制点は、前半１分ダヴィですね。左サイド底からのシュートでした。ＧＫが、マイナス方向へのボールに供え前に出たところを、ダヴィの蹴ったボールは完全に逆を突きＧＫとゴールの間へ。何とか手を伸ばすＧＫ。その手を掠めたボールが、ゴールネットを揺らす！あの角度のないところから、あんなボールを蹴るとはダヴィ恐るべし！水戸のゲームプランを崩壊させる先制パンチでした。

追加点は、前半３１分カウエ。ゴール前、中山が粘り右サイドにボールを流し、カウエがダイレクトに右足を振りぬき右隅にシュート。狭いシュートコースでしたが、見事にボールをコントロールしました。カウエの潜在能力も恐るべし！

ダメ押しは、後半３８分ソダン。西谷の蹴ったＣＫのクリアボールを、西谷が自分で拾いゴール前に浮き球のパスを送る。このボールをＧＫが弾き、拾ったソダンが右足でシュート！あんなに上手くトラップするとはソダンも恐るべし！

本日のＭＶＰ賞「サッポロ凄味<生>１年分」を獲得したのは、芳賀選手でした！少し驚きです。本人も、何で自分がここに立っているのか分からないと言っていましたが、受賞の理由は「全試合フル出場！」でした。確かに、キャプテンとしてもボランチとしても、申し分のない活躍ですし、全試合フル出場は凄いなあ！

本日の来場者プレゼントのクリアファイルとドーレくん携帯電話アクセサリーは、しっかり手に入れました（笑）

気がかりなのは、ブルーノの腰の状態ですね。たいしたことがなければ良いのですが（祈）

何か書き忘れた気がしますが、とりあえずビールで乾杯しなくちゃ！！

先ほど、前々から気になっていたコンサの観戦試合数を数えてみました。基本的には、マッチデイプログラムの冊数ですが、プログラムをもらえなかった試合はチケットの半券で確認しました。

これまでの観戦試合数は１３６試合でした。１５０試合は超えているかと思いましたが、意外と少なかったですね（苦笑）。

試合会場別では、厚別が８３試合、札幌ドームが４１試合、室蘭が７試合、そして函館が５試合です。

明日が１３７試合目の観戦です！今年中に１５０試合を達成したいものです。


　　初観戦の’９８Ｊリーグ２ndステージ第２節（1998.8.29厚別）
　　コンサドーレ札幌vsサンフレッチェ広島のマッチデープロ
　　グラムです。

　　ゴール裏サポの有志が作成したものです！
　　№１とありますので、第１号かもしれません。

　　ＨＦＣが作成を始めるまで発行していたと思います。
　　これをもらうのが、本当に楽しみでした。
　　その節はお世話になりました。

　　最終号は№３８（2000/07/09）だと思われます。
　　掲載の許可を得ていないので、画像は小さいサイズにし
　　ました。ご了承ください。

明日は水戸戦です！第１クールでは、ほぼ１か月前の４月１５日アウェイで対戦し、２－０の勝利。道外３連戦の最後を勝利で飾りました。

現在２連勝中のコンサ。３連勝がかかる大事な試合（いつも大事ですが）です。出場停止もいません。けがをしている選手もいません。征也もＵ－２０合宿から、手応えを掴んで帰ってきました。これで、勝てなくてどうします！

一方、水戸は、１勝４分け８敗の勝ち点７で最下位に沈んでいます。１勝は、あの東京Ｖを５－１で破った５月３日の試合です。この試合を除けば、かつてミトナチオと呼ばれたチームの影も・・・（以下自粛）１３試合で９得点、失点２３が如実に物語っています。出場停止は、累積でＤＦ大和田です。

と言うわけで、２－０でコンサの勝利！得点は、中山と藤田。中山には２戦連発弾。藤田にはＵ－２０アピール弾を希望！


ただ一つ気になるのが、私の買った６億円のビッグですが、札幌対水戸が２口とも「０」（引き分け）になっていること。はずれてくれた方が良いなあ。本心です！

本日１８：００から東京ドームで行われている、楽天対日ハム戦の４回裏、ミスターファイターズ田中幸雄選手が、ライト前ヒットを放ち、悲願の２０００本安打を達成しました！

これで晴れて名球会の一員ですね。

１９８５年ドラフト３位で入団以来、ファイターズ一筋。３９歳での快挙です！

本当におめでとう！まだまだ現役で頑張ってください。

できたら札幌ドームで達成して欲しかったけどね（笑）

藤田選手のツーロン国際大会のメンバー入りに当確が点灯しました。

吉田監督が昨日の千葉との練習試合における藤田のプレーに高評価。やはり１本目が主力メンバーだったようです。（スポーツ報知ウェブより）　※追加日刊ウェブ

いよいよ、ブルーのユニを着た征也が現実味を帯びてきました。ツーロン国際大会のメンバー発表は２２日。１９日の水戸戦は、最後の一押しとなる強烈なアピール弾が欲しいですね！


話は変わって、昨日のＵ－２２日本代表対Ｕ－２２香港代表戦は、４－０とアウェイで快勝。ＴＢＳ系のＴＶ放送とは言え、ＣＳなので当然観られませんでした。今朝も観ていません。なので好きなことが言えます。

職場の同僚が、「本田圭祐の無回転ＦＫが凄かった。」と教えてくれました。ＧＫの前でフォークボールのように落ちたみたいですね。某メディアによると、マンＵのＣ・ロナウド級だったとか。あんなに見たいと思っていたのに、週末のスパサカは見逃せないなあ！

６月６日国立でのＵ－２２マレーシアと対戦が楽しみです。今度はＴＶで観られそう。

藤田選手が、本日行われたジェフ千葉との練習試合に先発出場しました。開始９分にポスト直撃弾だとか。惜しいなあ！（nikkansports.com北海道より）

この練習試合に先発することは、Ｕ―２０Ｗ杯メンバー入りの第１関門と思われるので、また一歩前進ですね。

次の関門は、５月２７日から開催されるツーロン国際大会への招集ですね。ライバルはグルノーブルの梅崎のようです。ツーロン国際大会の会場はフランスなので、梅崎も張り切ると思いますが、負けるな征也。まあ、２人とも選ばれると思いますが・・・。

ツーロン国際大会と言えば、２００２年に山瀬と藤ヶ谷が出場しましたねえ。

昨日行われた紅白戦、藤田は主力組で出場しました。ポジションは、コンサ同様右サイドハーフ。

【主力組メンバー】
FW：河原（新潟）　マイク（横Ｍ）
MF：田中（新潟）　青山（名古）　柏木（広島）　藤田（札幌）
DF：安田（Ｇ阪）　福元（大分）　槙野（広島）　内田（鹿島）
GK：林（流経大）

※交代：マイク→森島（Ｃ阪）　青山→森重（大分）。

吉田監督によれば、Ｕ－２０Ｗ杯出場メンバーは、今回の合宿参加２５選手と海外組２選手（グルノーブルの梅崎　司と伊藤　翔）と今回不参加の１選手の合計２８人から２１人に絞り込むようです。（スポーツ報知ウェブより）

わざわざ今回の合宿に参加していない海外組と不参加を含めたと言うことは、この３選手は当選ですね。残りは１８選手。主力組で出場した１３選手はほぼ当確かな。

藤田選手には、今日１４：００～のジェフ千葉との練習試合に先発出場。そして、５月２７日から開催されるツーロン国際大会に招集されれば、Ｕ―２０Ｗ杯（６月３０日開幕カナダ）メンバー入りは確実かと（確信）。

藤田征也選手は、現在Ｕ－２０日本代表候補トレーニングキャンプで猛烈にアピールしていますね。今回のキャンプは、６月３０日からカナダで開催されるＵ－２０ワールドカップ２００７に向けての合宿です。

昨日は、ミニゲームで、約２０メートルの強烈なミドルシュートを決めたとか。ＦＷのハーフナー・マイクと相性が抜群だとか。（スポーツ報知ウェブより）

明日は合宿最終日、ジェフ千葉との練習試合があります。この試合に先発すると、ブルーのユニを着た征也を見られる可能性が非常に高くなると思われます。頑張ってね　征也！


そして、Ｕ－２２日本代表は、明日、アウェイでＵ－２２香港代表とアジア男子サッカー２００８の２次予選を戦います。すでに、２次予選突破を決めている日本代表ですが、勝つのはもちろん最終予選に向け内容の濃い試合にして欲しいものです。

２次予選も、明日の香港戦と６月６日のマレーシア戦（ホーム国立）の２試合です。全勝を希望します。

気になる選手は、いつものとおり、水野晃樹、家長昭博、本田圭祐、菅沼　実の４人。プラス本田拓也かな。
Ｕ－２２日本代表には、中盤に輝きを感じます。

明日の結果が楽しみです！


おまけ：昨日、話題の６億円のＢＩＧをローソンで買いました。あまり賭け事は好きじゃないので、２口だけ。でも、２口ともコンサが引き分けになっています。これはハズレですねえ！

Ｊ'ｓ ＧＯＡＬを見たら、今日がＪリーグの誕生日だとか。初のプロサッカーのリーグ戦「’９３Ｊリーグサントリーシリーズ」がスタートしたのが、１９９３年５月１５日だそうです。今季で１５シーズン目ですか。早いものですね。ＴＶで開幕戦を見たような気がしますが、ほとんど覚えていませんね（苦笑）

当初１０クラブ（オリジナル１０と呼ばれている）で始まったＪリーグですが、現在はＪ１が１８クラブ、Ｊ２が１３クラブの合計３１クラブと３倍以上になっています。その間、ドーハの悲劇あり、Ｗ杯初出場あり、有力選手の海外移籍ありと様々な出来事がありました。

Ｊリーグの顔も、カズ、中山、中田、中村そして・・・。今は誰でしょうかねえ。パッと出てきませんねえ。


コンサも’９８にＪリーグに加盟以来１０シーズン目になります。

私が、初めて生観戦したのが、９８Ｊリーグ２ndステージ第２節サンフレッチェ広島戦。あれから、何試合ぐらい見に行ったのかなあ。多分、１５０～２００の間だと思いますが、自宅に帰らないと、マッチデイプログラムを数えられないので、正確な数字は分かりません。

マッチデイプログラムと言えば、最初は、サポの手作り（ワープロ打ちの両面コピー）でした。早く行かないと無くなるので、いつも焦って厚別に行ったものです。それでも、プログラムのない試合が２試合ぐらいあったような気がします（チケットだけあります）。

歓喜に酔いしれた試合。情けなくて悲しくなった試合。Ｊ１昇格を決めた試合。Ｊ２優勝を決めた試合。Ｊ２降格が決まった試合。次は、再びＪ１昇格を決める試合が見られそうです。

コンサのある生活が続けられるのも、Ｊリーグのお陰ですね。

ハッピーバースデイ！Ｊリーグ

昨日のＣ大阪戦。手に汗握る展開！と言いたいけど、携帯観戦なのでジリジリしていただけ（苦笑）。携帯の画面（コンサ・オフィシャルウェブの試合速報）からは、Ｃ大阪に押し込まれている雰囲気が伝わってきました。前半３分の香川のポストに嫌われたシュート等々。シュートはコンサの３本に対し、Ｃ大阪は８本でした。

【前半のシュート】（多分です！）
１８分　西谷
２９分　西谷
３５分　ダヴィ

後半に入り４分、金のポスト直撃弾。これは、運はコンサの味方だなあと思いましたが、その後も点数が入りません。アウェイだしＣ大阪も必死だからドローでも仕方ないかなと思い始めて間もなく、携帯の画面に【ＧＯＡＬ！】・・・札幌が先制！！が飛び込んできました。「よっしゃー」と叫びました。元気の今シーズン２発目です。本人も待ちこがれたでしょうが、こちらも待ちました（笑）。Ｃ大阪の必死の攻撃を凌いで勝利（多分）！後半のシュートは、コンサ４本。Ｃ大阪８本。

【後半のシュート】（多分です！）
２　分　西嶋
４　分　ダヴィ
１４分　中山　惜しいヘッドでしたね！
２０分　中山（ＧＯＡＬ！）上手く頭に合わせ浮かせたシュートがゴールへ！

第２クール終了時点の目標勝ち点４５まで残り１５（５勝）ですが、もっと行けそうだな！

次節は３連勝をかけ、ドームで水戸戦。応援頑張るぞ～！


他会場の結果

福岡対京都（予想２－１→結果２－４）ハズレ
　東京でボコボコにされた京都が、何の関係もない福岡で憂さ晴らし？

山形対東京Ｖ（予想１－３→結果１－１）ハズレ
　純国産チームで戦った山形。強いです！

草津対仙台（予想０－４→結果１－３）勝敗のみアタリ
　順当ですか。