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19xx年1月7日生まれ 札幌市手稲区在住 転職したので当分は札幌市内でのお仕事が続く予定 今年のスローガン えっと・・・なんだっけ? ま、それは兎も角 仕事しよう!! ・・・
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2008年12月07日
なんかさぁ~、、昨日のゴル裏にピッチャー(水差し)がいたのかな。。。(以上、挨拶)
ワクワクしながら鹿島との開幕戦でJ1の冒険が始まり
昨日のドーム・鹿島戦で、早くもその冒険が終わりを告げました。
鹿サポも優勝を目当てに多数詰めかけ
札幌市内・北海道内のミーハー的ファンも多数詰めかけたせいか
2万6千以上の「大観衆」のもと、
鹿島の優勝を阻止するごとく奮戦するもチカラ及ばず、0-1で敗戦。
決勝点は、スゴイのを野沢に決められたけど
「これがJ1のシュートだぞ!」ってのを決められたけど
試合内容自体は三浦監督の戦術をよく体現してよく頑張ったと思います。
でもまぁ、全般的にみると今年一年は
その戦術がJ1強豪相手にはまったくといって良いほど
通用しないよ
ってのが、改めてよく分かった試合だと思いますね。
ま、その辺をよく勉強して
今度来る新監督のもとで
来季J2どの闘いに生かしてもらいたいと思いますよ。
できれば、今度近い将来J1に復帰したときに
自信を持ってJ1で闘い、かつ残留できるようなチームに
なっていて欲しいもんですわ。
そのためには、まず戦術云々の話は別にして
選手それぞれのスキルアップを目指すことが一番大事なことなんでしょうね。
つまり、簡単に言えば、選手には
おまいら、悔しかったらもっと練習せんかい!
ってことなんですが。。
以下、雑感
・まずは、鹿島アントラーズ優勝おめでとうございます。
・自称『常勝』を謳う赤いウィーアーな宗教的集団よりも見事な勝ちっぷり
拙者、感服仕った次第。
・それにしても鹿サポの皆さん、凄かった。
改めて画像を見ると、ドームがカシマスタジアムになったような応援。
大雪(でもないけど)の間、待ってた甲斐がありましたな。
・上里にちょっとビビッてくれたら本望です。。。>鹿島サポ
・ウチの若手、練習してもっと強くなってJ1に戻ります。
ソレまで待っててください。
待ちきれなくてJ2に来て下さっても結構ですが。。。w
・それに引き換え、ウチのゴル裏
・優勝を決められたのは確かに悔しい。 悔しいのは解るが、ナニを勘違いしたのか水を差す行動多数あり。 優勝セレモニーで「ピーピー」言ってみたり、 モノ投げ込んでみたり 内輪揉めして警備のお兄さんに出番作ってしまったり・・・ せっかくの鹿サポからのエール(コンサドーレコール)を無視してみたり ・結局なぁ~んにも成長してないんだな、コンササポの爆心地って。。。 ・クラブに対してモノをいうのは構わないけど 自分達も変わっていくべきなんじゃないのかな? ・ホームだから何をしても構わないってわけじゃないだろ? どうなんでしょうね??
2008年12月04日
え?世紀の対決? そりゃ、キングコング対みなしごハッチ やろ!(以上、挨拶) さて、泣いても笑っても と叫んでも、 今週土曜日はJ1今季最終戦、鹿島アントラーズ戦が行われますが この試合を最後にコンサドーレ札幌さんは J1を暫くの間留守にするわけですが。 その日の天気予報は 天気 :暴風雪 気温 :最低気温-1℃、最高気温3℃ 降水確率:80% となっている模様。 ま、つまりは、土曜日吹雪くよ! と、かるぅ~く宣言されちゃったわけで・・・ っつことは、 ここで数年ぶりにやってくる南茨城県代表のサポーターの方々に 自然現象から「アウェイの洗礼」を浴びせちゃうことになるわけね♪ さすが、北海道の大自然だ!(吹雪はオイラタチにとっても迷惑なんだけど)自然現象からこれだけのアウェイの洗礼を浴びせちゃうわけだから 人間(コンササポと選手)も、一致団結して 少しでも意地を見せてみたいもんだわ。 何もいい思い出の無いまま、J2のドサ回りには行きたくないんでね。 最後くらいは、勝ち点3をもぎ取って、笑ってJ1終わりましょう。 あ、そうそう、忘れてた! おい!犬飼!オマエもドーム来て鹿島と一緒に並んでろ!
2008年12月02日
毎年のことなのに、どうしても切ない気持ちになる今日この頃ですが この度、以下10名の選手とコーチ一人がコンサドーレ札幌から離れることになりました。 (敬称略) 西澤淳二 池内友彦 鈴木智樹 大塚真司 西谷正也 富永康博 鄭容臺 相川進也 吉瀬広志 上田常幸 ここでは、とりあえず・・・ 皆さん、お疲れ様でした 札幌から離れる選手のうち、何人かは最終戦(鹿島戦)に出場する選手がいると思います。 そんな選手は、最後の最後まで、『プロとしての意地』を見せて下さい。 また、試合に出られない選手の皆さんは 出場している選手や、声をからすであろうゴール裏のサポータをみてください。 みんな、あなたを応援します。 そして、何かを感じてください、 それを今後の新たな人生に役立ててください。 ・・・とだけ、申し上げておきます。
2008年11月30日
なんか、いろんなことに羨ましさを感じる今日この頃・・・ (以上、挨拶)
11月末を以って仕事が終わり、アウェイサポ仲間が続々と名古屋へ向かう最中に
一人黙々と逆方向に帰ってきたわけで、
今日の試合は、実家でBS観戦となったわけで。。
クラブから(わけわかめ的な)ビジョンが示されたので
名古屋では「まともな」応援が復活したようですが。。
(この件で言いたいことは山ほどあるけど・・・それは別の機会で。。)
ま。とりあえず、現地感染された方はお疲れ様っちゅうことで。
以下、BS感染で思ったことをダラダラと・・・
・ダビだけだね、戦ってたのは。
相手が「興味を持ってくれている」名古屋だったんで
ここぞとばかりにアピールしたんだろうけど。
・若いやつはもっとはじけて欲しかったな。
カズゥはシュート打ったりしてたけど、もっと思い切って打たにゃ。
征也も久しぶりに見たけど、なんかイマイチだったし。
大伍はそれなりにプレーしてたけどさ。
岡本君も短い時間だったけど、若いんだからもっとアピールせにゃ。
・ウチがやらにゃあかんようなハードワーク、名古屋を見習え。
次は最終戦、優勝争いのトップにいる鹿サンチームとの試合。
開幕戦では、モロに「チカラの差」が出て完敗したけど、
最終戦では、今年1年J1で戦ってきて勉強してきたことを生かして、
なんとか奇跡を起こせるように戦ってほしいな。
去年の横浜FCみたいにネ。
あと、カンケーないけど。
山形、DIO!!
山形、DIO!!
入れ替わって昇格することを祝い、ここで一句。
・・・『再来年、芋煮くわせろ、こんにゃろめ!』 w
2008年11月26日
お正月の天皇杯・・・厚別でやる?? それとも、成人の日の高校サッカー、室蘭でやる?? (以上、挨拶) ってことで、 クライトン先生、緊急帰国(byおひさる) 今シーズン当初、メタボおじさんが紛れ込んできたり やる気の無い、いかついオッサンが間違って来ちゃったりして 外国人問題に大いに悩まされたコンサドーレ札幌さんですが。 そんな中、開幕間際になってJ経験者のクライトン先生に加入していただきましたが この度、お父様の具合が悪くなられクライトン先生が 緊急帰国の運びとなってしまったようです。 ご家族の問題ですから、仕方のないことでございまして。 キャンプもろくに参加できずワケワカメの状態から、 ここまでコンサドーレ札幌さんと一緒に戦っていただいて 誠にありがとうございました、と、ここはお礼を申し上げるところ。 お父様が一刻も早く快方に向かわれることを願っています。 ・・・ それにしても試合終了後の遠征帰りの飛行機の中とか、 駅の待合室かなんかで時たま目撃したけど、 クライトン先生のプロとしての言動、好きだったな。 他の日本人にも見習って欲しいところだ。
2008年11月24日
襷なんか無くたっていい、太鼓さえあれば・・・ (以上、挨拶) 既にJ2降格(再修業)を命じられたコンサドーレ札幌さん、 せめてもの意地で、「緑蟲」なる”いまだに名門意識が根強い”チームを 道連れにしようとの思いが、関係各方面(=サポータ)の間で強く現れていた 昨日の味の素スタジアム。。 前半は降格にビビっている緑蟲の動きが硬く ウチが主導権をとって、ダビがPKを決めて先制。 去年ならばここから徹頭徹尾守り倒すところなれど 今年はまったくダメ、っちゅう仕様通り 画伯のクリアミスから、大黒に決められて、前半をおりかえし。 後半はどっちかっつうと、ダニの弟の白々しいパフォーマンスのもと (といっても、ボトルを蹴っ飛ばすことぐらいだけど) 緑蟲に押されてた印象が強くあったけど ディエゴなる外人不在が響いたのか、 向こうの攻撃がJ2クオリティを前面に押し出してたために 結局1-1のまま試合終了。。。 ま、 それでも久しぶりに(ホームのガンバ戦以来??)に勝ち点1を取ったわけで ちょっとでも緑蟲の足を引っ張ったのは成功したのかな。。と。 こう考えると、ちょっとだけ満足。 (理想は勝ち点3だけど・・・orz) 以下、雑感。 ・両チームの勢いを反映したせいか、味スタの観客寂しすぎ。 ま、元々緑蟲の人気が無いせいもあるんだけどね。 ・上里の頑張りが目立った試合。 もうちょっと前からスタメンで使っていたら・・・(もうこれ以上は言うまい) ・宮沢君と横野君のプレーももうちょっと長い時間で見たかったな。 ・おーい!ゆぅ~やぁ~!! ・元気はサイドよりもやっぱりFWでないとな。。。 ・審判には、もうあまり言いたくないけど、一言だけ。 あんたを突き飛ばした福西になんでカード無いの? 一発退場だろ・・・イエモッツなら。w ・試合終了直後の緑蟲側のゴル裏、異様に静まり返ったのが大変興味深く。。。 ・今更無駄な抵抗しないでさ・・・一緒にドサ回りの旅しましょうよ。 【兄弟対決】・・・良いじゃないか!やってみなよ。 ・応援自粛中だっちゅうのにわざわざ札幌から来て・・・ お客さん、お金の使い方間違ってませんかぁ~? ・ところで、名古屋戦では復活するんだろうな?
2008年11月07日
やべ・・・風邪気味だぁ~ (以上、挨拶) 2週間前の等々力と先週のニッパツ(天皇杯)を経て なぜか昨日になってようやく HFC宛てと選手宛てにメッセージを出したようです。 臼のこうしたメッセージを受けて HFCはどのように感じ、 どのようなビジョンを打ち出してくるのかを 今後注目していきたいと思う。 また、選手一同もそのメッセージを読んで何を感じ、 明日の試合でどの程度まで奮起できるかを注目したいと思う。 そして、このメッセージを読んだサポーターの皆さんは どうお思いになったでしょうか? 臼に同調して自粛する、 いんや、やっぱり応援する さまざまな考えがあると思いますけど 明日のドーム浦和戦では、 ご自分のお考えに素直に従っていただきたいと思います。 彼らは「別に強制はしない。応援する・しないは自由だ!」 と当初から言っておりますので・・・ 今になって「応援すんな!」とはいえないはずです。 ↑ その辺の言い分は変えないで頂きたい ですので、 応援したい方は心行くまで応援していただきたい、と思います。 で、かく言うオイラですが、今回は諸事情により欠席となりました。 でももし、明日の試合に参戦できたら・・・ やっぱり本能的に応援しちまうだろうな。。。 と考えています。(多分、今季一杯同じ考えでしょう) オイラは、どう考えても 「HFCに対する要求は、HFCに対する要求。 試合(対浦和戦など)は試合。まったく別物である」と思えて仕方ないから。
2008年10月31日
はぁ~・・・早くバリウム飲みたい♪(以上、挨拶) ところで 臼の連中が改めて応援の方針を発表したようですか・・ 正直言って、「ん?」と思わず首を傾げたくなるような部分もあるけど。 理解できるところは理解できますよ、うん。 ま、ビジョンが出てくるまで応援を自粛する ってんだから 先日の等々力に続いてニッパツでもその次のドームでも応援を自粛するんだろうね。 ひょっとしたらニッパツには姿を現さないかもしれないけど・・・ ま、それならそれで良いんじゃないかな、と改めて思う。 当日は、応援したい人(オイラも含む)は 同じ考えを持つ人とつるんで、それなりに応援することになるでしょうね。 旗振りたい人は旗振るだろうし、 トラメガ持った人は声を張り上げるだろうし、 リズム出したいと思う人は太鼓持ってドンドンやるだろうし・・・ 傍から(つまりテレビから)見てたら、 ニッパツでの応援はショボイものになっちゃうかも知れないけど それはそれでいいんじゃない? それが「コンサドーレ札幌の現状を象徴」しているように見えるかも知れないし。 その応援を見てクラブ側が 「根本的に改革しないといけないな」 と本気で思ってくれたら儲けものなんじゃない? (その可能性は殆ど無いと思うけど) (そんな応援にはならないとも思うけど) それにしても・・・
今年はいい事なんか一つもなかったけど、
せめて丸亀ぐらいは行きてぇ~よなぁ~~。
2008年10月29日
今更ですが。川崎フロンターレ戦。 キーパー練習が始まる前から試合開始直前まで 臼の集会があり、暫くの間はそれに付き合ってたけど・・・ ま、臼の言いたいこと、クラブに対する気持ちは、よく分かった。 しかし、札幌から遠く離れたアウェイの場で応援拒否(自粛)する意味があるのか? スタジアムに来たからには「応援をする、選手を後押しする」というのがサポーターとしての 仕事・務めではないか? そんな思いから、途中で抜け出して精一杯応援させていただきました。 なんだかキックオフ寸前まで臼の集会が続けられたようで 結局、 「臼の連中もいない」「太鼓もない」「旗も少ない」・・・ こんな状況で関東組の有志を中心に応援せざるを得なくなったけど、 なんだかすごく楽しかったな。 ま、テレビで観戦した人にはわからないかもしてないけど、 ショボイ応援だ!とガッカリされた人もいるかもしれないけど、 現地にいてもお地蔵さん決め込んだ人にはわからないかもしれないけど・・・ 現場では「応援の原点」に戻った感じがして、新鮮な気持ちだった。 ゴル裏の右側に集結した連中も、みんな目を輝かせて応援を楽しんでました。 それが証拠に、 試合終了後のウチのゴル裏の様子がスカパーに抜けれてたと思うけど それ見ても案外明るい表情の人が圧倒的に多かったでしょ。 とにかく楽しかった。試合には負けたけどね。 (それはそれで悔しいけど) でさ・・・ クラブに対しては臼以外の人も言いたいことは山ほどあるとは思うけどさ それは別の機会に譲るとして、 スタジアムに来たのなら、まずは「応援すること、選手を後押しすること」を優先して考えようよ。 そんなことを思った等々力の夕べ。
2008年10月25日
こんばんわ、リリーズです。 もう恥ずかしくって歌えません、「♪好きよ、キャプテン(not芳賀)」(以上、挨拶) こんなことどうでもいいんですぅ~。 木白戦で悪さをやらかしたサポーターにカードが提示されたようで・・・ ・おひさるの告知 ・道新 今年限定だからレッドではなくイエローカードみたいなもんだな。 降格が決まってしまって、悔しい気持ちはわかるけど っていうか、オイラも充分悔しいけど だからといって、 飛び降りたり(チームとは無関係の)カメラマンを威嚇したりとか こんなことは当然やっちゃいけないのよ。 こんなことも解ってないのかな・・・ その昔、室蘭で降格が決まったとき 場内がコンサコールで一つに纏まったんでしょ? オイラはその映像見て、感動したもんだけど。 その映像見て、これからも応援したろ、って思ったもんだけど。 ・・・・ こう言っちゃなんだけどさ いつからこんなに成り下がったなっちゃったんだろうな? 今年もアウェイで、張り切りすぎて困ったちゃんになりそうな ホームの若いアンちゃんを何回も見てるしね・・・ (幸い、問題行動までは至ってなかったけど) チームや選手のレベルアップを求めるのはサポとして当然だけど サポ自身もレベルアップするべきなんじゃないのかね。 コンサドーレ札幌っていうチームの今後の成長のために・・・
さ、切り替えて等々力の試合に集中しよっと。