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「第6節 ヴィッセル神戸戦を終えての感想」

2021年03月20日


皆様、こんにちは。
本日、春分の日のヴィッセル神戸戦を終えての感想です。

浦和レッズ戦前に書かせていただきましたが、「浦和戦が前半戦の分岐点」と書いた通りの気がします。

率直な結論から言いますと、ホーム札幌ドームでこのような試合をしているとアウェイでどこのチームになら勝てるの?です。
前回の投稿でも書きましたが、今年は「ACL?」ではなく「残留」出来ればそれだけで良いシーズンです。

他の投稿でも書かせていただきましたが、「得失点差」を意識しているのだろうか?※タイトルや残留争いをする中で最後に大事になってくるのは得失点差その次に得点です。
私は後半早々、3-0になった時に嫌な予感はしましたが、そこから後2点取らないと試合は決まらないなと思って観ていました。
案の定…

過去の投稿でも書かせていただきましたが、「取りすぎて悪い」ことは無いはずです。コンサは昔から、優しいというか最後の詰めが甘い伝統があります。※トドメを刺す姿勢が弱い。

全てはコンサが好きでもっと強くなって欲しい、ここで終わって欲しくないという気持ちから厳しいことを書かせていただいております。


今日の試合を「3-0から」落とした意味。

選手もミシャ監督もコーチ陣も野々村社長も言い訳できないはずです。
真摯に受け止めてください。


「大喝」も時に必要です。

ここから這い上がれるか?
このままズルズルと落ちていくのか?

それでは、また。


post by Comie

16:10

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