10月4.5日の2日間で、「令和7年度　全道少年(U11)8人制サッカー大会兼第23回JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会IN北海道　旭川地区予選」が開催されましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

◉予選リーグ 　第1試合 　vs東川サッカー少年団　9-0 Win 　得点者：星野、岸田×2、横山、下内、佐藤(俠)、桜庭、丸本、龍後

　第2試合 　vs永山南サッカー少年団　12-0 Win 　得点者：横山×5、岸田、佐藤(俠)、正垣、中村、木屋×2

　上記の結果により、予選リーグ1位で2日目の決勝トーナメントへの進出を決めました。

◉決勝トーナメント 　準々決勝 　vsB.N.F.C　2-1 Win 　得点者：岸田、横山

　準決勝 　vsトロンコ旭川FC U12　1-0 Win 　得点者：下内

　決勝 　vsVITA FC U-12　0-1 Lose

　上記の結果により、第2位で予選大会を終え、来春に行われる全道大会への進出とはなりませんでした。

　この2日間で行った6試合を通して、チームとしても個人としても大きく成長をすることができました。最後は負けてしまいましたが、選手一人ひとりがチームのために闘うことの重要さ、どんな時でも全力を尽くすことの大切さを身に染みて感じることができました。

　この悔しさ、そして教訓を忘れることなく、日常のトレーニングやオフ・ザ・ピッチの細部にこだわり、常に全力を尽くし今後の成長につなげていきます。

　また、今回の全農杯旭川地区予選終了に伴い、今シーズンの北海道コンサドーレ東川U-12としての公式戦がすべて終了いたしました。皆様の応援が間違いなく選手たちの力となりました。決して望んでいた結果を手にすることができませんでしたが、この悔しい気持ちをバネにし、来シーズンに向けて強度高く、良い準備をしていきます。そして、来シーズンは今年以上の結果を残せるようチーム一丸となって頑張ります。

　1年間応援ありがとうございました。今後ともチームへの応援よろしくお願いいたします。

9月27.28日の2日間に、帯広の森球技場にて「第22回　全道少年U-10サッカー北北海道大会」が行われましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

◉予選ラウンド 　1回戦 　vs北海道コンサドーレ釧路U-12 (0-2) (1-0) 1-2 Lose 　得点者：中村

　2回戦 　vsCRECER稚内　(1-0) (0-0) 1-0 Win 　得点者：中村

　3回戦 　vs帯北FC U-12　(5-0) (7-0) 12-0 Win 　得点者：佐藤(冴)×6、桜庭×4、阿部、片山

上記の結果により、予選ラウンド2位となり、ワイルドカード枠として、決勝ラウンドへの進出を決めました。

◉決勝ラウンド 　1回戦 　vsN-JSC 滝川　(1-0) (0-0) 1-0 Win 　得点者：片山

　準決勝 　vsアッカムイとかちソルプ　(0-0) (0-2) 0-2 Lose

上記の結果により、準決勝での敗退となり、第3位という結果で今大会を終えることができました。

拮抗した試合も多く、試合数も多かった中で、選手たちは最後まで全力を尽くして闘ってくれました。健闘を讃えたいと思います。

大会を通して、初日の第1試合の難しさや、自分たちよりも技術・フィジカルのある相手に対してどのように対抗していけばよいかといったような、この大会に出場できたからこその発見が、チームとしても、個人としてもありました。この経験を日常のトレーニングから意識し、落とし込むことで、さらにチームとしても個人としてもパワーアップしていきます。

そして、暑い中、選手たちを後押ししてくれた保護者の皆様への感謝、町の皆様の応援や、チーム活動へのご協力に感謝の気持ちを忘れずに、選手スタッフ共に活動に励みます。

また、今週末には4.5年生の全農杯(ちびリン)予選が開催されますので、気持ちを切り替え、本選への出場切符を掴めるようトレーニングに全力で励みます。

今後ともチームへの応援をよろしくお願いいたします。

9月20日(土)に、「JFA　第48回　全日本U-12サッカー選手権大会　道北ブロック大会」が行われましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

1回戦 vs名寄SC U-12 ピヤシリ　(1-1) (1-1) PK1-3 Lose 得点者：佐藤(俠)、岩崎

上記の結果により、道北ブロック大会敗退となり、全道大会への出場とはなりませんでした。

結果、内容ともに悔しさの残る結果となりました。選手個人個人も、出せる最大の力を出すことができず、不完全燃焼となりました。

アップの取り組み方や雰囲気、試合の入り方など、多くのことを学ばせられる試合となりました。

この敗北をただの敗北にすることなく、選手一人一人がどう感じ、今後の長いサッカー人生にどう活かしていくかが大事になります。 チーム状況を素直に受け入れ、気持ちを切り替えて、選手スタッフ共に成長につなげていきます。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

9月13,14,15日の3日間で開催されました「令和7年度　ヤマザキ・ガス杯」に、昨年に引き続き北海道コンサドーレ東川U-12と東川サッカー少年団の合同チームとして、「東川グレー」と「東川ブルー」の2チームが出場しましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

◉1日目　1次リーグ vs旭川Grin・Bear・Boys・FC　2-2 Draw 得点者：若松蓮、谷山爽真

vsASTOR・ウィングス　11-0 Win 得点者：溝口彩斗×4、新谷太一、佐々木悠人、横山楽、岩崎颯太×2、若松蓮×2

vs永山サッカー少年団　3-0 Win 得点者：佐々木悠人、野原颯太、横山楽

上記の結果により、1次リーグ1位で2日目の2次リーグに進出することが決まりました。

◉2日目　2次リーグ vs東川グレー　0-0 Draw

vs旭川東光サッカー少年団　9-0 Win 得点者：横山楽×4、佐々木悠人×2、溝口彩斗×2、新谷太一

vs留萌ジュニアFC　1-1 Draw 得点者：青山楓

vs旭川末広北サッカー少年団　2-0 Win 得点者：溝口彩斗、岩崎颯太

上記の結果により、2次リーグ1位で3日目の決勝トーナメントへの進出を決めました。

◉3日目　決勝トーナメント vs旭川Grin・Bear・Boys・FC　3-1 Win 得点者：横山楽、佐々木悠人、谷山爽真

準決勝 vsふらのFC　3-1 Win 得点者：尼川周、青山楓、佐々木悠人

決勝 vsB.N.F.C　4-3 Win 得点者：佐々木悠人×3、岩崎颯太

上記の結果により、優勝という最高の結果で大会を終えることができました🏆

決勝に関しては、前半終了時は0-3と点差をつけられてしまいましたが、後半で流れを掴みきり、4点を奪う大逆転劇を演出しました。 選手たちの最後まで諦めない気持ちが見ている人たちに感動を与えてくれました。 普段は違うチームでプレーしている選手たちですが、共に戦う仲間として力を一つにする姿はとてもたくましく勇敢でした。 東川合同チームとしても初めての優勝という結果を残すことができ、選手たちや保護者の皆様にとって思い出に残る3日間となりました。

今後は、自チームに戻り、ライバルとして闘っていくことになりますが、仲間であることに変わりはありません。共に東川町を盛り上げていけるように何事にも全力で取り組みますので、今後とも両チームの応援をよろしくお願いいたします。

9月13,14,15日の3日間で開催されました「令和7年度　ヤマザキ・ガス杯」に、昨年に引き続き北海道コンサドーレ東川U-12と東川サッカー少年団の合同チームとして、「東川グレー」と「東川ブルー」の2チームが出場しましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

◉1日目　1次リーグ vs上富良野町サッカー少年団 2-0 Win 得点者：須見奏仁、大山碧斗

vsCRECER 3-0 Win 得点者：須見奏仁×2、佐藤柊翔

vs神居東ファイターズ　 6-1 Win 得点者：秋山耕貴、須見奏仁、星野琥祇、大門周真、鶴田結士、佐藤俠太郎

vs旭川末広北サッカー少年団　2-2 Draw 得点者：須見奏仁、佐藤俠太郎

上記の結果により、1次リーグ1位で2日目の2次リーグに進出することが決定しました。

◉2日目　2次リーグ vs東川ブルー　 0-0 Draw

vs留萌ジュニアFC　2-2 Draw 得点者：須見奏仁×2

vs旭川東光サッカー少年団　7-1 Win 得点者：下内路翔、佐々木亨次朗、大門周真×2、鶴田結士×2、佐藤俠太郎

vs旭川末広北サッカー少年団　1-1 Draw 得点者：須見奏仁

上記の結果により、2次リーグ2位で3日目の決勝トーナメントへの進出を決めました。

◉3日目　決勝トーナメント vsFCリベルタ旭川　1-1 PK1-2 Lose 得点者：鶴田結士

順位決定戦 vsFOLGORE FC　 5-0 Win 得点者：鶴田結士、須見奏仁、千葉裕翔、大門周真、山口遥輝

上記の結果により、第5位で大会を終えることができました。

普段一緒にプレーすることがない選手たちでしたが、勝利に向かって協力する姿や、全力で戦う姿、試合のない時間でも楽しく会話する姿、この3日間を通して、同じ東川町を拠点として活動する仲間として、輪を広げ、深められた3日間となりました。選手たちや保護者の皆様にとっても思い出に残る3日間となりました。

最高の仲間、そして同じ東川町のチームの最高のライバルとして、共に東川町を盛り上げていけるよう、一瞬一瞬を大切に全力で取り組みますので、今後とも両チームの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

昨日、「令和7年度全日本少年サッカー大会北海道予選 道北ブロック大会 旭川地区リーグ　プレーオフ」が行われましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

第1試合 vsB.N.F.C 　(0-1) (2-2) 2-3 Lose 得点者：岩崎、須見

3.4決定戦 vs永山南サッカー少年団 　(4-0) (1-0) 5-0 Win 得点者：佐々木(悠)、溝口×2、鶴田、下内

上記の結果より、旭川地区3位で道北ブロック大会への進出を決めました。

当日は、天候などの外的要因の難しさはありながらも、ボールを保持し続け超攻撃的なサッカーを目指しました。しかし、消極的な姿が目立ち、今までトレーニングしてきたことを出せずに第1試合は敗北してしまいました。 その悔しさもあり、3位決定戦では、常に準備を怠らず味方とつながり、意図的にスペースを作り突いていけるシーンが多くみられました。

必ず全道大会に出るために、より拮抗した試合で実力をいかんなく発揮できるメンタル、そしてどんな強い相手とでも高い強度でプレーし続けられるように、残り少ないトレーニング期間で質にもこだわりながら、後悔のないように時間を大切に過ごしていきます。

引き続きチームへの応援をよろしくお願いいたします。

8月23,24日の2日間にわたり行われました、「令和7年度　U10北北海道大会旭川地区予選」における試合結果を報告させていただきます。

◎1日目 ＜予選リーグ＞ 第1試合 vsトロンコ旭川FC (3-0) (5-0) 8-0 Win 得点者：飛世、木屋×3、中村、桜庭、龍後、松井

第2試合 vs上富良野町サッカー少年団 (5-0) (1-0) 6-0 Win 得点者：佐藤(冴)、桜庭×4、丸本

第3試合 vsFCリベルタ旭川 (4-0) (5-0) 9-0 Win 得点者：桜庭×4、佐藤(冴)、木屋×3、阿部

第4試合 vs留萌ジュニアFC (4-0) (5-0) 9-0 Win 得点者：平田×2、松井×3、佐藤(悠)、中村×2、丸本

上記の結果から、予選リーグ1位で代表決定トーナメントへの進出が決まりました。

◎2日目 ＜代表決定トーナメント＞ 準決勝 vs旭川コスモスジュニアフットボールクラブ (5-0) (3-0) 8-0 Win 得点者：佐藤(冴)×2、木屋×2、桜庭、伊藤×2、小西

代表決定戦 vs増毛サッカー少年団 (2-0) (3-0) 5-0 Win 得点者：桜庭、龍後、木屋、佐藤(冴)、丸本

上記の結果により、9月27,28日の2日間に帯広で行われる北北海道大会への出場権を獲得しました。この度は応援していただきありがとうございました。

この2日間の試合では、多くの時間ボールを保持し自分たちの狙いとする攻撃的なサッカーを展開することができました。しかし、所々で隙が見える部分もありました。その中でも無失点で全試合戦い抜くことができたことは収穫となりました。

大会までの1か月では、選手一人ひとりがより高い基準を意識し、強度の高いトレーニングを行い、大会で優勝できるよう取り組みます。

引き続きチームへの応援をよろしくお願いします。

8月9日・10日の2日間にわたり行われました、「令和7年度　トラック協会杯　第37回全道少年団（U-11）サッカー大会　旭川地区予選大会」における試合結果を報告させていただきます。

〈予選リーグ〉 　○1節 　vsFC ASTRO 　（2-0） （3-0） 5-0 Win 　得点者:佐藤（俠）、下内×2、木屋、岸田

　○2節 　vs神居東ファイターズ 　（5-0）（4-0） 9-0 Win 　得点者:星野、尼川、横山、佐藤（俠）×2、下内、岸田×2、桜庭

〈決勝トーナメント〉 　○1回戦 　vsFCリベルタ旭川 　（2-0）（1-0） 3-0 Win 　得点者:下内、尼川、横山

　○準決勝 　vsFOLGORE FC 　（1-1） （0-0） PK4-5 Lose 　得点者:横山

準決勝で負けてしまい、全道大会出場とはなりませんでした。

試合の主導権を握り、決定機を多く作り出したものの、シュートにつながるラストパスや肝心なシュートの精度を欠き、自ら試合を苦しくしてしまいました。

1本のパスやトラップ、シュートへのこだわりをより強く持たなければならないと感じさせられる結果となりました。

悔しい思いはありますが、切り替えて今後のトレーニングや試合で細部にこだわり、より成長した姿を見せることができるよう日々のトレーニングに励みます。この度は応援していただきありがとうございました。 引き続きチームへの応援をよろしくお願いいたします。

昨日、「令和7年度全日本少年サッカー大会北海道予選 道北ブロック大会 旭川地区リーグ」の、第13.14節が行われましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

第13節 vs旭川Grin・Bear・Boys・FC 　(1-0) (1-0) 2-0 Win 得点者：岩崎×2

第14節 vs永山南サッカー少年団 　(4-2) (2-0) 6-2 Win 得点者：須見×3、岩崎、鶴田、溝口

この結果をもちまして、リーグ戦後期日程を1位で終えることができました。

ボールを保持し、攻撃する時間が多い中で失点してしまった場面もありましたが、選手たち自身で声を掛け合い流れを渡さずチームの目指すサッカーを貫けました。6年生を中心に戦ったこの2試合では、プレーはもちろん、精神的な成長が見られました。

8月に入り、このメンバーで戦える試合もあと少しとなりました。1日1日の仲間との貴重な時間を無駄にせず、個人としてもチームとしてもより高みを目指すためにピッチ上はもちろん、オフ・ザ・ピッチの部分でも何事にも全力で取り組みますので、引き続きチームへの応援をよろしくお願いいたします。

7月26,27,28日の3日間で「フジパングループPresents2025ロバパンカップ　第25回プレイヤーズカップ兼第57回全道U-12サッカー大会」が行われましたので、そちらの試合結果を報告させていただきます。

◎予選リーグ ・第1試合 　vs芽室サッカー少年団 　　(2-0) (2-1) 4-1 Win 　得点者:岩崎×３、佐藤(俠)

・第2試合 　vs遠軽はやぶさサッカースポーツ少年団 　　(0-0) (1-1) 1-1 Draw 　得点者:岩崎

・第3試合 　vsKE・クラブフィールズU-12 　　(1-1) (0-2) 1-3 Lose 　得点者:鶴田

この結果、予選リーグ2位となり、決勝トーナメントへ進出することはできませんでした。

選手たちは、全道大会という大きな舞台で目の前の試合、目の前の相手に対し積極的にチャレンジし続け闘う姿を見せてくれました。しかしそれでも全道との差は大きく力不足でした。

残された時間は少なくあっという間に過ぎていきますが、日々の取り組みによりこだわり、すべての時間を成長するための時間とし、少しでも良い景色を見られるように取り組んでいきます。

チームへの応援ありがとうございました。引き続きチームへの応援をよろしくお願いいたします。