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2026年09月21日
仙台戦、大分戦、メンバーを入れ替えて臨んだ試合、それぞれで見えた部分があるなと思います。 まず仙台戦、前線4枚に守備ができるメンバーを並べ、締まった試合に。リーグを戦う上で、前線守備のベースを示せたと思います。前線守備でも、この強度を出さないとJリーグでは戦えない。加えて今まで足元の2次元の攻撃だったのが、大森選手の高さを使った3次元の攻撃もできたかなと。4バックで臨むのに高さで勝負できないのは無駄に相手を楽させてると思います。(地上戦を警戒すれば良いので守りやすい) 次に大分戦、仙台戦と同様に前線は守備ができる構成でしたが、相手が引いてブロックを組むと効果的な攻撃はできず。
この2試合の得点は仙台戦は崩したゴール、大分戦は福森選手の高精度クロスからのゴール。 どちらも勝利とはいかず特に大分戦はもどかしい気持ちを抱く内容だったと思います。
これから浮上するためにどうしたら良いのか。よく各駅停車のパス回しばかりでなく、縦に早く攻めろ、と言う言葉を目にします。カウンターは出せるなら出したいですし、早く攻めれるなら攻めたいと思います。ですが現状はそれもなかなかできず。
失点してる事で守備が悪く見えがちですが、これは守り切ろうとして取られてるのでなく、良い攻撃ができず取りに行く意識が強い中で取られている失点です。攻撃が機能せず、守備者のタスクが大きすぎます。点の取り方を掴み、試合をコントロールできれば、おのずと失点は減ると思います。
なのでとにかく攻撃に迫力を。 仙台戦は、途中から攻撃に迫力を出す事ができ、効果的なパス回しができ崩して得点を奪えました。
では攻撃に迫力を出すためにはどうするか。 攻撃に迫力を出すためには、 いかに相手をひっくり返せるか、入れ替われるか、裏を取れるか。
大分戦、4バックでサイドハーフもいて、縦に2人いる状況なのに、高い位置でボール持ててもドリブルせず、フォローに入る味方に後ろ向きのパス。
リトリートする相手守備に対して、フォローする味方に後ろ向きのパス、フォローする味方に後ろ向きのパス、この繰り返しで、これでどうやってひっくり返せるのか。せいぜいミドルシュートくらい。
という事でポイントはドリブル。 今のフォーメーションなら、サイドハーフは高い位置でボール持てたら、とにかくドリブルで縦に仕掛けて欲しい。取られる事はあるかもだけど、それでスローインやコーナー取れれば御の字。 相手守備は、守備に行かないとドリブルで来られる、と分かれば必然的に良いドリブルさせまいと出て来ます。相手が出てくる事により横パスや作り直す後ろ向きのパスも効果がでて、スペースもでき、ひっくり返す攻撃につながります。前の2人もせっかく高い位置にボールが入り、崩しに入る意識持った中で、またボール戻されたら勝負どころがわからなくなります。(仙台戦はワンサイドでクロスまで上げきり大森選手が勝負どころ掴み得点)
次節以降のポイントはサイドの高い位置でボール持った選手の前へ仕掛けるドリブルです。長谷川選手でも、白井選手でも、佐藤選手でも、キング選手でも、ペイショット選手でも、内田選手でも、木戸選手でも、唐山選手でも、(個人的に攻撃の主導権握れる可能性ある選手の名前並べてます)、この位置で出る選手は縦に前に仕掛けて欲しい。そうする事で相手も盾を意識し、おのずとボランチにもゆとりができ効果的なパス交換もでき、良いリズムでの攻撃になるはず。 何度止められても良いからとにかくサイドハーフは縦に前に仕掛けて、今のチームの停滞感を打破するキッカケを作って欲しいです。
個人的に、、、 田川選手、裏のカバー、ハイボールのカバーオッケーなので、あとはロングキック。繋ぎの色気出さなくて良いので、前へ大きく。 木戸選手は強度もあり何でもできるので、1列前で使って欲しい。 川原選手、100年構想リーグの連勝は川原選手がボランチにいたから。梅津選手とタッグ組んで、攻守にチームを動かして欲しい。 川井監督、期待してます。
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