プロフィール
HN lastrada(らすとらーだ) ジュビロ→日本代表→中田英寿→ コンサドーレ 所属:CNNコンサ隊 (No.4 みち) 【ブログ名の由来】 清く=清野智秋選手(2004年~2006年在籍) 高く=高原寿康選手(2005年~2012年在籍) 健やか=加賀健一選手(2005年~2006年在籍) 『清く高く健やかな夢☆』 2006.4.4スタート ~ 2007.1.19 最終回 2007.3.30より 『続・清く高く健やかな夢☆』 ひっそりとリスタート。 続編は、まったりと私の日記。 アカデミーからの選手は呼び捨てにて失礼します ◇クラシック音楽大好き:特にシンフォニー (ホーム@キタラでの札響の奏でる音色は極上!) ◇赤十字ベーシックライフサポーター認定 ◇認知症サポーター
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2010年09月23日
お月さまも凍えそうな十五夜の夜・・・ 今、思わず暖房をОN!しちゃいました。 仕事から帰る夜は、長袖一枚では寒くフリースが恋しい時期です。 油断していると、瞬く間に寒くなったので、明日(もう今日か)の祝日は 秋冬物を確認しておかなくては^_^; 明日は少しだけ自由な時間ができそうなので映画をみようかな。 「―THE LAST MESSAGE― 海猿」 一度も映画館で見たことはないけれど、大好きな映画です。 前作の「LIMIT OF LOVE」はDVDまで持っていたりしてw そういえば、元気くんが赤黒にいた頃に、海猿を見て泣き、 「俺とお前はバディだ」とかブログに綴っていましたっけ。 実は・・・ 見に行く気満々な反面、少し不安もあったりして。 3Dって見たことがないのだけど、リアルな迫力に酔ったり しないのかな、最近寝不足続きで体調も万全じゃないしなー とか思いつつ、3Dじゃない上映ってあるかしら?と、 キーをパタパタと探していると、さらに不安を煽る但し書きが。。。 「3Dはお客様の体調や動きの激しい場面によっては 頭痛や船酔い状態になるかもしれません・・・(略)」 えーーっ、そんなぁ(∋_∈) ん~・・・大丈夫かなぁ。 (ヘタレな私。。。) でも! 海猿こそ3Dの良さが存分に発揮できる作品ですよね。
2010年01月30日
一昨年、映画館で観たものの、面白かったので今夜の放送が 楽しみです(^_^)ヒコーキに関わる人々の人間模様が丁寧に描かれていて 興味ひかれました。 綾瀬はるかちゃんのCAも可愛い☆ CMが入ったりすると落ち着かないけれど、土曜の夜にまったりと みるにはイイかも。 赤黒のスポンサー様、 他社が舞台の映画話なんですけど・・・ごめんなさい <(_ _)>
2009年05月12日
今宵はマイシアター。 と言っても部屋でDVDを観ただけなんですけど、久しぶりに泣けました。 (∋_∈) 父親の昔の恋人を探しながら、反発していた父の若い頃を知り、やがて自分をみつめ直す青年・・・そんなストーリー。 余命僅かになってから、昔の恋人を探して欲しいと懇願する父親の姿なんて見たくない…と、受け入れ難い部分も大きかったのですが・・・ (娘の心情としては当たり前。まして子供までいるらしい`´) 一人の人間の人生として振り返った時に別の感慨がありました。 最後にストンと心に納まったのは、おそらくこの作品のテーマにもなっている『決断』でしょう。 ‘自分で選んだ道だから・・・’ ここが私の信念とピッタリと合致。 父と息子の会話は、行間にグッとこみあげるものが深いものです。 強い信念があるからこそ弱さもみせられる、國村 隼さんの父親はイイ味出していました。 そして、たった一杯のクリームソーダの役割に感心でした。 印象に残った台詞・・・ 「好きな人の好きなものを自分も好きになってしまう」 なんだかステキ☆ 時が静かに流れてゆき、心情描写が丁寧で、しっとりと染み入る映画でした。 ~番外編~ 「あんどーなっつ」で、ヤキモキする程に思いを寄せ合っていた、和菓子屋の職人さんと女将さんが、この作品では夫婦役。 結ばれて良かったぁ! (って違う) それにしても二晩続けて夜更かし(>_<) 明日も朝一番に会議だというのに、現実逃避かな ^^;
2009年02月26日
と言っても西嶋ヒロくんではありません(´`) ん? 今の札幌には一体何人のヒロくんがいるのかな~ 監督もヒロくんですか。 本題はヒロキくんこと チェロ奏者の 柏木広樹さん。 再び、「おくりびと」のネタ。 (どれだけ嵌まったんだ?^^) モッくんがチェロを奏でるシーンを見ながら「もしかしてヒロキくん?」って思ったんだけど、エンドロール(?)の中に名前をみつけられずにいたので見当外れと思っていたけど、ヒロキくんのブログに祝福メッセージをみつけました☆ 映画の中のモッくんの音は古川展生さんだけれど、チェロの手ほどきをしたのはヒロキくんだったそうな。 初めてヒロキくんを知った時の衝撃は今でも忘れられず。 葉加瀬太郎さん達との東京芸大ユニット「Gクレフ」でした。テクニックを伴った斬新さにひかれ即CDをゲット。 擦り切れる程聴いた一枚になっていま~す。 その後、映画「冷静と情熱のあいだ」では、原作にないけれど映画の演出上重要な役でチェロを弾いていました。 この曲は大好きで今でもよく聴いています♪ エンヤの主題歌とは別のサントラ盤。 ホロッと泣かされるチェロの調べ♪ 12月に終わった「篤姫」では最後に物語にちなんだ土地を紹介する紀行編のBGMの演奏が素敵でした。 これはサントラには収録されておらず、まだ手にしていないけれど2枚目のサントラ盤に入っているとイイナ~と期待。 ヒロキくんは、モッくんにチェロを教えながら、実は自分の方が教わったと綴っています。 何かに対峙するときのプロフェッショナルとしての姿勢、心の向き方など… こんな風に感じられるヒロキくん自身も豊かな心の持ち主だからこそ! モッくんとのことを、あちこち受賞関連番組で語ったそうだけど、見事に一度も見られずガッカリな私でした。 ご覧になった方いらっしゃいますか~…。 2回目の「おくりびと」はチェロを中心に観たいと思います。 (*^_^*) 【加筆】 後日、再び観に行ったところ、エンドロールにチェロの指導&演奏 柏木広樹 と出ていました。 劇中のモックンのチェロはヒロキくんの演奏だったのですね。 雄大な山形の風景の中で奏でる姿も、聖夜のアベマリアも素敵な調べした。 いつの間にかリピーター(^-^*)
2009年02月23日
今夜のニュースは、アカデミー賞がい~っぱい (*^_^*)
こういった素朴だけど大事なテーマを扱った良質の作品が評価されるのは嬉しいことです。
夜になって、ネットであちこち見ていると、モッくんのインタビューを発見^^ (昨年秋、公開時のもの)
その中で・・・ 納棺の所作は茶の湯の作法に通じるものがある… という一文があり、おぉ~!と大感激。
さらに、皆を先導して盛り上げてゆく指揮者の役目もあるそうで。そこまでは思い至らず、なるほどなぁと思いました!
チェロ奏者ゆえの、手先の器用さ、独特の感性が 納棺の儀式に活かされる側面もあるのでしょうか。
こんなに余韻が心地よい映画は久々で満足度 120%
と言っても、バタバタ忙しかったので、映画館は約3ヶ月ぶり。今年初シネマでした。 次は何を見ようかな~…。
2009年02月23日
『おくりびと』が米アカデミー賞 外国語映画賞を受賞したそうで、偶然たまたま今日、見てきました。 昨秋に見逃して、すっごく悔しい思いをしていたけど、あちらこちらの賞を取って話題になり、年が明けて再上映が始まりありがたいかぎり。 行間に温もりを感じたことと、モッくんの所作の美しさにただただ感動。 この所作を見ているだけで、作品のテーマが伝わった気分。 モッくんはかなりの練習を積んだのでしょうね。 納棺師の所作は茶道に通ずるものがあると感じたのですが、どうでしょうか。 身のこなしは当然、その心も。 またチェロといしぶみ(石文と書くのかな?)が効果的に使われていました。 どうしても見たい作品だったものの、高齢の親がいるので葬祭関連ネタにふれるとドーンと落ちるのが怖い気もしたけど杞憂に終わりました。 適度にユーモアもあって素晴らしい作品なので、できれば、もう一度スクリーンで見ておきたいなと思います。 日本映画がますます大好きになったひとときでした (^-^*)
2008年07月14日
こんばんは~! 昨夜、フクアリへ駆け付けて下さったサポの皆さま、 本当にありがとうございました(^^) お疲れを癒す間もなく月曜日が始まっちゃいましたね。 これから、中2日と中3日の戦いが続くけど、 どちらも聖地厚別。 私達の出番(^_^)v 張り切ってゆかなくちゃ。 今日は気分転換に映画を見てきました。 私が見た時間帯は、全部で3人のほぼ貸し切り状態。 人気ないのか? (月曜は会員デーなのに) めちゃ面白かったですよ! 「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一髪」 風刺が愉快で、怪獣特撮には郷愁の匂いが。 ある歌が耳を離れず、思わず口ずさんでしまいそうで ちょっとコワイ(^_^;) ネタバレになるのでここまでだけど、 ギララは、なにげに可愛い表情と思ったのは内緒。 でも、もう一言だけ。 あの歌と踊りがあれば、勝てそうな気がする・・・ なんてバチ当たりですかね。 (意味不明) と、いうワケで、映画会社の回し者じゃないけれど、 お薦めしまーす^^ 7月は、札幌にとって「逆襲」スタートに したいものです。まだまだここから(^_^)v
2007年11月28日
♪ 降り積もる雪に覆われた
春待つ息吹のように
映画「ミッドナイトイーグル」の最後に流れた歌。
結末は原作を読んで知っていたものの、
櫻井さんの歌声に、胸がつぶれそうに・・・
帰宅して、歌詞を検索して読んでいるうちに、
赤黒チームの今がオーバーラップしちゃいましたが、
この詞には、深い思いがこめられていたのですね。
それは、被災地・柏崎への祈り。
映画の核への脅威というテーマともつながっているそうです。
櫻井さんも、春を待つ息吹のように、再生を待っている
人たちに、また、その人たちを遠くから想っている人たちに
この歌が届いてゆくことを願っているとコメント寄せています。
さて、この映画、日本沈没の現代バージョン風な
ストーリー展開でした。
わたし的に注目していたのは、
戦場カメラマン役 大沢たかお の役作り。
いい味醸し出していました。
眉山の医師役もよかったけど、今回もなかなか。
Lifeは残念ながら見逃しちゃいましたが。
極限状態での、吉田栄作扮する自衛官との立場を越えた
心のやりとりに、ほろっと・・・。
竹内結子は、原作でのカメラマンの妻から映画では義妹へと
設定変更。
終盤の「許さないから・・・」は、切なさが滲み出て、
ジーンと心に迫ってきつつ、あぁ、そうかぁ、妻より義妹の
方が説得力あるのかなーと勝手な妄想。
重いストーリーの中、唯一、笑える?役どころは、
石黒 賢扮する、ヒロインの上司・編集長。
こないだ見た ~未来予想図~ もヒロインの
仕事場の編集長だったなぁー、でも今回の演技の方が
光って見えました。
「はるまついぶき」
平仮名の表記が、柔らかなたたずまいでイイナ~と。
真っ白な北アルプスも美しくて、心に響く作品でした。
土曜日の札幌にも「春」が訪れますように☆
2007年11月07日
こんばんは~! テイクアウトの仕事をしていた所、頭がさえて眠れなく なってしまいました(^▽^; チームがオフなので、ちょっとゆるーいストーリーを♪ 10月中旬に映画を見てきました。 ただのベタ甘なデート映画かと侮っていたのに、 すっかりツボに嵌り泣かされちゃいました・大粒涙 そのデート映画をカップルだらけの中1人で見に行く 自分もどうかと思うけど(;¬_¬)アヤシイ 主演の松下奈緒ちゃんファンで、どうしても見たかったもので。 音大生で、女優で、歌手の奈緒ちゃん。 NHK朝ドラ「ちりとてちん」のピアノも弾いていますね~♪ 「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」は、 冷静と情熱のあいだがオーバーラップする展開。 あっちイタリー、こっちスペイン。 キャンパスから始まった恋。 ラストは秘密ですけど☆ 奈緒ちゃんは、松嶋なっちゃんの新人時代を思い出す 存在感のような^^ これからが楽しみな女優さんです。 大好きなもので。 ちなみに、彼女の奏でるピアノの音色は温かく癒し系。 アイフルホームのCM曲は自ら作曲も手がけています。 奈緒ちゃん演奏の「未来予想図Ⅱ」がCDアルバムに 収録されているけれど、こちらのアレンジもステキ。 実はこの日、映画会員デーだったので、未来予想図の前に 「エディット・ピアフ」も見たのですけど、こちらは、 実在のシャンソン歌手のストーリー。 壮絶な人生だからこその「魂の歌」は、心が震える程の ブラボーーーー♪でした。 2本のギャップは凄すぎ(>_<)! でもまた仕事がんばるゾーと、フルに充電完了(笑) さぁ~~選手達、2日オフでエネルギーチャージは バッチリでしょうか。 【ラスト3】よろしくお願いしまーす(^0^)v 当然、全力でサポートしますので。 お・し・ま・い
プロフィール
HN lastrada(らすとらーだ) ジュビロ→日本代表→中田英寿→ コンサドーレ 所属:CNNコンサ隊 (No.4 みち) 【ブログ名の由来】 清く=清野智秋選手(2004年~2006年在籍) 高く=高原寿康選手(2005年~2012年在籍) 健やか=加賀健一選手(2005年~2006年在籍) 『清く高く健やかな夢☆』 2006.4.4スタート ~ 2007.1.19 最終回 2007.3.30より 『続・清く高く健やかな夢☆』 ひっそりとリスタート。 続編は、まったりと私の日記。 アカデミーからの選手は呼び捨てにて失礼します ◇クラシック音楽大好き:特にシンフォニー (ホーム@キタラでの札響の奏でる音色は極上!) ◇赤十字ベーシックライフサポーター認定 ◇認知症サポーター
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索