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HN lastrada(らすとらーだ) ジュビロ→日本代表→中田英寿→ コンサドーレ 所属:CNNコンサ隊 (No.4 みち) 【ブログ名の由来】 清く=清野智秋選手(2004年~2006年在籍) 高く=高原寿康選手(2005年~2012年在籍) 健やか=加賀健一選手(2005年~2006年在籍) 『清く高く健やかな夢☆』 2006.4.4スタート ~ 2007.1.19 最終回 2007.3.30より 『続・清く高く健やかな夢☆』 ひっそりとリスタート。 続編は、まったりと私の日記。 アカデミーからの選手は呼び捨てにて失礼します ◇クラシック音楽大好き:特にシンフォニー  (ホーム@キタラでの札響の奏でる音色は極上!) ◇赤十字ベーシックライフサポーター認定 ◇認知症サポーター

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なんともいえず寂しい

2009年12月17日

ダイゴが新潟へレンタル移籍

本音はタイトル通りです。
ダイゴがいなくなる・・・なんだか信じられず。
ジュニアユースからの札幌っ子のダイゴが・・・

でも、プロの世界では仕方がないこと・・・

来シーズン終了後には、「ただいま~!」と、戻ってきそうな
感じがするものの、どうせだったら、さらにビッグクラブの目に
とまり、出世をするくらいの野望でガツガツ戦って欲しいな!!

ダイゴの野望は、別のところにあるような気がしますけど。



お別れ恒例の、私のダイゴメモリアルは、こちら。


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00:20

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中山元気選手

2009年11月30日

今、昨日の再放送を見ているのですが、60分過ぎの三浦惇にFKを
決められた場面・・・すごーーく悔しい(+_+)

まずは、昨日の石崎監督 記者会見コメント から・・・

非契約更新選手について、一言ずつ語っていますね。
チームの戦力構想の中で、監督の意向はどの程度、反映されるのかなーと
以前から気になっていましたが、あくまでも希望は伝えるということで、
あとは強化部主導で進んでゆくのでしょうか。
監督の人選自体が強化部の仕事ですよね。

札幌の仕分けチームは、三上さんがボスで、予算と照らし合わせつつ、
バッサバッサと判断してゆくのかな。
そのチームには智樹くんも参加しているのでしょうか。
自分の時以上に無念だったのかなと勝手な想像。
でもこういう経験を積み重ねながら、社会人として一人前になってゆく
のでしょうね。

去ってしまってもよい選手なんて一人もいないけれど、あらためて
プロの厳しさを感じる時期です。

とりわけ、元気くん。
愛着の強い選手でした。

「ひたむきさ」という言葉が一番似合う選手。
そのプレーはもちろんのこと、ブログでも楽しませてもらいました。
「海猿」を見て泣いた とか インフルエンザに罹ったとか・・・

初めて元気くんに会ったのは、2005年の指宿キャンプだったと記憶しています。
練習後、何人か一緒に出てきた選手達へお写真をお願いしていると、
後から来た元気くんが「じゃあ、僕も~!」と言いながら、
走りこんで加わったことがありました。
風貌から想像していたのとは大きく違って、なんてお茶目な選手なんだ
ろうと感じたことが昨日のようです。

ホーム最終戦後の契約満了選手のコメント

札幌に愛着があったと嬉しいことを言ってくれますね。
サッカーは続けたいとの意思なので、1日も早く新しい場所が決まって、
その場所で活躍できることを祈っています。

さぁ、元気くんが登場!!
テレビに集中しまーす(#^.^#)


post by lastrada

21:48

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曽田選手9年間お疲れさまでした。

2009年11月18日

夕方、休憩中に目にした曽田選手現役引退の報には衝撃でした。
9年間の札幌の選手としてのサッカー人生に幕ですね。
31歳での引退の決断は無念な思いも多いのではと察しますが・・・

潔さに最敬礼 という心境です。

ソダンの背番号<4>は、私のコンサ隊・隊員№の4と同じなので、
いつも気になっていた選手でした。

頭脳的で、男気があるというか、という表現が似合う反面、ナイーブな
性格だったようですね。
(ののさん曰く)

入団したのはFWなのに、DFに転向して、最後にはゆきがかり上とは
いえ、GKまで経験したソダン。
ジャパンブルーを身に纏う姿を見たかった選手でした。

プレーのことを振り返ると、様々な場面がよみがえってきますが、
それはサポの皆さまが語っていらっしゃるので、私は私らしく(?)
ソダンとの思い出などを・・・・

よく出待ちしていた頃、ふとしたきっかけで、一度だけ贈り物をさせて
いただいたことがあります。
お子様が2、3歳の時だったでしょうか。

私的におすすめの絵本があったので、その旨、お話をして、
「もし、同じ本をお持ちでしたら、お友達に差し上げて下さって
かまいませんので」とお渡しすると「どうもありがとうございます」と、
丁寧に言って下さいました。

「お子様に絵本」と言った瞬間、優しいパパの表情になっていたように
見えたのは思いこみかもしれませんが、家族と離れての長期キャンプは
寂しいと言っていたはずのソダンなので、家族愛がいーーっぱいだったの
かな~と思ってみたりします。

私が札幌を好きになってから新人として入団して、現役引退まで
見守ってきた選手なので、本当に寂しい引退発表でした。

これはなんとしても、ホーム最終戦へ行きたい!
・・・と画策はじめたところです。

でも、挨拶なんて場面になると、ぼやけて見えなくなりそうだぁ・・・


post by lastrada

00:07

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桜、満開。

2009年05月04日

満開の桜に心揺さぶられる私は、やっぱり日本人。やまとなでしこ?(笑)

晴れた空と桜のコントラストも素敵だけど、雨のたたずまいも好き。
(まだ雨は降らないで^^;)

こんなにポカポカ暖かくなると厚別でのゲームが待ち遠しい気分。
いえ、寒くても行きますけど^^

ドームならではのよさもあるけど特別な場所なんです。
今月下旬には、あの歌と共に聖地で戦えますね!
今からワクワク。

今頃は京の都にて、雅な時を過ごしているはずでしたが、おくりびとな儀式のため、出発の朝、ドタキャンになってしまいました。
(∋_∈)

今年の桜は、私にとって少しはかなげな感じがします・・・。


post by lastrada

21:58

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バレンタイン・イブ

2009年02月13日

こんばんは~

今週は祝日もあったはずなのに、長~い1週間でした… ヨレヨレ(m~-~)m

土日お休みの職場ではチョコが飛び交っていたのでしょうか^^

私も貰っちゃいました。可愛い手作りチョコ★
お返しにサッカーボール型のクッキーでも焼いてコンサドーレのアピールしなくちゃ。
(ん?そんなの売っていたような)

話は変わって…
というか、こちらが本題。

とってもやるせない気持ちにさせられた西谷選手の現役引退。

もったいない!!
と感じても、一サポは見送ることしかできません。

まさやん的に札幌時代は納得ゆく戦いができたのでしょうか。
札幌での4年間を忘れずにいてくれますように… !

個人的に思うのは、桜色のユニを纏っていた頃が1番輝いていたのかなぁと感じるのですが。
(札幌サポの言葉じゃない???)

真中選手がハットトリックを決めた試合でのアシストが忘れられず。

モンチッチのような風貌の頃でした。
^^; 

札幌では、なんと言ってもスナさんと揃い踏みした時にはワクワクさせて貰いました。

まさやん自身の現役最高パフォーマンスの試合を聞いてみたかったけれど叶わぬ夢かな…

どこかで語る機会があるでしょうか。

城福前強化部長の教え子でしたね。

♪お~西谷~

気持ちが高揚する特別なあのコール、もう聞けないのですね。
(∋_∈)

西谷正也
ずーっと記憶に残るプレーヤーです。


post by みち

23:07

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画伯の名のごとく

2009年01月17日

今日は阪神淡路大震災から14年なのですね。
黙祷 m(._.)m  

今朝の新聞記事にて西澤選手の現役引退と東京Vでのスカウト就任を知りました。

Jリーグの歴史と共に歩んできた長年の選手生活お疲れさまでした。

ジュニアユースからの読売育ちなのですね。
古巣に戻る… といった感じでしょうか。
ご活躍をお祈りしています(^^)v 

(うちとはライバルか・苦笑)

実は…
気がつくといつもここにいたベテラン!の印象が大きくて札幌へ来ていただいた頃のことはあまり記憶になくてゴメンナサイ。
(暗黒時代?の移籍だったのですね)

職人技のディフェンスは忘れません。
若手の兄貴分でしたね。

強豪チームを渡り歩いてきたわりには、赤黒のユニホームが1番似合う!と思うのは札幌サポの欲目かな?
(^o^)/

思い出といえば、ファンサ時に絵を書いていただいたこと。
堀池さんの話をしたこと。(この話題ツボに嵌まったのか、とびきりの笑顔)
西澤びいきの女性サポは美人さんが多かったこと。
(出待ちでみるかぎり^^;)

札幌での6年間、ありがとうございました。


post by みち

18:03

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アイカーの決断

2009年01月06日

こんばんは。

昨日の智樹ショックから立ち直らぬうちに今度はアイカーが引退だそうで…

智樹同様に石崎サッカーの中でラストチャンスを与えて欲しかったと無念さがい~っぱい。

智樹もアイカーも柳下監督との縁が深かったように感じます。

あの熱く燃えた2006年天皇杯…
『君がいたから夢をみた』と言っても過言ではない程。

わたし的にコンサドーレの11番といえばアイカーなんです。
(播ちゃんよりも)


「アクションサッカーの申し子」とか、「○○のゴン」(忘れちゃった^^;)とか言われていたっけ。 

宮の沢でお写真を撮らせていただいたこともありました。

これからどんな道を歩むことになるのでしょうか…

第二の人生へエールを送りたいと思います。

アイカー、ありがとう!


post by みち

21:02

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遠い街のどこかで

2008年12月20日

こんばんは(^-^*)

12月になってから行きつけのショッピングセンターでは、タイトルのインスト版がリピートしています♪

ミポリンに大鶴義丹に設楽りさ子。
(カズ夫人)
風間トオルもいたっけ。

このドラマをご存じの方は少ないでしょうね^^;
ナミダなしでは語れないストーリー。

おっと...違う違う。
今日の本題。

初めて彼女にお目にかかったのは、2005年シーズン終盤の札幌ドームでした。

ブログ講座の会場で、後方でつつましやかに座っていらっしゃいました。
記憶によると、画像のブログアップの手順の手ほどきを受けていたようです。
最後に、ちょこっと紹介があったものの、「彼女は一般人なので写真は写さないで下さいね」とのお達し。
真っ白いシャツにミニスカ、ブーツの出で立ちの彼女はガラスのように華奢で、作詩家の阿木さんのようで...

そんな後、あっちこっちとイベントに引っ張りだこで、本を出したりテレビに出演なさったりと、広報まがいのことまでを一手に引き受けて...つぶれやしないかと心配でした。

秋頃、筆が進まないところを無理に綴っているのが垣間見えた時、もうなんでも押し付け過ぎ!と、H●Cにカチンと(`´)きちゃいましたが、ご本人には確固たる考えがあったのでしょうね。

6年間お疲れさまでした。GJもいっぱい(^^)v

これからは、遠い街のどこかで、家族が寄り添って、温かな「我が家」と家族愛を紡いでゆきますように☆★

またいつか、遠い街のどこかで、お目にかかれますように...

あなたの心からの輝きを決して忘れません。
ピュアなあなたを...。

GMの夫を支えるだけでも大変なのに1番大事な子育て中。そして寮母としての仕事。

自由な時間は確保できるのかな~とサポ仲間と心配をした時、彼女なら意地でも自分のこともたのしんでいるに違いないと想像しちゃいました(^^)

それでも暫くはゆっくりとふつ~の人になれますように...。

札幌での足跡は忘れません(^-^*)

お元気で。
サヨナラ・・・


post by みち

03:00

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ダヴィの意外な思い出

2008年12月09日

こんばんは(^-^*)

ダヴィちゃんは尾張名古屋行きの辞令がおりたそうで。

可愛がってもらうんだよ~!!
ワガママなFWになるんだよ~!!
味噌ラーメンが食べたくなったら、いつでもおいで~!! 

私にとってダヴィの思い出は、ゴール(^^)vと笑顔\(*^▽^*)/と退場(`ε´)

実は知人にダヴィそっくりのギタリスト(日本人)がいるのですが、顔の骨格も髪形も、まるでダヴィそっくり。
札幌にいるうちに会わせたかったのに残念~かと思いきや、ナント、そのギタリストは名古屋在住。

栄あたりを歩いていてバッタリ遭遇なんてすると面白そうな!お互いどんな顔をするものやら(笑)
(妄想~)

そしてもう一つ、一生忘れられないのは、徳島遠征の時、同じヒコーキに乗った日のこと。

私のすぐ前の座席がダヴィでした。
その時のエピソードはこちら→→http://www.consadole.net/consatai/article/1036#comment  

あの時言えなかった言葉を今ここで…

ダヴィ、オブリガード
(^^)v

出世するんだよ<(`^´)>
めざせ!来シーズンの得点王。


post by みち

23:23

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