本日、４月２４日は映画『糸』の公開日でしたが
新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期になっています。
中島みゆきさんの『糸』から紡がれた作品なので、
とてもとても心待ちにしていました。

道産子ということもあり、みゆき姐さんの世界観、歌声が好きです。
わがチームでもチャントに使われていますね。

今回の映画では「めぐり逢い」をテーマに平成元年の北海道から
物語は紡がれてゆくようです。

待ち切れないのでkindke版の小説をポチってみました。
今夜から読ませていただきます。
（広報というか、回し者みたいですね・笑）

もう一つ、『糸』関連ですが、ＨＢＣのアナウンサー・パーソナリティ
総勢２８名がこの歌を歌い繋いだＰＶが３月２６日から公開されていて
何度も見ています。

こちら　https://www.youtube.com/watch?v=c1KCYgydXk0&feature=emb_logo　

『糸』は多くの方々に、何かしらの思い入れとか「縁」があるのでは
ないでしょうか。

ちなみに、みゆき姐さんの歌で１番は「時代」です。

まだまだ寒い北海道ですが、どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。

おかげさまで、昨日、母が無事に退院しました。
３月下旬から急展開で入院・手術・まさかの副作用・・・と
続き、そんな時にかぎって父の容態も悪く入院先をはしごして
年度がわりの仕事を抱えてホント試練の日々でした。

車での移動が多い中で、毎回のように聴いていたのが
サカナクションの「Aoi」。
ご存じ、NHKサッカー番組のテーマソング。

合唱のＡメロもカッコイイけれど、Introで規則的に刻んでいる
バスドラムが、乾いた音色を放ち、ちょうどスパイクシューズで
サッカーボールを蹴る音のようで大好きです。
宮の沢やサブグラの練見での空気感（＾▽＾）

でも私のＰＣではシャカシャカして、その低音はＮＧなので、
車のスピーカーがちょうど良い感じ。

ボーカルの山口一郎さんが語る　「メンバーを代表選手に例えると」
によると、

山口さんご自身は監督。
ドラムは遠藤（保仁）選手。
ベースは本田（圭佑）選手で、けっこう攻めてるそうで、
サカナクションを担っていてプライドも割と高いらしく、
ギターは清武（弘嗣）選手。
スーパーサブ的な匂いとサイドから切り込んでいくとか。
キーボードは李忠成で大事なところでボレーシュートを決めちゃうみたいな・・
だそうで・・・

赤黒に置き換えて考えてみたけれど、2014チームはまだまだ
知り尽くしていないので、シーズン終盤に続きを書いてみたいなと
思います。

疲れた心身に押しつけがましくなく心地よく響いた「Ａｏｉ」でした。

今日は大好きなギターを聴いてきました。

高知県出身のギタリスト・松田　弦さん。

2009年 東京国際ギターコンクール第１位をはじめ、
国内外の６つのギターコンクールで第一位の実力派。
 
会場はこちら。



時間前なので、人はまばらですけど、
開演時には立ち見も！




　トーク中にパチリ。

プログラムは、

1st 

・朧月夜
・オーバー・ザ・レインボー
・フォーコ


2nd

・朧月夜
・バッハ　ヴァイオリン協奏曲第４番より
・フォーコ

どちらにも入っているフォーコは、イタリア語で
「炎」という情熱的な曲。
激しく弦をつまびき胴(？)の部分を打つ奏法では、
魂が揺さぶられる感覚。

最後にピアノとデュオにて演奏した「リベルタンゴ」の
せつなさには涙うるうるでした。

終演後、一緒にお写真を撮っていただきました。
ここでは弦くんだけのショットをどうぞ～



　　　　（本人より掲載許可いただいています）


見た目はレゲエっぽいけど、クラシックの人です　ってのと、
髪は自毛です　ってのはトークで話していたけれど、
ダヴィのようなドレッドヘアです。
ギタリストで「弦」って名前が凄いと思います。

以前、二度程聴いた時は、miniキタラというようなクリスタル
ホールだったので、ショッピングセンターの喧騒の中での
クラシックは、違和感もあったけれど、その中で演奏できる集中力
には脱帽です！！

でもやっぱり、専用ホールで聴きたかったなぁ。

この一週間程、嫌なことが次々と起こり、凹み気味だったけれど、
思わぬところで持ち直しつつあります。

夜、仕事が終わって帰宅中の車内で、ふいに流れてきた音楽。

そうそう！　これこれ！！

以前、めちゃくちゃ惚れ込んだアコーディオンの音色。

メロメロに焦げちゃいそうな、ほとばしる情熱。
熱い息づかいの「音」が紡がれてゆくのだけど、その反面、
せつなくてせつなくて涙がこぼれそうで・・・。

ずーっとずーっと聴き続けていたい音色です（＾_＾★）

ちなみに彼は、藤田朋子さんの旦那様。

今は「エデット・ピアフ」に出演中だそうで、
東京公演が終わり、金曜日から大阪公演が始まります。

「エデット・ピアフ」はどうでもいいけど(以前、映画をみたので)、
桑山さんの生の音楽にふれたいな～♪

そういえば、イブ・モンタンの伴奏をしていたアコーディオン奏者の
弟子だったそうなので、このステージは必然だったのかなぁ。

今日は忙しくてお昼抜きだったけれど、夕方に時間が出来たので、
おいしいものをいただきました。



カレーに揚げ豆腐って合いますね（＾～＾）
(名前は忘れちゃった^_^;)

マイナスの連鎖は今夜で終わりにするぞー。

明日はＣＶＳ用の写真を撮りにゆかなくちゃ。

アウェイ富山戦も、それぞれの場所からお疲れさまです。
私は出先でやきもきしながら「チャオ！コン」観戦でした。
これから戦いの内容はブログ巡りをさせていただきます（＾▽＾）

ＮＨＫ杯のフィギュアスケートは高橋大輔くんの優勝でしたね！
後半は惜しかったけれど、のっけの４回転ジャンプは「ブラボー！」
でした(^^)v

こんなにバンドネオンの音色が合う日本人は珍しい感じがします。
さぁ、これからお待ちかねのエキシビジョン。

大輔くんって、スケート界の氷川きよしのようですね(謎)。。。

報道陣(？)が黄色ビブスを着けているのか(？)ＣＶＳに見えちゃうのは
私だけでしょうか(笑)


このところずっと札響などマイムブームはシンフォニーだったので、
今日は久しぶりに「我が家のライブハウス」のチャンネルを最近の
Ｊポップへ合わせてみたところ、ＥＸＩＬＥの「もっと強く」が
流れてきました。

イントロは海猿の匂いがプンプンしますね～。

どこかで聴いたようなメロディーだけど、ステキな歌～♪
お気に入りに追加です（＾o＾-☆）

・・・と言っている間に、真央ちゃんが滑り終えました。
ショパンの舞いが「大人」になりましたね。

「鐘」と向き合ってきたからこそ、今の表現力に繋がって
いるような気がしました。

紅葉の秋が近づくと「バイオリン」の音色が恋しくなる私の
最近の「マイブーム」は、才色兼備のバイオリニスト松尾依里佳。
ポーッと憧れてしまうほど可愛い（o＾＾o）

昨夜、たまたま見た「クイズタイムショック」に出ていて、
しかも決勝進出！　さすが、京大卒(*^^)v

バイオリンといっても肩が凝らず、ほんわか和み系の音色。
でも凛とした芯の強さも感じるレベルの高い演奏。

中でもおすすめは「ミラフェスタ」
(上のリンク先でも、ちょっこし聴けます♪)
右側にも、バイオリンが聴けるブログパーツを配置。

情熱的な演奏に「燃える秋」を感じます（＞▽＜）♪

ちなみに、「ミラ【奇跡】」と「フェスタ【祭り】」を
合わせた造語だそうです。
なんだか赤黒チーム的にもイイぞー！！
明日の厚別を感じる響きだわ。

同アルバムの「白鷺-SHIRASAGI-」も、京都の風景が
オーパーラップして心地よく繊細に感じられる極上のバラードです。

話はそれますが、最近感じること・・・

不条理だと感じることは多々あれど、そういった逆境をも
はねのける力がついてこそ、強くなれるのかな。

努力だけでは才能の壁は乗り越えられないけれど、
続けることによって、新しい展開はみえてくる、そう思いました。

いえ、自分の仕事に関することですけどねf^_^;

明日は、朝から町内の「清掃活動」があります。
1300の厚別は厳しそう（∋_∈）

参戦なさる皆さま、よろしくお願いします！
(・・・って、最近お願いしてばかりで忝いですが)

風＆寒さ対策は私なんかが心配することじゃないですね。
皆さん、プロですから（＾＾）

「ミラフェスタ」を聴きながら、厚別へ念を送りますo（＾▽＾）o

オフィシャル内のブログめぐりをしていた時に、どちらかで
松尾依里佳ブログパーツを見た記憶だったものの、脳内メモリーが
おそろしくいっぱいの私には思い出せず残念！

ファンの方もいらっしゃるのですね♪

昨日の「情熱大陸」は、はいだしょうこさんでした（＾0＾）
私は、「歌手　はいだしょうこ」のファンです！

最近は「不思議キャラ」なんてもてはやされているようだけど、
そりゃたしかに「一輪車はへっちゃらなのに、自転車はＮＧ」なんて、
やっぱり不思議な子と言われても当たっているかなぁ・・・

でもちよっと違和感。

番組の中で彼女自身も話していたようにヒット曲を持たない歌手が
いたって全然構わない。名曲からオリジナルまでを次の世代へ
歌い継いでゆくことこそが素晴らしいじゃありませんか！

宝塚時代のステージは拝見していませんが、おかあさんといっしょは
しょうこおねえさんデビューの日から釘づけでした♪

歴代、音大のうた科の学生が多い中では、ダンスも難なくクリア。
でもデビュー前に特訓している映像も見た記憶。
そんなこんなで、おねえさん在任時は応援していました☆

不思議キャラでバラエティーに出ている時は別人しょうこちゃん。

歌手としてステージに立つた時に、オーラに包まれてキラキラと
輝いています。
客席の子供達もママ達へ幸せをいーーっぱいプレゼントしているのですね。たまらないほどあったかでステキな世界を共有しているのだろうなぁ。

番組では、サクッとスルーだったけど、しょうこちゃんの「歌う」姿勢を、
もっと掘り下げて欲しかったなぁ。

１つ１つの「言葉」を当たり前に大事にしている貴重な歌手の一人です。
その１つ１つの「言葉」が、しょうこちゃんの発音だったり持ち前の感性で、
どれだけ「言霊」になって人々の心に感動が広がっているかと想像する
だけでワクワク。

東京から異動してきた男性が、彼女と子供の頃から仲良しだったらしく、
「昔はこんなじゃなかった」とぼそっと呟いていましたっけ。
どっちの意味かな？
武道も嗜んでいたと聞いたけれど、そのあたりは今回はスルーでしたね。

オーケストラといっしょのコンサートに私も行ってみたーーい♪

今、最高にキラキラと輝いているアーティスト・はいだしょうこ。

昨日、今日は・・・オーブン料理の焼きあがり近くなると、
ほんかわと包みこまれる幸せの匂いに浸っていまーす。
ん～・・・幸せ（＾～＾）

かぼちゃのチーズ焼きだったけれど、そろそろグラタンも＾＾
熱々をはふはふしていただくのって嬉しいなぁ☆

今、マイブームは、ギタリストの「松田　弦」
名前は、そのまんまの「弦」なんですよ。

高知出身おじいちゃんは漁師。自らも？海に出たこともあるそうな？！


数年前、初めて見た(会った？)時は、ドレッドヘアーに色黒で、
「おぉ～　ギター界のダヴィがいる」と思ったほど。
人懐っこい性格も近いものがあるかも。

その後、ギタリストとしての腕前は、

2009年 　東京国際ギターコンクール第１位
　　　　アジア国際ギターコンクール（バンコク）第１位 

・・・と、堂々と証明されました。

クラシックギタリストと冠にあるけれど、懐広く、あらゆるジャンルが
ＯＫ。ファーストＣＤもあらゆるジャンルがおさめられています♪

泣きそうな繊細な音から、ぞくっと鳥肌ものの重厚サウンド、
情熱的な響きも圧巻。

秋の夜長に、弦くんのギターを流していると、世界旅行に
連れられてきたみたい。
スペインの町かどに、アルゼンチンの小路・・・
異国情緒と思いきや、「朧月夜」では、日本の心に泣かされる・・・

武満徹編曲の「虹の彼方へ」も絶品です。

ほんと、懐の広ーい　弦くんです。
肝がすわっているのは海の男の血筋かな。

　まわし者ではないけれど、ぜひおすすめのギタリストです！
　秋の夜長は、ギターと共に☆

今日も寒～い一日でした(>_<)
寒がりの私には堪えるれど、そんなヘタレなことよりも、
農作物への影響が気がかりです。

今夜も帰宅すると９時。
母から「間に合ってよかったね」と言われて、頭の中には「？マーク」

「ほら、不倫のドラマ」と言われ、そうそう！そうだった・・・
今日の仕事もアクシデントに見舞われあたふたとしていたので、
テレビのことなんて飛んでいました(笑)
確かに「道ならぬ恋」の話は好きですけど、実際あり得ないから
ドラマに嵌るんでしょうねw
くだらない・・・とか思いながら毎週見ていますｆ^_^;

そんなドラマを横目に野菜炒めを作って遅ーい夕ご飯。
こんな時間に食べるから太るとはわかっているけれど（∋_∈）

最近のネットめぐりのＢＧＭは「赤いスイトピー」です。

聖子ちゃんじゃなくて、綾瀬はるかちゃん
素朴で真っすぐな歌声に癒されます（＾▽＾）♪

「リメイク」だけど、アレンジが違うので、聖子ちゃんカラーではなく、
ほんわか色の綾瀬はるかワールドが展開☆

あのままのアレンジだったら、はるかちゃんがカラオケで
聖子ちゃんの曲を歌っているだけ・・・になってしまうけれど、
キーも幾分低く、「リメイク」以上の仕上がりに聴こえます。

言葉の一つ一つが感性豊かに響く聖子ちゃんの歌い方も好きだけど、
むしろ感情を抑え気味に淡々と歌っているはるかちゃんは、押しつけ
がましく心にスーッと入ってくるのでこれもまたイイ感じ♪

私の場合はピアノとアコギと歌声のコラボが醸し出す雰囲気を
楽しんでいるけれど、男性の場合は、あんなに可愛いはるかちゃんから
「♪海に連れて行ってよ～」なんて語りかけられると幸せ気分に
浸れるのかもしれませんね☆★

タイトル通り、久々にのんびりしています（＾～＾）

今日はお昼を取る時間がなくて、お腹ペコペコで夕食をいただいたあと
(夕食といっても９時近く)、ブログめぐりを始めたものの、美味しそうな
画像に我慢できなくなってピザを調達へ。

うちの近辺はハンドルを取られそうなコブだらけ。
斜度があったら、スキーをはくと楽しいかな？なんて危ない考えが
過る私は・・・(笑)

明日から３連休（＾.＾☆）
明日の土曜日は、スケートへ行く約束をしています。
スケート靴を磨いておかなくちゃ。
小学校高学年の時に買って貰ったスケート靴が今でも履けちゃいます。


さて、今日から新カテゴリの登場！

我が家のライブハウス(ネット配信)でみつけた「おすすめ曲」を
サクッとご紹介。
Jポップ、ジャズ、クラシック、映画音楽・・・と、何でもアリです(笑)
演歌だけはナイかな^_^;

まぁ、自分のために便利なお気に入り曲リストも兼ねていますので、
あしからず。

第１回目の今夜は・・・

『君にサヨナラを』 桑田佳祐


切ない詞の世界なんだけど、聴き終えたあとで、じわ～っと優しさが
伝わってくるのは、バリバリ桑田らしいポップなメロディーのせいかな。
テンポ120前後の心地よく懐かしい８ビート♪

リンクはYouTubeでみつけた映像もステキなバージョンです。


♪　冬の街に・・・

なんて歌詞があるのに、イントロでは波の音が聞こえてくるような
アレンジなのは、私の先入観かな？(笑)

名曲になりうるかと聞かれれば、そうではないけれど、「大人」の
皆さまへおすすめの１曲です（＾＾）