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2008年01月23日
久々に更新 いやいや 今年初ですね あけオメです さてファン感も終わりグアム合宿です 今年はどんな一年に・・・ ・・・ん? PCの調子が悪すぎる! 続きは明日!!!
2007年12月29日
3名決まりました ダヴィ→完全移籍 アルセウ→期限付き ノナト→???? 来季は外国人2トップでとのこと 相川はどうなることか・・・ 動画でのノナト選手みました なかなかいい感じには見えました ダヴィとの相性はいかがかな? とりあえずは助っ人外国人も決まり一安心 背番号はどうなるのでしょうか? 大幅にチェンジするのかな? 空いたところに入れるのかな? いまだ中盤はアルセウのみの補強 砂川・芳賀・岡本・藤田・西・西谷・チョン 現時点でのスタメン候補はこんな感じでしょう なかなかいい面子だと思ってます 特に岡本・藤田・西の3名の成長が08を左右するかなと いまだに契約更改発表されてない選手もいます さていつころチーム編成が正式に決まるのでしょうか いまだ不安あり・・・ しかし!! なにかサプライズの予感もヒシヒシと・・・
2007年12月26日
というタイトルつけました 本日ファンクラブ更新しました そしてシーズンチケットのお値段発表と 来季も07と同じ席買っちゃうんだけど お値段は上がりました まぁ当たり前か 18試合というのは少ないけど ナビスコやらなにやら(?)あるし 来季は楽しそう 大分梅崎が浦和移籍 さらに今野やら 日本版レアルでしょうか ということはG大阪はバルサかな おっと、ほめすぎか 実際浦和はすごい 経済力はトップ 稼いでますね 男は稼いでナンボという感じでしょうか とりあえずは契約更改が発表 曽田選手は3年契約 すげー パイオニアだなぁ 上里・鈴木は出場機会を求めて移籍志願とか いい話あるといいのですが やはり選手は試合に出てナンボですから 練習では身につかないものが試合では身につく きっとそうでしょう 岡本は伸びましたね デビュー戦と最終戦では存在感が違う 年末に活躍して次につながるというのは難しい 清野選手・川崎選手と厳しいシーズンになってしまいました とにかく! 有望な選手が札幌には多いはずです 素質開花すれば北京・南アなども夢ではないはず 話を戻して アルセウ選手の報道がありました 決定ではないけど さてそろそろ本格的な発表が多々出そうな雰囲気になってきました さていろんな意味で果報を待ちます
2007年12月25日
さて放置し放題にしてしまいました 去年は契約選手がHP上で書かれてました 今年はレンタル選手のみ出てます 数人契約したというのは他のニュースでみました 後はどうなっていることやら・・・ 契約問題 これは切実です 横浜FCの内田選手とか仙台の万代選手とか 「顔」という感じの選手が移籍とか コンサドーレJ1昇格から色んな情報がでました 大分の松橋選手を筆頭に誰や彼やね 実際は? 現状で北京世代の獲得があります レンタルだけど このレンタルはどうなんだろね? 仕方ないんだけど 大体DFばかり獲ってるけど 攻撃の選手はどこいった? 来月20日からの始動なのに 昇格確定からなにかといい話が多かった感がありますが 実際どんな編成になるのか全くわかりません 相川復帰としても 石井・ダヴィ・中山・相川 と2007シーズンと変わりないです 大リストラ敢行した福岡は積極的です 同じ昇格組の京都だってねぇ もうすぐ年も終わりです さてここからどう動いていくのか 不安を隠しつつ注目です
2007年12月11日
10日経ちました 来季からのJ1も正式に決まり 一安心 少し前の話ですが 戦力外通告がでました 現在は戦力の確保に向けた契約更改 ダヴィの完全移籍など どうなるのか興味シンシンです 上記の「戦力外選手」のトライアウトが今日行われたそうです 札幌からは 岡田・関・金子・川崎4選手が参加(桑原は草津登録でした) 去年の天皇杯の頑張りで再契約を勝ち取った川崎選手 非常に残念です トライアウトはもう一回あるので なんとかどこかに話をもらってほしいです 毎年この時期はこういった話がでてきます これはこれでつらい話なんですが 選手は選手でもっとつらいはずです なんとか新天地で頑張ってほしいです ブルーノも残念です 「残りの選手生活を札幌で」 というキャッチフレーズが1年で・・・ 今季後半のコンディションは間違いなく落ちてました 彼のカバーリングとリーダーシップは今季の札幌には欠かせません 来季のDFの軸になると思っていただけに残念でした さて来季 残った選手の契約 なんとも不思議な感じ 芳賀選手→900万・・・ オイオイ 少なすぎないかい? 人様の給料に難癖つけるわけではないですが 評価っていうのはどこに重きを置くのでしょうか? 「貢献度」 と一口に言っても 数字には出ません 目にも見えません ・ ・・ ・・・ 見えたり出たりもするんだけど 得点 失点 出場数 シュート数 カード ナドナド とにかく 選手もフロントも頑張ってください 曽田選手の記事みました これは賛否両論だと思います 自分的には これでよし ってな感じです 彼は 出場数・得点は申し分ないです J2最小失点の立役者でもあります 確かにチョンボもあるのですが それは誰でも一緒です どこにでもパイオニアは必要です 彼が今後コンサドーレに入ってくる希望の星になればよいなと思います 選手にとって魅力あるクラブ そこにギャランティは必要不可欠 去年の浦和はリーグ優勝しても「阿部獲得」のあおりを受けました コンサドーレはどうあるのでしょう?
2007年12月02日
「歓喜のサンクスウォーク」です 内容は押せ押せだったり押され押されだったりと 4クールはこんなもの とにかくよかった ダヴィは京都戦でのPK失敗を取り戻す活躍 おつりは出しません PK決まってれば決まってたからね 今となっては笑って話せます 雨の宮の沢もよかったです 寒すぎて死ぬかと思いましたが このブログで毎試合書きました といってもさぼりがちでしたけど 最高の結果で終われることがとてもうれしく思います ・・・今季はね またツラツラ書くんですが いやはや でもいいことばかりではありませんでした シーズン終了に伴って必ず出てくる「契約満了」 それはまた次回 おめでとうコンサドーレ おめでとう芳賀博信 ありがとうキャプテン さて寝るか
2007年11月26日
でした 札幌ドームが揺れた揺れた 先制点献上 岡本同点弾 石井逆転弾 同点PK献上 かなりドラマでした 漫画のような展開 シナリオのない台本にやられました 「死闘」というのがピッタリです 今となっては悔しい引き分けでしたが 岡本選手は本物です 間違いなく将来のメインパーソナリティー(何の?)です 今季は残すところあと1試合 京都の神がかり的な追い上げは脅威です しかしここで終わりでしょう 「ロスタイムの得点」 こんなものが何試合も続くわけがない 勢いはあるでしょう しかしここで終了 打ち止めです 仙台戦にしてもゲーム自体は仙台でした 仙台のクリアミスを得点につなげた格好 もちろん実力あってのものですが 劇的なんてつづいていくわけがない 都道府県 東京都 北海道 京都府 の順 ・ ・・ ・・・ まぁ東京Vはいいや 実際決まりだろうし でもね でもね 実際京都の勢いは怖い でもね でもね あと90分零封すればモーマンタイ 無問題 ノープロブレム 目の前の敵は 京都にあらず 水戸ホーリーです 最下位争いのチームと 昇格争いのチーム モチベーションの差なんて歴然!!!!! ドームで30000オーバーのサポーターの雰囲気の前では 水戸なんて怖くないはず 高木選手の無失点記録がJ1への架け橋です そして!!!! ほんとにこれが今季最終戦 入れ替え戦なんてありえない!! だってコンサドーレだもん 「歓喜のサンクスウォーク」 どんな演出があるのかワクワクしています
2007年11月15日
やられました というか鳥栖は強い 新居が抜けたら藤田が出てきた なんというストライカー天国(?) 今回は仕方ないです 高木選手にあれを止めろというのは酷です もうここまできたら 何も言いません あと今季も2試合 しかもホーム!! ここで決めてくれるでしょう 京都との今季最終決戦 ここですべてが決まるはずです 2-0 曽田 芳賀 このように予想します もちろんドーム参戦します 最高の瞬間をしっかり観てきます 信じることがパワーを生むはずです 26勝9分11敗 勝ち点87 首位 目標の勝ち点90まであと 3
2007年10月31日
結果的には4連勝 いい結果です ドローの雰囲気を打ち破った西選手 すばらしいです 今季は基本中堅~ベテランでの構成になると思ってました しかし砂川選手の風邪をきっかけに 藤田選手がブレイク 2節の鳥栖戦での得点を機にレギュラー定着 石井選手もサブの役割をしっかりこなしてました しかしながら 若手の目立つ活躍はそれくらい そんなシーズンで終わるかと思いましたが ここにきて 岡本選手 西選手 と若手が頑張ってます ・・・というかゲームを決める活躍ぶり これは将来明るいです まぁしかし まだ2試合くらいの出来事なんで 楽観はできません とにかく愛媛に勝ち勢いも上々 不安は大塚選手の怪我です 「守備重視」の札幌のダブルボランチ 芳賀・大塚は欠かせません ヨンデ選手には右サイドバックにいてほしいところです これまで西沢・カウエ・池内と色々変わりましたが 基本ヨンデ選手が一番いいかなと 攻め上がりもいいですし 現状では池内選手かな ってことで次節鳥栖戦 ・ ・・ ・・・ と言いたいのですが 西谷・藤田の両サイドハーフはどうなんでしょうか? 砂川・岡本・西とさらにはカウエ・上里など 色々います ここは三浦采配の最大の見せ場でしょう 「勝ってるときはいじらない」という格言を実行するのか? はたまた「固定」していたメンバーにもどすのか? ここにも注目です 最後に鳥栖 京都戦見ました 藤田・金の2トップ やばいです 札幌バリのツインタワーなんですが カラーはまったく違います ここにMF高橋が絡んでくると 破壊力抜群です ユンジョンファンも怖いです とにかく強敵です しかしここを乗り切ってしまうと ついに5年ほど待っていた瞬間が訪れます 今年最後のアウエー戦 必ず勝利で締めくくってくれると信じてます そして!! がんばれ芳賀博信!!! キャプテンがきっとなにかしてくれるでしょう たとえばゴール たとえば鉄壁の守備 たとえば珍しく砂さんにスルーパス 26勝9分10敗 勝ち点87 首位 目標の勝ち点90まであと 3 至福の瞬間確定まであと 「4」
2007年10月27日
でした 内容もよかったと思います 途中攻められましたが なんというか・・・ アグレッシブさがありました 今までの戦い方とはちょっと違う感じでした イタカレと中山の2トップでした なんやかんやこの2トップ+岡本で決めました 非常に好印象です 裏のスペースをもっと狙うとチャンスは広がります そうあってほしいです 次節は愛媛 地味に強敵です しかし 連敗中の愛媛 連勝中の札幌 ここは落とせません!!! 25勝9分10敗 勝ち点84 首位 目標の勝ち点90まであと 6 あと2つ!! 取りこぼしなんてありえない!!
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