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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2024年06月15日
裏天王山の京都戦 もしものお話ですが この試合で敗けた場合の見解ですが ミシャ そこで終わりではない 平川さん そこで終わる可能性 ミシャはまだ試合数があるからと そんなミシャに贈る言葉 「いつまであると思うな試合数」
2024年06月14日
遂にやって来ました裏天王山
すんなり勝って次に繋げることが出来るか
はたまた
京都の返り討ちに遭うのか
そして暑さとの戦いも
コンサにアシスト
予想スタメンとベンチ入りメンバーは
以下の通りでした。
武蔵
小林 駒井
長谷川 近藤
荒野 馬場
中村 岡村 高尾
菅野
ベンチ入りメンバー
出間 田中宏 原 田中克 家泉 西野 児玉
2024年06月12日
天皇杯2回戦の対戦相手はJFL栃木シティ 北海道新聞の先発予想メンバーに ユース出身と在籍しているのが3選手 出間、坂本、川崎 若い力が勝利に貢献すること そして何も恐れず 活きの良いプレーに期待大。
2024年06月11日
あるところのユーチューブで見つけました 前半の先制点は CKからのこぼれ球に反応した長谷川のゴール そして後半2点目のゴールは駒井 札幌も京都も 惜しいシュートは何本もありましたが 菅野もソンユンもファインセーブを連発 実に見応えのある試合でしたね 夢が現実になることを願って 観戦を終えました。
2024年06月11日
練習に参加している大崎選手 このまま契約となって レギュラーポジションを取ると 当然のごとく弾かれる選手がいるよね ボランチなら富山戦でもそうだった 問題児の荒野 CBなら菅ちゃんと馬場ちゃんかな? 選手たちのレギュラーポジション争いが チームに好結果を生むことに期待しています。
2024年06月10日
ミランもドドも大嘉も 加入した1、2年は リーグ戦とかカップ戦でゴールを決めている でも 在籍年数を重ねると ミシャ流に染まって活躍できなくなったのかな 「規律を守る」ことを要求されて 自分の良さを消されてしまったから ゴールからも見放されて チームからも見放されてしまった… 根拠もないけどそう思っているんです。
2024年06月10日
ルヴァン杯も9月までお休みなので
SPOOXは契約解除し
9月に再契約する予定
9月のプライムラウンドと
願わくは10月の準決勝までは
契約を継続したいですね
日程未定の決勝戦は
地上波があるから
長くても契約は10月まででしょうね。
2024年06月09日
富山の人たちに 「こんなんでJ1チームなの?」 と強烈な印象を与えてしまった札幌 ただ一つ良かった点は ベスト8進出とい結果だけ もう一つ付け加えるなら PKを任せられる選手が現れたことかな 後半2点目を取ったあと 何度もあったゴールチャンス ミシャじゃないけど5点は取れたんじゃないかな やっぱり決めきれない そして緩い守備からの失点 それはいつもの札幌 いつまでもこんなんじゃ 京都戦は不安ばかり 平川さんじゃないけれど「終わっちゃうよ」。
2024年06月09日
「しっかり勝って帰ってきたい」 と武蔵が言ったというから 先ずは泥臭くても何でも良いからゴールを決めて欲しい そして決めてくれたら… 初ゴール、ここまで 「長かったなぁ〜」と想い そして 「待ちくたびれたぞ❗ 武蔵」 と言いたい もちろん勝ち試合で。
2024年06月08日
都倉に始まりコバ兄が来て 今は大崎が話題になっている 神戸から札幌へ 3人目の選手になって欲しい ともに移籍金不要の掘り出し者 ただただ心配なのはミシャの考え方かな 獲得が決まったわけじゃないから まぁ、捕らぬ狸の皮算用ということで。
2024年06月08日
もう少し守備の強化に力を入れて欲しい 一時的にも守備コーチを採用したい と、仮に三上さんがミシャに言ったとしても… 思うに ミシャがそれらの指示や提案を 拒否しているんでしょうね おそらく、多分 そうでなきゃ、本当に三上さんは 代取GMとして何もやっていないことになりますよね。
2024年06月07日
ルヴァン杯ベスト8進出のために J1レベルの試合を見せつけて欲しいものです 富山の小田切監督から リップサービスではなく 心から札幌がJ1レベルであると感じてもらう為にも この試合はレギュラー組中心のメンバーになる と思っていましたが… コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。 武蔵 駒井 小林 長谷川 近藤 荒野 田中克 菅 岡村 馬場 菅野 ベンチ入りメンバー 田中宏 木戸 原 高尾 中村 家泉 中野
2024年06月07日
目に余る守備崩壊状態だから 「臨時に守備コーチを招聘したら」 というリスナーからの質問に対して 三上さんの答えが本当に本音だとしたら もう末期的状態の守備の立て直しなんて無理 「考えいる」とか「願っている」とか 「話し合い」とか「信じている」とかは もう聞き飽きた 特に呆れた言葉は「最終盤」に「歯車を合わせる」はて? ミシャと同じで毎回同じようなことを繰り返す 「まだ、21試合ありますから」と言っているのと同じ 三上さんの時計は遅れているんでしょうかね。
2024年06月06日
①得点シーンは練習して狙っていた形であり チームとして自信になる。 ②後半普段はやらない5バックにしたが、 選手が柔軟に対応して 走って戦ってくれた。 ーあらためてJ1の力を感じたのでは? という質問に対して小田切監督は ③一人ひとりの判断、キックの質 あらためてこ個々の能力は高いなと思った 小田切監督のコメント①〜③に対して分かつたこと ①だからどの対戦相手からも狙われて失点するのは ミシャの戦術が賞味期限切れでワンパターンだから ②札幌の場合は4バックにしても練習していない上に 選手も柔軟に対応出来ない 柔軟性のない規律が諸悪の根源 ③いくらリップサービスだとしても どう反応して良いのか 耳の痛いお言葉 9日の試合で これがJ1の力なんだ という試合内容で勝利を掴んで欲しいものです。
2024年06月06日
例えJ3でもJFLのチームでも カウンターで、ロングボールで札幌の裏を狙えば ゴールに繋がる あとは守備を固めれば勝てる… 攻撃に人数をかけても 札幌が圧倒的にボールを保持しても 自陣でボール廻しをしているだけだから… だから これまでのミシャ流規律を守るは捨てて戦うべきだ 選手たちを縛るんじゃなく ノビノビとプレーさせるために 試合間隔と何が何でも勝つために ルヴァン杯はレギュラー組 天皇杯は昨日のメンバー中心で そして 裏天王山の京都戦はもちろんレギュラー組 取り敢えず目指すは3連勝 平川さんが言われたような 「終わり」にならないことを ただただ祈るばかり。
2024年06月05日
リーグ戦 FW登録選手で最初にゴールを決めるのは 今は元気がない菅ちゃんじゃないかと期待している 迷いを振り払って あっち見てホイのクロスを上げるよりも 豪快なミドルシュートで決めて欲しい 待ってるよ菅ちゃん 頑張れ菅ちゃん。
2024年06月05日
東京V戦 最後まで走り回ってプレーしていたのは 私が見る限り駒井とスパチョーク 頑張っている姿は痛々しいほど チーム全員が連動して走ってくれればいいのに 心配なのは2人のケガ 浅野とか青木とかが戦列復帰した後に 頑張り過ぎてリタイアしないかと 今、それが心配の種なんですよ。
2024年06月04日
北海道日本ハムファイターズ 3年目の新庄監督 若手選手と昨年からの移籍選手たちの活躍と 新庄監督の采配と的確な選手起用もあって エスコンフィールドは賑わっています 今の状況は 何も監督の力だけではなく 打撃コーチや投手、守備コーチなど 監督を支えるコーチ陣がしっかりしているから 翻って 北海道コンサドーレ札幌 7年目のミシャ監督は… 札幌には野球でいう打撃コーチはいるけど 守備コーチはいない そんな状況なんでしょうね。
2024年06月04日
なぜ?試合開催日に行われるんですかね 浅野の時も青木の時も そして宮澤までも 不思議に思っているんですよ クラブとしては 先を見越しての予防線を張っているのかと もちろん敗戦した時のですがね そう勘ぐってしまいました だからミシャも試合後の会見で 言いやすいんですよね クラブが側面援護をしてくれるんですから クラブのミシャ続投表明 サポーターやファンに対してのガス抜きを狙ったんでしょうが ちょっと先走りましたね もうミシャは何でも好き勝手に言える状況を 作ってしまったんですから。
2024年06月03日
ミシャはもう終わったね もう完全にミシャには何も期待できない 三上さんが自分を解任出来ないことを知っているから 監督の責任だと軽い気持ちで繰り返し発言出来る もう、組織としてのクラブは末期的症状ですね それでもコンサドーレから離れられない サポーターやファンの身にもなって下さいな 代表取締役GM様。
2024年06月03日
この日の札幌は集中力も自信も欠いていた。 「まるでDFがいないかのような簡単な失点を繰り返した」 5失点の大敗を振り返りながら、ペトロビッチ監督は 「責任は私にある」と強調した。 試合後の記者会見を聞いていて思ったのは 監督の賞味期限のようなものだった。 ミシャの愛称で親しまれるこのひとは 広島と浦和で6季ずつ務め、札幌では7季目2になる。 本人が「プロフェッショナルな仕事をしてきた」 と自負するように、若手を育ててクラブの成長につなげてきた。 1クラブで過ごす時間の長さが高い評価の証しだ。 ただ、人間には慣れがつきものだ。 幸せな時を過ごしても、互いに目新しさを求めたくなる。 監督がチームに持ち込む斬新な発想を楽しんでいた選手たちが、 いまは前向きに取り組む姿勢を失い、 縮こまってプレーするように映る。 最下位に沈むクラブは年内の続投を表明しているが、契約は今季で切れる。 「クラブの判断を尊重する。大事なのは私の感情ではなく、私が去っても残るクラブだ」。 本人は札幌で過ごすシーズンが最後になると腹をくくっている。 日本での過去18年の歳月を見渡せば、追い込まれるほど熱量を発揮してきた。 誇りをかけた残りのシーズンは見応えのあるものに違いない。 以上が朝日新聞スポーツ面に掲載されていた 潮 智史さんのコラム side change 見出しは 最下位に沈む札幌 斬新な「ミシャ流」 7季目の慣れ 読み終えてからは、なるほどな~と思い 少しはこれからの試合に期待してもいいのかな と思ったり ちょっと複雑な気持ちになりましたね。
2024年06月03日
朝日新聞 スポーツ面コラム 最下位に沈む札幌 読み応えのある内容だった 賞味期限と慣れ 詳しい内容は改めて…。
2024年06月02日
安く失点をしなければ パスミスをしなければ 決めるべき時に決めて入れば ミシャもそんな気持でいるのかな? 視るに値しない試合でも クラブと選手たちはミシャに残り試合を委ねた ミーティングもして意思統一した そして、この試合を迎えたはずなのに 同じような失点ばかりで 何で?何でだと 3点取っても5点も失っては勝てない 先発メンバーもポジションも変わらず 試合内容も何も変わっていない ミシャの3本柱「走る、戦う、規律を守る」は 攻撃についてであって 守備についての「規律」はない だから… 以下省略。
2024年06月02日
暫定ながら 京都が引き分けて勝ち点は得失点差で並んで19位タイ ということは最下位タイということ 仮に今日札幌が敗けたら 確定最下位 辛い現実になってしまいますが… ミシャの言葉 「まだ22試合ある」 本当にまだあるなのか そうじゃなくもう22試合しかないじゃないのかな…。
2024年06月01日
降格圏に並ぶライバルチームも
どんどん少なくなってきた
3枠を避けるためのチームも減ってきて
現状では4チームか
この4チームが
低レベルの勝ち点での争いになったら
例え勝ち点が並んでも
わがチーム、上位にはなれないだろうね
そのネックとなるのが得失点差
だから勝ち点で並んでは意味がない
1でも多く勝ち点を取ってもらわないとね。
2024年06月01日
ゴンヒ スパチョーク 武蔵 原 近藤 田中克 駒井 中村 岡村 家泉 菅野 武蔵はシャドー、駒井はボランチ これが彼らのベストポジション 若い力を信じたい 変化を求めたい。
2024年05月31日
札幌が日程的に有利という期待は泡と消えた
ミシャと心中を決めたという選手たち
三上さんはそれを証明する試合だと言っていたけど
これまでとの違いを見せてくれ
そして「待ちかねたぞ、武蔵」
という台詞をファン、サポーターに言わせてくれ〜
コンサにアシスト
予想スタメンとベンチ入りメンバーは
以下の通りでした。
武蔵
スパチョーク 駒井
菅 近藤
荒野 田中克
中村 岡村 馬場
菅野
ベンチ入りメンバー
ゴンヒ 長谷川 原 高尾 家泉 西野 児玉
2024年05月31日
国立競技場での国際親善試合を 完全ターンオーバーで戦った東京V 前節、神戸に勝利したメンバーは休養十分 ホームで戦えるし勢いもある 前節、鹿島戦ではスコア以上に完敗した札幌 その後の選手たちのミーティングで 最後までミシャスタイルで戦うことを決めた 東京Vと個々の選手の力を比較しても 決して劣るとは思えない札幌 差があるとすれば チーム力でしょうか そしてもう一つ 試合内容よりも勝負に徹する城福監督 勝負よりも試合内容に満足するミシャ この2人の監督力の違い この2つが勝負のポイントでしょうね。
2024年05月30日
残念ながら全国版には載らないんですね 昨日、あれほどまでネットに溢れていた ミシャ続投記事には 道内版でもお情け程度で 当たり障りのない記事でしたね 保坂さんの濃い内容の記事を期待して コンビニで久しぶりに購入して来たんですがね 昨日の三上さんと同じで 全くの期待ハズレに終わりました 「毎日コンサ」さんのブログを拝読してから コンビニは向かうべきでした。
2024年05月30日
試合(鹿島戦)後のロッカールームで、 選手は自主的にミーティングを開き、 率直に意見を交わした。 「選手はミシャのスタイルで戦いたいという意見が強い」 というけれど ここで言っている選手は 固定化されているレギュラー選手であって サブとか控えとかミシャに起用されない選手たちも 含まれているのかな? 今までやってきて勝てなかった試合も 全てミシャスタイルなのに…。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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