なんでわざわざ純愛を語るのに、女のこの方を難病にしなきゃいけねーんだよとか、マコとミコってどっちが女だったっけ？（「愛と死を見つめて」）アハハァン？とか（以下罵詈雑言につき省略）。 そもそも少子化の原因はテレビ局や映画が多々あるぞ。 この連中が日本人に植えつけた純愛志向主義とは、とどのつまり ○恋愛を経ない結婚って不純よね。 ○恋愛をできない体質の人って不幸よね。 なのだが、大体高校卒業までに処女喪失率が５割になんなんとする時代に、そういうことを考える女性自体、大きな錯誤もはなはだしい。愛は金で買えるのだというホリエモン（デヴ）は、ある意味見も蓋もなく正しいのだ。 そもそもシャイなおれが臆面もなく愛を語ることができるとおもうヤシ、出でよ！

どうもリンクありがとうございます ここに行ったときは確かにカップルばかりだった みんな堤防の先まで行っていた 映画を見てない俺は… すぐに帰ってきました

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昭和58年頃、西部警察のロケが香川で行われた時、生後八ヶ月くらいの長男を抱いて、店の前の道路を 見てたら、北の方から、あの団長の乗ってるガールウイングのフェアレディーＺが走って来た！ そして、夕方のラッシュにちょうど、うちの店の前で 止まった！ 窓を見たら短髪にサングラスにあの紺の背広！ありゃ 渡　哲也さんや！！長男抱えて車まで走った、走った（爆） そしたら、あのガールウイングがビ～～ッっと開く 渡さんそっくりの、スタントマンさんでしたが 親切に信号が変わるまで、車の中を見せてくれた 嬉しい思い出があります。

以前、見習い職員やっていた頃、その街の支店にも配属になったことがありました。セカチューの映画見たときに、見慣れた光景がそこかしこに出てきて、見慣れない光景の時には「こんな場所あったっけ？」と映画に集中できなかったものです。セカチューとか年末にやっていたドキュメンタリーものの女性の一生を描いたドラマ類を、それ以上に苦労をしている私は冷めた目で見てしまいます。どんなに苦労しても笑って時間を過ごせる家族や仲間がいることが幸せなんだと思ってます。生きてさえいれば、どんなことにでも挑戦できる。「可能性とは挑戦者だけに与えられるものbyボンボヤージュ」 今日、私自身の両親の法要が終わりました。

いやあ、いろいろコメントありがとうございます。 映画も見ずに行ったのはオレだけではない！ということがわかりました。＞まっつさん 西部警察のロケの時期はたしか１１月でしたよね。ロケをしようとする所では事前に爆破してもいい建物ないですか？と公募するらしいですわ。＞ＭＲビーンさん 青龍さん、法要お疲れ様でした。オレの考えはそれに近いかもしれませんね。 さいと～君 考えはよくわかるが、これをみている中高生もいるからわかりやすく説明しよう。

僕は、映画を数回見ました。 勿論、映画館でも見ました。 その度に、大泣きしてますよ。 映画って、映画って、本当に素晴らしいですね！

うーん、恋愛「至上主義」がいやなので、私は他人の恋愛は否定していないことが、まず前提ね。 その上でだけど、「恋」はよくわかる（極めて動物的だから。自分もしたことあるし）けど、「愛」はわからないのだ。「愛は地球を救う」とかあるでしょ。あれ私は間違いだと思う。それは、偽善とかそういうレベルでなくて、愛の反対語は「憎しみ」であり、誰かを愛するには同じくらいのパワーで憎しみを買わないといけないと思うのです（プラスしかない磁石がないのと同じように）。誰かを愛するということは、愛していない人を差別するということなんです、私の中では。 で、男女関係だが、白人社会はいざしらず、日本人の中には「愛」が入り込む余地はない、日本でいう恋愛というのは要するに「愛でる」「情がわく」「惚れる」「萌える」とか、そういうことではないかと思う。 こういう考えがベースにあるので「純愛」とか聞くと「お前わかってて言っているのか」とか反射的に思うのだ。 なお「お前は恋愛ができない性格破綻者だな」といわれれば、私苦虫をつぶしながら「全くそうだ」と答えます。 長くなりそうなのでこれくらいで

うーん、恋愛「至上主義」がいやなので、私は他人の恋愛は否定していないことが、まず前提ね。 その上でだけど、「恋」はよくわかる（極めて動物的だから。自分もしたことあるし）けど、「愛」はわからないのだ。「愛は地球を救う」とかあるでしょ。あれ私は間違いだと思う。それは、偽善とかそういうレベルでなくて、愛の反対語は「憎しみ」であり、誰かを愛するには同じくらいのパワーで憎しみを買わないといけないと思うのです（プラスしかない磁石がないのと同じように）。誰かを愛するということは、愛していない人を差別するということなんです、私の中では。 で、男女関係だが、白人社会はいざしらず、日本人の中には「愛」が入り込む余地はない、日本でいう恋愛というのは要するに「愛でる」「情がわく」「惚れる」「萌える」とか、そういうことではないかと思う。

あえて誤植すっと、なんだか変な味が出ていいなぁ。鉄道警察隊みたいで。じゃ東武はとか、京成はとかね。京成なら中核派の過激派と闘うとか。 ４年前かな。帰省してスペシャル版再放送を見たのですが、石水のおっさんがいきなり出演していましてぶっとびました。たしかカラカミの社長もいたと思うのですが、石狩湾新港で爆破ロケしてたのですね。 で、あぁ、石原軍団の地方ロケにはスポンサーが必要なのねと納得をした思い出があります。ま、のっけから時価一億円（昭和５０年当時）の戦車をフットバスから、テレ朝だけではとてもとてもだったんでしょうけど。

ＭＲビーンさんの話によれば、高松ロケで舘ひろしがお茶するシーンを撮るだけでうん百万払ったという喫茶店というか洋菓子屋さんがある、春風堂なんですけど。はるかぜどうじゃないよ！しゅんぷうどうだぜ！