コンサが勝って、そのことばかり書いてたから
定期的な書き物がお留守に(笑)
さて書き出したら止まらないので書き続けますわ(笑)
さて住んだことのある街第3弾は大学卒業して就職した会社で配属された支社のある街ですわ。
就職した会社はコンサドーレのスポンサーの会社で毎年箱根駅伝のスポンサーでもある会社(バレバレ)
ほんで、配属先が
東京と青森からトラック500台が同時に北と南へ走り出してぶつかると思われる地点
杜の都仙台(笑えよ～)にある東北支社(当時)
東北支社は仙台駅から歩いて10分の一番町にあり、社員寮は木町通りにあった。そこの6畳一間に住むことに。
支社から社員寮までは歩いて20分ぐらいだが、東北一の繁華街国分町が途中にあり、よく寄り道をしてた。
慣れるまでは仕事も大変だった。
当初内勤に配属され、半年経ったら営業になった。
そこまでの話は、はっきり言って仕事に慣れるまでが大変でしたわ。
会社と寮の往復ばかりで新たな展開がなかったのも事実だけど、先輩が1軒の焼き肉屋を紹介してくれたんで、よくそこへ行き、行きつけの店にしてしまった(笑)
店の名は「白頭山」でおばちゃん一人でやってるお店。今でも年賀状のやりとりをしとるから、店は営業中。
場所は一番町の外れで旧仙台中央署の裏で、ソー○ランド「○○」の隣り(笑)
そのソー○ランドには行きたかったが銭のない身分だったから行ったことがなかったなあ(笑)
ここはタレが絶品で、安いしね。
ほんで、寮のある木町通にはサンクスがあり、ここもよく行ったなあ～
近くには東北大医学部附属病院があったけど、お世話になった覚えはないなあ(笑)
今宵はここまでにするか～(笑)
ではまだまだ続きます。