今やフジテレビのサスペンスの代表作片平なぎさ主演【赤い霊柩車】。
昨日、テレビ西日本にて再放送されてましたが、これが第１作でフィルムバージョン。１９９２年のものだからまさにバブル末期。
片平なぎさがうちの愛妻曰わく、バブリーバージョンになっとる〜
バブルの象徴と言えばソバージュ(笑)、その頃、愛妻もしてたらしい。結婚直後、写真を見たが、その時似合ってないなどと口走ったらしく、今になって言われても覚えてなかった(笑)
話を戻して、２０年前だから共演者も若い、山村紅葉なんか別人で綺麗すぎる〜
第１作ではいつもの神田正輝のポジションには今やブレスダイエットで有名な美木良介、川野太郎とよくオレは間違えますけど(笑)
大村崑や若林豪は変わりないと思ったが…
このシリーズ２６作も数えているが、大村崑先生と山村紅葉の掛け合いは途中からだが、面白いわ〜 なおなぜか片平なぎさには比企理恵が必ずと言って いいほどつくが、事務所のバーターでしょう。龍馬伝における大泉洋の音尾琢真みたいなもんか(笑)
その比企理恵さんですが、昔はアイドル、片平なぎさもスチュワーデス物語で悪役やる前はアイドルやったな〜。デビューが早かったから芸能生活４０年以上(笑)。同じ事務所の和田アキ子はそれ以上。
さて福岡では地元の葬儀屋さんが大村崑先生をイメージキャラクターにしております。大村崑先生と言えばヴォルティスのスポンサー大塚製薬のコマーシャルですけど、先生が元気なうちにもう一度リバイバルを望む。