なぜ田舎は過疎に陥るのか？
それはプライバシーがないからだ。田舎では職がないから都会へ出て行くというのが、表向きだが、過疎化に追いやっているのは、田舎におるＣＩＡやＭＩ６に類似した諜報機能を持ち、東スポ・週刊新潮・文春並みの広報機能を持ったバカである。日本全国どこにでも生息し、自分のしたことがわからない、ましてや罪の意識もないくせに防御機能には長けている。うどん県東部のある市のある地区は半分以上がそうじゃないかと思うほど(笑) 
それだけ話題がなく、アタマも悪く、人の迷惑顧みないとんでもないのが揃う。しかしこれから年が過ぎていくに連れ、淘汰されていくと思ったら大間違い。良いやつじゃないから残される。生命力が強い。対処法は相手にしない、心を開かないぐらいしかない。
で、思うのはこんなのが多いにもかかわらず、田舎暮らししようと思っている人々が多いこと。多分、この文章に書いたバカがあまり生息しないところがあるんだろうか？

うどん県高松市では、高松商ＯＢは偉大なり！
地元経済界をリードするのは高松商ＯＢと自負しとるし、一時期高松商ＯＢでないと人でなしという風潮があった(笑)
高松商に限ったことではないが、高松商在校時、野球部でもないのに歳を取ってから練習を見に行ってＯＢ面しよるバカが多いんじゃないか？
銭を出さんと口だけ出す典型的な例。
バドミントン部の死んだクソオヤジがよくやっとったな(笑)
なおオレは別の高校だが、野球部が寄付を募りに来たら野球部だけには銭は出さんと追い返したことがある。
うどん県に限ったことではないが、うどん県で被害に遭ったので、書かせてもらうけどな
波風を立てるバカどもが多い。他人のしたことを影響力のある人間に報告し、いざこざを誘発させる。うちの死んだじじいというのが、身内より他人を信用するバカで、結局自分で自分のクビしめた(笑)
よく御注進してくれるヤツがおったが、中にはバチがあたったんかどうか知らんが、御注進してからまもなく脳梗塞で倒れ、その後どうなったかわからんヤツもおるみたいだし、うどん県民の一部は他人を蹴落としにかかるやからだと言える。田舎は住みやすいというのは、ウソ！
うどん県に住んでみたらよくわかる！

うどん県もバカ正直に書かず、選考段階で選別すれば問題なかったのに〜。


＜条件は「色白美人」　香川産米ＰＲ担当の募集要項に批判＞（http://www.asahi.com/articles/ASHBW470KHBWPLXB013.html）

　香川県は２７日、県産ブランド米のイメージガールとして「色白で透明感のある女性」を募集したところ、外部から不適切との指摘を受けたとして、「色白」「女性」などの条件を外したと発表した。「容姿が条件となっているような誤解を招いた」としている。

　県は２３日からブランド米「おいでまい」のＰＲ担当者を募集していた。県によると、募集要項などにあった「１６歳以上の女性」という応募資格から性別を撤廃し、「色白」の言葉を削除。「イメージガール」の名称を「ＰＲ大使」に変えた。「フレッシュで透明感があり、色白でスタイルの良い方を募集！」「色白美人で透明感のあるイメージガールを募集」などのチラシの記載も改めるという。

　香川県の松尾恭成農政水産部長は「おいでまいの特徴をアピールしたかったが女性の容姿が条件との誤解を招いた。我々の意図が伝わらない表現になってしまった」としている。


うどんのＰＲには慣れとるが、慣れないものになると、こうなるんだな。
うどん県ではもう忘れられているが、予算の不正プールとか不祥事あり、こういうことなんか当たり前なんやろ？ 
この【おいでまい】、来季のカマタマーレのユニフォームの表で決まりやな？
ほんまならマヌケすぎる(笑)

よく銭が無くても幸せ〜という方いますけど、あるに超したことはありません。むしろ、あった方がいい。うちの夫婦げんかの原因は、それだから。
悪いのは、うどん県で痛い目に遭わされた後遺症。だからうどん県のオレにかかわって痛い目に遭わせた輩どもを一生こき下ろすし、根に持つつもり。
うどん県自体にもそいつらは構成員として関わっとるからな〜
はっきり言うと恩知らずの輩どもばっかなのが、うどん県。
田舎暮らしがいい？とんでもない、あんなとこ、おったら人格否定される。都会は危ないというが、ほっといてくれるからいい。
うどん県の某所ではほっとかない。そこにはFRIDAY、東スポ、文春より怖いのがうじゃうじゃ。
ＣＩＡ、Ｍ１６より上に行くのもおる。
オレなんか婚活で結婚したが、いつの間にか出会い系サイトで知り合ったことになっとったわ。
まあ彼ら彼女らは器が小さく、バレーボールのレギュラーをとられた〜ぐらいで広報するバカもおるぐらいだから
こんなんに翻弄されて自分が情けないのもあるが、野放しにしとる社会に問題あり。それに連中は自覚症状がない(笑)
まあ田舎暮らしも浅く広くでよく、近づいてくるヤツは相手にせんことだ。
と言うことで中締めとする。

安心してください
本籍はとっくの昔に福岡に移してますから

夫婦間の話し合いは一切ナシで？ 娘の「離婚」を勝手に決める過保護な「毒親」が増えている
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=3535379
との記事を読んだが、こんなんではいつまで経っても子どもが成長しない。オレも似たような仕打ち受けたことあるからよくわかる。どこでもおるのは不思議。
うどん県ばっかだと思ってた(笑)
またうどん県の場合、変な親が揃ってて、ええオトナになっても親が病院へ連れていくし、不始末しでかしても親が謝りにいく。ええオトナがですよ！
もっとすごいんが、結婚式当日に本人のわがままで不成立になっても本人知らん顔、親が仕切り出す(笑)
で、本人は悲劇のヒロインを演じ、結局訊いたら不倫しとったらしい(笑)
また見合いをしてもバツイチなのに親の仕切りで未婚で来るし、相手の身辺調査は銭を払いたくないからうどん県のうどん屋と一緒でセルフ(笑)
仲人口を信用し、娘が悪くても相手が悪い！で通す。うどん県には結婚しないんではなく、できないしょーもない親がついとるのがようけおる。
で、そういう親も高校出て、ぶらぶらしとって、親の言いなりで結婚したもんだから、就職したことなく専業主婦を通したから世間知らず(笑)
そういうのが毒親なんと違うか？
それとうどん県に限ったことではないが、田舎暮らしだと地域活動に従事すると妙に気安く近づいてくる奴がおるが、あれは利用しに来とるかいらんことをばらまこうと躍起になっとるか
いかんせんうどん県の田舎は程度が低いアホが多い。それに酒癖が悪いんとタダ酒たかるダニがうようよ(笑)
それから地球はオレを中心に回ってるんだぜ〜とあからさまに出しているのも多いな(笑)
こんな県で生きてきた自分が恥ずかしいわ！
オレみたいに関わりたくないから他県に移住するのもいるが、あんなとこがいいとご丁寧に戻るヤツもおるが、オレはその感覚がわからん(笑)
コンサドーレサポーターになってよくわかったのは、カマタマーレサポーターの一握りみたいなバカはおらんと言うこと。
ただし某Ｊ２チームのサポーターには【もう中学生】ではなくええ歳こいて【まだ中学生】みたいなんがおるのは事実(笑)
それにしてもうどんしかないからうどん県とは、よう言うたもんだ！

ケイリンの児玉広志がストーカー規制法に引っかかったらしいが、あいつ、性格悪いんは顔からわかっとったけど、そんなヤツだったんやな。それも年上の女性やろ！訳わからんわ〜
こんなんで選手生命振って、どうすんの？
ケイリン関係で捕まったんは、牛丼波潟以来か〜(笑)。

ここにあげる例は全て事実。
田舎はすごいとこと思うだろうな
ほんの一握りのうどん県民の話だが、大体当てはまるんじゃないか？
１．自分のことは棚に上げ、ひたすら他人の批判を行う。自分の欠点はおくびにも出さず、重箱のスミをつつく。
２．間違ったことはごまかす、絶対に自分のミスを認めない 。
３．世間体を気にする。まあ大したことでもないでしょうけど
４．良い人でないから病気をしても生還し、輪にかけて性格が悪くなっている。
５．地球はオレが回してやってるんだぜ〜と思い込み激しいヤツがいる。
６．ええ歳コいて、未だに親に頼り、就活、病院など親同伴
７．自分から面と向かってものが言えないヤツがいて、他人に言わせる。
８．会社のためより自分のため。でも表向きは会社のため。
ほんの一部ですが、こんなんが他の都道府県にもおるけど、うどん県のはタチが悪い(笑)
何回も言うが、うどん県を去って正解、カマタマーレよりコンサドーレですよ(笑)

なぜか冒頭のことをするヤツがうどん県には多く感じる。親が反対するのはわかるが、親戚筋が介入してくるのはうどん県でしか訊いたことがない。まあめでたく結婚１２年を迎えたが、亡くなったお袋の妹がクレームをつけて大喧嘩したことあるが、家にいるならまだしも嫁に行ったヤツに二回もクレームつけられたから、そりゃ国交断絶ですわ。なおこういう輩は自分の娘等のことは棚に上げて知らん顔ですわ。まさに馬に蹴られて死んでください！
また別口で自分の甥の結婚相手に直接クレームつけにいったんもおるし、そういう話はオレ以外でも聞く。うどん県はアホとか身の程知らずが揃っているのかよくわからん。
うどん県では努力は必ず報われるとは限らない。努力せんでも評判悪い一家に宝くじが当たったり、性格が悪いヤツが大病しても元気に帰ってきたり、もうしたい放題。
また今では考えられんが、高校大学を卒業してぶらぶらして結婚して一般企業に就職せず、世間知らずに成り下がったヤツが少なからずいるのもうどん県、人格人種のワンダーランド、うどん県と言うべきだろうな
またどっかの死んだジジイみたいに愛人を囲うの経費で落とそうとするから家庭がめちゃめちゃになるんだが、そんなんが多いのもうどん県じゃないの？
うどん県の糾弾はやめません！それだけのことされてますからね(笑)
うどんにしかすがりつけないのもうどん県、そういうことになりますかね。

小豆島で水道業者夫婦が殺されて、捕まえてみたらドラ息子の犯行。しかしうどん県小豆島の近所の人間がインタビューされとったけど、結構ズケズケと言いたいことを言ってるが、うどん県では日常のことですわ。他の県では考えられん！
特に小豆島なんか閉鎖的で、ドラ息子にあれだけ言うんだからビッグダディは今でもボロクソだろ！
また一握りのヤツだけど、島では閉鎖的な分、島外で暴れるヤツもおるらしいで〜
もう二度とうどん県には住みとうないわ！

嫁さんと結婚せんかったら、毎日が仁義なき戦いのうどん県から脱出できず、性格がひん曲がって、あのまんま。うどん県の一握りのバカの前提は、田舎のくせしやがって、それがわかってないのと教養もない。身内にクソ甘くて、他人ごとには敏感で、自分の コトは棚に上げ、自分のやりたいように生きている。少なくとも１０人はおる。
ただこういうやからは自分が正しいと思って行動。あるやつに至っては生命に関わる病気でも気力で地獄から生還するも周りはありがた迷惑、はっきり言うと悪いやつは簡単には逝かない。他人身内に迷惑かけても自分を全うする。どっかのサポーターにもこんなん、おるわな(笑)
笑ったのは、うどん県での傍若無人に振る舞うバカの身内はバカであるが、それ以上に常識知らず。なぜか関西の某女子大の卒業生にあてはまるな(笑)
その１人は、某何とかコンテストの何とか予選を突破したと見合いの席で強調し、シャネラーも強調しとったな〜
まあこれだけ歪みがあると普通の結婚は出来ず、放り出されたときいたが、こんなもんでしょう。もううどん県に行くこともないけん、気が済むまで書こうかね(笑)

うどん県！
そんなやつばっかりです。
自分の子供の躾はなってないのに他人の躾に金は出さずに口を出すバカばっかりです。
だからそいつらの子供はバカというより常識がありません。だから事故を起こすなど不祥事を起こしても親が謝りにいきます。未成年者ならわかりますが、成人ですよ！
就活だってバカだからできないんで、親のコネ(笑)
こんなんがまかり通るのがうどん県、アホばっかり！
オレはこの県を捨てました。やられたことはそれなりに噛み砕き、何らかの形でお返しせないかんとうのだが。
また自分の出身校を隠すのもうどん県らしい。とくにココリコ遠藤の出身校は出来が悪いので有名だが、身内にそこの卒業生がいると隠しまくります。あと定時制も一緒。体裁を気にするのもうどん県。今から発展もないのがうどん県。うどんしかないし、ぶどう餅ではインパクトがない。違うインパクトはあるけどな〜(笑)
八十八ヶ所巡礼でお接待お接待と年寄りは力入れとるけど、地域住民はどうでもよく、かえって迷惑だと思ってるやからは多い。だって一握りのお遍路は悪さするからなあ。全員が全員、立派なお遍路さんな訳がない。
オレが全国で二度と行きたくない街は高松！いい思い出は全くない！
内容を書くと本が一冊できますなあ(笑)

今までの酒販店は、並べといたら売れるし、ディスカウント、ディスカウントに対抗するには卸業者、メーカーを叩いて利益確保に走る、客には還元しない。自分勝手なやつが多く、うどん県に限ると地球はオレを中心 に回ってるんだぜ〜と思ってる輩ばっかり。うどん県の一握りの飲食業界の住人も同じ輩ばっかりで、泣かされたなあ。
価格交渉は一方的、付き合いが多い、備品はタダでもらえると思っていて、看板の工事の請求書を回してきたバカもいた。そういうのに限って支払いを渋る、毎日が自転車操業、まあほんま、業界を捨てて大正解、とどのつまりはうどん県からいなくなって大正解。次の業界でも一緒、アホばっかり揃ってましたわ(笑)
話を戻そう、ディスカウント法案を何で今更通しにいくのかについては、財務官僚の手のひらで踊らされているようなもの。努力もしない業界の人間はもう淘汰されたから耐えてきた人間に対してのご褒美の意味合いが強いが、そんなことして景気を後退させたいのかっていうこと。まあ一晩、組合の会合で呑んでごらんなさい。この業界は単なる数合わせで成立しているのがよくわかる。

なんか駅弁大会で好評を得るためだけに作ったような気がしてならんが、うどん県での地消は期待はできんから仕方ないだろう。丸亀駅での駅弁は初めてだし、話題づくりには事欠かんが、何年持つかね〜
何とかワールドは二度死ぬではないけど、うどん県民は熱しやすく冷めやすいからなあ(笑)
九州に来て６年経つが、うどん県民みたいなんにはお目にかかったことない。やっぱり異常なんだべ (笑)
うどん県はうどんしかない！骨付鳥だカマタマーレだいうてもうどんあってのこと。進歩がない(笑)

ドローン規制法案についてはコトがコトだけに連日報道されとるし、国家安泰の危機やから当然だが、ディスカウント規制法案については、うやむやにして成立させたいのか？まるで報道規制されてるかのよう
ニュース２３で斬り込んだが、もっと斬り込んでやらんとどさくさに紛れて悪法が成立してしまう。
結局は街の酒屋さんをいじめるな、競争させたらいかん、今まで通り守ってやろう、しいては税収安定、規制しても売上高はそんなに落ちないからディスカウントィからも一定の税収は見込めるし、賦課金を徴収する小売酒販組合連合会にしてもどっちに転んでもオーケー、自民党にすりゃ今はちっぽけな献金がもっと増えると思っているのだろうか？
向こうさんの言い分としては努力を怠っていた酒販店は淘汰された、真剣にやってる酒販店を助けたいのが建前なのか？
消えた年金の禊ぎは済んどらんとも思う。筆者はこの業界に１６年いたが、ドロドロした世界しかみていない。今回のディスカウント規制の後ろには、税収安定を目論むヤツらの影がチラチラ、サッポロビールの取りすぎた税金は返さんかったらしいし、諫早湾干拓の違約金にも税金をかけようとしとるし、最近デカい立派な庁舎が竣工、いいですな〜(笑)
しかしたまにホンマの税金泥棒もでる(笑)、伊丹十三が映画化したら美化されたし(笑)
まあ廃案にはならんだろうが、こんなに優遇される業界は珍しい。時代に逆行してオレらの生活は、どうなるの？

うどん県は出身地だけれど、それ以上の意味はない。そういえば来月でうどん県の籍を抜いて４年、早いもんですわ。
いろんなバカどもと接してきたが、もう営業は懲り懲り。
典型的なのが、本人に能力がないのに所属の会社の威で仕事をするやつ、酒類業界にも設備業界にも自分が所属しとった会社にもおった。まあ酒類業界のは、定年で会社の威が借りれず、おとなしくなったとしてもオレは許さない。設備業界におったんは、こいつのわがままで振り回されたのだが、幸いにも会社が倒産したが、それ以後を知らんからうどん県で迷惑かけまくりだろう。同僚とは思いたくもない能書きだけで生きているＨは開き直りの人生だ、自分がしでかしたことを巧みな話術ですり替えて、うどん県にはこいつのおかげで泣きよるやつが少なくないはず。
自分にとってラッキーなのは、うどん県のバカどもだからもう会うこともなく、接しなくてもいい。
うどん県なんか例外を除き行かないから！
九州へ来て正解、家内と結婚したから来れたようなもの。家内に感謝。