24時間テレビでは愛は地球を救うと言うてますけど、オレは愛は芸能人を救うと思ってますわ～(苦笑)。
出演する芸能人がチャリティーでノーギャラ、エド・はるみも走ってノーギャラでグーっていうなら(笑)、すばらしいと思って寄付をしますが、そんなことは聞いたことない!

それはさておき、昨年は香川にはラッシャー板前師匠と枝豆師匠が来たけど、今年は誰が来るんやろ?
近所ならまた写真撮りに行こ!
昨年の写真より

なでしこジャパンは残念だったなあ～
トータルテンポス荒川には期待したらあの様やし、なにもなかった(苦笑)
それに審判は節穴だらけ、自分で転んでたら世話ないわ～

嫁さんと一緒に見よったけど、嫁さんは「ジャンクスポーツ」なんか出るけん、天狗になる!というとったけど、まさにそうやな～

何回も言うけど、荒川はボンバー荒川じゃなく、トータルテンポス荒川ですわ～
まあ負けたんはええとしても、当分は芸能人気取りはやめといたら!

先週末に京都へ墓参りに行ったことは書いたけれど、まだ未公開の写真があったので、出してみる!
あの日は大文字焼きの当日で人が多かったけど、何とか寺にたどり着き、山村美紗のお宅の前で写真を撮ったとこまでは載せたけど、そこからがなかった。興正寺と京都の町並み、西村京太郎邸などの写真で、オレ以外にもミーハーな方がいたこともお伝えしときます。
西村京太郎先生には「急行奥只見殺人事件」のトリックの不自然さを聞きたかったなあ～(笑)

しかしよか場所ですな～(笑)

正月にまた行くか～

関取の若ノ鵬が大麻取り締まり法違反で逮捕されたが、常習しよったということなんで、場所中の奇行もあ～そうやったんや～、あ～そうなんですかと

クスリやったんや～(苦笑)

まあいつかは何かしでかす!と周囲も思っていたから、早く切っとかんと口を揃えて言ってらしいよ!
間垣親方もこれからやべえなあ～(苦笑)

どうも長崎にこだわってるようだが
昨日、長崎駅に降り立ったときには
あ～あ～長崎は～
今日も雨だった～のメロディーが流れたけども
やはりこの曲なんだろうか?

泣いているような～長崎の街～の思案橋ブルース
や
あ～あ～長崎の鐘が鳴る～も
忘れたらいかんわ～
他に西海ブルースも中之島ブルースの3番にも長崎は出てくる。
また長崎の鐘が鳴る～を長崎平和公園で口ずさむと涙が出てくるぞ～(泣)

ホテルニュー越谷
談

オフクロを供養しているお寺は清水寺の上で観光客が押し寄せるお寺ではないんだけど、行くまでが大変だった。
清水寺行きのバスは人だらけで乗れず、しょうがないからタクシーを奮発、おばちゃんの個人タクシーに乗ったんやけど、観光案内までしてくれてタクシー代以上のものがあった。それでオフクロを供養しているお寺(興正寺別院)へ行ってお参りして、タクシーの運転手さんから聞いたところへ行った。
生前土曜ワイド劇場やサスペンスもの好きだったお袋にはうってつけのロケーション
なんとお寺の裏が山村美紗邸。隣は西村京太郎邸
オレも行くまでは全然知らなかったからびっくりですわ!

サプライズやなあ～
今度は嫁さんと娘を連れていこう(笑)

なお明日のコンサの試合の勝利祈願は清水寺近くの若宮八幡でしたが、もし勝ったら相手がサンガだけにラッキーすぎるな(爆)

昨日の鈴木桂治が負けた100級では本人を破ったモンゴルのツブシンバヤルがあれよあれよと優勝したが、もろ手刈りと肩車の連発しかなかったようやな
モンゴル相撲に柔道までやられるとは!お偉いさんも痛し痒しといったところか!
鈴木桂治を破った試合はサッカーで言えばオフサイドのゴールが取り消しにならんかったのと一緒(笑)
完全に場外、あれは決まらんと判断したため止めんかったら決まっちゃった(苦笑)。
ああいう技はオレも得意でよく練習でやると面白くない輩がおるんですな。
ああいう技だって正式な柔道の技なんやけどね。
まあそういう輩にはロクなのがいません!
今でもそういう自分勝手な人生を送ってるはず。
話がズレたけど、強い相手とやるときは負けて元々、一発狙いでああいう技をやるのはセオリー
返し技だってO.K.
そういうのをしたらいかんという指導者もおるが、オレなら勝つためには何でもやらせます。

ホテルニュー越谷(柔道歴20年以上)

今、広島から岩国の間なんだけど、西広島に着いた時は懐かしくなった。
コンサのスポンサーに勤務してた頃に住んでたところで、駅のそばに住んでたわ。駅の裏も変わってなかったしな～
さてその西広島～新井口にかけての海側の地区は広島の草津!
そう考えると全国にそういう場所ってあるよね～
オレが知ってるのは高知に横浜があったり、東かがわに町田があったりすることかの～(笑)


ホテルニュー越谷談

と言ってもうちの○○におる方ですが(笑)
このお方、勤続35年にもかかわらず、機転は利かない、商品は知らない、定時にはいない、間違えると「あ～間違えちゃった～」って笑って誤魔化すのが得意で今日もその得意技にやられてしまった(苦笑)
こんなアホは死なないと治らない!
それにしてもこんなんが35年勤続するんやけん、○○もしれとるの～(苦笑)
まあこのお方に負けじと類似品も揃っているのが○○の魅力!(爆)
おあとは非正規雇用者のお気楽ぶり!
都会の非正規雇用者がみたら移住しに来るぞ～(爆)

オモローというかさっきのお方は3の倍数と3がついたらアホになります!というもんか(爆)
呆れてモノが言えます(爆)

東海大学在学中は勉強は真面目に取組んだとは思うが、真面目に取組んだのがもう一つ。アルバイトですわ。
その当時は熱烈な鉄道マニアだったんで、趣味と実益を兼ねたバイトを見つけました。
小田急の駅務補助バイトで東海大学前(当時は大根)駅で採用となりました。内容は改札とホームの整理などで月5～6万円(時給は600円から)稼いでました。そのうち1年経ったら渋沢駅へバイトチーフで移籍して2年務めました。
東海大学前は東海大生ばかりやけど、渋沢駅は日立に通う社員や通勤通学の地元の人や休みには丹沢へハイキングに来る人でいっぱいでしたわ。時代はバブルで時給も最終的には800円までいったなあ(笑)
渋沢駅勤務では駅務掛の鉄ちゃんと仲良くなり北海道へよく出かけたなあ(笑)
さてこの仕事はキツかったけど、やりがいはあったなあ!
その駅務掛も今は立派な管理職(笑)
たまに連絡してます。でもその当時可愛がってくれた渋沢駅の主任(たまに連絡してましたが。渋沢駅は秦野駅の管理下なんで駅長は秦野駅にしかおらず、主任が駅長みたいなもん。)が昨年定年退職後急死したのを聞き、がっかりした。
話せばキリがないからやめときますわ(笑)
秦野市に住んでた四年間は実に充実してたような気がするな。

ところで先日の検査後入院から1週間経っちゃったけど、昨日、久々にアルコールを口にした。
旨いこと、旨いこと!
休肝日を多くすると、それだけ旨く感じるんやな～と思ったね。
この暑さもあるけど(笑)

ほんで、今まで住んだことのある街を回顧して行きたい。
まずは18の時に住んだ神奈川県秦野市を思い出してみるか。
東海大学に進学して、住んだところは、秦野市と平塚市の境界に近い秦野市。大学校門までは50m。校舎までは3～400mという立地。高台にあり、富士山が毎日拝めるという所。回りは学生アパートばかりにもかかわらず、住んでた所の名前には○○マンション、外観はアパートなんやけど(笑)。
買い物や遊びに行くのに原チャリを買って走ってたのを思い出す。高台というか丘の上に大学や住んでた所はあったから、電車を利用して都内なんかに遊びに行っての帰りはほんまにたまらん、坂を上がらないといけない。駅前には駐輪場はないけん、行き帰りは徒歩だったからなあ。
住みやすいといえば住みやすかったが浮いた話がなかったなあ(苦笑)
まあこの時の話の続きは後ほど

今日から7月なんやけど、ここへ引っ越して来て、はや2ヶ月経っちゃったけど、ここは前に住んでたところより住みやすい。田舎でもなく都会でもなくと言ったところが何となく気に入ってる。前に住んでた生まれた街より希薄感は否めないが、生まれた街はいらんこと言う奴等が多い(笑)!
ほっとけ～と言いたかったなあ
まあそんなこんなでここを気に入ってるのは事実。勤務先に近いというのも評価される点ですわ。
しかし時間が経ったらどうなることやら(苦笑)

安田成美が車のコマーシャルで子供と唄を歌いながらしりとりをしとりますが、あの原曲は横浜銀蠅の「しりとりロックンロール」だったのに今頃、気付いてしまいました。
原曲をわかるのはオレと同年代(笑)

たしかアルバム「ぶっちぎりⅡ」に入ってたなあ(笑)

嶋大輔や杉本哲太など今は渋い俳優さんも横浜銀蠅一家だったのを若い世代は知らないよな～(笑)
杉本哲太は【字がわからない(グリース)】でデビュー
そのグリースには桃太郎というメンバーがいたが、皆様ご存じ?(笑)
また岩井小百合も銀蠅一家だったのを付け加えておきます。

ちなみに数年前には横浜銀蠅のベースのTAKUを名乗る偽者が出たことも付け加えておきます(笑)。

これも主治医の女医先生と看護師の皆様のおかげでございますが、一番に家族の献身的なものがあったからこそです。妻のありがたみがよくわかりました!(笑)
で、退院してから会社へ行くと仕事の山!(苦笑)
おまけに誰かさんが追加の仕事をくれるけん、調子が狂いますわ～
仕事をこなして帰宅、家族がいるのは幸せである!
昨日の入院で、いろんな面でテンションが高くなってる自分も変ではあるが(笑)
来月は主治医の女医先生に結果を聴きに行くが、テンションは高くなるなあ(笑)
次の病気の時もこの女医先生を指名するぞ～(笑)

なお皆様、ご心配かけて申し訳ございませんでした。