昨日の話は結構、反響あったみたいだが、ようく考えると、さすがテレ東、作り方が昭和だ～(笑)
まあオレとしてはゴダイゴをフルで出して欲しかったけどね!

早見優が大好きだったオレとしては名曲「夏色のナンシー」よりも「渚のライオン」を唄って欲しかったと伝えておきます。
早見優はこの2曲しかメジャーなのがないんだけど…(笑)

麻倉未稀も「ヒーロー」以外になかったのかと(笑)
柏原芳恵は「春なのに」を唄ってもよかったな～
ほんで昨日の話はこっちへおいといて、70年代後半～80年代のアイドルを回顧すると、今ドラマで活躍中のあの方もこの方もアイドルなんだよね。
ここに出入りしてる若い方は知らんと思うが(笑)。
あの方この方というと榊原郁恵に大場久美子、石野真子、片平なぎさ、田中好子、伊藤蘭などですけどね。

今、テレビ東京系のテレビせとうちで歌手対素人のカラオケ得点対決を見てるが、早見優の相手の吉井怜や磯山さやか他1名はなめとるんか～と思ったよ!
オレは早見優大好きだったから名曲「夏色のナンシー」をあんなに手を抜かれて歌われるとなめとんか～と思ってしまうの～(笑)

それと麻倉未稀が上原さくらと点数が同じなのもおかしい。
素人と比べられたら困る(笑)。
なお柏原芳恵は年をとってもセクシーですな!

昨日は更新できなくて、連続更新記録が途絶えてしまったけど、ネタがなかったんではなく、昼間地元の秋祭りで神輿を担いでまして、時間がなかったんですわ。
さて昨日神輿を担いだのは、四日前に人が足りなくて神社の宮司さんから依頼の電話を頂き、不安だったけど、前厄やし、厄払いになればと承諾!
まずは朝、髪を祭りモードにするために散髪(笑)
ほんで、11時に社務所に集合し、まずは一杯(笑)
それから白装束に着替えて、本殿で神輿にご神体を移し替え、400キロの神輿をかつぐ!
12人で担ぐのだけど、実際担ぐと重い!
海へ向ってかついで歩くと皆の注目を浴びる!
嫁さんがカメラを構えてるのが見えて、思わずピース(笑)
ほんで、海のそばの折り返し点(通称お旅所)で昼食、また一杯(笑)
二時間近く休憩の後、また担ぐのだけど、今度は前へなかなか進まない。どうしてかというと各地区の神輿や獅子舞や奴が進んでくれないから、1時間以上立ち往生(苦笑)
ほんで回り回って17時過ぎに本殿に到着。
ほんでまたご神体を本殿に移し替えて終了～、それからまた一杯(笑)
最後にお神酒を頂き、お開き。
帰る時はフラフラで、家へ帰るとそのまま寝てしまい、現在に至る(笑)
まだ体中(特に肩)が痛いんだけどね。
やり切った気持ちでいっぱい。しかし今日が休みで良かったですわ(笑)。

もうネタがないけん、こんなのまで載せてしまった(爆)
このパチンコ屋も昔は通ったもんだが、行かなくなっちゃったねぇ～
いやあ小遣いが少なくなったからなあ(笑)

でもこのパチンコ屋で儲けて、コンサドーレの試合の遠征費の足しにしたことがあるよ!(笑)
もう6年前のジュビロ戦だけどね。

覚えていますか～♪
by飯島真理
高松三越に観覧車とモノレールがあったんを!
1970年代から80年代前半にかけては高松三越の屋上は大賑わい(笑)
観覧車に乗るとまだサンポートタワーや県庁ビルがまだなかった頃で114銀行本店ビルぐらいしか高いビルがなく、高松市内が一望出来た。
屋上でのイベントも多く、まだ売れなかった頃の角川博や川中美幸、アイドルの奥田圭子や志村香なんか(どこ行ったんや～)を見た。
仮面ライダーショー、大鉄人17ショーも良かったよ。
もちろんゲーセンもあったし、屋上で食べるラーメンは最高だった。
ただ残念なのは全盛期のビアガーデンに行けなかったことやね(苦笑)
という話を全国向けに発信するのは
13年前、コンサドーレの影も形もない頃に札幌へ遊びに行った時、丸井今井の何階かでやってた戦隊展を詳しく説明するのと一緒かなあ(爆)
さすがにその時でもゴレンジャーやジャッカー電撃隊は詳しく紹介されてなかったが(笑)
はっきりいうとネタがないのよ～(爆)

あるローカルSNCでゲーセンの話になっとるんだけど、高松のライオン通り(商店街)にはゲーセンが今でも多いが、オレが中高生の頃は、商店街としての機能も果たしてたなあ。
今でもある「多美也」(今度レポートする)でお好み焼きを食べること高松へ遊びに行った時の楽しみだったよ。
ゲーセンではパックマン、ギャラクシアン、ムーンクレスタ、ディグダグ、ラリーXなんかをやってたね。
あっエレベーターアクションを忘れたらあかんがな(笑)。
さてパックマンと言えば後楽園ホール(青いビル)の隣のゲーセンには大画面のパックマンがあり、あれをしたいんだけど、ギャラリーがすぐ集まるんで、上手くないと出来ないんだな、これが!(笑)
なおこのローカルSNCの招待状の欲しい方は私まで。
コンサドーレサポーターも何名か会員になっておられます。
そのSNCってドコイコって言うんですが。

30年ぐらい前の小林旭の唄に「そんな女が死んだ夜は」と言うのがあり、
いい奴ばかりが先に逝く～♪どうでもいいのが残ってる～♪
と唄われてるが、まさにその通り。
ミャンマーでカメラマンが亡くなられたけど、サンデージャポンでテリー伊藤がほんま、いい人と言ってた。
近所でも人が亡くなると大体評判のいい人!評判の悪い年寄りはほんま、くたばらん(爆)
だから長生きしたかったら悪い人になれ～ということかね?!
憎まれっ子世にはばかると言う言葉もあるしの～
オレの職場にも鬼瓦みたいな皆からの評判が悪いオヤジがおり、絶対悪いヤツだと確信しとるがこいつも長生きして世の中の障害になるんだろう!と思うとうんざりするわ(笑)。

福田総理大臣が誕生したが、親子で総理大臣は憲政史上初めてだそうだが、期待できるのかね?
麻生太郎の方がインパクトあったし、内外に向って言いたいことを言ってくれそうだから期待したけどね。
総理大臣になっちゃったら自民党を支持しただろうね。
しかし今回は福田の後ろにはシンキロウがおるし、やだ!
まあなんか選挙対策何とかまで作って党4役だ～と言うてる。はっきり言って次の選挙負けるで～
それはいいとして内閣はほんの少ししか変わらんかったが、バカボン石破茂防衛大臣就任でどうなるか、面白そう(笑)
さいと～ちゃんのご意見は?
なお松浪健四郎文部科学副大臣は留任か?
あの方、挨拶状を書くのが面倒いと中村鋭一にぼやいてたらしいから(某大阪ラジオにて)

以下のように考えるとすっきりする!
○もし違反しなかったならば、もっと重大なことに巻き込まれていたかも!
○反則金は人身事故を起したと思えば安いもの!
○そのお巡りには感謝するしかない
○しかし、隠れてないで堂々と踏切の前にいたら注意する人間も増えるのにな
○コンサが負けたのは研究されまくられてるだけであって、サポーターが悪いわけではない!
○その研究されている裏をかくぐらいの努力は選手監督に必要だ!

こんな語呂合せの商品もある(笑)。
これは草の成長を止める土壌剤で草抜きの大嫌いな人向けだとか(笑)。
ネタがない(苦笑)

工事現場のまわり道の看板を見るとオレは横に唄　琴風豪規と書きたくなる(爆)
琴風豪規とは元大関で現尾車親方、幕内豪風や嘉風の師匠。
この唄はオレが中学生の頃の話やけん、もう30年近く前の唄になるが、知ってたらオレと同世代か上の人だろうなあ(笑)
ちなみにオレが今一番欲しいのは相撲甚句のCD(爆)
なんのこっちゃ、抹茶に紅茶～

美保純の話がいろいろと展開してしまったが、このネタを貫くぞ～(笑)
さて美保純はその○○○のカーテン(ピンク笑)の後、一般映画とかに出て、その中の作品が男はつらいよ～がある。その役どころはタコ社長の娘であり、タコ社長の娘はお嫁にいき、たまにケンカしては実家に帰ってきよったし、たまに車菓子舗の手伝いをしよったけど…
いつの間にかいなくなった(笑)
○○○のカーテンも続編があり、○○○のカーテン2だった(笑)。今でこそバラエティ番組に出てるが空白の期間があったような気もする。結婚して休んでいたのかねぇ～?
その辺は通のオレも分からんのよ(苦笑)
またトゥナイトにも出てたような…と書いたが
そのトゥナイト(爆)
木曜日のカントクの大人の社会学!は当時高校生だったオレには刺激的だったけどね。
山本晋也もこのコーナーを持つまでは「未亡人下宿」シリーズのヒットを飛ばしたいい映画監督だったのに…と悔やまれるが。

映画「小説吉田学校」フリークのホテルニュー越谷ですが、何か?(爆)
一昨日の安倍首相の無責任な辞任を受け、次期総裁および首相が誰かということを報道ステーションでやってたけど、笑ったのは鳩山邦夫法務大臣が麻生太郎幹事長を推したいと言ってたこと。
彼らの祖父ちゃんたちは政敵同士で、鳩山邦夫の祖父ちゃんは鳩山一郎。麻生太郎の祖父ちゃんは吉田茂。
今から50年前ぐらいに激しい主導権争いを繰り広げたことはオレ以外にさいと～ちゃんぐらいしか知らんでしょ!
孫の代になれば仲良しになるのかね?
しかし鳩山邦夫の兄貴の民主党幹事長鳩山由紀夫とだと麻生太郎は政敵になるから時代が変わっても争いは受け継がれるのかね!
映画「小説吉田学校」の中では吉田茂が森繁久弥、鳩山一郎を芦田信介がやっていた。
主な登場人物としては
田中角栄→西郷輝彦
池田勇人→高橋悦也
佐藤栄作→竹脇無我
福田赴夫→橋爪功
岸信介→仲谷昇
宮沢喜一→角野卓造
中曽根康弘→勝野洋
河野一郎→梅宮辰夫
三木武吉→若山富三郎
広川広禅→藤岡琢也
緒方竹虎→池部良
吉田茂の娘(名前忘れた)→夏目雅子
その夫(麻生○○○)
村井国夫
この○○○も忘れたがさいと～ちゃんならわかる、要するに麻生太郎の親父
竹下登→平野稔
のようなオールキャストで、ストーリー的にはサンフランシスコ日講和条約締結までは白黒、それ以降はカラーで主に保守合同が行なわれる前の政争を描いていたね。
エンディングでは吉田茂が娘と孫と大磯の海岸でたたずむシーンがあり、孫が後々の麻生太郎とは紹介されてないが娘役の夏目雅子が太郎と呼んでいるから麻生太郎である。他の子息たちは描かれてない。
さてその中の登場人物のうち、子孫が活躍しとるんは以下の通り
岸信介→安倍晋三
田中角栄→田中真紀子
福田赴夫→福田康夫
河野一郎→河野洋平・太郎父子
中曽根康弘→中曽根弘文
吉田茂→麻生太郎
岸信介・佐藤栄作→安倍晋三
鳩山一郎→鳩山由紀夫・邦夫
である。
ほんで総裁選はこの文章を書いてる間に福田康夫が出馬表明して、麻生太郎と一騎打ちということになるのか?もう一人出てもおかしくないな!
福田康夫が出たことにより小泉再登板は消えた!
小泉チルドレンが擁立するんならイザワオフィスの小泉孝太郎がいいと思うよ!
まさに小泉チルドレン!(爆)
杉村太蔵だって片山さつきだって佐藤ゆかりだって権利はあるが、世間が許さんな(笑)

平日高松港発14時48分草壁港(小豆島)行内海フェリーブルーライン6便に乗ればよい!
この6便だけは車輛しか乗れない!
乗ったことあるけど、ビビります(笑)
何せ車輛は小豆島へ行く一日分の石油タンクローリー、ガス運搬車など危険物搭載車ばっか!
甲板部では異様な風景が体験できますよ～
万が一はないと思うけれど、もしも…と考えると怖ぇ～
また乗るか～(爆)

今の若い世代は知らないだろうね。まあすぐ別れてしもうたから知らんだろうけど…
別れてから歌のトップテンでニアミスして、長渕剛が元気?と石野真子に聞いたシーンが印象的だったけどなあ～(笑)
石野真子のヒット曲と言えば「日曜日はストレンジャー」「狼なんか怖くない」「失恋記念日」であるが知っとるか～
ちなみに石川ひとみは「まちぶせ」でメシ食ってますが、あの方も病気さえなければ…と思ってしまいます。
大場久美子は「テレビの国からキラキラ」と言いたいがこれは松友伊代もとい松本伊代(爆)
大場久美子はコメットさんですがな!いや～若かったよ。
また若い世代は浅田美代子の前の旦那が吉田拓郎とかということも知らんと思う。