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2012年02月09日
見応え充分だった。 STVさんは「勝利に乾杯!コンサドーレ」と「スカパー映像」が豊富にあるので、資料映像には、毎度のことながら文句のつけようがない。 今回一番、DVDに華を添えたのが、ゴン中山選手の「全49GOAL解説」だ。 STVラジオの宣伝では「テキトーに解説します」なんて言っていたが、なんのなんの、みなみのようこ、きたのようすけ、素晴らしい解説でごじゃった。 ゴン解説を見るだけで充分資料的価値のあるDVDだと言える。そして1つのGOALを生み出すのにさまざまなパターンがあり、選手のスキルが光る場面、そしてフットボールで一番キラリと光る場面が「GOALシーン」だということを改めて教えてくれる。同じ場面同じGOALは2度と無い。それがフットボールの魅力である。昇格によってDVDに永遠に記録され、コンサファンの脳裏に深く焼きつく。J1残留したら是非DVDを出して欲しい。J1でのGOALはJ2でのそれより更に価値あるものだから…。そして選手、サポーターの励みになるから是非お願いします、STVさん。 GOALした選手も引退した後に良い記念になると思うし、チームメイトにゴンさんがいる有難みがわかると思うよ。ゴンさんの解説はFW目線でとても面白い。そしてコンサの選手達がいかに素晴らしい潜在能力を持っているか再確認できると思う。 とはいえ、たったの49GOALsである。J2で49ならJ1ならナンボとれるのよ?という不安もないことはない。 7月に岡山、8月にジオゴが入るまではグダグダだった。なかなか3連勝できなかったあの室蘭の大ブーイングがやっぱり転機だった。あの室蘭の試合で外国人に見切りをつけたという石さんの告白があった。 ジュンキやヤス、上原達にチャンスが巡りようやくエンジンがかかってきたという事実を忘れてはいけないと思う。戦術に選手を合わせるのではなく、今いる選手、今ある戦力を考えて総合的に組織作りをしないとJ1では足元を救われかねない。DVDはそんな危機感を示唆してくれたりする。 それにしても、涙あり、笑いありのシーズンだった。 ビールかけのシーンを多めに収録してくれたのはSTVさんのサービスだと思うし、シャンパンの他にクラシックを頼んでくれた岡山とサッポロビールさんのおかげ。イイ画とコメントを残せたので元は取れたと思う。 宮澤の脱臼シーンなど、知られざる?場面も含まれている。ユースケやウッチーの才能、古田や宮澤がベテラン達から期待されている様子もよくわかる。 最後にゴンさん。「すながわ」じゃないよ、「すなかわ」だよ!すな「か」わ。 石さんも。「たかぎ純平」じゃなくて、たか「き」純平。 サポーターって時には、重箱の隅をつっつくもんなのよ。ゴメンネゴメンネー! http://www.stv.ne.jp/info/consadole2011/index.html (コンサドーレ札幌J1昇格記念公式DVD~2011戦いの記録~) チャプターリスト ★ナビゲーター 中山雅史 選手 (1)激闘!石崎コンサドーレの2011年 (2)悲願達成!札幌の一番長い日 2011年12月3日 (3)2011全ゴール集 (49ゴール) ☆中山選手のゴール解説! (4)石崎監督 3年間の戦い (2009~2011) ☆石崎信弘監督ロングインタビュー 特典映像 コンサドーレ札幌15周年 チームヒストリー
2011年12月15日
たまっていた道新の切り抜きをしていた。 8月18日の新聞。 震災の影響で延期されていた第3節ジェフユナイテッド千葉戦(札幌ドーム)。 この試合をベストゲーム賞にしたいと思う。 ●ベストゲーム賞 第3節ジェフユナイテッド千葉戦(札幌ドーム) 札幌4-0千葉 最終戦と迷ったけれど、このゲームでコンサの方向性が決まったと言っていいからだ。それは全員で攻めて全員で守るというコンサドーレの「原点」に立ち返った試合だった。 JP(タカキ純平)のコメントにそれが集約されている。 「芳賀がやっともどってきたのに…(かかと負傷で退場)。あいつは一番チームのことを考えている。芳賀の分まで全員が戦った」。 そのJPは前半3分、大仕事をやってのける。 スナマコのCKを右足でゴールマウスに突き刺した。待望のセットプレーでの得点は値千金の先制GOALとなり、一気に札幌ペースに傾いた。 試合前から前もって準備されたサインプレー(トリックプレー)だった。 当ブログのMVPスナマコは、その存在価値を一気に見せつける。 前半26分、スナマコのクロスをウッチーが頭で合わせ2点目。2-0として一気に優位に試合を進めた。 勢いに乗ったウッチーは、後半8分、自身2点目をまたしても頭で決め3-0とする。 とどめは後半42分、絶不調に陥っていた古田が綺麗なGOALを流し込んで札幌4-0千葉。 このあとのゴール裏のお祭り騒ぎが良かった。 今までのうっぷんを晴らす『倍返し!倍返し!』の大合唱、そして『ヨンゼロ!サッポーロ!ヨンゼロ!サッポーロ!』の歓喜の絶叫コールがドームに響き渡った。 この日は水曜日のナイトゲーム、日中仕事を持つサポーター達はカバンにレプリカやタオマフを仕込み、虎視耽々とフクアリのリベンジを狙いドームに集結していた。 あの日のドームには「やっちまわなきゃ、気がすまないんだよ!」という空気が満ち満ちていたように思う。この時点でコンサは5位。昇格圏の3位以内を射程圏に捉えた試合だった。 あの日から確実にチームは変わったとスナマコは振り返る。そしてキャプテン河合はフクアリで何もできずやられた千葉戦がターニングポイントだと振り返った。 コンサドーレの選手とサポーターが本気で『やっちまえ2011』(つまり、このチームで必ずJ1昇格)を体感し始めたのが、盆明けのホーム千葉戦だったと思う。 俺はこの2011.8.17のドーム千葉戦を忘れない。 革靴でバス乗り場から全力疾走し、汗をかきながらスタンドに向かった。キックオフぎりぎりにGOAL裏にたどり着き、レプリカを着た瞬間にキックオフの笛を聞いた。そんな記憶と共に、今も忘れ得ぬ大事な試合だったと改めて思うのだ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011081703 (第3節 8月17日 コンサ4-0ジェフ) http://www.youtube.com/watch?v=dMMIfEpgUEI (2011 J2 第3節 コンサドーレ札幌 4 ジェフユナイテッド千葉 0 ハイライト )
2011年12月10日
AKB46 Aka-Kuro-Boys 46 GOALs http://www.youtube.com/watch?v=aDsVmqDi5u4#t=3m25s 【昇格特集11】 グッチーの今日ドキッ! 内村選手 岡本選手出演 何度も見てもイイね! そういえば、昨日カラオケで「雪の華」聴いたな。 男でアレ歌うのってなかなかイイもんだね。 上手かったYO!>ラ○ウ氏 俺も練習すっかな http://www.youtube.com/watch?v=4Jhb8Jf8r68 (徳永英明 / 雪の華 )
2011年12月08日
●MVP(モスト・ヴァリュアブル・パーソン) すーなーかわ(パンパン)すなかわー、俺達のスナカワマコト! スナ様。スナマコ。マコ。スナ。すなちゃん。いろんな呼び方がある。 まー、文句なしでしょうな。なんてったって(アーイド~ル)、今季の出場時間、 入団以来最高でっせ!全38試合 2595分出場。ここぞの9アシスト! 昔は「電池切れ」で有名だったのに、今では試合終盤でもガツガツ走っておられる。 素晴らしい。素晴らし過ぎる。石さんの下で一番成長したのは、間違いなくマコ、スナマコじゃ。●ベスト守護神賞 ●最優秀外国人選手賞 ●スタジアムグルメ賞 ホスン。イ・ホスン。MVPも迷ったくらい活躍。 スナマコにMVPをあげたので、ホスンはトリプル授賞で我慢して。 性格的にもプレー的にも文句ナッシング~♪ 「ホスン家のキムチ」は「しまふく寮」に送られてくるホスン母の味。 それを札幌第一ホテル様が見事に再現! 異例のアンコール販売では700個を完売させた。あの味は病みつきになるんだよなー。本場のキムチって「浅漬け」って感じでアッサリしているんだと。知らなかったなぁ。日本のキムチがゴテゴテし過ぎだったんだね。●ベスト・パフォーマンス賞 ジ・オ・ゴ!ジ・オ・ゴ! あのカラス・パフォーマンスはインパクトがあった。聖書に出てくるカラスは困った人のために食べ物を運んできた。ジオゴはコンサに勝ち点を運んできた。彼の加入がなかったらコンサの順位は急上昇しただろうか?
2011年12月08日
今回はまず3人、発表いたします(いたちまーちゅ!) ●ベストゴール賞 ウッチー全12得点。ベストは最終戦の先制点。 魅せた。しびれた。 っていうか、いまだに魅せられている。しびれている。●ベストダイナモ賞 ユースケ。近藤。ドゥさん。全38試合 2628分出場 7得点 運動量、突進力はチームナンバー1。 前半戦も一人気をはき、積極的にシュートを放つ姿が印象に残った。 ※ダイナモ⇒発電機⇒人並み外れたスタミナでピッチを駆け回り、攻守に大きく貢献する選手↑ 岡山「かゆいところ、ありませんか?」 ●サッポロでブレイク賞 山下達也。ヤマちゃん。タツ。ヤマタツ。達っちゃん。 出場時間チーム1位の3,330分! 埋もれていた才能を札幌で開花させた選手に贈られるブレイク賞。 実質コンサでJデビューの選手に贈られる。第1回受賞者は西嶋(現徳島)。 強化部長が以前から目をつけていたと言う事で、入団前から期待していたが、まさかここまでやってくれるとは! 必札仕事人。そう呼ばせていただきマンモス!
2011年10月31日
泣いても笑っても残り5試合。カワイリュウの言うようにトーナメントのつもりで一戦必勝でいきたいものだ。昨夜千葉が渦潮にのまれ昇格戦線から後退した。渦潮の決勝点はヒロ西嶋得意のヘッドだった。なんという執念であろう。 事実上3つのイスを4チームで争う形になった。詰めの甘さに気をつけたい。突き詰めると札幌か徳島か、一騎打ちの様相を呈して参りました。 詰めの甘さと言えば、toto-GOAL3で不覚。札幌3(2モ1モ)、熊本0は当然押さえた。東京ダービーはどちらも1でドローと読んでいた。残りは京都対湘南だったのだが、これを1-1ドローのみで買っていたのである。正解は京都1湘南0であった。痛恨の湘南1コ外し。ホーム有利の1-0勝ちを押さえておかなかったばかりに1等当せん金 58,080円を取り逃してしまった。よく考えてみればこれって札幌の3点が大穴高配当って事だよね。もったいないことしたよなぁ。2等 1,920円で「サッポロ★CLASSIC富良野ビンテージ」を買わせていただきます☆ http://www.toto-dream.com/dc/SK0150.do?holdcnt=0539 さて前置きが長くなってしまった。(前置きだったのかいっ>toto) ヴェルディか~わさーきー(古っ!)の研究をしてみどり。 コンサ側から見たら、超攻撃的な緑の弓矢(J2屈指と言っても過言ではない)を堅守札幌城が迎撃するという構図がまずあるわけでして、そうなるとアシストの記録を見てみたいと思うのですよ。ぉーぃ、あの頁もってきて~。ハーイ http://www.tbs.co.jp/supers/data/2011rank_j2_assist.html (TBS スパサカ ランキング) 菊岡 拓朗 10アシスト 8得点 マラニョン 5アシスト 8得点 河野 広貴 5アシスト 7得点 阿部 拓馬 4アシスト 15得点 飯尾 一慶 3アシスト 3得点 いったい、どこをどう守ればいいんでしょうか。日曜日までの宿題にしときましょうかね。 ちなみに日高が「3アシスト無得点」ですから、上の数字の凄さがわかろうというもの。
順位 チーム名 勝点 試合 勝 分 敗 得 失 差 1 F C 東 京 65 33 19 7 7 56 18 38 2 サガン鳥栖 61 33 17 9 7 57 27 30 3 コンサ札幌 59 33 18 5 10 41 27 14 4 徳島ヴォル 58 33 17 7 9 46 31 15 【33節サバイバル 4強に絞られたの巻】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103001 (札幌3-0熊本) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103003 (東京ダービー ガス1-1緑) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103007 (長良川の乱 岐阜4-4鳥栖) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103004 (西嶋決勝ヘッド 千葉0-1徳島)
2011年10月29日
数字を眺めているとふと気付く事がある。 選手に対する評価はなかなか数値化しにくいものだけど、何かが見えないか探ってみた。 題して、『赤黒数字アラカルチョ』。(10/26現在の数字でござんす) (8)スナマコ(すなかわ・まこと) 2075分出場。ブラボーでございます。 2010年が1087分、2009年が1606分、2008年(J1)は1642分、2007年は1660分ですから、驚異の伸び率でございます! ちなみに得点は、今年ここまで1点。2010年は1点、2009年は3点、2008年1点、2007年は2点となっており、攻撃の選手の割には得点が少ない気がします。 裏を返せば、スナ様は「アシスト王」なのだと思います。アシストについては正確な数字は把握しておりませぬ。 <追記> スナマコのアシスト記録について。 ここまでJ2リーグ4位、ぬわんと7アシスト!!!スゲーっす! http://www.tbs.co.jp/supers/data/2011rank_j2_assist.html (13)ウッチー(うちむら・よしひろ) 2011年ここまで8得点、2010年5点、2009年愛媛で18点、2008年愛媛で4点、2007年愛媛で6点。 ストライカーとして物足りない数字だけれど、今のところチーム得点王でござる。残り6試合、どこまで記録を伸ばせるか。 (32)ユースケ(こんどう・ゆうすけ) 2011年ここまで6得点、2010年3点、2009年J1FC東京で1点(他にナビスコで1点)、2008年ナビスコで1点、2007年J1神戸で6点。 ストライカーとして物足りない数字だけれど、今のところチーム得点2位でござる。残り6試合、どこまで記録を伸ばせるか。 (23)山ちゃん(やました・たつや) 今年ここまで2790分出場、2010年セレッソで0分、2009年1分、2008年412分、2007年477分。大阪デビューの札幌育ち。大きく羽ばたく年になった。 (25)くっしー(くしびき・かずき) 今年ここまで1097分出場。高卒で入団してレギュラーをがっちり掴んだ。90分フルタイム出場が12試合。鳥栖-京都-鳥取に3連敗と苦い体験も。U-19代表のバンコク(AFC U-19選手権大会2012 予選ラウンド)で新たな経験(not洪水)を積んできておくれ。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2011/10/011235.html
2011年10月28日
2011年のキーワードは、ずばり選手と選手の「絆」なんです。パスというのはボールの流通なんですね。GOALもボールの流通、究極の流通なんです。メーカー(選手)は、チャンスメイクして、最終的に消費者(サポーター)が満足できるサッカーを目指す。したがってサッカーの分析は流通ジャーナリストでもできるんです。 徳島戦の先制シーン。ジオゴがユースケに出したパス、あれがまさに「絆パス」なんですねー。俺が楔(くさび)になるから、お前は「おらおら」を繰り出せという合図なんですね。菊花賞で池添騎手が手綱をしごいてゴーサインを出したら、オルフェーヴルが一気に加速しましたよね。アレと同じなんですぅ。京都、鳥取に連敗の後、気分転換に京都競馬場に足を運び三冠達成を目撃したI君、あなたは勝ち組ですよー。胸張って下さいね。 徳島戦の追加点のシーン。中盤を省略したロング・ロング・タテポン。古典的手法にも見えますが、これは今流行りの「節電パス」なんですねー。ウッチー(内村選手)にとっても有効なんです。なぜなら彼はGOALを向いた時にチカラを発揮するタイプのゴールハンターなんです。相手ディフェンスの後ろに広大なスペースがありました。天才宮澤は前線を監視していて、スペースがあるのを見逃さなかったんですね。 その動きを虎視耽々と狙っていたのがウッチーだったんです。右サイドからえぐって角度の無い位置から迷わずズドーン!!シュートを打ちこむタイミングが頭の中でイメージできていたんですね。ユースケが左から行くなら、俺は右から行くぞー、ヨシイクゾー!オラ、J1さ、いぐだー♪なんてね。
サガンさんも、ヴォルティスさんも、「初昇格」がかかっています。これ、案外硬くなってしまうんですねー。 コンサさんは、のびのびできますよ。J2残留なら「昇格に値しないサッカー」だって割り切ればいいんですから。スナさまの言葉は重たいですよ。なりふり構わずJ1に昇格したいならば、「絆」、例えば選手と選手の絆だとか、選手とサポーターの絆だとかを第一義に考えて割り切ってみると。あれこれやってみたけど、やっぱり選手同士の絆、おうちカフェ、おうち家電のゴパン&エスプレッソマシーンじゃないですけど、堅守&カウンターサッカーがコンサには合ってますよねぇ。疑いの余地が無くなりました、AWAYの徳島戦で。 選手が持っている得意技を出し合い特長を引き出し合った結果、こういうサッカーになりましたと。その上で勝ち点をなんとか稼げましたと言えば、サポーターは納得するんですから。河合主将を中心とした選手ミーティングでお互い言いたい事を言いあった。直後の試合、大事な徳島戦でユースケとウッチーが揃って得点した。ようやく「見せるサッカー」を思い出してくれたのではないでしょうか。サッカーは観客にGOALを見せてナンボですからね。選手達の自己満足、監督の自己満足だけでは客足が遠のいてしまう。ここのところは忘れないでいただきたい。 カウンターが得意なら、カウンターを徹底して磨けばいいんです。ビルドアップしながらポゼンションして流れから取りたければ、残り6試合でしっかり、中盤、ボランチがしっかりそのコンセプトでやればいいんです。ただし、中盤での度重なるパスミスは御法度です。カウンターの餌食になりますから。コンサが考えてる事は相手も考えてると思った方がいい。徳島から見れば「隙」「ミス」が失点の原因らしいです。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00127660.html でもコンサから見れば「隙」「ミス」を利用した立派なカウンターって言っていいと思うんです。フットボールは相手のミスを突くものなんです。石さんは「ミスをしてはいけない」と選手を委縮させすぎだったのです。もう残り6試合しかありません。これからは「相手のミスをとことん利用する」。これが賢い消費行動(90分という時間と運動の消費)と言えましょう。 難しく考えることはありませんよ。シュートを打つ、打てる、打たせるサッカーが面白い。サッカーというよりフットボールだっていう考えですね。「フット=足技」は何のためか…ずばりボールをゴールマウスに突き刺して観客を魅了する。シンプルなんですが海外ではコレが一番評価されます。ボール回しが評価されるのではありません。ゴールに突き刺して初めてフットボールと呼べるのであり、完成された戦術だと評価されるのです。洋の東西を問わずそれがフットボールです。ボールの流通、終着点はゴールマウスであるべきだと僕は思います。 そこのツボだけ押さえておけば観客は喜ぶのです。「どうやって前線の選手にシュートを打たせてあげられるか」…という根本から考えて逆算して守備、ボールの奪い方、奪う位置取り…等から戦術を組み立てていけば、あんなに苦しむことはなかったのではないでしょうか。相手なりに戦術を変えてもいい。出来ない事をいつまでも引っ張るからファンに飽きられるんです。新しい事にどんどんチャレンジしてみればいい。スペイン風がダメならドイツ風はどうだろう、イタリア風も悪くないんじゃないかって。監督がバルサのファンだからってスペインにこだわらなくたっていいんですよ。イングランド、プレミア風だっていいじゃないですか。コンサのチャントなんてアルゼンチン風ですよ。そこにアメリカンハードロックやJ-POPを持ってきたってかまわないんです。自由にやればいいんです。 そろそろまとめましょう。得点までのプロセス、絆を深めること。得点したらリードを守ること。仲間を信じて守り切ること。勝ち点をみんなで稼ぐこと。出来ない事にはいつまでもこだわらず柔らか頭で戦術を構築していくこと。ボールを蹴るのは選手であり監督ではないのです。どんな手段であれ、どんなサッカーであれ、相手より1点多ければそれでよしというおおらかさが欲しい。 選手の能力、レベルに合わせていくサッカー。適材適所のサッカーが実は一番、顧客満足度が高い「お得なサッカー」だと言えましょう。次の相手は熊本。高木監督のサッカーは手堅く、どこのチームもなかなか得点させてもらえません。熊本城の武者返しってやつです。こういう相手にはいったいどういう選手の配置、戦術で臨んだらいいんでしょう。30日の攻め方に注目してみてください。 順位 チーム名 勝点 試合 勝 分 敗 得 失 差 1 F C 東 京 64 32 19 7 6 55 17 38 2 サガン鳥栖 60 32 17 9 6 53 23 30 3 コンサ札幌 56 32 17 5 10 38 27 11 4 徳島ヴォル 55 32 16 7 9 45 31 14
2011年10月25日
評論家的な分析をすれば、 ・10敗のデッドラインに届いてしまった ・「10敗」ラインは3位の目安であり「負けないサッカー」が出来るかどうかの指標 ・つまりドロー力、勝ち点1もぎとり力、が明暗をわけるのだな ・そして、最も重要な指標、それはくどいほど書いてる「得失点差」 ・得失点差二桁のFC東京、鳥栖、徳島が昇格にリーチを掛けているのは間違いない ・得失点差順にワンツースリーになってるし、札幌と千葉は「10」切っちゃってるし ・ヴェルディも二桁なのだが、10敗ラインに到達しているのでアウト 得失点差は、攻守のバランスの指標でもある。 ベテランと若者の融合とか、助っ人の活躍とか、どのポジションからも得点できるとか… あとは劣勢の試合でもドローにもっていけるかだとか、戦術に引き出しがあるかとか… しかし、コンサドーレは徳島に勝てばまた3位昇格圏内に入ることができる。 ラストチャンスだ。昇格を自分の手で、いや足でつかむチャンスなのだ。 鳴門は西京極ほどではないが、あまり相性が良くない。 ドローが多い。しかもスコアレスドローが多いのだ。 ここから先は、願望。 こうやって攻めろという願望を書く。 まず、「負けないこと」これを前提に試合をすすめて欲しい。 最低でも「勝ち点1」を奪う。鳥栖、徳島の後ろでぴったり追走すれば、まだまだチャンスはやってくる。 先制点を取られないよう、積極的に守って欲しい。 積極的な守りはスピーディーなカウンターを呼ぶ。 それでは1曲聴いていただきましょう。 冒頭が、今のコンサのFWに合う感じです…残念ながら http://www.youtube.com/watch?v=kudBDXyGQMM (杉山清貴&オメガトライブ 「SUMMER SUSPICION」) なぜ~ はずしたのさ~(爆) (つづく)
2011年10月21日
「もう やっちまわなきゃ 気が済みませんよ」
西京極で返り討ちにあうも大阪で鳥取行きのバスを手配した悪闘会青年部(ATK U-30)の切り込み隊長ICBくんがつぶやいた。
「もう 焦らさないで 我慢できない」の鳥取砂丘バージョンである。早くもATK流行語大賞2011にノミネートされた迷文句だ。0-4なのにまだ3位キープの状況で生まれた“凄味”を感じさせる。彼はトラベリンバスに揺られ人生初の鳥取入りを果たした。「グッドラック☆」としか言いようがない。
JAGS(ジャグス=Jリーグ・アフターゲームショー)では、MCの野々村兄貴(札幌2000-2001)が、元祖札幌王子・吉原コータ(札幌1996-1999)にインタビュー(メインスタンドが修復したケーズデンキスタジアムより)。やりとりの中でコータは、札幌に一番上がって欲しいと口にした(野々村の狙い?的中)。さらに鳥栖が面白いサッカーをしているので鳥栖のサッカーをJ1で見てみたいと言った。FW目線では点がビシバシ入るサッカーに魅力を感じるのだろう。FC東京は個々のスキルが違うといい、千葉は可哀相になるくらい硬くなっていたという。今後も硬くなっていたら「水戸が叩きます」といたずらっぽく力強く語っていた。なお、怪我をした左足はまだ痛むそうだ。(その左足でGOALを決めた)。コータ曰く硬くならないで楽しんだチームが上がるそうだ。コンサの選手達は昇格争いを楽しめているかな?
紅葉が美しくなった札幌。黄色や茶色の落ち葉を踏みしめながら思うのは、この季節まで昇格争いを出来ている喜びだ。スタートダッシュに失敗し18位からじわじわと昇格圏に上がっただけに、「今の位置」に思う事はいろいろある。鳥栖のように攻撃的なチームを標榜してきたが、ふたを開けたらストライカーもアタッカーもいなかった。点がさっぱり取れないなんちゃってストライカーとアタッカーもどきの集団だ。ではどうするか。
答えは過去のコンサドーレにある。2000年岡田コンサの堅守速攻。エメルソンのようなストライカーはいないが、岡田監督が見出した今野のような選手が脚光を浴びた。キャプテン河合竜二である。ボールを奪う技術、秘めた闘志、まさに岡田マリノスの申し子である。岡田マリノスをチャンピオンに導いた河合は、巡りめぐってコンサドーレで岡田イズムを発揮している。
守備の要がベテランなら、攻撃の主軸もベテランだ。「俺達のスナカワマコト」だ。スナマコは石崎サッカーを一番よく理解しているプレイヤーだ。この2年半で一番成長しているだけでなく、自身コンサ入団以来最高のキレキレ・パフォーマンスを見せている。去年12月他チームへの移籍が決まり一度は退団が決まっていたのが嘘のようだ。最終戦のドームで子供を抱きかかえて並んでいたスナマコと西嶋ヒロの姿をついつい思い出してしまう。所属クラブは違えど「J1昇格のために必要としてくれているクラブ」の主戦同士として対戦する。震災で対決が延びて奇しくも「3つ目の椅子取りゲーム」になってしまうあたりにストーリー性を感じずにはいられない。鳥取戦は、因縁の徳島戦前に絶対落としてはいけない試合なのである。
スナマコはサカマガのインタビューで2007年の昇格、そして2008年J1での苦戦、降格を「上がってみないとわからないこともある」とし、山下に代表を狙えると鼓舞している。2007-2008年の三浦イズムを理解し実戦していたのもスナマコだった。そしてベンチの切り札として「スタメンよりも上手い選手を置く」のが三浦俊也監督だった。
岡田武史イズムを知る河合竜二、三浦イズムでJ2優勝の栄光とJ1降格の辛酸をなめたスナマコ(その他にヤンツーのアクションサッカーも体得している)。経験豊富な二人は低迷する石崎サッカーに足りないモノに気付き、試合で実践して見せた。選手が自ら戦い方を変えていったのだ。ピッチの中から変えた4番と8番。背中、プレーが周りの手本になっているのである。石さんの望むプレッシングサッカーとかショートカウンターサッカーに必要な駒は、実は地味な黒子タイプだったのである(芳賀も)。
しかし、石さんがお客さんに見せたい、あるいは本当に望むサッカーは今のようなサッカーではないらしい。いまだにバルサのDVDを見てるというのだから(ベガルタのDVDで充分な気もするが・笑)、上記二人のベテラン以上に活躍しなきゃならないのは、ファンタジスタ系の10番宮澤と15番古田だと思う。ハマったら凄いプレー、ハマったら美しいというのは彼らだろう。
コータが言うように昇格争いで硬くなりがちな試合で「楽しむべき」は、宮澤と古田だろう。今までの彼らは試合を楽しめているだろうか。俺にはとてもそうは見えない。逆に言えば、今シーズンここまで積もりに積もったうっぷんを晴らせばいいのではないか。やっちまうなら「とりスタ」しかないよ。若い二人が暴れられれば、年齢的にもプレースタイル的にも最高にバランスの取れたチームになるだろう。コンサに足りないのはスペイン風味の「エンタメ性」だ。あえて書く。鳥栖より面白いサッカー見せてみろや!コータの話から入ったのはそういうオチをつけたかったからさ。頼むよ~♪
もう やっちまわなきゃ 気が済みませんよ!
2011年10月20日
開始から先制されるまでは波状攻撃もあった、運動量もあった。個人技だけでなく連携プレーも見られてサッカーの内容はなかなか面白かった。しかし面白いだけでは勝てないのがフットボールだ。コンサはいくつかの問題を抱えて京都戦のキックオフを迎えていた。 さかのぼると2009年コンサガイド。表紙の5人は物語のスタートになる。鹿島へ行った西ダイゴ、FC東京へ行った上里カズ、新潟へ行った藤田セイヤ。今も残るのは「我らの10番」宮澤と「ひざがボロボロ」ヤス岡本の二人だ。この5人の動向と2年半に渡る石崎戦術のつまづき、そして先日の厚別鳥栖戦からAWAY3連戦の第1戦となる京都戦への向かい方がシンクロして仕方が無い。 2009年のコンサ若手実力派5人衆は揃いも揃って石崎戦術にハマらない。ハマったように見えた試合は確かにあったが、がっちりと組織の歯車にならずパズルのワンピースにも成り得ない試合の方が圧倒的に多かった。そしてそのピースは中盤の起点であり攻守の切り替え部分を担うエンジンである。 鳥栖戦を終えた感想は、宮澤が酷過ぎるということだった。運動量もなく位置取りも悪く、10番なのにボールに触れないという致命的な欠点だった。鳥栖はプレッシングサッカーを志向しスナマコとジオゴを徹底マークしたため、中央からの突破、すなわちCB~ボランチ~ウッチーあるいはユースケという縦のラインしか打開策は無かった。総合的に考えてコンサが無得点で終わったのは妥当だったのかもしれない。それでも岩沼クロス⇒ウッチーのダイレクトシュートというのがあったし、クッシーもミドルを狙っていたので1-1ドローへの執念は見られた。 中2日で迎えたAWAY西京極は、元々ゲンの悪い会場で1勝しかしていない上、サンガとの通算成績も4勝4分12敗(今回の敗戦含む)と散々なものだ。だから石さんはギャンブルを仕掛けてくるだろうと考えていた。「宮澤外し」である。2009年、2010年そして今年。河合をボランチに上げるまで執拗にこだわり続けた宮澤のボランチに見切りをつける時が来た(と思った)。ベンチに荒野と前が入っていたためだ。ジオゴが居ないので内村と近藤の2トップ。天皇杯水戸戦で躍動した(観客に感動すら与えた)4-4-2を試すチャンスだったのだ。 河合が出場停止だったので、「岩沼&荒野」もしくは「岩沼&前」のスタメンを予想していた。若さあふれ運動量もアイディアもある大木サッカーに対抗できるのではないかと期待していた。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 宮澤が輝いていたHOMEの千葉戦は4-0で圧勝した。胸のすく圧勝劇、コンサ史に残る「倍返し」だった。フェイスガードを付け視野も狭くなっているだろうに八面六臂の活躍を見せた。ところが宮澤に元気が無いと(体力的にもアイディア的にも)あっという間に中盤は制圧されてしまう。せっかく函館で2-1と逆転勝利したのに、0-4のスコアでまさに「倍返し」されたのである。 話は2009年の5人衆に戻る。クラブが志向した路線は5段階計画を継承した地元高校出身者、アカデミー(コンサユース)出身者で固める強化路線だった。この路線は今後J2だろうがJ1だろうが踏み外せない憲法みたいなものである。ダイゴもセイヤもJ1へ行った。上里と岡本はコンサが以前から開拓してきた九州・沖縄でダイヤの原石を発掘してくる強化策から出てきた器だ。上原もその一人に入る。 宮澤とヤスは2009-2011年のクラブの強化策と石崎サッカー(育成面)での象徴である。もし、京都戦で宮澤を外す決断(非情な采配かもしれないが)が出来たのなら、新しいクラブのビジョンが提示できたのではないかと思うのである。2012-2014年の新たな3ヵ年計画。もう答えは出ているようなものだ。天皇杯2回戦、3千数百人が厚別で目撃した「札幌-水戸戦」にこそ全ての方向性が凝縮されていたのではないか。 前置きが長くなったが、次節の鳥取戦に1試合毎の「戦術」を越えた「戦略」の一端を垣間見たい。最近その思いを強くしている。天皇杯でU-18を見てから一層強まった思いだ。今後3ヵ年(長さはこれくらいが限度だろう)に渡る強化育成計画を期待してやまない。残り8試合(HOME3試合、AWAY5試合)、J1昇格できてもJ2残留でも見据えるヴィジョンに変わりはない。自前で育てるしかない、連動する中盤を、得点できる中盤を、決定力のあるFWを。今年2011年は守備力に花咲く年となった。河合、山下、クッシー、ホスン。DF出身の石崎監督はこの辺りの目利き、選手の起用方は優れている。 柏レイソルはJ2優勝の翌年にもうJ1優勝が狙える位置にいる。サカダイの受け売りになってしまうが、アカデミーからトップの育成方針、パスサッカーの戦術に串が通っているからだ。コンサドーレもU-18から出てきた逸材を二種登録して実戦経験を積ませる方針が加速している。1993年生まれの札幌黄金世代がトップの中心になることが既成事実化している証拠だ。クライトンやダニルソンに頼るサッカーじゃなく自前の選手、自前の中盤で勝負する時が近づいている。2009年の5人衆は間違いなくその路線の始発駅であった。今週のAWAY3連戦、J2かJ1かの分岐点にそのレールは差しかかったのだ。クラブの目指すべき次の駅が示される。J1で残留するためにはサイドバックもサイドハーフも、ボランチもFWも(あるいは監督も)補強したいところだが、クラブの財政事情を考えるとJ1昇格メンバーをそのまま実戦強化(もちろん今から)した方がいい。上がってから補強してキャンプだと今までの二の舞になる。 得失点差の法則から言えば、FC東京と鳥栖の昇格はかなり堅い。もしかすると東京ヴェルディがまくって3位もあるかもしれない。得失点差から言うと札幌も徳島も千葉も実に際どいところにいる。3位ギリギリと言われる10敗ラインももうすぐ突破してしまう。昇格のボーダーは当初よりも遥かに下がる見込みだ。延期分の第6節が札幌、徳島、千葉「総コケ」で勝ち点ゼロ。それでも1試合消化したので上位にとってはスゴロクは先に進んだ。まだツキはある。 スナの言葉を借りれば「昇格に値するのか?」というチームが3位に食い込む予定だ。京都サンガに0-4負けを喫したことでコンサの得失点差は14から10へと下がった。得失点差二桁が昇格の最低条件とするならば、3位の有力候補は14の徳島だ。しかしラッキーな事に徳島との対戦が残っている。震災で延びた徳島戦が鳥取戦の次に控えている。これを追い風にするしかない。石さんはギャンブルを打てるだろうか…
2011年10月18日
手短に。 これだけ守れば勝てるから。守れないから苦戦するんだけど リュージの伝言 1.ラインを高く保つ 2.ラストパス(シュートの一つ前)の精度を高める 3.若手の「絶対勝つ」という強い気持ち http://www.youtube.com/watch?v=ijO4NTEXptw (ユーミン/ルージュの伝言)
2011年10月18日
やっと整理できた。実は2つの不可解な点が残っていた。 (1)敗戦を審判のジャッジのせいにしているサポが多過ぎる点 (2)試合後、ゴール裏がほとんど拍手していた点 自分の感覚と違和感があったのはなぜか。 それは上記のサポのほとんどが(おそらく)0-0で妥当と思っていたからだ。 つまり誤審(?)で与えたPKの時点で試合は「壊された」のだ。 厳しい書き方をするけど、壊された後に試合を作れていたのか?壊されっ放しじゃなかったか?それじゃダメなんだ。追い付いて勝ち点1を奪うのが「昇格する値のあるチーム」の戦い方だろう。自分達のチームの弱さを棚に上げて審判批判というのはどうも好かん。 被害妄想の考え方ではJ1昇格を目指すサポのメンタリティとしてどうかと思う。理由は、 (1)0-1から1-1へ追い付こうとしている選手達の創意工夫を見落としている (a)岩沼シュンPのクロス、受けたウッチーのダイレクトボレー (b) あきらかにGOALを狙っていたクッシーのミドルシュート こういうプレーを見落として、0-0が妥当というのはその時点で後ろ向き過ぎる。 (2)0-0でも1-1でも、「鳥栖に勝ち点3を与えたくなかった」点では同じ。 違いとしては、「先制した試合は滅法強い。では先制されてしまったらどうやってドローに持ち込むか」という視点の有無だ。早い話「勝ち点1」の奪い方。 (a) 審判によってビハインドの状況が生まれてしまったが、追い付く時間は十分あった。 (b) 選手達の連携、ベンチワーク含めまだまだ不備があった。 (c) ヤス投入の前にジオゴが退場⇒結果論だがカードを切るタイミングが遅かった こんなまとめになる。こういう考え方もあるということだ。 いずれにせよ、アウェー3連戦(京都・鳥取・徳島)に向けて良い薬になったと思う。 西日本シリーズと銘打って、事前にここが勝負どころと読んで、遠征日程を立てたサポがいる。 彼らに敬意を表しこの曲↓を贈る。 http://www.youtube.com/watch?v=sgCBrigEg3Q (いきものがかり「YELL」 / Instrumental、歌詞入り ) (糞審判が多い)J2、卒業しようぜ!
2011年10月13日
J2 第31節 2011年10月16日 13:00キックオフ 札幌厚別 通算対戦成績 札幌 14勝 6分 14勝 鳥栖 互角。J2のライバル。 最近の対戦成績 2011/5/21 A・札幌 0-1 鳥栖・H 2010/9/19 H・札幌 0-1 鳥栖・A 2010/3/7 A・札幌 1-1 鳥栖・H 2009/8/22 H・札幌 3-3 鳥栖・A 大苦戦。 チーム情報(鳥栖) 前節の岡山戦は4-2で勝利。リーグ戦9試合連続負けがない(7勝2分)。月曜日の天皇杯の富山戦はPKで敗れた。札幌とのリーグ通算戦績は14勝6分 14敗。第13節はキム・ミヌのゴールで1-0で勝利。新居が札幌戦通算5ゴールをマーク。 新居が札幌戦通算5ゴール <今季リーグ戦成績> 札幌 2位 勝ち点 53 16勝 5分 7敗 3年ぶりのJ1復帰と3度目の優勝を狙う 鳥栖 3位 勝ち点 50 14勝 8分 6敗 1999年J2開始以来悲願の初昇格を狙う 終盤で昇格圏内同士で対戦するとは!! <今季リーグ戦ホーム・アウェイ成績> 札幌 HOME成績 10勝 3分 2敗 鳥栖 AWAY成績 5勝 7分 2敗 <スタジアム通算成績 札幌厚別> 札幌 65勝 32分 40敗 鳥栖 4勝 1分 4敗 <今季リーグ戦総得点(1試合平均)> 札幌 36得点(1.29点) 鳥栖 48得点(1.71点) <今季リーグ戦総失点(1試合平均)> 札幌 21失点(0.75点) 鳥栖 23失点(0.82点) <今季リーグ戦得点回数> 札幌 [0得点]11回 [1得点]5回 [2得点]7回 [3得点以上]5回 鳥栖 [0得点] 9回 [1得点]6回 [2得点]6回 [3得点以上]7回 <鳥栖、驚異の猛追> J2 第24節 08/14 1 ◯ 0 鳥取 H J2 第25節 08/21 2 ◯ 0 東京V A J2 第26節 08/28 2 ◯ 1 水戸 H J2 第04節 09/04 6 ◯ 3 鳥取 A J2 第27節 09/10 3 △ 3 千葉 A J2 第05節 09/14 6 ◯ 0 岡山 H J2 第28節 09/17 0 △ 0 大分 A J2 第29節 09/25 2 ◯ 0 湘南 H J2 第30節 10/02 4 ◯ 2 岡山 A 天皇杯 2回戦 10/10 3 △ 3 富山 A http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index10.html (参考資料 トトワン「データを見る」) <曽田さんのツイート告知> 「10/16(日)に行われます、コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖の試合で、NHKラジオの解説をすることになりました。実況は曽根さんです。観戦にいらっしゃる皆さん、ラジオ持参でお願いします!見ながらソダ解説です。」 久々の聴戦。ドライバー勤労サポには朗報だ。
2011年10月12日
2011年10月2日現在 第1位 ウッチー 7得点(17試合) 得意技:抜け出し、すらしヘッド http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/300186 第2位 ユースケ 5得点(28試合) ※シュート最多52 得意技:おらおらドリブル、オープニングシュート http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/300137 第3位 ジュンキ 4得点(13試合) ※他に天皇杯1得点 得意技:ボレー、我武者ランニング http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/800118 第4位 ヤスくん 3得点(18試合) 得意技:フェイント、スルーパス http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/700824 第4位 ジオゴ 3得点(8試合) 得意技:カラスプレイ、タメ作り http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/1100935 第4位 ミヤザー 3得点(24試合) 得意技:ワンタッチパス、ヘッド http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/800224 第7位 シンヤ 2得点(16試合) 得意技:ジャンピングヘッド http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/900126 第7位 ヨースケ 2得点(12試合) 得意技:ミドルシュート http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/1000258 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/stats/j2
現状での課題。 あきらかに得点力不足、決定力不足だ。 J1に上がってもすぐに落ちてしまう。 時期尚早だけど考えずにはいられない。 J1で残留するには… 現在5位の仙台。 28試合消化し、得点34、失点わずか24。 コンサがこのまま「堅守だが決定力不足」で上がってしまうと、 仙台をモデルとしてJ1残留を目指すしかない。 ポイントは中盤に攻撃の軸となる選手を増やせるか。 それとも「眠れる攻撃陣」が奮起し、二桁得点者が複数でるか。 昇格が確実になったら、ストライカー探しが急務なのは確かだ。
2011年10月01日
【勝ち点なう】F東京54 札幌50 徳島49 鳥栖47 千葉47【残り11試合】 バースデープレゼントは赤黒タンブラーなんだね☆(挨拶) J公式ページに「homeawaystats」ホーム&アウェースタッツというのがある。 薄々感じていたが、今年のコンサは内弁慶。なまら内弁慶だ。弁慶号だ。義経号はどこ? 具体的に見て参りましょう。 まずHOME(じゃん♪ジャパネット音で) 15試合10勝3分2敗 22得点 9失点 いやー、素晴らしいですね。すんばらしぃっす♪ ちなみに首都の青赤チームはですね… 14試合10勝4分0敗 29得点 3失点 なんつーの? 化け物? もういい、お前と一緒にJ1に上がってやってもいいぞ(なんで上から目線?) それで本田△ いえ、本題なんですが、(AWAY戦績のフリップを出しながら) 12試合5勝2分5敗 12得点 11失点 なんじゃごりゃぁぁぁぁーーー!!!(優作風に出血を抑えながら) あかんやろ。マジあかんやろ。阿寒湖やろ。まりもっこりやろ。 ちなみに首都の青赤チームはですね… 13試合6勝2分5敗 19得点 12失点 なーんだ、AWAYはどこも大変なんだね。安心したっす。 いやいやいやいや安心したらダメだろ。AWAYが7戦も残ってるがな。 こんな調子だったら、3勝1分3敗とか2勝3分2敗なんて事になりかねん。 下手すりゃ1勝5分1敗DA・BE・SA! やばいやばい。なんか対策練らなきゃ。 現時点でAWAYで6勝してるのは、首都青赤と徳島渦潮なんだわ。 5勝してるのが、サポーロ、栃木、草津、千葉、東京V。東日本勢がんばっております。 このAWAYデータをジューシーで肉汁たっぷり、いやデータを重視してみると、浮かび上がる昇格チームは、現在のトップ3すなわち、青赤、赤黒、そして黒青じゃなくて青い阿波尾鶏ということになる(へぇ×12回) さて、前置きが長くなりましたが、横浜FC戦。 一つの興味深いデータがある。それは『時間帯別得失点』。 http://www.j-league.or.jp/data/ 20失点のコンサは、16-30分に1失点、76分-終了では2失点しかしてない。 35失点の横浜FCは、61-75分に10失点している。1-15分に7失点、31-前終にも7失点している。 コンサのゲームプランとしては、前半の立ち上がりに集中攻撃を浴びせ、前半中盤に攻めさせカウンター狙いに徹し、前半終わりに再び猛攻を仕掛けるカタチで1-0なり2-0でリード。後半は堅守堅守たまにカウンターでひたすら優位に試合を運び最終的に4-0か5-0で得失点差プラスを稼ぐのが望ましい。 テーマは、室蘭の倍返し でイイ-JAN!(横浜弁で) 思い出したくないが、あえて思い出して怒りをレッツ沸騰。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0612/001.html シュート2本ですって。アリエナイザーだわ。 シュートは5倍、得点は4-0でお願いします!(タカタ社長級の高音で) あー、大事な事忘れてた。国立競技場で未だ勝ってないんだってねー(知らなかったフリ) だったら、ヨコハマと思ってやればイイじゃん。 http://www.youtube.com/watch?v=OL3yKyUCxfY (ハマ風/クレイジーケンバンド) 三ツ沢と思ってやれよ~。
2011年09月28日
▼どさんこワイド朝でも紹介された記事 。見出しに萌えた(笑)2007年も最後のHOME2試合で、タオルマフラーの在庫(大量に売れ残っていた)が売り切れた。昔のファンが戻り、にわかファンも急増したのだ。 今年も「昇格記念グッズ」の仕込みが始まる頃だろう。発注の期限があるから「上がる前提」で物事を進めなければならない。 サポーターは慎重姿勢を崩していない人が多いようだ。まだ一時の勢いだけで本当のチカラが発揮できていないと感じている。真価が問われるのはここから先の11試合だ。監督が柏でしか昇格経験が無いという不安材料もある。純平は「優勝経験が無い石さんのために優勝したい」と公言している。河合、ゴン、岡山など精神面で引っ張る選手達が中心となって監督を男にしたいと思っている。ぎーさんはキックオフパーティーの時から「優勝したい」と言っていたが(笑)。兎にも角にも一丸になるのは今しかない。ベテランと若手の融合具合が過去3年で最高だから… 池内曰く「勝ち点が接近しているため、昇格を意識するのは尚早。目の前の一戦に集中し、攻めのサッカーをしてほしい」 2009年からJ1で通用する(※J1で複数年残留できるという意味)サッカーに取り組んできた。選手が入れ替わり、フォーメーションもいろいろ変わってきた。しかし、求められる事は2年半変わって来なかった。球際での強さであり、ボールを奪取する姿勢であり、逆境でも下を向かないメンタリティであり。 どのような結果が待っていようと、「昇格争い」は選手の財産になるし、サポーターのモチベーション維持に繋がる。道内の一般のファン未満の人達にも「コンサドーレ札幌ここに在り」とアピールできる。それが新たなスポンサー獲得に繋がっていくはずだ。 昇格争いできてる「今」をとことん愉しみたいと思う。
▲舞い降りた“カラス”神の遣いジオゴ加入で前線に起点が出来た AWAY7試合、HOME4試合。厳しいAWAY3連戦も控えている。 ポゼッションもカウンターも両方織り交ぜながら(※そうすればヤンツー派もみうみう派も双方納得する)、コンサオリジナルの「強さ」を発揮してもらえればいいと思う。泥臭く勝ち点3を拾っていくのがJFL時代から脈々と続く札幌の伝統スタイルなのだから。 石崎サッカーの集大成 攻めのショートカウンター・サッカー の完成を期待してやまない。
2011年09月27日
2011やっちまえコンサが、2010やられちまったコンサと決定的に違う部分。それは後半残り15分での失点数だ。今季は失点がかなり少ない。 http://www.asahi.com/sports/fb/HOK201109260012.html (コンサドーレ札幌、J1昇格へ正念場 終盤の決定力課題@朝日) 『比較的少ない得点で札幌が上位にいるのは、この守りの堅さが大きな要因』 『要は主将の河合竜二。ルーキー櫛引一紀や新加入の山下達也ら若いDF陣を叱咤激励しながら引っ張っている。(中略) 27試合連続先発フル出場で、ハングリー精神も敵を分析する冷静さも十分。接戦で競り勝つ強さを持ち、後半も集中力を切らさない河合の存在は大きい』 『昇格の最大のカギは攻撃の決定力。徳島戦ではセカンドボールをよく奪われ、ミスも出た。こうしたミスをなくし、東京V戦で見せたような決定力をどう発揮するかが終盤のポイントになる。 』 セカンドボールを奪われる原因はなんなのか。 パスの出し手の精度が悪いのか、それともパスのもらい手の動き出しが悪いのか、その両方なのか。 ボランチに河合(芳賀)が入ると攻守に安定する。これは間違いない。2009年の宮澤&上里のダメダメダボを思うと感慨深い(遠い目) 2009年からパスサッカーで攻撃を組み立て、流れからの得点に執拗にこだわり続けた。しかし、シュート不足、得点力不足、決定力不足に苦しんできた。 ジオゴ加入後からボールの収まりどころが出来、さらに好調のスナマコ、近藤ユースケらの活躍もあり、ようやく得点力を上げることができた。 ロングボールやカウンターからの得点、セットプレーでの得点が解禁(?)されてから得点が増え、勝ち始めたという事実もある。正直言って攻撃陣のプレースタイルから考えると、カウンター主体の方がスピードに乗ってはまりやすい傾向がある。 残り試合は対戦相手も研究してくる。対戦相手に合わせたカウンターの種類や、新たなパスコース(ビルドアップの工夫)を増やすことが課題だろう。
昇格圏に入ってから道内メディアも関心を強くし始めている。ドーム開催は最終戦しかないが、2007年京都戦、水戸戦以来のフィーバーになる予感。 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20110926-OHT1T00133.htm (地上波中継へ数局が関心@ほっかいどう報知) 『J2最終節・F東京戦(12月3日・札幌D、午後0時半)の道内での地上波テレビ放映権が、争奪戦になる可能性が出てきた。札幌・矢萩竹美社長は25日、「生中継に関して、既にいくつかのテレビ局から問い合わせをいただいている。あと1、2週間ほどで具体的な話が出てくるのではないか。もし、局が複数なら抽選で決まることになります」』 コンアシのTVHに当たるように祈るのは俺だけだろうか。
2011年09月25日
途中投入のウッチーから、途中投入のスナマコにボールが渡り、スナマコがシュート!キーパー正面でセーブされたけれど、あれが入って1-0で勝っていればゲームプランとしては完ぺきだった。 古田 寛幸 → 砂川 誠 後半22分 岡本 賢明 → 内村 圭宏 後半33分 ↑の青い部分がこの試合で一番訴えたかったメッセージのような気がするんだよね。勝負所はココであると。この時間帯で決着つけろという… よく比較される2007年。選手のコンディション面では試合数が多かった2007年の方がキツかったと思うが、中2日という過密日程では堅実にいくのが常套手段だろう。 2007年は監督1年目、今年は監督3年目、戦術のバリエーションが当時より多いのは当たり前だ。2007年当時の記憶がダヴィしかないのなら西谷が可哀相だよね。いつの時代も昇格は総力戦なのだ。助っ人だけで上がれるわけが無い。クライトンとダニルソンでわかったことでもある。 一方徳島も負ければ昇格戦線から後退。AWAYなので「最低ドローで勝ち点1」というサッカーだったように思う。徳島サポも笑顔と拍手で迎えていた。 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2007/ 2007年の試合結果を眺めてみると、8月末から10月中旬まで大失速。 しかし、1点差勝ちで4連勝し持ち直している。その内1-0勝利で3連勝を飾っている。AWAYの試合をどう乗り切っていくかが、今後のポイントになろう。 国立、京都、鳥取、徳島、味スタ、正田、平塚。 AWAY7番勝負 と呼ばせてもらおう。 ここをどう乗り切るか、どうやって勝ち点を積み上げるのか。 AWAY戦特に、実力伯仲同士でこう着状態が続く試合では、0-0で終わりそうな試合を1-0にする試合運びが求められる。いまどきカテナチオは流行らないかもしれないけれど、守備的にしてまでも勝ち点3にこだわらなければいけないような試合もあるだろう。 ファイターズの試合で一番見応えのある試合はダルビッシュが登板した試合だ。投手戦は打撃戦よりも「商品」になることがある。チケットの対価として守備の価値が高く評価される試合というのがある。 今のコンサも「守備」が見どころであり、商品であるという側面もあると思う。ブログ、ツイッター上を拝読する限りでは、ホスン、山下、櫛引、河合の評価がウナギ登りだ。土用の丑の日と間違うくらいだ(嘘)。 そんなわけで、いつまでもバルサチックな攻撃サッカーばかり夢見る夢子ちゃんじゃダメだってことさ。 2位じゃダメなんですか?いやいや2位でいいんです。2位ならね。でも3位だったらヤバいと思いたい。得失点差で差される可能性がある。ということはやっぱりベースは堅守じゃないと。18位から2位まで上がってきた要因はズバリ「堅守」で持ちこたえてきたから。大崩れ大負けしてないことがチーム全体の自信になっている。 であれば長所を伸ばす戦術でいいのではないかと思う。オランダ・スペイン路線で行くのもいいけど、身の丈サッカーはイタリア、せいぜいイングランドだと思うぜ。ふたを開けたらチリ・メキシコって気もするしな。俺はJ2のドイツを目指して欲しいな(言いたい放題) 現実路線を走るのも悪くないんじゃないかなぁ。 一時6000人を割り込んだ厚別のお客さんが1万人越えたでしょ?それが答えだと思うんだよね。 http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030120110924.html (ゲームサマリー) http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0924/001.html (シュート数 札幌10 徳島11) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2011/data/rank/rank_j2.html (順位表)
2011年09月22日
勝ちに不思議な勝ちアリ。 強さの秘密はこれだ!。 『中2、3日で試合が続く際には、疲労回復に効果のあるハチミツを隠し味として煮物に入れる。果実酢も同様の効果があり、常に用意している。寮で暮らす三上と櫛引は「疲れがたまらないように毎食飲んでいる」と話す。』 胸が熱くなるね。疲れはたまらない、勝ち点はたまるってんだから! 2007年の札幌4-3東京Vを思い出させる熱のある試合だった。 http://www.jsgoal.jp/result/2007/0422/20070200030120070422_detail.html http://www.consadole.net/odo5312/article/792 コンサドーレの特長は「堅守」そして「先制したら負けない」という勝ちパターンだ。 まだ2試合目とはいえ、待望の4-4-2にしたことにより、攻守の切り替えにメリハリが出てきた。ピッチをワイドに使いスピーディーにボールを前に運ぶサッカーは見ていて気持ちがいい。 今季の開幕ダッシュ失敗、そしてジオゴ加入前までは、ボールの収まりどころがなく得意とは言えないパス回しにこだわったあまり、スローリーでテンポの無いサッカーが続いていた。結果も内容もしょっぱかった。 選手達が「これではいけない」と思ってくれた。きっかけは岡山。昇格しなかったら引退すると。 http://okayamakazunari.net/modules/wordpress/index.php?cat=1 「そんな思い入れのあるチームに入団することが出来たのに、今季J1に昇格出来なかったらコンサドーレのユニフォームを脱ぐと言ったのは簡単な気持ちで言った訳じゃない。 俺なりの感謝の気持ちと決意表明です。」 有言実行とは彼のことだ。頭が下がる。DFラインは上がる(笑) 【参考:岡山昇格請負人伝説】利用者から驚きの声、続々!川崎さん「岡山さんが入った途端、J2優勝できました」、福岡さん「5年ぶりにJ1昇格できました!」、柏さん「1年でJ1復帰できたんです!」、仙台さん「ずっとけさ位って言われてたんですけど、入れ替え戦までいけました」、浦項さん「ACL優勝したよ」[出典:秒刊] 見てる人はちゃんと岡山の一挙手一投足を見てるよ。全く同感だ。 http://blog.gutabi.jp/area029/2011/09/003706.html (「ハヤシノハナシ」林唯衣さん AIR-G′パーソナリティーブログ) ジオゴは相手に囲まれてもラフプレーされても紳士然とし冷静にプレーした。 スナマコは背中でプレーで若手に示した。昇格は夢見るもんじゃない、自分の足でつかむものだ(なんか変な表現だけど)。そんな感じでチームを鼓舞した。 DF陣は我武者羅に身体を張った。イ・ホスン、山下はコンサが実質プロデビューみたいなものだ。試合に出られる喜びをプレー一つ一つにこめた。 河合はマリノス時代に身に付けたキャプテンシーを発揮している。一部過激なサポーターから罵られたりもしたが耐えた。18位に低迷していたころは監督の代わりに批判されていた。でもいつか見返してやろうと思っていたに違いない。CBからボランチに起用され、見返すチャンスがやってきた。 河合をボランチにコンバートできたのはクッシーが急成長したおかげだ。鳴り物入りでランタから入団し、数年に一度の大物らしいことは感じていたが、ここまでやってくれるとは。バースデープレゼント(プレミアム会員)はクッシーのサイン入りを希望してるんだ。ルーキーイヤーものってマニアにとっては価値が高いんだよ。活躍したらの話だけど。俺って見る目あるね(ドヤ顔で)。 前置きが長くなったけど、ヴェルディに勝てたのはズバリ総合力の差だと思う。圧倒的HOMEのチカラで(あ、味スタもHOMEみたいなもんか 笑)、勝つとは思っていたが、もしかするとドローもあるかなと思ってもいた。今までなら2-2で終わってたかもしれないし、去年なら2-3で逆転負けを食らってたかもしれない。最近は90分+ATまで粘り強く闘えている。これはベンチを含めみんなのベクトルが一つに向かっているからだ。つまり「昇格」に向かって一つになれているのだ。本気モードになれているのだ。話が戻ってしまうが、岡山のおかげだと思う。素晴らしい選手が来てくれたもんだと思う。 もう一つ加えるならば「やっちまえ2011」と銘打ってゴール裏が自分達で自分達を鼓舞したこと。やる気負けん気そして不景気!(最後のは要らんな)。 不景気でカネは無いけど夢がある。夢があるから突き進める。突き進め、突き進め…おかもと やすあき 夢と共につき すすめ! 2007年J2優勝を知っているヤス岡本が、久々に「ドーム男」として帰って来た。厚別でもトラメガを持ってパフォーマンスしてくれたが、やっぱりヤスはドームが似合う。盛り上げてくれて本当にどーむありがとう。ナンツッテ お祭り男がいる。家族が増えて独身時代より張り切るユースケやスナマコみたいな父さん選手もいる。昔は凄かった、昔の名前で出ていますの選手は若手にきっと秘策を伝えているはずだ。 地味だけどコツコツやっている選手もいる。上原なんかは短い出場時間の中でキラリと「凄味」を見せている。彼の体格じゃなければ出せない凄味だ。そして得点に繋がっている。得点になっているということは、もう独りよがりなプレーではないのだ。周りの信頼感が結果に繋がっているのだ。岩沼も不器用ながら精一杯頑張っている。次の徳島戦では新旧「6」対決が待っている。是非存在感を見せて欲しい。 周りの信頼感といえば、先制点。 ユースケ⇒ウッチー、左サイドに2トップが縦に展開。ここから先が進化したコンサドーレだった。 ウッチーがスライディングして相手をかいくぐるような横パスを出す。いつもなら相手に当たったり奪われて終わりだが、パスの出し手と受け手の阿吽の呼吸があった。ボールスピードに合わせて走り込んだ古田が、ゴール目掛けてワンタッチ、ツータッチ、矢のように突進しシュートした。くどいようだがワンタッチ、ツータッチでズドンですよ!内村と古田の距離感。4-2-3-1では実現できなかったハイクオリティな繋ぎを披露した。開放感のあるドームに合うスピーディーでダイナミックな繋ぎだった。海外のサッカーのような胸のすく攻撃を開始2分で実現した。手っ取り早く書いてしまえば、これが勝因だ。 だって先制したら、勝率メチャクチャ高いんだも――ーん♪ てなわけで、総合力で勝ったと思うわけ。 それと、ヴェルディは心理的に追い詰められてたと思うね。負けたら昇格争いから脱落する。前節7点取ったけど、堅守札幌はそうはさせてくれないだろうというプレッシャーがあったに違いない。 コンサは積極的にボールを奪うことに集中した。細かいボール繋ぎでは対抗できない、だったらボール奪取で負けないようにしよう、球際をガツガツいこうと。こういう考えが選手ひとりひとりから伝わってきた。 ずいぶん時間がかかった。 初めから4-4-2にすれば良かったのに、とも思う。だけど… 暫定首位。勝ち点は稼げた。開幕ダッシュ失敗のダメージはもう無い。 あとは開き直りだ。 できること、できないことの区別はできている。 もう「できること」だけをブラッシュアップしていけばいいんじゃないのか。 それに俺達はまだまだ隠し玉を持っている。別に隠してるわけじゃないけど、頼りになる芳賀博信がいる。最後の最後にコンサを救う強力な秘密兵器がいるんだ。もちろん舞い降りたカラス、神の使いジオゴも復帰するだろう。追い風はどんどん吹く。順位が上のアドヴァンテージは計り知れないほど高い。若くて経験値が少ないチームなだけに上に居れば居る程メンタル的にノってくるはずだ。 J1へ行く。行ってガンバやアントラーズやレッズと合いまみえる。 そういうモチベーションで戦ってくれ。 今のサッカーがJ1で通用するかしないか、そんな事は考えないでいい。 できないことにこだわって昇格に失敗するくらいなら、できることを貫いて昇格しちゃいなよ。その方が顧客満足度は高いよ。 一昔前は「CS」コンサドーレ・サッポロ、いや「カスタマー・サティスファクション」の時代だった。 今は「CD」クリスチャン・ディオール、いやコンパクト・ディスクいやいや、「カスタマー・ディライト」の時代と言われて久しい。 http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/customerdelight.html サティスファクションが今の堅守速攻で勝ち点を積み重ねるサッカーとするならば、カスタマー・ディライト(お客様に感動を与えるサッカー)はずばり、 18位からの大逆転優勝ではないか。 誰も優勝なんて期待してなかった。だからこそ優勝したら、もの凄い感動を与えられるのだ。FC東京が優勝するより、札幌が優勝した方がカスタマー・ディライト感バリバリだろう。期待を大幅に上回るパフォーマンスなんだから。どうせなら、やっちまえ(今年のゴル裏メッセージ)。 怖いもんなんて何もないだろう。 だって、 やっちまえ2011 なんだからさ! どうせなら「優勝」狙おうぜ☆ http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030120110921.html (ゲームサマリー) http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0921/001.html (札幌4-2東京V スポニチ)
2011年09月18日
(スポニチ) http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0917/002.html 【システム】 ジオゴ欠場により、近藤&内村の2トップ。 今季初の4-4-2システムでスタート。 【2トップが機能】 得点者:内村5号、6号、近藤4号 近藤:シュート3本 内村:シュート5本 【参考:前節厚別栃木戦】 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0911/001.html 近藤:シュート4本 内村:シュート0本 【公式速報より得点経過】 第28節AWAY 北九州0-3札幌 ※北九州GK:札幌を知り尽くしている佐藤優也 http://www.consadole-sapporo.jp/info/ 前半26分 【札幌先制GOAL!】 河合の展開から右サイドでパスを受けた高木純が切り返しから左足でクロス、相手DFがクリアし損ねたボールが内村の足もとにこぼれ、右足でシュートを放つと相手GK佐藤(北九州)手をすり抜けゴールに吸い込まれる 前半33分 【札幌GOAL!!2点目】 右サイド高木純から中央へパス、砂川がダイレクトでディフェンスラインの裏に出すと反応した内村が右足でニアを抜きゴールに突き刺さる 後半14分 【札幌GOAL!!!3点目】 右サイド河合の浮き球のパスに古田が反応、深い位置から右足で折り返すと走りこんだ近藤が左足で合わせてゴール左隅に吸い込まれる ※2トップに河合、純平、スナ、古田が連動して、得点に繋がる攻撃のオプションが増えていることがわかる 【J's GOALゲームサマリーより得点者コメント抜粋】 http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030320110917.html ●近藤祐介選手(札幌): 「ウッチー(内村)が取れればいいかなと思っていた。俺が受けて、ウッチーが取ってというパターンができた。前半から裏にうまくウッチーが入っていた。ポンポンと前半に2点が入ったのは大きい。得失点差が関係してきているので、3点取って勝ったのは大きい。 相手のセットプレーが多かった。点を取るチャンスを与えていたのはもったいない。CKではなくスローインにするとかしないと」 ●内村圭宏選手(札幌): 「(1点目は)クリアミスが足元に入って、難しかったけど決められて良かった。(2点目は)最初から練習しているパターン。斜めからの楔に飛び出してというかたちで決められて、気持ちよかったです。前半戦出られなかったので、気分的にはもう10点くらい取っていたい。まだ取り返せていない。でもペース的には悪くないので、今日くらいシュートを打てればいい」 【得失点差ついに二桁!】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j2(J2順位表) 「+3」で念願の二桁「+12」になった。これは昇格戦線に名乗り(昇格圏の2位突入)を上げた前節に続き、正式に「昇格するための最低条件」を満たしたことになる。今後はこの数字を増やしていくことが、昇格をより確実にする唯一の方法と思われる。現時点で6~7チームに昇格のチャンスがあり、ダンゴ状態のまま終盤戦へ入り、上位対決で潰し合いになるだろう。そこで最後にモノを言うのが「勝ち点」そして勝ち点が同じだった場合は、「得失点差」で明暗を分けることが大いにあり得る。3位と4位が同勝ち点の可能性も考えられるわけだ。 【9/18現在、得失点差二桁のチームをピックアップ】 FC東京 28 札 幌 12 鳥 栖 21 千 葉 10 徳 島 11 栃 木 10 東京V 21 ※鳥栖は26試合、徳島は24試合、その他は25試合終了時点 「得失点差二桁」が昇格の必要条件だとすると、現時点では上記7チームに昇格の可能性があることになる。今の段階では、昇格が鉄板と言えるのはFC東京と鳥栖である。 実際、爆発的な得点力を発揮したチームが急激に順位を上げている。千葉と栃木は失速してきているが、何かのきっかけで盛り返すことも考えておきたい。 【お知らせと今季の中間まとめ】 「赤黒シュートコンテスト」の連載は終了いたしました。得点力不足、勝ち点不足が解消され、得失点差がプラス二桁(昇格の必要条件)に乗ったからです。シュート数があまりにも少ない惨状を憂いたり、チアゴ大作戦を強烈に批判してきました。将来性もなく面白くもない、そして勝てないサッカーにNOを突き付けました。18位前後をうろついていた頃は監督解任も主張しました。三上強化部長は補強で監督をバックアップする手段に出ました。外国人の入れ替えです。これが吉と出ました。シュート面だけを見ると近藤ユースケの奮闘だけが突出し、他の選手を圧倒していましたが、ジオゴ加入後、チームは明らかにガラッと変わり息を吹き返しました。バラバラだったプレーの点が、何本かの線になり連動し「全体で絵が描ける」ようになってきたのです。 シュート数にこだわる時期は過ぎました。これからはいかに順位をキープするか。この一点に集中してもらいたいと思います。過去データを考えますと、終盤戦に3位以内をキープしているチームが昇格する可能性が圧倒的に高いです。これから続くサバイバルマッチは、順位が上のチーム(勝ち点が1つでも多い方、追われる立場)の方が心理的に優位に立ちます。なぜなら昇格圏内にいるチームの方が団結し、メンタル面で強みを発揮し、簡単には負けなくなるからです。ただし、これは過去のJ2のデータ。コンサがこれに当てはまるかどうかはわかりません。油断しないでチャレンジャー精神で戦って参りましょう。
2011年09月12日
やっとたどり着いたスタートライン。 http://www.youtube.com/watch?v=YMxTWMwfErc(定番ソング) この場所が僕たちのスタートライン(奥村慎也)どさんこワイド朝(STV)より。 石さんになってから初の昇格圏と紹介されていた。
2011年09月09日
9/11と言えば同時多発テロを思い出す。あれから10年。
テロがあったり大震災があった直後は、「サッカーを見られる平和」をひしひしと感じるものだが、今は「勝つこと。昇格すること」という欲求の高まりを感じる。マズローの欲求5段階説通り、生存の欲求⇒社会的に認められたい欲求へと進化しているコンサドーレ。クラブの経営難という意味では「生存の欲求」を持ち続けているのが現状ではあるのだが。
というわけで、大事な9月、山場の9月。
天下分け目の決戦が次から次へとやってくる。胃薬の準備はいいか?皆の衆。
もう1戦1戦、勝利に執着してやっていくしかないと思うよ。
戦術がどうの、個人技がどうのも大事ではあるけれど、春からのプロセスを考えたら、途中加入選手がチームに地殻変動を起こしてくれた稀なケースであるのだ。
岡山さまさまであり、ジオゴさまさまだということ。
じゃぁ、せっかく流れを引き寄せたのだから、サポーターからの期待値以上に活躍していない選手はもうとことん結果を出すしかないんじゃないか?
データ上は「堅守」なのだ。間違いなく後ろは頑張って結果を出している。これ以上期待するのは酷だ。山ちゃんに攻撃参加を求める俺は反省しなきゃならない。
前の選手が得点を積み重ねていくには、今までと同じことをやっていてはダメなのだと思う。相手だって研究してくるから。
攻撃のオプションを増やさないと、十分に勝ち点を積み重ねていけないだろう。虫の声が聞こえ秋風が吹く今になって、キックの精度を上げろなんて言うつもりはさらさらないんだ。精度が悪いなら悪いなりに知恵を絞れ、サッポロ生搾り!ってことだ。言いたいのは、ミスをしてもいいから(ミスを恐れないで)どんどんチャレンジしてくれということ。
敵陣に突っ込んでいく姿を見たい。もちろん単独で行ったらダメだよ。右から左から真ん中から一斉にゴール前に襲いかかって欲しい。
そういうシーンを1試合に何度見せられるかだよな。
観客を熱狂させるにはどうしたらいいのか、よく考えて欲しい。単純だと思う。まずシュートを打つこと。次に正確に枠へ飛ばすこと。それでもダメなら複数人で波状攻撃を仕掛けること。時間帯で分析して、消耗度だとか、ベンチ要員だとか、相手の守り方だとか、いろいろな要素はあるにせよ、大事なのは自分達の時間帯をどうするか。
ベンチワークも含めて90分続く攻守の切り替え、数少ないチャンスのモノにする方法、メンタル面で平静を保つノウハウ、ヤンツー時代から言われている全員が「同じ絵を画けるか」…。
俺が感じてるのは2点。
コンパクトにすること。ジオゴ-2列目ー3列目の間隔を狭めればもっとアクションサッカーっぽくなるはずだ。
もう一つは、最終ラインの高さを保持すること。ずるずる下がらないためにはボランチのテコ入れが必要。芳賀待ち状態が続くけど、芳賀が戻るまで上位にしがみついていこう。
勝負所には、勝負所を知っている選手がなんらかの知恵を授けてくれるもんだ。チーム力、総合力、一丸ってそういうこと。
コンサドーレには海千山千の猛者がいるではないか。
スナマコ、芳賀、河合主将、ゴンさん、岡山、ぎーさん…
頼む。本当にウチの若手をお願いします。
若手が活躍しないと絶対に3位以内には入れないんだ。
絶対に昇格をつかみ取ろう。3位でいいなんて言ってると4位になっちまうぞ。
優勝を狙うと口に出してしまえよ。俺は書いちゃる。
狙うのはもちろん…
3枚目のJ2リーグ優勝皿だ!
2011年09月07日
「ドングリーグ」っつーのは、いわば「ジオゴール」みたいなもん。 ドングリの背くらべみたいに力が拮抗しているリーグなので、ドングリ・リーグ、それを略してドングリーグ。そしてジオゴのGOALなのでジオゴールと。(こんな説明に字数割きよって…) さて、ソフトバンクからメールがきた。「選べるかんたん動画」の「J2ダイジェスト」というコンテンツで、普段は読まずに放っておくことが多いが、今回は見た。 こんなワクワクする見出しから始まる。 第4節 J2ダイジェスト 史上最大の混戦!! 勝ち点3以内に6チーム!! ※半角はハンカクサイので全角にしておいた いいですね。テンション上がりますね。ペンション泊りますね。マンション(もういいって) 次の動画タイトルが胸にズッキンドッキン渚のハイカラ人魚ですことよ。 デカ字にしますよ。 4強がまたしても足踏み! 札幌と鳥栖が来た! いやぁ、鳥肌もんですなー。鳥栖だけに(いやいや) こう続きますよ。 ピックアップシーン(動画クリック画像:シュートを打つスナマコの後ろ姿) 札幌 MF#8 砂川誠 首位と勝ち点2差に肉薄!! 肉薄でっせ肉薄。肉食系男子スナマコ、略して肉ダンゴ。 薄氷の勝利で、首位に肉薄。薄いぜ薄いぜワッショワッショイ♪(よくわからん) この先どうなるかわからないけど、長年の勘で調べておきたいことがあったんで書き残しておこうと思って(本題)。 それは最後の3節がどうなってるかということなんや!気になるんだよ、こういうのがさ。 【36節】 11/19(土) 湘南-徳島、鳥取-F東京、水戸-栃木 11/20(日) 草津-札幌、東京V-千葉、鳥栖-北九州 【37節】 11/26(土) 栃木-大分、F東京-千葉、湘南-札幌 11/27(日) 徳島-鳥栖 【38節】 12/03(土) 札幌-F東京、草津-栃木、千葉-水戸 12:30同時KO 岡山-徳島、鳥栖-熊本 コンサはAAH、千葉もAAH、最後がHOMEというアドヴァンテージ 鳥栖はなんとHAHなんだな。この日程は6強のうち鳥栖だけ F東京はAHA、徳島もAHA、栃木もAHA。6強(今現在)の潰し合いになっとりますがな、F東と徳島。 最後がHOMEというのは逆に選手達のプレッシャーになるかもわからんが、サポーターサイドから考えれば「なまら燃える」展開。 どうかこのラスト3節まで先頭集団にくっついていられますように。
2011年09月02日
全国の気象警報・注意報(気象庁)
震災で延び延びになった第4節、台風でやきもきしたが… http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/8/33045.html (ヤフピン天気 ケーズデンキスタジアム) 暴風雨 ⇒ 雨 と予報が変わった。試合開催はできそうだ。 http://www.jma.go.jp/jp/typh/D20110901193509219.html (気象庁 台風12号情報) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2011090301 (ヤフー みどころ) 札幌の攻撃を抑えるには、サイドバックのオーバーラップに警戒が必要だ(そうか?ソーデモナインジャネ?) 岡山戦では、前線にボールが収まらず単調な攻撃に終始してしまった。サイドからの攻め上がりを促し、厚みを生むためにも、どれだけ高い位置でボールをキープできるかがカギとなるだろう。FWが孤立してしまわないよう陣形をコンパクトに保ち、中盤からのサポートの体制を整えられるかに注目だ。 キーワードがいっぱい出てきましたぜ。 「ボールの収め」「攻め上がり」「攻撃の厚み」 「コンパクトな陣形」「中盤からのサポート」 こうなるとキーマンは自然と浮かび上がってきますね。 デカ字で指名しましょう。 ミヤザー、ユースケ、スナマコ、JP、ウッチー…。 ところが、一連のAWAYゲームを見る限りこうした期待は前半の早い時間帯から藻屑と消えてしまうわけであります。 そこで「良い時の ビデオを見ましょう 自信回復」という標語を思い出し(どこにあるの、そんなもん)、ヨンゼロ、サポーロ!でお馴染ドームのチバプール戦を見返してみたわけよ。 すると、ヒントが見つかりましたぜ旦那。3-0から攻めあぐんでいた時、ウッチーに代えて古田が入った。しばらくジオゴ(カラスになる前)目掛けてタテポンを放っていたのがホスンと河合だった。これが伏線となり、岩沼シュンピーが必殺技「シュンピー☆フィード」を繰り出す。ボールが飛んだ先はジオゴではなく右サイド古田。しかも走り込んだ古田がワンバウンドで前を向いてトラップできる絶妙な位置だったのだ。ここ下線引いとくか。 ワンバウンドで前を向いてトラップできる絶妙な位置 俺はコレを見てハタと気付いたわけ。ああ、あの4点目は単に「倍返しにした4点目」以上に重たい意味があったんだってね。 こうやって攻撃のバリエーションを増やしていけば…GKぎーさんの「目指すは優勝」という言葉も現実味を帯びてこないこともない(微妙な書きっぷり)。 J1なら、あの人やあの人を監督として招へいできるかもしれん。コンサに来てくれるかもしれん。優勝なら賞金も入る。そうだ、どうせなら優勝を目指そう。 いや、その前に水戸戦だ。いや、その前にサムライブルー北朝鮮戦だ、いやその前になでしこジャパンだ。台風12号(別名:台風サポ号)の進路はどうなる、勢力はどうなる… 水戸戦はドローの可能性もあるっちゃあるが、そんな過去データは豪雨と一緒に流してしまえ。 コンサにとって都合のいいデータだけを抜き出してやる。 まず総得点。水戸23、札幌24 …あれ?あんま都合よくないじゃん。 「今季リーグ戦得点回数」でどうだ。 水戸:[0得点]8回 [1得点]7回 [2得点]5回 [3得点以上]2回 札幌:[0得点]10回 [1得点]4回 [2得点]5回 [3得点以上]3回 うへー、あんまし変わらないがな。 「今季リーグ戦失点回数」はどうかな。 水戸:[0失点]5回 [1失点]9回 [2失点]5回 [3失点以上]3回 札幌:[0失点]8回 [1失点]11回 [2失点]3回 [3失点以上]0回 コンサの堅守が目立つのと、水戸の「2失点以上が8回」に注目したい。 水戸0-3札幌 だと、得失点差もプラス10になってデータ的に都合がいいんだよね。得失点差+二桁っていうのが「昇格の必要条件」だと思ってるんで。 まぁ、あんまり欲張るのも良くない。 1-0でも2-0でも良い。勝てば2-1でも良いと言いたいところだが、toto-GOAL3的には完封、夜露串! ===== ***** ===== ***** ===== ***** ===== なでしこは無事にタイを下した。 ピンクのヘアバンド(カチューシャじゃない)の川澄の笑顔が“なでしこ”って感じで安心した。 http://www9r.nhk.or.jp/nadeshiko2/index.html 同時に宮間と大野が入った時の安定っぷりに恐れ入った。世代のバランスのようなものを感じた。タイト過ぎる日程をこなすにはターンオーバーしていくしかない。それはJ2も同じこと… 今節は「読めない」というか「読みにくい」カードが多い。 http://www.totoone.jp/blog/top/ 一番難解なのが、FC東京(1位)対栃木SC(2位)だ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j2 2位の栃木はまだ3敗。この「負けないサッカー」と、「負ければ3連敗」となるFC東京の激突。toto予想が「1」「0」「2」のトリプルになるのもうなづける。宇奈月温泉だ。 FC東京はHOMEで負けなし(7勝3敗)なのだが、熊谷陸で開催なので、なんとなく中立地に見えなくもない。総得点もFC東京32に対して栃木31と互角だ。2得点以上した試合はFC東京7回、栃木が11回。栃木の爆発力は侮れない。 さて、また順位表を見てみよう。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j2 一足早く第4節を終えた徳島が草津に敗れ勝ち点41のまま。FC東京と栃木がドローだったら、両チーム42。 19時からフクアリで千葉対東京Vがある。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/preview/2011090403 ここで東京Vが勢いに乗って勝ってしまえば千葉は41のまま。東京Vは35になり昇格を狙える位置に留まる。 コンサが水戸を一蹴できれば勝ち点40。 F東42、栃木42、徳島41、札幌40、千葉39、鳥栖39 なんてこともあり得る。(※シナリオの一例) こうなれば「昇格戦線に名乗り」と言える。
【報知から選手語録】 ぎーさん:「コンディションは充実しているし、これから精神面を徐々に試合モードへと持っていく」 「いい準備はできた。いつも通りのプレーをするだけ」 ホスン:「骨折じゃなくて良かった。早く試合に出られるようになりたい」 JP:「組織の中での役割を意識していく年齢になった。強いにチームになりたいのなら、水戸戦は落とせない」 竜二:「僕らも(野田新首相に)負けないぐらい泥臭くやっていく。必死になって勝ちにいく」 宮澤:「うまい具合に上のチームも転んでくれた。こういうチャンスはそうそうないので、水戸戦から一気に連勝につなげたい」 「今の僕たちは、先を見据えるよりも、目の前の1試合1試合に集中しないといけない立場。全力を出し尽くすだけ」 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/index.htm (スポーツ報知北海道>サッカー) 【ニッカンから選手語録】 ジオゴ:「敵地だけど勝ちにいく。この前の岡山戦で失った勝ち点3を取り返さないと」 クッシー:「連敗できない。今度こそ無失点で抑えたい」 (鈴木隆行について)「挑発に乗るとファウルを取られる。うまくマークしてボールを入れさせないようにしたい」 http://www.nikkansports.com/soccer/news/backnumber-soccer.html (日刊スポーツ サッカー記事一覧)
2011年08月29日
9月の日程を見てみよう。 HOMEゲームが、9/11(日)厚別、栃木戦。いきなりの天王山。天王山なのか手稲山なのか知らんがヤマはヤマ。頼むね、山ちゃん、俺達の達っちゃん!と。 9/21は水曜ナイトゲーム、ドームで東京緑ことヴェルディと対戦。ヴェルディは得失点差プラス二桁なんで実力はある。その実力が爆発するってーと、2007ラモスヴェルディのように大外一気の追い込みもあるかもしれない。怖い怖い。 で、9/24(土)は再び厚別で徳島ヴォルティスってんだから、事実上昇格争いは9月で決まっちまう可能性が大アリだ。モハメッドアリだ。アリよさらば。 徳島戦は西嶋ヒロくん凱旋試合でもある。凱旋って言葉はあてはまらないかもしれないが、フロントに対して「ナニクソですからね」の言葉が頭から離れない。いろんな意味で大一番になるね(ヒロラーとしては)。 次にAWAYを見てみよう。 まず9/3(土)水戸戦は次節18:00キックオフですよー。間違えないでね、19時じゃないですよー。ここは2-0くらいで一蹴して欲しいですな。間違ってもベルギー戦で泥臭いゴールを決めた鈴木師匠にやられないよーに! 9/17(土)には北九州と当たる。GK佐藤優也から何点取れるか。ここも難関っちゃ難関やな。 次は10/2(日)国立で横浜FCだから、AWAYは2試合、HOMEが3試合だね。 9月の5試合、星勘定してみましょうか。(電卓たたき中…) そうだなー。5試合で3勝1分1敗でいいんちゃうかな。 この数字どっかで見たことないかい?開幕前、このペースで行けば3位に入ると計算した数字だよね。これでいいさ。なんくるないさぁ。シークワァーサー。 てな感じ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/teams/schedule/276 (赤黒チームの今後の日程はコチラでちぇきら!)
2011年08月27日
5連勝を逃したのは痛い。 赤黒戦隊ゴレンショーになったら2007年以来の昇格争いも現実味を帯びてきたのに… データ的に上位との決定的な差は、(1)なかなか得失点差二桁に乗らないこと (2)負け数のリミットに近づきすぎてること この2点を考えると、昇格争いの波に乗る千載一遇のチャンスを逃してしまったなぁという印象がある。 そうは言っても失った勝ち点はもう戻らない。こぼれたミルクは皿から戻らないのだ。そのまま床を拭いてワックスにでもしろって話なんだ。 岡山1-0札幌@カンスタ 終始岡山ペース。運動量、ポジショニングどちらも完敗。 シュート数はイーブン。だけど決定力が段違いだった。 札幌シュート10、岡山シュート10 [スタメン] 近藤3本、ジオゴ2本、砂川、宮澤、日高、河合、山下 各1本 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2011/j2/0826/001.html http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030120110826.html リザーブの内村、上原、横野がシュートゼロ。ここに大きな問題がある。 アウェー戦術を考えれば、前半慎重にゲームを運んで0-0で折り返し、後半から徐々に仕掛けていくというのが一般的だ。 昨夜もジオゴが二人三人がかりで囲まれていた。これは想定内だったので、後半は相手DFを引き連れながらジオゴが下がる局面を意図的に作った。ここまではセオリー通りだったといえよう。 ただ、この後が悪い。 なぜか練習でやっていない3-4-3、すなわち3トップ気味の攻め方をしてしまった。これでは選手達は混乱する。起承転結じゃないけど、起点もなければ楔(くさび)もない、サイドチェンジもタテポンも決まらない。 選手達は何をどうやっていいかわからない状態に陥った。数分ならわかるがタイムアップまでずっとそんな気配が続いていた。ハードワークするチームに弱いという欠点も再度露呈という踏んだり蹴ったり状態で、追い付くことすらできず試合終了。 監督の采配ミスとしかいいようがない。 もう少しスカウティングをベースに綿密に戦術を練って欲しかった。 後半から投入する交代要員を含めて全員で戦っていかなければ、2007年のような結果はついてこないと思う。 リザーブに何をさせるか、何をすべきなのかをきっちり伝えないからあやふやなサッカーをしてしまう。指揮官は明確に役割を指示すべきだ。 「もう少し、攻撃の起点というところで、ジオゴだけじゃなしに、両サイドバックのところを攻撃の起点にしていこうと話したんですが、それが作れなかった。とくにサイドチェンジの意識があまりにも薄すぎたんじゃないかなと思います」 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00124489.html 出た、他人行儀。それを言うんだったら、サイドチェンジの実戦練習を増やした方がイイと思うよ。徹底的に紅白戦でやりまくるべきだと思う。全てが後手後手なんだよ、石さんは。 日高も純平も正直存在感がなかった。だけどその二人は果たして適材適所だったのか。その二人を活かすように周りの選手達は動いていただろうか。疑問が多い昨夜のゲームだった。 ただし、ネガティブな感想で終わるつもりはない。 幸い今年のJ2はレベルが低い。その意味では2007年に酷似している。突出したチームがないのだ。 当然昇格ラインは下がる。3位のラインは当初の見込みよりもかなり下がるだろう。 コンサドーレの現状を見れば、3位の勝ち点に並んでも得失点差で負けてるわけだから、狙うのは2位の勝ち点である。 大事なのは90分通しての戦術の組立てと、残り16試合何勝しなきゃいけないのかという勝ち点目標の設定だ。他チームがどうのこうのでなくコンサがより一層の「したたかさ」を身に着けていかなければ、昇格争いからの脱落は早いだろう。 とにかく今やらなきゃいけないこと、一番優先順位が高いのはセットプレーだ。確率の高い得点方法を磨くのが得点力UPの近道だ。 コーナーキックをこれ以上フイにしないで欲しい。 スナマコと古田の双肩にかかっている。頼むぜ!!
2011年08月26日
まずは山陽新聞で雉の記事をチェック。 雉の記事(おやじギャグ。いかがっすか) http://svr.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/fagi/news_wmsr/pc/2011/08/25/20110825120457.html (札幌戦 26日19時半キックオフ 意地見せ連敗止めろ) 3-6-1というフォーメーションは今時のJでは珍しいJ。 3バックの裏のスペースをガンガン突け!と誰でも考える。 ならば、攻撃のキーマンは右の古田、左の近藤ということになる。 そこに絶好調のスナマコ(最近は砂様と書かれることが多い)がうまくバランスを取れば2列目はモーマンタイ。 1トップの「函館に舞い降りたカラス」ジオゴが雉退治する環境は整った。 もし、前半「いつものショボイAWAYモード」で得点はおろかシュートもままならないなんてことがあれば、ウッチーを投入して2トップにすることもあるかもしれない。 見どころとしては4点挙げておきたい。 (1)セットプレー特にコーナーキックの精度 スナマコと古田は、とにかくどんなカタチであれ得点に絡まなければならない立場だ。練習で出来なければ本番でも出来ないという格言は、今夜の岡山戦では消し去ろう。コーナーキックで「やっちまえ!」 (2)右サイドの連携 言うまでもなく後ろのJPと前の古田の繋ぎと周囲への推進力だ。 このバランスを取るのがバットマン宮澤になるのは間違いない。 白恋で見た限り宮澤の調子は上々。活躍しそうなオーラが出ていた。 (3)得失点差をがっつり増やすチャンス 3位との勝ち点差がよく言われるけれど、得失点差が二桁に乗っていなく上位と開きがある現在、目標はズバリ2位の勝ち点になる。3位の勝ち点ではダメなのだ。最終節に勝ち点1どころか得失点差1で泣くようなことがないよう、今から取れる得点は全て取ってしまえ、やっちまえ。 (4)最後にホスン。個人的な事だけど、夢を見ました。 失点シーンでカバーできなかった某選手に怒ってました。逆夢であって欲しいわ。完封できますように… http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/33/33040.html (kankoスタジアムの天候) 丸くないきびだんご(栗山とか函館の)食いながら応援するぜ!! http://www.kibidango.co.jp/(谷田製菓) http://www.tengudou.co.jp/yurai/(天狗堂) http://homepage2.nifty.com/pockets/kokusan.htm(国産製菓)
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