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2024年11月30日

余計な装飾語は要らない
シンプルに
ホーム最終戦
ただそれだけのことさ
出会いがあれば、別れもある 出会えた感謝 お別れだから伝える感謝
それだけ プレドに集まろう 集まることで思いを伝えよう

現実をしっかりと見て、自分の頭で考えることが大事 SNS全盛の世の中 自分の軸をしっかり持つこと 流されるなよ、コンサドーレサポーター スタンスは人それぞれでいい 100人いれば100の考え方があっていいんだ 何がコンサドーレの価値なのか 何をもってコンサドーレは社会に貢献できるのか 何をもって自分はサポーターだと胸を張れるのか じっくりと考える二日間にしたいよね
2024年11月28日
東方神起に反応したり、ショップをウロウロしたり、 KFCで飲食した感想だったり。 なにより、熱狂エリアのチケットを買って混ざっているのが、とても面白いし、見応えがある。 ミンギュ、来年も残ってくれないかなぁ…
最後にセレッソの元コンサドーレ4人衆が出てきます。 思わぬサービス🈂️映像でした。 あと、荒野拓馬がちょっと苛立ってましたな。ヤジ耐性を。
2024年11月27日

J2だとしても、ミシャは監督を受けるだろう。三上はそう考えている。何故ならミシャは札幌で監督人生を終えるから。自身の失策で5連敗8連敗、これを監督には押し付けられない。選手会に問う。荒野拓馬、宮澤裕樹、深井一希、菅大輝あたりにも意見を聞いた。ミシャ続投。おそらく広島でもう一度選手ミーティングが開かれる。帰札して最終節の台本を書き換えることになる。「ミシャでJ2を戦うよう要請します」ただし「交渉はこれからになります」。なんのことはない。ミシャには水面下で打診済みだ。ミシャさん、札幌でもう1年やってくれませんか? さて、ミシャの答えは? これでドームの雰囲気は、ブーイング👎より、拍手が上回るはずだ。どうなるだろうか。 いづれにせよ、J2に落ちたらしばらくは上がって来れない、それはどの監督でも覚悟したい。
2024年11月27日
回る回るよ 時代は回る
2016年から続いたコンサドーレ初の黄金期 2016〜2024 考えようであるが、地方のプロビンチャって言うんですか? よく頑張ったじゃないですか。 我々は身の丈に合った場所に戻るんですよ。 初タイトル、ACL…いま、どうですかコンササポ、誰も興味無いですよ。ACLの日程すら知らない。そんなもんですよ、一貫性もポリシーも無い。クラブの芯が無いんですね。理想も無い、目標も失ってる。三上さんがブレまくるから。 それは目標だったのかもしれないけど、何も裏付けが無かったんです。 鳥栖と札幌は、海外クラブと親善試合すらさせてもらえない。 ギャラが払えないというか、足元を見られてるんですね。 相手から見て旨みが無い。華もない。 金銭的なバックアップも無いし、選手のケアも出来ていない。 FWも自前で育てられない。 他クラブが育てた選手を買ってくる、借りてくる。 自前でスターを育てられないから、客がどんどん減る。悪循環。 そんなサイクル🔁では、いつか破綻するのです。 収入が減ったら支出を抑える。当たり前です。だからJ2に行くんだ。行かざるを得ないクラブが自動的に落ちるんだよ。フロントの自爆、コレが2024降格の実態だ。パートナー企業のバックアップは時すでに遅しだった、悪いけど。
クラブを存続させる。 クラブが儲かる、潤う、稼ぐには 何をしなくちゃならないか。
まずこれを策定したい。


2024年11月27日
つくづく思う。 あと1勝1分けしていたら、と。
ラスト2試合は、違った展開になっていただろうな、と。
ズバリ、アウェーのガンバ戦とホームのヴェルディ戦 ココで勝点4積んでたら、 最終節の柏戦は🈵満員御礼だっただろうな、と。
ただね、受け入れてるんです。 今の順位、勝点が精一杯だったってこと。 解るんです。 写るんです。それは富士フイルム
こういうことで自分を納得させている。 戦績で落ちるのは2024 奇跡的に残留したとして、連続赤字で降格を余儀なくされるのが2025 どっちにしてもJ2なんだよ、コンサドーレは。 そういうポテンシャルに成り下がってしまったんだ。
だけどね、下を向くことはない。 なぜなら、サポーターの仕事は、一番にはクラブの存続だからだ。 例えば経営者。それなら「儲ける」これに尽きるのさ。 儲けて、社員に、選手に、そしてサポーターサービスに還元する。 コレが経営者。 三上さんはコレが出来ていないから責められてんだ。
続く↪️
2024年11月27日

残り2試合を見て勉強するのも大事📖 今しか吸収できない事も諸々あるだろう 転換期、曲がり角、ターニングポイント その場面に呼ばれたことの意味合いを考えてほしい
来季こそはチームを引っ張る!くらいの気持ちで
2024年11月26日
お◯えりなさい な◯しまたい◯
🦉クイズ ◯に入る平仮名を答えなさい 配点53
解答 タイカの「か」 宮の沢に居たのに知らないでいたんだけど、 SNSで知ったw 急いで探したよね 荒野と武蔵と菅大輝、そしてナカシマ水戸黄門いたーーー というお得なレンケンでした🉐
後付けで分析するならば、だ 「お先に」J2を経験、体感した強みが、今のタイカにはある タイカの体感 なんつって
2024年11月25日
昨夜イオンシネマ江別で見てきた。今年一番YouTubeを見たアーチストTOMOOさん。 MTV Unplugged 日本での50回目。野外ライブは日本初だそうだ。当日、大阪が雨でなくて本当に良かった。グランドピアノにアップライトピアノですからね。チャレンジャーすぎるでしょ(笑) セットリストもあえて調べないで行ったので驚きの連続だった。音源化されてない曲を含め、知らない曲もあってお得なライブビューイングだった。本編120分+メイキング30分の2時間半。感想は最後にスクリーンに出たQRコードからダイレクトに運営会社に送れ、おそらく本人へも届けられたであろう。 ライブの感想はココに書いてもしょうがないので書かないが、「TOMOOの歌う横顔は美しい」とだけ書いておこう。
さて
映画館ライブビューイングなんだが、コンサのAWAY戦で商品化出来ないだろうか。TOMOOのケースでは3,500円(ランダムのポストカード付き)。観客は前の3列は空席にしてたから98-24=最大74席💺 昨夜は後ろまで埋まっていたから、70人くらいは居ただろうか。ライブビューイングは、ファンの年齢層とか男女比が分かるから面白い。因みに20〜60才と幅広く、男女比はほぼ半々。一人或いは二人で見に来た人が多かった。これは予想通りだった。
で、 こういうのをコンサでやったら、雪国のハンデとか秋春制でも、そこそこ収益が出せるんじゃないですか?という妄想です。 イオンシネマには既にノウハウがあるから、あとはコンサとJリーグとDAZNの共同開発商品として売り出したら良い。どうせやるなら日本初として仕掛けてみたらいい。もうどこかのクラブでやってるかもしれないけど。浦和あたりはACLでやってるかもな。
なんて、妄想しちゃったわけです。 コンサと音楽ライブ コンサと競馬 JRA中央競馬会、ホッカイドウ競馬、ばんえい競馬 その親和性は、前々から思っていたこと YouTubeを介して新たなファンやサポーター予備軍は増やせるし、盛り上げる事は幾らでも可能なのでは?
話はズレたけど コンサの経営の話は今後必ず机上に上がるだろう。 どうやって会社を存続させるのか。株主構成はどうするのか。株主総会に任せりゃいいじゃん。はい、そうかい、総会だけに、じゃないのよ、これからは。何故って今はまだあなたも貴方も貴女も、株主の端くれだからですよ。コンサドーレ札幌サポーターズ持株会の会員さんなんでしょ?(だいたいココの読者はそういうコアの集まりだ) 私は、ここ数年、野々村体制を三上体制を、信じていたし丸投げしてもダイジョーV✌️なんて感じで、能天気に過ごして参りました。今後も基本的にはそのつもり。 なんだけど やっぱり、株式会社コンサドーレの例えば貸借対照表とか損益計算書とか、そういうとこまでサポーターも知っておくというか、首を突っ込んだほうがよいと思うわけですよ。
切り口はどんなでもいいですよ。 一例、石屋製菓さんを始めとするパートナー企業さま それぞれの企業、業種取り巻く経営環境、例えば社員さんの賃上げ、仕入れコストの上昇⤴️ 切り詰め&切り詰めの中で、やっと捻出した広告宣伝費かもしれない。 それがもしJ2になったら?と想像💭するわけです。 コンサがまさにそうだ。J1からJ2に下がったからと言って、プレド使用料が下がる訳じゃない。2万人超え時の追加料金は減るかもだけど、そもそも全体の集客はガツンと下がるだろう。それは相手クラブのネームバリューを考えたら予測出来る。J2リーグのお相手を見たらあまり集客に強気になれないのと、天皇杯やルヴァン杯のプレドの集客を振り返ると、集客減は覚悟しておいた方がよさそうだ。
そこで冒頭に戻る だったら、日本全国津々浦々、お久しぶり過ぎて逆に目新しくさえ感じるであろう、AWAYにスポットを当ててライブビューイングで稼ぐのだ。 家計的になかなかAWAYへ遠征に行けない、でもレプリカユニを来て集まって応援したい、そんな需要をクラブとして取り込んで収益化する。
映画館でコンサドーレ どんなもんだろうね。 ココノススキノの映画館あたりどうだろう。 終わったらHUBで反省会とか祝勝会とかね。どんどん妄想が膨らんだりして。
クラブ的に収益化出来なくても、クラブパートナー以上になれば、DAZN(コンサを通して加入した場合)放映権も持てるわけでいろいろ仕掛けようもございましょう。
なんか懐かしいよな
古い記憶を辿れば、1998年11月のアサヒビール園パブリックビューイング、神戸戦(負け🥲)とか STVホールとか、スピカでもスカパー!オンデマンドを使ったライブビューイングをやってもらったりとか。 いろいろ知恵を絞れば、J2もなんとか盛り上げられる環境にはなっているんだよな。要はDAZNをどうやって取り込むか、だと思う。 あとはYouTubeですか。コンサドーレのサポーターは割とYouTubeの使い方が上手い方だと思う。
いやあ、とんでもない長文、お付き合いありがとうございました🙏 暇か?ヒマなのか? 嘘です、あざす
追伸 mirrors 鏡🪞 ミラーズ それと 裏庭 樹々に囲まれた水辺のイメージ というのがテーマだった。 衣装は、モルフォ蝶🦋 衣装へのこだわりはかなり強いらしく、スタイリストへ自分で イメージを注文しているそうだ。 YouTubeでいろんな会場のライブを観ているが、衣装へのこだわり、 更には季節や時間帯を考えた楽曲構成には、人一倍気を遣っていた。
サッカーも一緒だよね。サポーターも着るもの、被るもの、羽織るもの。 相手や会場や天候に合わせるもんね、シューズとかも。 ダンマクとかゲーフラも、舞台装置の一部と見れば、やっぱりライブには欠かせない大事な要素だ。
TOMOO曰く、永いこと船旅していたという変わり種のピアノ(マニアックな高音が出る)も置いたり、曲中グランドピアノを離れてアップライトピアノへ走っていって連弾したり、新しい聞かせ方にもこだわっていた。 普段は自身のピアノにプラス、ライブのリズム隊としてベースとドラムでやっているのだが、アンプラグドのアコースティックということで、金管に木管まで加えて音に豊かさや厚みを持たせたそうだ。 それが結果として、映画館で物凄い迫力に昇華していったわけです。 当日のライブとはまた別の意味で、一つのライブ作品として、成立してしまった。全国レベルで。全国同時刻で。
作品。 野々村前社長が、そしてJリーグチェアマンになっても言い続けています。 サッカーの試合はひとつの作品なんだと。 だったら、それに付加価値付けたらどうなんだろうと。
TOMOOに戻るととにかく、MC含めて、曲自体はやや哲学的で難解 未だに意味を理解せず聴いている曲が、私は実は多い。 でも、音楽なんてそんなもんでしょ?受け手の都合で解釈が変わったりするから。もっと言えばサッカーもそうだ。 FW目線か、DF目線か、監督目線か、観客目線か、どんどん評価は変わっていく。
TOMOOにまた戻る。言葉選びも巧みで、見る方も頭を使う。 でもリズムやメロディ、それに乗せた歌詞にいつの間にか引き込まれていく。なぜなら心地よいから。 そこも魅力的だったりする 猫みたいな人懐っこさと近寄り難い感じが同居した魅力 でも、小学生の時ピアノが上手で頭が良くて育ちがいい家庭の娘 保健係で、爪が伸びてたら怒られる、そんな凛とした迫力も 図書係でもいいな。東京では骨董屋のイメージ衣装だったらしいから でも、話しかけづらい、高嶺の花子さん的な懐かしさがあるのが TOMOO 個人の感想です(笑)
俺たちはステージを見聞きしてるんだけど、それは同時に 自分の心の中とか自分自身と対峙してるんじゃないかって、TOMOOさんが言うわけ そうだよなぁ 頷いてしまったよね、心の中で
俺たちがコンサドーレの試合中に思ってること、考えてること 悔しいな 無力だな 残念だな 不甲斐ないな コレ全部、自分自身にも向けられているんだよね だから、全て飲み込んで 全て受け入れる 見たから受け入れられるんだ だから、とにかく見る 一緒にライブするしかない そういうことなんじゃないのかな
🈁まで読んだあなた様へ この曲たちを贈るぜ🎹 TOMOO沼へようこそ🤗
2024年11月24日
朝日新聞📰の記事を引用する。 ※朝日の販売店は昔からコンサのパートナーだ

コンサのサポーターは、5月の段階で既に「降格の予感」を口にしていた。スタジアムに通う人なら知っていると思う。応援を続けること、諦めないこと、この二つは必ずしも一致しない。 残留は厳しいなと考える要素が、今季はあまりにも多過ぎた。
広島戦前に三上さんのコメントが出た。トップとしてはああ言うしかないだろうけど、ミシャ監督からしたら余計なお世話だと思うよ。 場当たり過ぎたのだ。 勝点計算が甘過ぎた。 少なくともホームゲームでの勝点の取りこぼしが、今の窮状を招いている。 是非とも反省して欲しい。 そういう反省無しに次の監督は決められないでしょうよ。
2024年11月24日
コンサドーレサポーターは、歌詞を覚えるまで聴きこもう🎧 この冬を忘れないようにね…☃️
ふうか じゃないよ かざはな ですよ これ、試験に出ます!(出ません)
ちなみに作詞作曲が
山崎あおい さん
道産子ミュージシャンでっせ❗️ きたー(興奮🤩)
2024年11月23日
コンサキラーとして知られる小林悠。 後半、0-1から始まった大中断の浦和戦。 前半と後半で監督が変わってしまった浦和(笑) つくづく思う、この両チームが優勝争いしていなくて良かったと。
数日の時を経て、ハーフ45分で見事に追いつき勝点1ゲット 鬼木監督の川崎勇退に花を添えた。 それにしても素晴らしいヘディングシュートだった。 コレぞFW コレこそストライカー 札幌と比べてる訳じゃないぞ 札幌には点取り屋は…そ、そういう戦術じゃないし MFが得点するゼロトップが札幌におけるミシャ式だし… やっぱり、お別れだよな、ミシャッポロ👋🍜

蛇足だが、ドームで買った相手チームグッズは、 川崎の小林悠グッズ(札幌限定)と、FC東京の小柏剛キーホルダー(AWAYバージョン)だけだな。
小柏は元気にしてるんだろか? 厚別で川崎に勝った試合。 あれは最高傑作だったよね。 あの時のメンツを思い出すと、やはり戦力(マネー的な)で今年の19位はやむなし&降格受け入れ、となるよなぁ
2024年11月22日
単価2,000円で入場チケットを大量買取。 それによって3億とも言われる軍資金を手にした三上代表。 果たして、そのお金の使い方は正しかったのか?
8月10日のスタメン、スタベンチを上げておく。 この問いに、答えはない。 長年続けた戦術の継続ありきか、選手の実力・技量・コンディションを考慮した戦術変更だったのか、は当時の現場しか分からないから。 この日の浅野がまさにそうだった。 アクシデントに次ぐアクシデント、2024はそういう見方も出来る。キャンプ🏕️地の選定(沖縄でいいのか)も含めて、現地グラウンドチェック✅などフロントの怠慢だったという声も排除は出来ないと思うがどうだろうか。
ミシャで来年も、というちゃぶ台ひっくり返しオファーの可能性は0️⃣ではない、と思うサポが意外と多い、いまだに。 そう思う根拠は、8/10のスタメンにヒントがある。
2024年11月22日
勝点や得失差に厳しい判断ができている。 駒井に次いで二人目かな。
現実を直視して、言いづらい事も正直に発信していく。 素晴らしい姿勢だ。
一方で、インタビュアーは未だに「残留」というワードを連発している。 パートナー企業への配慮だとは思うけど、私は違和感を感じている。
三上GMが次節、最終節で語る原稿を作っている途中だと思うが、熟考に熟考を重ねて発言して欲しいし、イマのコンサドーレの実情をしっかりと話していただきたい。 セル爺にも言われているように、降格はミシャの責任だけではない。 だとしたら、責任を取るのは選手とクラブも一緒ということだ。 その中にサポーターも含まれているのは言うまでもない。支えられなかったのは事実だから。
2024年11月21日
テーブル付きパノラマシート💺 この席、毎回人気があって嬉しい。昔、クラブ側にこういうゆったりした席なら需要があるよ、みたいな提案をした事があって。 で、人気あり過ぎるもんだから、例のダイナミックプライシングでダイナミックに値上げされちゃったりしてね。クラブの売上げ増には貢献できたからいいんだけれどね。 J2なら、どうかなぁ。対戦カードによって、あるいは季節によって、曜日によって、キックオフ時刻によって、明瞭会計にした方がいいかもね。 とにかく、神戸戦はプライスレスに感動したよ💓🦉
2024年11月21日
🦉アベハナちゃんの発言に「札幌移住」「北海道移住」という背景がある。コレは2015〜2016年のフラチナリズムに通じるパターンだ。よそ者、余所者、他所者。北海道民(道産子)は、もともと他県出身者の開拓者がルーツ。全国各地から集まってきたから、よそ者という概念がない。 🦉コンサドーレだってそうだ。全て地元出身者で揃えたところで強い組織になれない。よそ者が強いリーダーシップを取る。ハナちゃんは埼玉出身らしいが、河合竜二CRCだって埼玉だ。遡れば岡田武史さんも野々村さんも、道外出身。小野伸二さんもそうだ。組織を大きくするのに、道外出身者はむしろ欠かせない。サッカークラブもアイドルグループもきっと同じ。よそ者と地元民が組んで強いグループを作る。 🦉「タイトル未定ちゃん」という呼び名が広まってきた。未定ちゃんがいよいよFNS歌謡祭へ出演する。8月のプレドで見た景色。異業種のファンの交流。認知度拡大。コンサドーレや他の北海道企業が今回、タイトル未定を応援する為に一丸となっていった。そこにある思いは、共通だ。「北海道とともに、〇〇へ」。言い換えたら、この現象は、ある種の「夢の共有」なのかもしれない。我々は未定ちゃんに何かを託している。そしてコンサドーレを重ねて見ているのだろう。未定ちゃんには沢山の親戚サポーターが出来た。北海道はそういう場所なんだよ、ハナちゃん。
2024年11月19日
報知の報道をマトモに受けたという前提で、今後の展開を読む。 次の監督が決まっていないのに、こういう記事が出るのは不自然だ。 つまり、クラブはミシャ続投を決断したと思われる。 怪我人多発の責任問題を含めコーチ陣はとりあえず置いておくが、 選手会側はおそらく荒野を中心にまとまりかけているとみる。 ひと口に選手会と言っても、個人事業主の集団で代理人が絡むわけで、 選手の一存で移籍だ残留だは判断出来かねると思う。最終的には マネー面と家族の意向、それに選手のJリーガーとしての生き様だ。
キャプテンという責務は非常に重たく、他の選手たちからの信頼がないとなれないポジション。 毎年、キャンプ期間中に決まるこの案件がこの時期に決まるということの意味(理由)を考えてみよう。
因みにSNS上では、荒野のキャプテンに対し、ネガティブな意見が多いという事も付け加えておく。 キャプテンマークぶん投げ、要らないイエローを貰いすぎなど、お行儀の悪さが嫌だという層は一定数いる。 キャプテンになった経緯だとか、資質だとか、引き受けた理由やモチベーションも併せて考えていくと、報知の報道に疑問が残っているのも実際の印象ではある。
観客目線でスタジアム内、ピッチ上「だけ」で判断するなら、事実上のキャプテン(ゲームキャプテン)は駒井だった。それは誰の目から見ても明らかだろう。 過去のキャプテン像に照らし合わせるなら、荒野は宮澤とは真逆のタイプ。かと言って、芳賀や竜二さんとも違うんだよなぁ。その点がまた何とも言えない不安感を助長する。かつて居なかったタイプなので。自己をコントロール出来ないうちは、キャプテンは出来ませんよ。ただコンサドーレはそれを許してしまう。じゃあ誰が手綱を?となる。ミシャでしょ、というのが私のヨミ。
ミシャ続投のメリットは、選手が残る可能性が高まること。それと筆頭株主の石屋製菓の支援が得やすいこと。J2での経験も広島時代にある事。
デメリットは、戦術面の劣化、相手毎に変化出来ない柔軟さの欠如とファンサポーター間にあるマンネリ感。札幌の監督の椅子を同じ人が長くやるというのはいかがなものかと、数年前から私の耳には届いている。
一方で、クラブの連敗中に、宮の沢に荒野を激励に行った時の記憶を辿れば、荒野と武蔵は来年もJ2でやる覚悟は出来ているんだろうな、とも推察している。
ストーブリーグ、何が起きても不思議じゃない状況だ。 2年3年スパンなら、立ち位置的にJ1からJ3まで考えられる非常に デリケートな期間に突入したと言えよう。 それを加味したら、ミシャでJ2、三上さんなら最終節試合後の マイクで言い出しそうな気がする。 ついでにマイクを握り、演説する荒野拓馬の姿も、想像出来なくもない。

2024年11月17日
マイナス二桁が、京都、柏 −11 安全圏 −14が新潟 これも安全地帯
で、降格ライン 磐田が−19 札幌が−20 鳥栖が−26 得失点差の法則からいけば、新潟のちょい下げはありそうだが、 勝点41は残留確実ポイント 磐田が連勝したら35プラス6で41。 新潟との得失差が5あるため、新潟有利だが、柏が連敗すると逆転残留。つまり札幌次第 札幌は最大勝点40 柏が連敗しても40 柏と札幌の得失差差は9 故に降格3クラブは、ほぼ確定と見るのが普通だ
札幌のモチベーションは2つある 広島の優勝を阻むこと そして、柏を道連れにすること まぁ、磐田でも別にいいんだけどね

2024年11月15日
TIF2024出演アイドルが、今冬の「FNS歌謡祭」出演を目指す!「TOKYO IDOL FESTIVAL」と「FNS歌謡祭」によるコラボ企画! 決勝リアルライブ審査進出の5組のうち、3つの審査項目の合計ポイントが最も多かったアイドルが優勝!今冬の「FNS歌謡祭」に出演します!
〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰⋆〰 ◇この動画は、審査項目「アピール動画投票」の対象動画です。 投票期間内(11/12(火)12:00〜11/19(火)12:00)の再生回数の多さに応じて、 「タイトル未定」にポイントが付与されます
必ず送り出してやるぞ〜🔥🦉💃🎤📺
全力で挑む三人を、俺たちも全力で推す 全力で背中を押すんだ 結果がどうなろうと、大事なのはイマだろ?
一致団結、ホッカイドウ
燃える道魂
背中を押すことにかけては、俺たちは本職
背中を押すの おす は、推す に繋がる お酢 じゃないぞ それはお寿司🍣だかんね へいお待ち、じゃないのよ ヘイヘイヘイでもないぞ FNS歌謡祭さ これに、未定を出す 燃えるだろう? サポーターの血が騒ぐんだ
2024年11月13日
タグ実験🏷️の投稿です
実験は成功しました。 動画組み込みが出来るのはデカい。 ここに来てコンサブログ、一歩前進。

2024年11月13日
1996年1997年はJFLでいわばJリーグの準会員だったのでデータから除外するとして。いま脳裏を掠めるのは、何度目かのクラブとしての下降トレンド⤵️ではないか?という仮説。🦉不思議なもので長いスパンで見ると、プロスポーツクラブは凸凹がどうしても出来てしまう。上昇トレンド📈としてのコンサは、2016年から2022年。ピークは2019年。コロナ禍を挟んで2023年からの下降トレンドの始まり。🦉懸念というか杞憂というか嫌な予感は、上昇(J1定着期間)が長かった分、落ちる時の反動が長く、また急激なんじゃないか?という心配だ。何故こんなネガティブな事をわざわざ書くかというと、コンサのJ2時代を知らないファン・サポーターが増えたからだ。J1札幌、J1コンサドーレしか知りません、というサポが増えたのは当たり前だと思う。スタジアムの客層も随分と変わってきている。これはむしろ歓迎すべきこと。🦉J2でも中位のイメージを持たれている人も散見されるが、J2の最下位を経験した事も実はある。長いチャートで見たらコンサの下降トレンドは深く落ちていく危険性を孕んでいるのだ。だから私はイマこれをメモとして書き残している。ズバリ、J3落ちまで有り得るぞ、と。一サポが、だから何をクラブに提言出来るか?と言われれば何も出来ない。🦉ただ、今クラブは重大な岐路に立っている予感がするのだ。その根拠は、サポーター界隈とクラブに垣間見える楽観論にある。残り2試合から束の間のオフ📴、そこでの一手一手がここから先のコンサの運命を変える気がしてならない。杞憂に終わるといいのだが。
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