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2024年03月24日
石水勲さんの持株は、石屋製菓に統合された模様 なお、51%を越えないように調整された感がある 主要株主第3位に、片桐企業グループ様が登場 建機レンタルなどで、街中で見かけるカタギリブランドだコータがサポーターズ持株会の理事に 元選手ではソダン以来だろうか また、サポの高齢化に伴い売買譲渡も進んだ模様 子どもや孫に名義変更というパターンもあるかも
2020年11月02日
持株会もQRチケットが用意されています 感染数増加の只中ではありますが 是非観客動員に貢献しましょう ちなみに日ハムは最終戦に約2万人集めました
JリーグチケットのIDとパスワードが必要です 高齢者が多い持株会員にはココがネックになります しかしこれからはデジタル化社会 電子チケットが当たり前になります 非接触 これも感染防止対策なのです
2020年10月16日
コロナ禍で招待券が廃止されたようだが、 QRチケットで4試合だけ限定復活 持株会員にはコード番号が送られたきた 残り試合はもうチケットを買わずに済むのでありがたい ここに来て株主優待額が史上最高になった オープンスペースシートの指定券だから推定4,000円以上の価値 せめて持株会で座席を埋めたいものですね スカスカだと寂しいですから
2019年04月23日
ご注意! 神戸戦は持株会の招待券は使えません 気付いた時には希望の席種が完売なんてことのないよう周知徹底を 5/4 神戸戦 8/10 浦和戦 12/7 川崎戦 以上人気カード3試合はコンサドーレとしても何としてもチケットを売りたいカード つまりクラブとしての貴重な収入源となります 今までやや集客に苦戦しているだけに挽回のチャンス 知人を招待したい人たちは、是非ともチケット購入のご協力をお願いします
2017年11月01日
いわゆる株主ではないので、 配当も無いです、最初から 株主優待に似た招待券は、 5万円時代に買った会員は毎年2枚、 減資以降1万円で買った会員には毎年1枚 送られて来ます ただし、郵送費などの負担分はどこからの 持ち出しなのか不明です 年会費は請求された事はありません また、サポーターズ持株会と株式会社コンサドーレは当たり前ですが別物です サポーターズ持株会が筆頭株主=市民クラブ という論理はある程度理解しますが、必ずしも正しくはありません 広島東洋カープ、MAZDAのイメージもありますが市民球団と呼ばれます 市民球団というのはスポンサーが集まらない時代の窮余の一策に過ぎず、 それを誇りに思うのは構わないが、固執する必要もないでしょう サポは資本参加より、運転資金でサポートし続ければ良いのです この後何年もJ1に残留したいのなら大口スポンサー獲得は、フロントの課題 であります△サポ持株会、意外と忘れられてる規約あるある http://www.consadole-sapporo.jp/mochikabu/outline/
2017年06月29日
チケットコレクション・シリーズ昨年までは招待券に試合日と対戦相手を記入する方式だった 今年からはドーム会議室の専用ブースで希望の席種と引き換える 持株会では招待券の消化率が把握できる カップ戦の予選リーグは年間パスで入れたため、昨日も入れると思い入場ゲートで断られた人も見かけた 0-2という負け試合、そして眠くなるような内容 タダ券で観るとあまり損した気にはならない スカパー!観戦で充分と思わないこともないが、テレビじゃ分からない何かってあるじゃないですか 燻製屋ロゴの入ったインクが消せるペンを貰えたり、赤と黒のレトルトカレーを買えたり、タンクのクラシックやっぱりうめ〜なとか、丸大食品ロング・フィッシュソーセージをツマミにしたり これは何だろう、呑みサカ、うん 呑みサカという文化だな 二杯で1,300円、赤黒サポゾーン・バックのチケ代より安い 試合観て、カネ返せって言うのは下品 ドームの非日常空間に払う対価だから でも、小野伸二がスタメンでも5千人 ファイターズは平日でも17千人 この差はなんなんだろうね やっぱり招待券、割引券の差なのか?
2015年01月05日
増資しない限り、持株会の割り当て株数は動かない。 買いたい人は今がチャンスかも(売る人がいれば) 持株会 売りたい・買いたい 申込フォーム コンサ公式トップ > 持株会 > 持株会 売りたい・買いたい 申込フォーム ちなみに、流行りの「株主優待」的視点ではバツグンに良い優待利率(毎年郵送される無料招待券で換算)である。 なにより持株会員であることは、コンサドーレの筆頭株主の一員だと胸を張れる。 いわば自己満足のための証書である。 「口は出せないのは承知で出資だけはしたよ」という証だから。一口馬主オーナーみたいなものかな。 同時に、この事実は経営上の弱点でもある。 理由はあえて書かない。ヒントは…主要株主上位3者をご覧あれ。 いま、クラブが必要としているのは資本金ではなく、 一年を通じてのキャッシュフローだ。 運転資金に適しているのは、いうまでもなく「松山光プロジェクト」への出資だ。
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