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2020年12月19日
野々村社長が
リスナーからの質問に答える形で
経過を報告
番組HPからコピぺさせていただきます
https://www.stv.jp/radio/goconsa/index.html
ノノさん
「サッカーの移籍って契約がある場合チームがコントロールできるっちゃできるんですよ、
こういうオファーに対してウチは出さないよっていえば、それまでだったり。
コンサドーレは来たオファーは伝えるようにしてるんですよね。
選手サイドに考えさせるってことになると思うんですよね」
「移籍金の設定をしている選手なので、
この金額よりも上ならば、もう移籍を認めますっていう。
本人が行きたいって言った場合はそのまま決まるような感じの案件なんですよ。
うちのチームに残るためにも給料もっとあげてくださいよっていう
話になるかもしれませんけどね、うちは残したいっていうことであるなら。」
「基本的にうちはそういうことをしない。
当然その前に提示もしてあるし、
相手チームも欲しいんであればその上の提示をしてくるでしょう」
移籍成立するだろうと予想するのは、上記の通りだ
セレッソ大阪は代理人を通じて幾ら積めば引き抜けるか知っている
だからこちらもビジネスと割り切るしかない
サッカー選手は個人事業主
自分の値段は高いクラブの提示額だ
進藤亮佑が何を語るか
コンサドーレ(三上GM)が何を語るか
注目するしかない
浦和戦が終わった瞬間に来季の編成は動き出す
2020年02月13日
進藤亮佑 公式が発表してもフォロワーまだ70人札幌のSNS発信はまだまだ下手です その一方で、ゆうパックでレプリカユニの 発送連絡がきた 東京の郵便局から出しますよと これはJと楽天(ゆうパック)のコラボのおかげ ITと縦パスは使いよう
2019年12月31日
なぜそこに進藤 2019年は素晴らしい1年でした 2020年は東京五輪イヤー マラソン絡みで札幌にも注目が集まります 札幌ドームの五輪カードもどうなるか リーグ戦は4位、10位ときて、上がるのか⤴️ カップ戦の2度目の決勝はあるのか 楽しみであります ブログを読みにきてくれた皆様、ありがとうございました 来年は、また新しい切り口で綴っていこうかと思っています 選手が上を目指すなら、サポも変わらなくちゃいけない 10・26 埼スタで学んだことを活かしていきます 良いお年をお迎えください
2019年09月28日
降格決定試合だった 時の監督はチャンさんレフティーモンスターオグラ 小倉隆史
2019年 鹿島とカシマで互角に渡り合う ミシャは妥当な結果だと語った 大きな勝ち点1だった 後半のカシマスタ鹿島側、本気の大音量の応援が コンサの健闘を物語っていた 鹿島のやり方にハマらずに、札幌のカウンターを貫いた
これでルヴァン杯決勝は 仮に鹿島が埼スタに出てきても、視界良好と言える 優勝へのデータ集めは成功した おそらくアンロペはルヴァン決勝では必ず決める 白井→チャナのスルー→進藤 この1ゴールの重みは想像以上だ
2019年05月05日
進藤派→報知 武蔵派→道スポ、ニッカン、スポニチ とにかく全紙コンサで何より ようやく足並みが揃ってきたな 5位から上にはACL、そして優勝がある 新聞記者さんたちは震えて待て!
2019年05月05日
あまりの鮮やかさに 神戸が倍の年俸で引き抜いてこないか それも結構マジで心配しているのは内緒だ https://youtu.be/GRZBgD4zWi4 (ダ・ゾーンのハイライト) 今朝も「まつき推し」で全国露出(笑) 進藤派が全国区になるのも時間の問題だ 結構イケメンだしね ←個人の意見です 福森にも同じ懸念が既に生じている メッシのFKと同じ弾道だったとSNS界隈で広まっている とにかく彼らを含めて我々札幌の成長は加速度を増している 満員ドームで逆転勝ち出来たことも、大きな興行的(笑)成長 3万4千人に最大級の興奮をライブで与えた影響は大きい リピーターは間違いなく増えるだろう 試合前にコールリーダーもトラメガで語っていたが、昨日の試合は どれだけ観戦初心者をこちら側に引き込めるかがポイントだった 過去のゲームで何回も大入りの試合があったが、そのチャンスをことごとく取りこぼしてきたから 昨日のゲームはイシヤさんの気合の入り方がいつもにも増していた スイーツマッチというひねりが効いた企画に、二重三重の工夫が凝らされていた 石水会長、野々村社長、そして5月生まれの選手たち バースデー勝利が欲しかったのはドーレくんだけじゃなかったのだ 昨日ほど勝ちたいと思った試合もないし、また勝てると思い込んでいた 赤く染まったスタンドを見て古参サポは皆んな思っていただろう だからこそ劣勢をひっくり返せたのだ クラブの順位は、強化費の札束の厚さだけで決まるわけじゃないんだってね 札束の厚さよりも応援の熱さっしょ 神戸のオーナーは気が付いただろうか、スター選手は育ててナンボだということが わかんないだろうな、いや、わからなくて結構です 時間が20年くらいかかってしまうんで(笑) さらに全国生中継も 押しも押されもせぬJ1の実力派クラブの体をなしてきている 注目度が上がるのは良いこと 札幌から代表を送り込める態勢づくりに必要なのはマス・メディアである アンロペ 悪い予感が的中 今は治療に専念していただきたい 彼がいなければ5位と言う順位にはいない 鈴木武蔵 ゴール後にアンロペのモノマネをした 昨日は笑っていて終わりだったが 彼なりのアンロペへの激励なんだろう 札幌はテクニックもハートも図抜けた選手が集まっている https://youtu.be/roNVTmoi70c 西大伍の仕掛けは なんというか鹿島仕込みのいやらしさ 審判がダイゴに甘かったな スイーツマッチだけに あれはPKにならないでしょ だからソンユンは事実上完封です 俺はソンユンに甘い スイーツマッチだけに ダイゴ(を含むチーム)にようやく勝ったので、この曲をリクエストするぜ ブレエメンでバンザイ https://youtu.be/lKCIwU1giWw
2019年04月29日
進藤の垂直ジャンピングヘッド何度見ても素晴らしいですね 日刊スポーツ北海道の良記事より https://www.nikkansports.com/soccer/news/201904280000969.html 改めて確認 ホームグロウン選手 今季から導入された制度で「12歳年度から21歳年度までに特定Jクラブの第1、第2、第3、第4種チーム登録期間合計日数が990日(3シーズン相当)以上の選手」 のことで、J1クラブは2人以上をトップチーム登録することを定めた。 J1では21年シーズン3人以上、22年シーズン4人以上となる予定 これはかつてのコンサドーレ札幌5段階計画に盛られていた中身に似ている あの時は見本になるトップの選手が居なかったが、今は居る ベンチに座っているだけで学べる 札幌にとって育成システムの拡がりは、平成で一番の収穫の一つである
2019年04月14日
(3連敗止めました。振り返ってください) 立ち上がりからチャンスをすごく作れたんで 内容的には、勝ち点3に値する試合だったので満足しています (ヘッドで決勝点) 去年のセレッソ戦でも点取ることができてて、その形をよく覚えていたので それを再現できてすごく良かったのと ここから聞かれてもいない事を平然とDAZN中継に乗せてしまう強心臓w 長居公園の桜がきれいだったんですけど それを全部枯らしてやろう っていうコメント考えていたんで、それを実現できてよかったです (淡々と、そして早口で、言いたかったことを短時間にブッ込む進藤にブラボー)
2019年01月19日
強心臓キャラで知られる進藤亮佑 エゴサーチの話題でのミンテネタがじわじわくる コンサユースから続々とJ1で通用する選手が誕生している 進藤の昨年の全試合フルタイム出場は、嬉しいサプライズであった イエローカード累積による出場停止が無かったというのは特筆すべき快挙である 菅大輝と進藤亮佑は全道のユースっ子たちの目標になっているに違いない 荒野拓馬、深井一希を加え、J1札幌でプロとしてトップチームで稼げている初めての代と言えるだろう 中村桐耶も素材のスケールは大きそうだ コンサドーレ札幌(北海道と付いていなかった頃)時代の強化五段階計画は、平成の終わりにようやく達成されつつある 三上GMが描いた計画を、野々村流で一度スクラップしたが、結果的にミシャの若手抜擢で上手く軌道修正された(もちろん育成の中心人物は四方田さん) クラブの描く未来図は試行錯誤を繰り返しながらも収まるところに収まっている 道産子ばかり集めて似たような素材を集めてもメンタル的に本州のクラブには敵わないと言われてきた そこはきちんと補強で補って競争力を高めながら、全体での成長を促している ミシャの手にかかると選手の出身地はどうでもいいことだ、経験値と年齢は大きな要素に違いないが 今は道産子だけでイレブンを組めるのではないかという所まで目標は高くなった ミシャ札幌はリーグ戦だけでなくカップ戦でも悲願の一冠を目指している J1で通用するイレブンが2チーム無ければ達成は難しい 去年まではカップ戦のメンバーはどうしても見劣り感が否めなく戦績も散々だった 2017年から続く急成長とチームの勢いを、2019年以降も保っていくためには、控え選手の育成も急務なのかもしれない とりあえず新元号でもJ1、東京五輪でもJ1、これが最低限の目標である だからこそ高い目標を掲げたいものである もんすけTV 進藤亮佑 https://youtu.be/MpXz1DRXQx0△菅→進藤の「札樽道」より ユースからJ1級を育成する難しさと面白さ 金満クラブには無い札幌の優れた、そして誇れる特長である
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