タイでの知名度🇹🇭は負けない

さらにタイで人気を上げねば
ファンの拡大は地球🌏規模（これからは）

サカノワ
踊りたい記事である

手打ちそばさくらさん
宮田屋珈琲とのコラボ

8P 1,200円とのこと
見つけたら買いですな

カーリングは🥌あまり詳しくないので
ユニフォームに注目したい





追記
北京五輪を懸けた戦いとのこと

https://twitter.com/consaofficial/status/1358336895306985472?s=21

こちらの予約販売が再開しました
2次販売はブラックのみでしたので、
事実上の初の復活予約販売となります

サポーターが求めるモノで
サポーターが欲するデザイン
しかも待たないと買えない

これぞ
コンサブランド

コロナウイルス対策もいよいよ
第3波への備えということになる
長い戦いになりそうだ

相澤マスクはまさに必需品であり
赤と黒の装備品となる





Go To トラベルは入口に過ぎない
感染爆発を止めるのは
道民の意識改革しかない

これは売れますね（脱帽）

ジョイフルエーケーさんに
コンササポカーが集結した
玄関で第1サポ人に話しかけられる
（感謝を示す為にそういう格好で行った)
第1サポ人が店員さんに聞いてくれたおかげで陳列場所の情報をキャッチ
9時の開店と同時にいそいそと
（数量限定だけど、けして走ったりはしない）



なんだろ、この満足度
こういう商品を長年待ち望んでいたのかもな
生活の中にいつもコンサドーレ
マジで売れて欲しいです


それにしても第3のクラブカラー
ブルーグレーの美しいことよ

説明不要だろう
この方のシャツを着ていて誇りに思う

先日はシャツがきっかけで、初対面の方にコンサの話題をフラれた
今はまだ書くタイミングじゃないが
10.26前夜のJAL最終便搭乗客のエピソードを聞いた


シャツのおかげで聞くことができた
学ぶことができた
「人生は一度きり」
タイミングを逃すともう次は無いかも

シャツのおかげでサッカーと酒場のよい関係を聞けた
やはりコンサドーレはマチを巻き込んだブランドなんだ



Instagramより
https://www.instagram.com/p/CCAEy8cpvon/?igshid=18if7q9qfvkvz

佐川急便さんが届けてくれた
この着合わせがしたかった



赤が効いてて
好みのコーディネートに

しばらくは部屋のインテリアだな

もうメンズ・ファッション誌のモデルの領域
ヒトは見かけが９割と言われる

写真で「カッコ強い」コンサドーレが表現出来ている

さらに選手のキャラまで滲み出ている
プロのスタイリスト、プロのカメラマンはやはり違う

圧倒的なカッコ良さ
オンリーワンのカッコ良さ
コンサドーレ•ブランドは
俺たちのコンサ•ブランドは
ここまで洗練された
これはクラブの成長の証だ

コンサドーレのブランド化

コンサドーレはブランド

ファッション・ブランドなのだ！

という自信を感じさせますね

コレを長年待っていたのです

Ｊ１に上がってから、とても洗練されてきたのは

オフィシャル・パートナーの理解があってこそ

例えば2ndユニの色のバランスの良さ

深い海のブルー（ブルーグレー）は、第3のクラブ色だ

日本海、太平洋、オホーツク海に囲まれた北海道

濃紺は、そのような大自然を表す

あの色、この色という自己主張を消したところに

統一感は生まれる

金、ステイ・ゴールド

今年は、優勝・金を目指す

受注・発注方式で多数のレプリカが売れただろう

オフィシャル・パートナーにも広告効果というメリットが生まれる

新ワンタッチパス
小型新端末導入



ここ2年ほど、ワンタッチパスのシステムに
文句を付けきた
入場履歴がきちんと反映されない
それも何試合も
一昨年、去年とパーフェクト賞を逃した
PCでいちいち確認するのも面倒くさい
今年は放置でいいかなとさえ思った

だが埼スタでのワンタッチパスのテントで考えを改めた
クラブにとってのビッグデータ
例えば、年パスのコアサポが何百人埼スタに行ったか
約1万人とも言われる埼スタの赤黒軍団の何割がホームから
飛んだのかがわかる
つまりこのデータは次回（いつになるかは分からないが）の
決勝戦の貴重なデータになりうる

新国立への旅行商品も作れるだろうし、JALやJRと組めば
令和のコンサドーレ号も企画出来そうだ
これくらい妄想した方が楽しい
カップ戦における決勝進出の確率は極めて低い
リーグ戦優先、若手も起用しなきゃならない
韓国人選手は兵役があるし、代表選手は招集される
ルヴァン杯決勝のおかげでヤマザキビスケットの商品を知らず知らず
買い物カゴに入れるサポも多いと聞く
このような消費行動もビッグデータから炙り出される日が来るかもしれない
クラブコンサドーレとエゾカもドッキングさせたら、それも一部可能になる

斬新なデザインなんだからモウ




モウ焦らさないで我慢でーきないー




パイセンも温かく迎えてくれた ウッシッシ

夏が終わり
秋が来て冬が来ても
俺たちのスープがある

待ってましたというか
ついにこの時が来たのかというのか
とにかく感慨深いものがある
コンサドーレのブランド化
サッカーとファッションも親和性は高いと思う
どちらも国境の壁が無い

今回の記事は興味深い内容だ
第一弾のポスター、その格好良さの元になる部分が明らかにされている

https://gqjapan.jp/culture/sports/20190330/yosuke-aizawa-consadole-sapporo