野々村は、前半終了時に「まだまだわからない、安心できない」という感じなことを言っておりました。

案の定、そんな展開になってしまいました。

また、大森も柴田も含めて３人とも、暗に監督の戦術を批判していましたね。

「古田の思い切りの良さが無くなった、デビュー当時はイケイケだったのに」

「繋ぎにこだわらず、ロングボールで打開する戦術も必要ではないのか？」

サポーターの総意だと思います。

そして、横野は柴田に「今日ゴールできなかったら坊主にします！」と約束し、それを守る有言実行でした。

韓国遠征や練習試合での好調さを維持しているということでしょう。

でも野々村「ここで泣くのは駄目、初ゴールが最終目標ではないだろう？」と、厳しい一言でした。

１ゴールだけでは、来季まで契約があるかはわかりませんから。

そして、●●とは仲が悪い？疑惑まで暴露されてしまいました。

さすがにここは伏字にしますが、タメでポジションが被りますからね。お互いコンバートされたりしているものの、本職は同じなんですから。

叩き上げと天才肌、水と油でも仕方ありません。

「チアゴ大作戦」というキーワードが、彼ら３人にまで浸透しているのにはびっくりでした。

もちろん、皮肉たっぷりに色々と・・・みんな爆笑しておりました！