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いいねとフォロワーはどのくらい?(8/27)

2013年08月29日

facebookのいいね!数と、
twitterのフォロワー数の定期測定。
(8/27 21:00時点)

facebook
7/14→7,221人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。
7/31→7,443人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。
8/9→8,077人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。
8/14→8,533人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。
8/18→8,682人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。
8/21→8,854人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています
8/27→9,132人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。

(8/21から+278)

レコンビン移籍発表前:2週で100いいね増。
レコンビン移籍発表後:2週で200いいね増。
レコンビン札幌加入後:1週で500いいね増。
レコンビン札幌合流後:1週で500いいね増。
札幌加入後2試合目前:4日で149いいね増。
初出場初アシスト直後:3日で172いいね増。(1週で321増)
初アシスト次節2日後:6日で278いいね増。(2週で599増)

初アシスト後の増加ペースは、入団直後のペースほど増えていません。

twitterは、期間が短いので次回持ち越し。


ベトナムVリーグがヤバい!チームが突然消滅!(札幌ベトナム提携38)

2013年08月27日

コンサドーレ札幌と提携してるĐồng Tâm Long An FC(ドンタムロンアンFC)が
Vリーグ1部で降格争いをしているので順位を調べようと、
ベトナムのサッカー情報サイトBongdaと、
Vリーグのサイトを読んでいたら、1試合を残して「ハノイT&Tが優勝」と書いてる。
先週まで12クラブいて20試合まで終わっていた順位表が、
今週見ると11クラブ19試合消化になっている。

あれ?

あわてて BONGDA と VPFのサイトを読み漁る。

★BongdaのVリーグコーナー
http://www.bongda.com.vn/VDQG-V-League/Index.aspx?sub

★VPF公式
http://www.vnleague.com/

★本当は21節終了時点の順位はこうだった(ドンタムロンアンFCの更新が中途半端w)
http://dongtamlongan.com/index.php?option=com_bangxephang&Itemid=75
(8位に「Xi Măng Xuân Thành Sài Gòn」がありますが・・・)
12

★VPF公式の順位表(11クラブしかない。19節終了時点になっている)
http://www.vnleague.com/vdqg-vleague/bang-xep-hang/
(8位にあった「Xi Măng Xuân Thành Sài Gòn」が消えている。試合数が19になっている。)
11


何が起きたのか、要約すると・・・
1)
Xi Măng Xuân Thành Sài Gòn(XMXTサイゴン)というクラブが
残り2試合で突然活動を停止(全22節中20節まで消化)
(原因は不明。そこまで読んでません。オーナーが5年資格停止と罰金らしい。)

2)
これを受け、VPF(ベトナム・プロフェッショナル・フットボール)は、
XMXTサイゴンの消化済み結果を全てキャンセル。
(つまり、XMXTに対して2勝してたクラブは2勝引かれる)

3)
優勝争いをしていた上位2クラブは21節終了時点で、
1位T&Tハノイ(勝ち点41)
2位ソンラムゲアン(勝ち点39)
それが・・・
1位T&Tハノイは勝ち点37に(XMXTサイゴンに1勝1分してたので4pts引かれた)
2位ソンラムゲアンは勝ち点33に(XMXTサイゴンに2勝してたので6pts引かれた)
で、残り1節で4pts以上開いているので、優勝決定!

ソンラムゲアン(SLNA)・・・そう、我らがレコンビン様が7月まで所属してたクラブです。

4)
さらに、レコンビン様が退団までに挙げた14ゴールのうち、
1ゴールもXMXTサイゴンで挙げたゴールだったので、1つ取り消されました。
で、得点ランキングが・・・
1位Samson Kayede Olaleye(ハノイT&T) 14ゴール
2位Le Cong Vinh (SLNA)       13ゴール★★
2位Cheikh Abass Dieng(Thanh Hoa)13ゴール
となってしまい、10数年ぶりのベトナム人得点王の夢が無くなりました。
(実は、すでに抜かれてたかも?専修見落としたので定かではありません)

レコンビンさんの初出場初アシストに日本人が浮かれている頃、
ベトナム国内ではこんな混乱が発生し、
レコンビンさんにとっては所属クラブの優勝だけでなく、
得点王までが自分たちの不可抗力で無くなったのですから、
相当頭にきてるでしょうし、ストレスになりそうです。
ちょっとまた調べてきますが、後日改めて。

Jリーグのクラブライセンス発行については、猶予期間があったりしますが、
オーナーの強権でいきなり解散しちゃったりするのが、
タイやベトナムでは、たまにある話です。
レコンビン様が昨年所属していたハノイFCが、
シーズン終了後にオーナーの不祥事で解散してしまい、
今年1月頃は子供生まれるのに食いっぱぐれてたんですから。
こんな背景もあり、なぜ東南アジアのクラブがJリーグと提携したがる理由が分かる気がしますね。

ちなみに本来の成績だと降格圏と1pts差だった我らがドンタムロンアンFCが、
XMXTサイゴンの成績キャンセルのおかげで、Vリーグ1部(日本で言うJ1)残留が決定しました。
なんというオチ。



[動画]タイ・コンケーンFCで勝利に貢献!中原永坂ハイライト動画(提携37)

2013年08月27日

タイ・コンケーンFCで勝利に貢献した中原&永坂が出てるハイライト映像を見つけたので貼っておきます。

タイ・コンケーンFCへレンタル移籍中の中原&永坂が初めて勝利に貢献したようです。
[Division-1 第25節 試合結果] 8/24(土)
KHONKAEN FC 3-2 RAYONG FC
12位29p     17位17p
永坂勇人(先発出場→82分)
中原彰吾(先発出場→90分)

得点。
38. RECIO MATIAS EDUARDO (ขอนแก่น เอฟซี(コンケーンFC))  26分
13. พิทักษ์พงษ์ กุลสุวรรณ (ขอนแก่น เอฟซี(コンケーンFC))  47+分
38. RECIO MATIAS EDUARDO (ขอนแก่น เอฟซี(コンケーンFC)) 53分
7. สุริยกานต์ ฉิมจีน (ระยอง เอฟซี(RAYONG FC)) 76分
16. อัครวินท์ สวัสดี (ระยอง เอฟซี(RAYONG FC)) 85分

動画はこちら(タイのスポーツ動画サイト)
http://sstv.siamsport.co.th/clipvdo.asp?id=00041442

中原がキックオフしてます。
永坂が3点目のゴールのとき、ファーサイドにいます。
あとはよく分かりませんでしたw


中原がやたら映ってる画像集もありました。50枚。
facebookなので重いです。


サポートシップスポンサーが過去最高を更新中

2013年08月27日

サポートシップスポンサー一覧
を眺めていたら、
その数が「計271件(平成25年8月2日現在)」と過去最高なことに気がつきました。

1998年度… 61店舗(J1)
1999年度…114店舗(J2)
2000年度… 97店舗(J2)
2001年度…128店舗(J1)
2002年度…119店舗(J1)
2003年度…158店舗(J2)
2004年度…172店舗(J2)
2005年度…121店舗(J2)
2006年度…117店舗(J2)
2007年度…151店舗(J2)
2008年度…208店舗(J1)
2009年度…201店舗(J2)
2010年度…202店舗(J2)
2011年度…174店舗(J2)
2012年度…208店舗(J1)
2013年度…271店舗(J2)(平成25年8月2日現在)

今年から加入し[連続登録年数]が[1年]となっているのは100社(店)。
新規だけでなく、過去に契約されていたところもあるでしょう。
それでも、大きく増えたことは評価できます。
ここはパートナーが増やせるところでもあります。

[連続登録年数]が[1年]のうち、道外からも5社(店)ありました。
経緯は不明ですが、スポンサーとなっていただけることはありがたいことです。
スポンサー獲得やスポンサーさまを盛り上げつつ売上貢献するのもパートナーの役目ですね。

飲食業 壱鉄 東京都台東区上野3-22-3-B1
03-3836-6262 1年 
一言コメント:東京で道産子が集まるジンギスカン専門店 J1復活!! 
会員特典:コンサの一言でラムチョップサービスor飲放1H延長サービス! 

LED照明製造販売 株式会社 LED・TopJapan 大阪府東大阪市長田東一丁目2番15-201号
06-6753-8333 1年 
一言コメント:LED照明器具の製造販売、競合他社メーカーより良い品を安く販売しています。 
会員特典: 

スポーツマネジメント 株式会社 SEA Global 東京都中央区京橋1-14-6 京橋宏陽ビル6F
03-3538-4576 1年 
一言コメント:アジアにはばたくコンサドーレに期待しています! 
会員特典: 

ダンススタジオ経営 株式会社 HIGUCHI 東京都世田谷区太子堂5-18-12
03-3413-5206 1年 
一言コメント:世界に向けて発進しているダンススタジオ。ショーに関するイベントの依頼は全て対応出来ます 
会員特典: 

情報出版・サービス 株式会社 リクルートライフスタイル 東京都千代田区丸の内1-9-2 グランドトウキョウサウスタワー
03-6835-6244 1年 
一言コメント: 
会員特典:


選手をレンタルで獲得してはいけない理由(その他収入で見るコンサドーレ8)

2013年08月27日

コンサドーレ札幌の経営状況と現在地を、Jリーグ経営情報開示資料を基に探ります。
今回は「その他収入」について。

もくじ
1★2012年J1/J2営業収益順(百万円)こちら
2★2012年J1/J2広告料収入順(百万円)こちら
3★2012年J1/J2営業収益に締める広告料収入の割合順(百万円)こちら
4★2012年J1/J2入場料収入+アカデミー収入+その他収入の合計順(百万円)こちら
5★2012年J1/J2入場料収入順(百万円)こちら
6★客単価J1/J2 客単価(円) 興収(百万円)こちら
6-2★客単価+バクスタチケット価格J1/J2 客単価(円) 興収(百万円) バクスタチケ代(円)こちら
7★2012年J1/J2アカデミー関連収入順(百万円)こちら
8★2012年度J1/J2その他収入+アカデミー収入(百万円)←今回★
9★2012年度J1/J2チーム人件費順(百万円)
10★2012年J1定着,残留,昇格/J2PO進出基準(Jリーグ経営情報で見るコンサドーレの現在地2012年度まとめ)

参考資料
2012年度Jクラブ経営情報開示
平成24年12月期有価証券報告書(PDF:2.16MB)
経営状況で見るコンサの現在地(2011年度まとめ)


その他収入についての比較

Jの経営開示情報では、アカデミー収入とその他収入が分かれており、
商品売上はその他収入に含まれる。
コンサの決算報告書では、商品売上とその他収入が分かれており、
アカデミー収入はその他収入に含まれている。
このため、
Jの「アカデミー収入+その他収入」
コンサの「商品売上+その他収入」
で、比較を行う。

★2012年度J1その他収入+アカデミー収入(百万円)

 アカ+他 割合 アカ 他 営業収益
F東京1,436 37% 419 1,017 3,865
清水 1,366 40% 315 1,051 3,449
横浜FM1,350 36% 458  892 3,717
鹿島 1,258 30% 270  988 4,160
磐田 1,081 32% 149  932 3,391
広島  980 31% 100  880 3,176
浦和  977 18%  18  959 5,353
川崎F 928 30% 158  770 3,073
(J1平均 863 27% 169  694 3,152=)
神戸  852 38% 225  627 2,250
名古屋 823 21% 275  548 3,993
C大阪 775 30%  0  775 2,618
平均  764 26% 139  625 2,912)
木白  752 21%  74  678 3,551
G大阪 684 21% 123  561 3,285
大宮  635 19% 143  492 3,344
新潟  583 24% 137  446 2,405
仙台  521 23%  86  435 2,303
札幌  266 20%  44  222 1,347★
鳥栖  264 18%  45  219 1,454
====================
平均  764 26% 139  625 2,912
(札幌  486 37%  41  445 1,297★J2/2011)
(札幌  266 20%  44  222 1,347★J1/2012)
(札幌  222 21%  50  172 1,055★J2/2013予算(商品収入+その他収入))

※その他収入=グッズ販売収入・選手移籍金・ファンクラブ会費・その他
※アカデミー収入=ユース会費・スクール会費・

横浜FMは、アカデミー458百万円、その他収入のうちグッズ販売473百万円。
全クラブとも、この辺が最大だろう。

今のJリーグ市場では、移籍金収入は見込めないので、
海外向けに数千万円~数億円の収入が5年に1回あればよいほうというレベル。
日本代表クラスを育てるのは現実的ではないが、五輪代表やU20代表なら
引っかりそうな選手がいるので、その辺で稼ぐべきだろう。
見落としがちだがレンタル収入は、1人当たりの収入は大きくないが、
それが5人、6人となると大きな金額になる。
FC東京や広島は、貸す方としての収入を得ている。借りる側であってはいけないのだ。
戦力補強のためだけに借りても、強化費を使い、翌年の戦力向上につながらない。
じゃあ2人の外国人は?という話になると思うが、
フェホはテレ予算で使っているし、レコンビンは広告料収入が見込めるので獲得している。

おまけ
★レンタル人数(J1J2合計6人以上)
広島  計 6:J1:2,J2:4
C大阪計 9:J1:1,J2:4,JFL:2,豪州:1,韓国:1
FC東京計10:J1:4,J2:4,韓国:1,スペイン:1
新潟  計 8:J1:2,J2:4,JFL:1,北信越:1
清水  計 8:J1:1,J2:6,米国:1
これらのクラブは、レンタル事業が大きな収入源の1つだと感じました。
これだけレンタルで出しても、J1で戦えるほど選手層が厚いとも。
J1クラブは主にJ2へ、J2クラブは主にJFLへレンタルする印象ですが、
FC東京のようにJ1クラブへもこの人数を出せるというのは、収入面で大きく違いますね。

過去にあったような、億単位の移籍金収入は見込めない。
他に残された方法とは?
・レンタル料で数百万単位で稼ぐ
・数千万円の移籍金収入×3人くらいで億を超える収入にする
・トレーニング コンペンセーションを当てにして21~22歳の選手を完全移籍で数千万の収入にする
・フッキに数十億単位の海外移籍を繰り返してもらい連帯貢献(Solidarity Contribution)を当てにする
・グッズは付加価値の高い高収益商品に絞り、利益率向上にシフト
・夏休み短期など小学生向けアカデミーの集中と選択と拡大
このくらいか。

J1定着ラインは、8億円。
J1残留ラインは、5.5億円。


★2012年度J2その他収入+アカデミー収入(百万円)

 アカ+他 割合 アカ 他 営業収益
東京V 665 45% 134 531 1,470
山形  476 45%  57 419 1,047
京都  346 17% 129 217 2,039
千葉  340 14%  53 287 2,408
福岡  288 34% 172 116  854
湘南  247 28%  0 247  869
北九州 246 36%  44 202  682
J2平均 237 25%  50 187  936)
甲府  231 20%  26 205 1,179
岡山  229 26%  48 181  878
松本  219 25%  0 219  893
愛媛  202 37%  63 139  546
鳥取  191 33%  39 152  576
徳島  170 16%  49 121 1,050
徳島  170 16%  49 121 1,050
横浜FC 168 16%  40 128 1,054
大分  166 17%  53 113  986
岐阜  162 31%  32 130  528
栃木  147 19%  29 118  791
水戸  142 29%  35 107  483
町田  127 26%  24 103  493
群馬  103 21%  6  97  496
富山  103 17%  33  70  599
=================
J2平均 237 25%  50 187  936
(札幌  486 37%  41 445 1,297★J2/2011)
(札幌  266 20%  44 222 1,347★J1/2012)
(札幌  222 21%  50 172 1,055★J2/2013予算(商品収入+その他収入))

東京Vや山形のその他収入の多さが、どこに起因するのか不明。
調べる価値はありそうだ。
東京Vは若手選手の移籍金収入だと推測しているが、果たして?
それ以外のクラブで、目立った部分はない。
J2新興クラブにとってアカデミー収入増は、小学生世代が中心になってしまう。
それでも愚直に続けて、ジュニアユース、ユースと良い選手を集め、
クラブへの人材提供というところまで繋がれば理想的。
地元に全国レベルの強豪高校があるクラブは、かなりの困難を伴うが、
少しずつでもブランド向上を図り、大きな収入源にになるようにしてほしい。

J1昇格ラインは、5億円。
PO進出ラインは、2.5億円


中原&永坂が初めて勝利に貢献(札幌がタイ・コンケーンFCと提携36)

2013年08月27日

タイ・コンケーンFCへレンタル移籍中の中原&永坂が初めて勝利に貢献したようです。

[Division-1 第25節 試合結果] 8/24(土)
KHONKAEN FC 3-2 RAYONG FC
12位29p     17位17p
永坂勇人(先発出場→82分)
中原彰吾(先発出場→90分)

中原&永坂加入後:8試合3勝1分4敗
中原or永坂先発時:4試合1勝1分2敗

勝って12位浮上。
しかし、降格圏と勝ち点2差。
7位から15位(降格圏)まで、勝ち点7の中にいます。
コンケーンFC(KHONKAEN FC)の厳しい戦いは続く。

[Division-1(タイ2部(日本で言えばJ2)) 順位表] 2013年8月25日(日)
順 チーム名       点 試 勝 分 負 得 失  差
 1  PTT RAYONG FC        54 25 15  9  1 31 12  19 
 2  AIR FORCE AVIA FC    52 25 15  7  3 34 19  15 
 3  PORT LIONS FC        46 25 14  4  7 43 28  15 
===3位以上TPL(タイ1部)昇格===
 4  BANGKOK FC           46 25 13  7  5 53 42  11 
 5  NAKHON RATCHASIMA FC 39 25 10  9  6 30 20  10 
 6  SARABURI FC          36 25  9  9  7 34 26   8 
 7  FC PHUKET            34 25  7 13  5 29 24   5 
 8  TRAT FC              34 25  9  7  9 43 47  -4 
 9  BB-CU FC             34 25  8 10  7 26 30  -4 

10  KRABI FC             31 25  8  7 10 31 35  -4 
11  NAKHON PATHOM UNITED 30 25  7  9  9 32 32   0 
12  KHONKAEN FC          29 25  7  8 10 28 36  -8 ★
13  SRIRACHA SUZUKI FC   27 25  7  6 12 34 39  -5 
14  SIAM NAVY FC         27 25  6  9 10 32 38  -6 
===15位以下Division2(タイ3部)降格=
15  TTM FC               27 25  6  9 10 22 31  -9 
16  AYUTTHAYA FC         23 25  5  8 12 22 31  -9 
17  RAYONG FC            17 25  2 11 12 27 45 -18 
18  RAYONG UNITED FC     15 25  3  6 16 23 39 -17 


出場記録
永坂勇人:出場3試合、先発3試合、フル2試合、出場時間262分、0得点
中原彰吾:出場5試合、先発3試合、フル1試合、出場時間298分("途中出場→8分"が本当の場合)、1得点

【[Division-1 試合結果】
第25節 8/24(土)
KHONKAEN FC 3-2 RAYONG FC
(12位29p)    (17位17p)
永坂勇人(先発出場→82分)
中原彰吾(先発出場→90分)

第24節 8/21(水)
PORT LIONS FC 2-0 KHONKAEN FC 
(3位43p)     (15位26p)
永坂勇人(出場せず)
中原彰吾(先発出場→46分)

第23節 8/18(日)
KHONKAEN FC 1-0 FC PHUKET
(13位26p)     (7位33p)
永坂勇人(出場せず)
中原彰吾(出場せず)

第22節 8/14(水)
SRIRACHA SUZUKI FC 1-0 KHONKAEN FC 
(13位23p)       (14位23p)
永坂勇人(出場せず)
中原彰吾(途中出場→8分)

第21節 8/11(日)
KHONKAEN FC 2-2 SIAM NAVY FC 
(12位23p)    (16位19p)
永坂勇人(先発出場)
中原彰吾(先発出場/1得点(PK))

第20節 8/3(土)
KHONKAEN FC 2-0 BB-CU FC 
(12位22p)    (10位26p)
永坂勇人(出場せず)
中原彰吾(出場せず)

第19節 7/21(日)
KHONKAEN FC 0-2 SARABURI FC 
(14位19p)    (5位28p)
永坂勇人(先発出場)
中原彰吾(途中出場/64分)

第18節 7/6(土)
TRAT FC 1-0 KHONKAEN FC 
(6位27p)  (12位19p)
永坂勇人(出場せず)
中原彰吾(出場せず)


J2第31節フェホ(札幌)の袈裟切りチョップは退場が妥当な件についての見解

2013年08月26日

リアルタイムで見落としていた(いつの間にかいなくなってた)ので、
オンデマンドのスロー映像で再確認してきました。

空中戦で大きく腕を振って相手に当たれば
相手のリアクションと審判の解釈(見え方)によっては警告にも退場にもなり得るから、
そんな競り合いをしてジャンプヘディングの腕の降り方が下手なフェホの負け。
アピールしてさらに泣いてるヒマ合ったら矯正してきましょう、フェホさん。

プレー中の一連の動きで腕を振ったら当たったとか、
意図的でない偶然当たったとか、あれはファウルじゃないとか、
そんなことどうでもよくて、相手に当たりうる大きな腕の振り方と使い方がダメー。
喰らったほうとしては、アピールするに十分な振りの強さはあったように見えました。

というのが私の見解なんですが、もう少しルール寄りの言葉だけにすると、
以下のように解釈しています。

相手競技者を過剰な力で打ち、相手競技者がボールに近付くのを妨げ、
相手競技者を負傷の危険にさらしているため、退場が妥当。

ゴール裏やピッチの外といった遥か遠くで見たら、
「何もやってないじゃん、いま」と思うのは仕方がないですが、
テレビのスローで見てる限り、審判に「過剰な力」と受け止められても仕方がない
「袈裟切りチョップ」だと思います。
日本の審判は、当たってなくてもコロコロ転がる日本人選手にアジャストしてしまっているので、
頭を冷やしつつ、その辺の調整をするのにちょうど良いお休みかと。
アツイのは嫌いじゃないけどね。
1試合?空くけど、次も活躍を見たいぜフェホ!

それにしても、河合いてよかったなあ。砂川じゃ、抑えられなかったかも。


遥か昔、イングランドのサッカーを例にして
「ジャンプヘッドするときは大きく腕を振り、ついでに相手を押さえ込みましょう」
みたいなことが書いてる雑誌があった記憶がある。。。


「サッカー競技規則」と
「競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン」を基にした、
判断までのプロセスは以下の通り。

1)
ファウルと不正行為は、次のように罰せられる。
 直接フリーキック
競技者が次の7 項目の反則のいずれかを不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主
審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
・相手競技者を打つ、または打とうとする。
(他6つは省略。相手をける、つまづかせる、飛びかかる、チャージする、押す、タックルする。)
↓
大きく振った左腕で、相手の肩を打っていますから、ファウルを犯したと捉えられます。

2)
警告となる反則
競技者は、次の7 項目の反則のいずれかを犯した場合、警告され、イエローカードを示される。
.反スポーツ的行為
.言葉または行動による異議
(他5つは省略)
↓
「反スポーツ的行為」です。

3)
「反スポーツ的行為」って何?
■反スポーツ的行為に対する警告(第12条ファウルと不正行為(p.121))
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。例えば、
.直接フリーキックとなる7 項目の反則を無謀に行う。
.戦術的な目的で、相手競技者に干渉する、また大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルを犯す。
.戦術的な目的で、相手競技者を押さえて、ボールから遠ざける、またボールに向かうのを妨げる。
(他に10項目ありますが関係ないので省略)
↓
「戦術的な目的で、相手競技者を押さえて、ボールから遠ざける、またボールに向かうのを妨げる。」
大きく振った腕で相手競技者の肩を打ち、相手競技者がボールに向かうのを妨げているといえます。

4)
退場となる反則
競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の7 項目の反則のいずれかを犯し
た場合、退場を命じられる。
.著しく不正なファウルプレー
.乱暴な行為
(他は省略。つば吐き、得点機を手で阻止、決定機を反則で阻止、侮辱、黄色二枚目)
↓
(公式記録にて「S2:乱暴な行為」と明記されていたので訂正します。8/26ボールに挑んでいる相手競技者に対する反則なので、
「著しく不正なファウルプレー」です
相手競技者が保持していない状態での競り合いのため、
競技者がボールに挑んでいないとき、相手競技者に対して過剰な力や粗暴な行為を加えた場合、
「乱暴な行為」を犯したことになる。
ということのようです。

5)
乱暴な行為とは?
競技者がボールに挑んでいないとき、相手競技者に対して過剰な力や粗暴な行為を加え
た場合、乱暴な行為を犯したことになる。
また、味方競技者、観客、審判員あるいはその他の者に対して過剰な力や粗暴な行為を
加えた場合、乱暴な行為を犯したことになる。
(略)
審判員は、しばしば乱暴な行為が集団的な騒動を引き起こすことに留意し、積極的に介
入して、それが引き起こされないようにしなければならない。
乱暴な行為を行った競技者、交代要員、交代して退いた競技者には、退場が命じられな
ければならない。
↓
競技者がボールに挑んでいないとき、相手競技者に対して過剰な力や粗暴な行為を加えた場合、
乱暴な行為を犯したことになる。
という解釈のようです。

5)
著しく不正なファウルプレーとは?
ボールがインプレーで、競技者がボールに挑むとき、相手競技者に対して過剰な力や粗
暴な行為を加えた場合、著しく不正なファウルプレーを犯したことになる。
(略)
著しく不正なファウルプレーを行った競技者は退場が命じられ、反則が起きた場所から
の直接フリーキック、または(反則を行った競技者のペナルティーエリア内で反則が起
きた場合)ペナルティーキックでプレーを再開する(第13条─フリーキックの位置を参照)。
↓
相手競技者がボールに挑むとき(落ちてきたボールにジャンプしてチャレンジ)に、
相手競技者に対して「過剰な力や粗暴な行為」を加えたと判断された

長くなりましたが、是非はともかく、こんな感じかと。
一瞬でここまで判断しないといけない審判も大変ですね。
2211


post by sca25

01:56

AWAY遠征 コメント(3)

砂川からのメッセージ

2013年08月25日

後半ロスタイム。
カウンターから左サイド砂川が突進。
中には内村が水戸DFを引き連れつつ裏に抜ける。

「砂川!行って来い!」
思わず叫んでしまった。
この後の結果については、ご存知の通り。

試合後に振り返ると、キープでもよいかと思った。
しかしリードしてキープするのは、
降格の危機で1勝に飢えてるとか、
優勝争いの真っ最中だとか、
地力あるチームがやるべきであって、
まだまだ力不足な札幌にはふさわしくない。

そんなところで立ち止まるようなプレーをせず、
「もう1点取って水戸の心をへし折るぞ!」
「単なる1勝ではなく、もう1点取って勢いつけるぞ!」
という砂川の強いメッセージを感じるプレーだった。


post by sca25

23:58

AWAY遠征 コメント(0)

売上増のカギはアカデミー収入にあり(Jリーグ経営情報で見るコンサドーレ7)

2013年08月24日

コンサドーレ札幌の経営状況と現在地を、Jリーグ経営情報開示資料を基に探ります。
「アカデミー関連収入」編。

もくじ
1★2012年J1/J2営業収益順(百万円)こちら
2★2012年J1/J2広告料収入順(百万円)こちら
3★2012年J1/J2営業収益に締める広告料収入の割合順(百万円)こちら
4★2012年J1/J2入場料収入+アカデミー収入+その他収入の合計順(百万円)こちら
5★2012年J1/J2入場料収入順(百万円)こちら
6★客単価J1/J2 客単価(円) 興収(百万円)こちら
6-2★客単価+バクスタチケット価格J1/J2 客単価(円) 興収(百万円) バクスタチケ代(円)こちら
7★2012年J1/J2アカデミー関連収入順(百万円)←今回★
8★2012年度J1/J2その他収入+アカデミー収入(百万円)
9★2012年度J1/J2チーム人件費順(百万円)
10★2012年J1定着,残留,昇格/J2PO進出基準(Jリーグ経営情報で見るコンサドーレの現在地2012年度まとめ)

参考資料
2012年度Jクラブ経営情報開示
平成24年12月期有価証券報告書(PDF:2.16MB)
経営状況で見るコンサの現在地(2011年度まとめ)


★2012年J1アカデミー関連収入順(百万円)
   関連 運営    売上  ユース所属
   収入 経費 粗利 利益率 リーグ
横浜FM 458 315 143 31% プリ関東1
F東京 419 245 174 42% プリ関東1
清水  315 136 179 57% プレ東
名古屋 275 208  67 24% プレ西
鹿島  270 173  97 36% プレ東
神戸  225 107 118 52% プレ西
J1平均 169 118  51 30%)
川崎F 158  73  85 54% プリ関東2
磐田  149 162 -13 -9% プリ東海
大宮  143  59  84 59% プリ関東1
新潟  137 122  15 11% プリ信
G大阪 123 102  21 17% プレ西
広島  100 132 -32 -32% プレ西
仙台   86  75  11 13% プリ東北
木白   74  38  36 49% プリ関東1
鳥栖   45  20  25 56% プリ九1
札幌   44  58 -14 -32% プレ東★
浦和   18 101 -83-461% プリ関東1
C大阪  0  0  0  0% プレ西(※)
===============
J1平均 169 118  51 30%

(札幌  41  56 -15 -37% プレ東★J2/2011)
(札幌  44  58 -14 -32% プレ東★J1/2012)
(札幌  50  60 -10 -20% プレ東★J2/2013予算(収入は推定。運営経費はユースチーム管理費より))

※C大阪は、ユースチーム、サッカースクール、アカデミーを一般社団法人に移管。
 他にもあると思われるが調べてないので割愛。

ユース所属リーグの略称
プレ:プレミアリーグ、イースト/ウエスト
プリ:プリンスリーグ、東北/関東1/2/北信越/東海/関西1/2/四国/中国/九州1/2

全クラブが、プレミアやプリンスに所属しています。
【プロ選手輩出の実績あり→ユース世代が強い→プロになれるかもと憧れる】
この図式の正否はさておき、ブランド向上のため、
プレミアやプリンスに出ていることがユース世代の1つの基準になるのでしょう。
「ユースが県リーグに所属しています」より、
「ユースが全国リーグ(東)に所属して、プロ選手を輩出しています」という方が、
良いイメージを持たれますね。

横浜FM、F東京がアカデミーで4億売り上げてます。
東京や横浜には、子供に金をかけられる親や祖父母がたくさんいるということですね。
横浜FMのジュニアスクールは、月謝1万円という張り紙を見たことがあります。
1年間通えば、毎試合足を運ぶゴール裏サポーターよりも売上に貢献してると言えます。

横浜FMアカデミーの特徴は、小学生世代から「お受験」化してることです。
横浜の少年団の指導者に合ったとき「今年は○人受けた」といった話が出てました。
ジュニアチームに入ることが特別なことであり、
それに近づけるために塾へ行くかの如く、スクールに通うのでしょうか。
付け加えて、ユースからプロに上がった選手がいる実績から、
「プロを夢見る」ことが具体的にイメージできる。
見事なまでのブランディング戦略です。

小さいころからサッカーの楽しさに触れて、その何割かがスタジアムへ行き、
その何割かが成長してスタジアムへ行くようになることが、狙いの1つ。
日産スタで試合中にコンコースへ行くと、試合に飽きて走り回ってる子供に遭遇します。
それも1人や2人ではなく・・・数10人単位で、そこらじゅう走り回ってる。
スタンドも家族連れが多いです。
それに対して地方クラブはというと・・・。

これら2クラブほどの都市でなくても、鹿島のように2億円を超えているところもありますし、
最低でもアカデミー事業で1億円くらい売上を見込まないとダメですね。
多くのプロ選手輩出実績があるG大阪や広島が、売上が多くないのも気になる傾向です。
ユースのブランドが小学生世代にまで浸透してないのか?
大阪や広島は強豪の高校が多いですから、そっちに目が向くのかもしれません。

北海道の場合、広すぎ、子供少ない、送迎が必要、少年団やスクールが多いなど、
課題が多いのですが、北海道でやっていける力を見につけたら、
他の地域にノウハウを提供できる強みに変わります。
ニトリやツルハやアインが道外や世界でもやっていく力を北海道で蓄えたのと同じように。
風呂敷広げすぎかな?
とはいえ、育成は投資ですから、どこで回収するかを常に意識し、
入場料、広告料、配分金に匹敵する収入の柱にすべきと考えます。
J1定着ラインは、1.7億円。
J1残留ラインは、0.5億円。


★2012年J2アカデミー関連収入順(百万円)
 関連 運営    売上  ユース所属
 収入 経費 粗利 利益率 リーグ
福岡 172 63 109  63% プレ西
東京V134 59  75  56% プレ東
京都 129 126  3   2% プレ西
愛媛  63 10  53  84% プリ四
山形  57 68 -11 -19% プリ東北
千葉  53 53  0   0% プリ関東2
大分  53 71 -18 -34% プリ九1
J2平均 50 34  16  32%)
徳島  49 18  31  63% プリ四
岡山  48 20  28  58%
北九州 44 18  26  59%
横浜FC 40 61 -21 -53% プリ関東1
鳥取  39 31  8  21%
水戸  35 11  24  69% プリ関東2
富山  33 15  18  55%
岐阜  32 18  14  44%
熊本  31 24  7  23% プリ九2
栃木  29 30  -1  -3%
甲府  26 18  8  31%
町田  24  0  24 100%
群馬  6 24 -18 -300%
湘南  0  0  0  0%(別法人?)
松本  0  0  0  0%(別法人?)
==============
J2平均 50 34  16  32%
(札幌 41 56 -15 -37% プレ東★J2/2011)
(札幌 44 58 -14 -32% プレ東★J1/2012)
(札幌 50 60 -10 -20% プレ東★J2/2013予算(収入は推定。運営経費はユースチーム管理費より))

ユース所属リーグの略称
プレ:プレミアリーグ、イースト/ウエスト
プリ:プリンスリーグ、東北/関東1/2/北信越/東海/関西1/2/四国/中国/九州1/2

東京Vは納得しつつ、もっと高いと思っていた。
福岡が、東京V以上の収入あるとは知らなかった。しかも1億の粗利。
あと、愛媛、山形が千葉を超えている。
愛媛ユースはプリンス四国、山形ユースはプリンス東北を戦っているので、
実力も県内有数のチームというイメージが定着し、
アカデミー事業のブランド向上に一役買っているようだ。
千葉や横浜FCは、この辺がヤバいのでは?
水戸や熊本もプリンスで頑張ってもらいたい。

新興チームやJ1未経験クラブは、どうやって既存クラブのような強さにつなげるのか?
地方での高校ブランドは強力なので、U-18よりもU-15に力を入れて底上げを図るのか?
U-18を徹底強化してプリンス昇格し、徐々にブランドを向上するのか?
両方必要ですが、新興チームはU-15に重きを置いた方がよいのかもしれません。

J1昇格ラインは、1.3億円。
PO進出ラインは、0.5億円。
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[動画]J2第30節前田俊介(札幌)ゴール(左足からファインゴール!)

2013年08月24日

札幌vs愛媛@札幌厚別 30分 前田俊介(札幌)
前俊こと前田俊介選手の左足から放たれた
美しい放物線を描くミドルシュートのゴール映像です。

なお、このゴールは、Jリーグベストゴールアウォードの
J2第30節のノミネートゴールに選ばれています。

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★Jリーグ公式サイト
Jリーグゴールダイジェスト
http://www.j-league.or.jp/photo/

★スカパーJ2ノミネートゴール映像
J2第30節
http://soccer.skyperfectv.co.jp/bestgoal/j2/

★Jリーグ公式チャンネル(youtube)
GOAL DIGEST!(J2第30節):2013Jリーグ .
http://www.youtube.com/watch?v=rYpXIMm4htc&feature=youtu.be


コンサドーレ札幌公式チャンネルCONSADOLE TV の
配信開始から約1週間までの動画再生回数をまとめました。

対戦試合(結果)(試合日)(動画時間):再生回数 1日当回数 (調査期間)
第 6節H vsG阪(×1-3)(3/31)(2:56):1,134  142 ( 8日間4/19-27)
第 7節A vs岡山(×2-3)(4/7) (2:34):  946  135 ( 7日間4/14-21)
第 8節H vs徳島(○2-1)(4/14)(1:57):1,837  204 ( 9日間4/18-27)(再生3位)
第 9節A vs鳥取(○2-0)(4/17)(2:28):  848  121 ( 7日間4/22-29)
第10節A vs長崎(△0-0)(4/21)(2:44):  872  109 ( 8日間4/26-5/3)
第12節H vs京都(×0-1)(5/3) (2:02):  823  103 ( 7日間5/9-5/15)
第13節A vs北九(○2-1)(5/6) (2:08):  669   96 ( 7日間5/14-20)
第15節H vs東京V(△1-1)(5/19)(2:37): 550   46 (12日間5/24-6/4)
第17節A vs横F(○2-0)(6/1) (2:03): 1,896  316 ( 6日間6/5-10)(再生2位)
第20節H vs岐阜(○4-0)(6/22)(2:10):   244   27 ( 9日間7/11-19)
第21節A vs群馬(×0-2)(6/29)(2:11):   283   31 ( 9日間7/11-19)
第23節H vs福岡(○3-0)(7/7) (1:57): 1,759  195 ( 9日間7/11-19)
第24節A vs東京V(×1-2)(7/14)(2:26):  527   66 ( 8日間7/22-7/29)
第25節A vs松本(○4-2)(7/20)(2:31):   689   76 ( 9日間7/30-8/7)
第26節H vs鳥取(○2-0)(7/27)(2:24): 1,774  197 ( 9日間7/30-8/7)(再生4位)
第27節A vs富山(×1-3)(8/4) (2:22):   982   99 ( 9日間8/9-17)
第28節H vs横浜C(○2-0)(8/11)(2:46) 6,067  866 ( 7日間8/16-22)(再生1位)

レコンビン加入後、初のベンチ入りしたこともあり、
再生回数がハネ上がりました。