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2013年08月12日
[計測]チケット販売数の経過(8/11横浜FC戦) 8/11 第28節 15:00 札幌厚別 vs 横浜FC 7/28日 7,500名/3,643名. 7/29月 7,500名/4,046名. 8/3土 7,500名/4,120名. 8/5月 7,500名/4,283名. 8/8木 7,500名/5,023名. 入場者 7,500名/8,756人今年初めての目標達成ですね。水戸戦に続いて、2回目の目標達成。(8/14訂正) カズ効果+レコンビン出すかも?効果のおかげでしょうか。 挨拶してベンチに入れてるだけで注目されたわけですから、 十分に元は取ったと思います。 スカパー無料配信ハイライト用映像に 挨拶の場面とレコンビン歓迎の部分が入ったので、 クラブの作戦とゴール裏サポの行動は大成功です。 交代枠残して4-0くらいになれば出したかもしれませんが、 押されてる展開で守備面での信頼がまだない選手は出せませんから、 出さなかった監督の判断は妥当だと思います。 妥当も何も出す余裕なんかなかったわけで。 二列目の守備を重視してるんだろうというのが、今頃分かってきました。 そういう意味で、荒野+三上+内村の存在は大きい。 1人欠けると、後ろへの負担が増し、全体的な停滞を生む。 そんな印象を抱きました。 上原が、プレスかけてくる選手を軽くいなしてからクリアしたり、 なんだか随分とイメージが変わりました。 堀米がフル出場+いつの間にかキャプテンマーク巻いたこと、 フェホは前回で得たイメージどおりの活躍(突進力あり+コンサ戦術に合わせようとしてる)。 この辺が新たに得たことです。 新しい選手の組み合わせで、底上げにはなったかもしれませんが、 鳥取戦で見せたような内容には程遠く。全体的な印象はイマイチでした。 ベトナム語でレコンビン歓迎したこと、 カズの500試合祝福を用意してあったことは、とてもよかったと思います。 ああいう、画像に残って伝播することは、機会あれば続けてほしいです。
2013年08月10日
8/8コンサドーレ札幌ハイライト動画が新たに1つ追加されています。 J2 第27節 KATALLER TOYAMA vs CONSADOLE SAPPORO 1 日前 442 回再生 オフィシャルHPの右側にある 「CONSADOLE SAPPORO TV GAME HIGHRIGHT by スカパー」 からどうぞ。 http://www.consadole-sapporo.jp 今回からクラブ名の表記が英語表記に変わりました。 世界中から見られるようにするには、基本ですね。 配信開始から1週間までの動画再生回数をまとめてみました。 対戦試合(結果)(試合日)(動画時間):再生回数 1日当回数 (調査期間) 第 6節H vsG阪(×1-3)(3/31)(2:56):1,134 142 ( 8日間4/19-27) 第 7節A vs岡山(×2-3)(4/7) (2:34): 946 135 ( 7日間4/14-21) 第 8節H vs徳島(○2-1)(4/14)(1:57):1,837 204 ( 9日間4/18-27)(再生2位) 第 9節A vs鳥取(○2-0)(4/17)(2:28): 848 121 ( 7日間4/22-29) 第10節A vs長崎(△0-0)(4/21)(2:44): 872 109 ( 8日間4/26-5/3) 第12節H vs京都(×0-1)(5/3) (2:02): 823 103 ( 7日間5/9-5/15) 第13節A vs北九(○2-1)(5/6) (2:08): 669 96 ( 7日間5/14-20) 第15節H vs東京V(△1-1)(5/19)(2:37): 550 46 (12日間5/24-6/4) 第17節A vs横F(○2-0)(6/1) (2:03): 1,896 316 ( 6日間6/5-10)(再生1位) 第20節H vs岐阜(○4-0)(6/22)(2:10): 244 27 ( 9日間7/11-19) 第21節A vs群馬(×0-2)(6/29)(2:11): 283 31 ( 9日間7/11-19) 第23節H vs福岡(○3-0)(7/7) (1:57): 1,759 195 ( 9日間7/11-19) 第24節A vs東京V(×1-2)(7/14)(2:26): 527 87 ( 6日間7/22-7/29) 第26節H vs鳥取(○2-0)(7/27) (2:24):1,774 197 (9日間7/30-8/7)(再生3位) 第25節A vs松本(○4-2)(7/20) (2:31): 689 76 (9日間7/30-8/7) 勝った試合のほうが再生回数が多い傾向にあるようです。 以外なのは、松本戦。4ゴールあっても少ない。 ファインゴールがあるほうが伸びるのでしょうか。 ただ、動画を紹介してるアフィブログに載ると増えるなど、 外的要因もあるので一概には言えません。 ちなみにJ公式チャンネルや、他クラブのチャンネルでも見れるので、 アテにしている方は、そちらから探すのも手ですね。 2013/04/18 コンサドーレ札幌J2リーグ戦「スカパー!ゲームハイライト動画」開始のお知らせ コンサドーレ札幌ではこの度、 Jリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーの「スカパー!」から、 クラブオフィシャルホームページへのリーグ戦のハイライト動画の提供を 受けることになりましたのでお知らせいたします。 ※ホームページTOP画面右側「CONSADOLESAPPORO TV」GAMEHIGHLIGHTボタンをクリックしてご覧ください。 ~クラブ公式より http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/04/014500.html 238
2013年08月10日
ここは神奈川某所、正午。 試しに、デジタルの温度計をベランダにおいてみた。 37.4℃ 30% 無風である。 公園の草木が全く揺れない。 三ッ沢へ行くべきか、やめるべきか・・・。 昔、札幌でも36度を超えたとき、空調のない大学内で涼むため、 冷たいコンクリ床に体を密着させ、温まると這いずり回ったっけ。 東京からきた知り合いが、 「札幌は東京より涼しいなんてウソだ!」 「北海道に降る雪の映像はCGだ!」 ってコトバをふと思い出した。 水分は、20分に1回、150~200mlくらい取る。 と、トレーナーに聞いたな。 がぶ飲みしてもすぐ尿に出てくるので意味ない、と。
2013年08月10日
アルビレックス新潟・シンガポールの是永社長 が、 レコンビン移籍と東南アジア戦略について触れています。 「会いに行けるリーグ」のレ・コン・ビン。 http://www.korenaga.ws/2013/08/blog-post.html 札幌のレコンビン獲得が・・・ ・「札幌の」戦力になるか ・「札幌にとって」収入増になるか という観点でのみ捉えてえている方は、必読です。 以下の項目を、整理されており読みやすい。 どんなことが起きるか? 【スポンサー収入】 【放映権】 【自治体関連】 【スポーツツーリズム】など 今後の課題 【文化的課題】 【戦術的課題】など
2013年08月09日
facebookのいいね!数と、 twitterのフォロワー数の定期測定。 (8/9 22:00時点) facebook 7/14→7,221人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。 7/31→7,443人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。 8/9→8,077人がコンサドーレ札幌について「いいね!」と言っています。 (7/31から+634) レコンビン移籍発表前:2週で100いいね増。 レコンビン移籍発表後:2週で200いいね増。 レコンビン札幌加入後:1週で500いいね増。 レコンビン効果が大爆発。 しかし、荒れてるw twitter ツイート フォロー フォロワー 奈良 596 143 3360(+13) 日高 153 3412 3166(+18) 榊 206 2814 2681(+63)◎ 神田 1744 280 2273(+52)■ 櫛引 376 161 2217(+30) 堀米 2079 282 2031(+30) 荒野 988 331 1921(+37) 小山内228 188 1698(+19) 中原 774 295 1459(+13)★ 永坂 1104 245 1451(+24)↑★ 昊乗 2316 26 1449(+4) ↓ 深井 430 177 1386(+32) 工藤 160 97 1384(+50) 松本 299 109 1096(+20) (カッコ内は7/2からの増減) ◎榊が増数トップ。なぜ? ■神田も順調に増やしてる。なぜ? ★注目の中原、永坂は、落ち着いた。
2013年08月09日
Lê Công Vinh(ベトナム語wikipedia)を中心にかき集めました。 Lê Công Vinh物語(超意訳) 12歳からソンラム・ゲアンに所属。 18歳でソンラム・ゲアンからプロデビュー。 2004年シーズンにMVP(GoldenBall)(Cầu thủ xuất sắc nhất:)に輝く。 2005年シーズンに準MVP(SilverBall)(Quả bóng bạc Việt Nam)に輝く。 2006年、2007年シーズンにMVP(GoldenBall)(Cầu thủ xuất sắc nhất:)に輝く。 2008年シーズンにBronze Ball(Quả bóng đồng Việt Nam)に輝く。11ゴール。 2009年ハノイT&Tへ移籍。日本とサウジアラビアからもオファーが来ていた。自身最多の14ゴールで絶頂期。 2009年にポルトガルのレイションスSCへレンタル移籍。2試合1ゴール。継続はかなわず。 2012年けがを負い、不本意なシーズンを送る。 2011年ハノイT&Tで10ゴール。 2012年ハノイFCへ移籍(この辺事情がかなり複雑)。しかし、けがを負い前半戦を欠場。 2012年シーズン後、ハノイFCがオーナーの逮捕をきっかけに消滅。しかし2014年末までの保有権を主張するため移籍が難航。 2013年2月歌手トゥイティエンさんとの間に第1子誕生。 2013年2月、デビューしたソンラム・ゲアンにレンタル移籍で復帰。開幕から絶好調で得点王争いに絡む。 2013年7月、16試合14ゴールで得点ランキングトップ。ソンラム・ゲアンも首位。 ベトナムが「レコンビン復活!」「10数年ぶりにべトナム人得点王誕生か!?」と大騒ぎ。 ※外国人選手がプレーするようになった2003年以降、ベトナム人は得点王になっていない。 あとは、もうご存知の通り。 これを札幌風に置き換えると・・・というつもりで以下読んでください。 ユース時代から注目されたストライカーが期待されてプロデビュー。 U-20代表、オリンピック代表でも大活躍。 デビューしてすぐにMVPに輝くなど、リーグ戦でも大活躍。一躍スターに。 23歳の時、育ったクラブを離れ、高額な移籍金とともに移籍。自身最多ゴール達成。 23歳のシーズン後、レンタル移籍し海外挑戦。しかし夢かなわず帰国の途に。 24歳以降、けがで思うような成績を残せず、ファンからは「終わった。過去の選手」と言われる。 26歳のシーズン後、所属チーム消滅、保有権はそのまま、移籍交渉が進まない・・・ 27歳のシーズン開幕前、子供が生まれる。 そして、自分を育ててくれたクラブから、レンタル移籍のオファー。帰ってこい・・・と。 ファンの誰もが、引退が近い過去のスターが帰ってきたと思っていた・・・。 しかし、自身最多記録に並ぶハイペースで得点を量産し絶好調。 英雄の復活に沸くサポーター。 そして、2度目の海外挑戦のオファーが届く・・・ つづく。 すっげー! ドラマだヨ!ドラマ!そりゃ大騒ぎになるわ! 歴代の得点記録など漁っていたら、出てくる出てくるいろんな話題。 血気盛んなころの暗い話は書いても仕方がないので放置w デビューしてからの順風満帆なスター街道。 海外移籍してから凋落していき、誰もが終わった選手と思ったら、 地元復帰して大活躍して・・・ あー同じこと3回も言ってる! あんたスターだよ!レコンビンくん!
2013年08月09日
googleトレンドで、世界から見た「Consadole Sapporo」を調べてみました。 ウェブ検索の人気度: Consadole Sapporo。 すべての国, 2004年 - 現在。 順 指数 年月 1 100 2013/07 Consadole Sapporo chi 1 t? ?? m??n Cong Vinh 4 thang (コンサドーレ札幌は、4ヶ月ビンをコング貸すには、1億支出) 2 73 2009/01 Resposta do Consadole Sapporo nesta terca define retorno de Claiton (火曜日に応答コンサドーレ札幌は帰りクライトンを設定します) 3 48 2012/07 vegalta sendai beats consadole sapporo 4-1 to keep lead in j-league (ベガルタ仙台は、J-リーグでリードを保つためにコンサドーレ札幌4-1を打つ) 4 41 2008/04 Claiton e apresentado no Consadole Sapporo (コンサドーレ札幌のクライトンと発表した) 5 36 2009/09 ? クライトンとの契約ニュースで「Consadole Sapporo」の文字が踊り、トレンド上位に来ています。 しかし、レコンビンはそれを一気に超えていきました。 すごいなベトナムの英雄。 2009年9月って、何かありましたっけ? 1421
2013年08月08日
AWAY戦で、ベトナム人が多く住む地域でデビューすることで、 日本に居るベトナム人、ベトナムにいるベトナム人双方へ伝播し、 「レコンビン+(コンサドーレ)サッポロ」というキーワードを より鮮明に拡散させるため。 ベトナム出身者が多く居る地域で、 残っているAWAY戦は大阪戦のみ(隣県除く)。 順 都道府県 人数 1 神奈川 6,376人(横浜FC戦→済) 2 愛知県 5,176人(なし→隣の岐阜11/17) 3 東京都 4,816人(東京V戦→済) 4 兵庫県 4,709人(東京V戦→済) 5 埼玉県 4,118人(なし→隣の栃木9/15) 6 大阪府 3,857人(G大阪戦→8/18)★★ 7 静岡県 2,293人(なし) 8 千葉県 2,199人(千葉戦→済) 9 群馬県 2,105人(草津戦→済) 10 福岡県 1,664人(福岡戦→済) ・・・ 31 北海道 260人 ========= 総数 52,364人 平均 1,112人 在留外国人統計 月次 2012年12月 第4表 都道府県別 国籍・地域別 在留外国人より Excel(DL) 大阪のベトナム人が盛り上がる ↓ 本国へ拡散する(ベトナム進出企業への広告効果) ↓ 日本国内で拡散する(日本法人へのPR。ついでにサポートシップスポンサー) ↓ 日本に居るベトナム人で盛り上がることで来札(11月の札幌ツアーが盛り上がる) そんな上手くいくわけないでしょうね。 とはいえ、ベトナム人札幌旅行の相談は、すでに受けてます。 彼らの盛り上がりに気付くのが先か、冬眠してる道民が起きるのが先か。 商業的に云々と思う方もいるでしょう。 しかし、 より客を呼べる選手の方がいい。 より客を喜ばせられる選手の方がいい。 その輪がちょっと広いだけ。 活かせるかは○○次第。 しっかし、「レ・コン・ビンくん」には、まいった。 977
2013年08月07日
リプレイ見たわけでもなく、見誤りが多数あると思いますが、たまにはピッチ上の話でも。 ★上原のスーパートラップ 58分頃だったかな。後方からの大きいボールを上原が左足でビタッ!と止めてた。 トップにいると後ろ向きのプレーが多く、 全速力で走り込んで来る選手に向かってパスして合わなかったり、 トラップが大きかったりと、上原は足元がイマイチという印象が強かったが、 サイドチェンジの球をワントラップ目で前に置く場面が増えるなど、 突進を始める前のプレーが覚醒しつつある(してる?)。 左サイドが三上+上原だと、フタする場面があって上原がやりずらそうに見えた。 左サイドが砂川+上原の方が、砂川が縦に行かない分スペースがあり、上原の仕事が増えて活きる。 広大な原っぱの方が、上原にはちょうどよいようだ。 ★荒野のおかげ。 荒野がマークをサボった結果、ソ・ヨンドクのスーパーゴールが見れた。 あのワンツーの場面、砂川が縦に入れた選手に吸い寄せられ、 上里はスペース埋めていて上がるに上がれず。 直前までマークしていた荒野がそのままつくべきだったが、 ボランチを信じたのかサボったのか知らんが、見事なの決定機演出でした。 90分毎試合完璧に思い通りのプレーにならないのは当然だが、 わずかな緩みが失点につながる、というプレー。 その後は緩む場面も無く、決定機も演出したことを考えると、帳尻合わせた印象。 いつだったか、セットプレーで荒野がダラダラしてるうちにフリーの選手作って失点して、 宮澤に怒られてたっけ。 ★完璧すぎた船津の得点 対面はカットインをさせない守備位置。 左サイドから左足でクロスしかない。 空いてるスペースは、GKの前のみ。 木本のクロスといい、船津のスピードとスペースへ入る動きといい、 2人の意志が見事にかみ合った素晴らしいゴール。 拍手拍手ですね。 ★フェホの使い方 相手を抑えつつ、後ろからの球をキープして、落とすor置く。 DFからの空中戦を制し、胸トラップ(!)しつつキープする。 キープするときの体の使い方が滅法うまく、前を向くこともできる。 これらはできていた。 しかし、蹴る動作が緩慢で大きく、とっさに出てきたボールをヒットできなかったり、 裏に抜けてシュート打っても相手に追い付かれるなど、前向いてシュート打つ場面では、イマイチ。 クイックに蹴る技術があると、化けそうだけどなあ。 レコンビンが入ってくる前に、先発で試すにはこの試合しかなかったこともあり、 メンバーに入れたことはあまり気にしてないし、 使い方が明確になったのでテストして得たものは大きかった。 ワントップ+二列目でレギュラーといえるのは、今のところ内村だけなんだなと思った次第。 ★守備ラインからの鋭い縦パスがない 昨年のJ1の後遺症なのか、富山戦ではCBから2列目やボランチへ縦に鋭くパスを出す場面が皆無。 富山の前3人がボランチとの間をうまいことフタしていたので、ボランチ上里も下がってこざるを得ず、 守備ラインと2列目との距離が遠くなり、出し所がサイドしかなくなる。 奈良はもう少しチャレンジすると思っていたが、富山戦において、そういう場面はなかった。 これだと、相手の思うつぼで、守備がしやすい。 この辺が、砂川ボランチの弊害で、宮澤や深井の方がよいという印象。 まあ、選手個人誰それが云々というより、全員の判断スピードとパススピードが遅いが故の問題。 速い球を受けてくれる人材がいないのか、出し手のチャレンジしない姿勢なのか、 チャレンジする程自信がないのか。 今年横浜FMの試合を見たとき「そんな狭いとこパス出すの? あっ、通って普通に繋いでる!」という 距離が短くてもパスのスピードも判断も早い場面を何度も見て、 J1は果てしなく遠い別世界と感じたわけで。 ただ、開幕の頃より、少しだけ近づいてる・・・成長してると実感できる場面が増えてきたのも事実。 裏をつかれて下がりながらのヘディングでも繋ごうとしている奈良には、 もっと強気でいってほしいなあ。 ★ベンチ5人 ・ベンチは5人 ・フェホを先発で使うよい機会(レコンビン来る前に) ・工藤を帯同せねばならない という制約の中で先発とベンチを考えると、納得できる部分はありました。 富山は行きづらくて、旅費がかかりますから、5人だったのはやむなし。 GK1人、CB+ボランチできる1人、ボランチ+SBできる1人、 2列目+トップできる1人、2列目+ボランチできる1人。 こういう構成にせざるを得ないんだろう。 曳地:GK1人 宮澤:CB+ボランチできる1人 堀米:ボランチ+SBできる1人 宮澤:2列目+ボランチできる1人 前田:2列目+トップできる1人 工藤:? 宮澤は外せませんね。2人必要なくらい。 もしフェホをベンチに入れるとすると、前田or三上ワントップ? 砂川ベンチにしてボランチは宮澤? そうすると、ベンチにいろいろできる選手が限られてしまって、かえって交代しづらくなるような? 工藤縛りがあるのはやむなしですが、ベンチ5人のときに工藤入れても使い道がない。 でも9月11日から関西学生リーグが再開されるのでそれまでは入れねばならない。 活かされるタイプであろう工藤は、いまの戦術では、活きるポジションがないなあ。 練習で見てると良く見えるんだろうなあ。 もし、曳地、堀米、砂川、工藤、フェホがベンチだったとすると、CBがいないので櫛引と入れ替える? そうすると、砂川orフェホは札幌居残り? と考えてると、やはりフェホ+砂川先発で、前田+宮澤をベンチに置いた方がよかったのかなと思ったり。 うわわわ 結論「ベンチ5人」というのは私には整理付かないくらい、キツイ選択なんだと理解。 ★今年って 今年は実戦経験積ませて選手の底上げをするシーズンですから、 色気出さずに試行錯誤を繰り返してほしい。 主力CBが高卒2年目、 2列目に高卒2年目3年目がレギュラー争い、 ボランチにも高卒1年目がA契約。 こんなチーム、めったにないです。 一長二短くらいの選手が多いですから、ミスもガッカリプレーも散見されますが、 J2基準で見る限りは、面白いチームに仕上がってきてると、ここ最近思います。 「温かく成長を見守る人」にとってはたまらないでしょう。 「勝ちと昇格を欲する人」には物足りないでしょう。 どちらにもあてはまらない私にとっては、とても面白い試合でした。 シュート数が増えてきていることも面白いと思う要因の1つですが、 枠内にいって「うおっ!」と唸ってしまう見ごたえあるシーンが増えてきました。 昨日の試合でいうと、三上の2本の弾丸ミドル、上原の打点の高いヘディングなどなど。 現実路線で、打たれ続けて守備を粘りに粘って稀にショートカウンターというのも、 別に構わないのですが、よっぽどのドMな方でないと、飽きてしまいます。 開幕の千葉線は見ててぐったり疲れた上に、試合中うたた寝してしまう展開でした。 そんなこともあって今年はチャレンジをしつつ、 見せ場も増えつつあって見てる分には実に健全なサッカーをしてると思うわけで、 最近は勝っても負けても「おもしろかったなー」と感じます。 昨日の富山戦は、特にそうでした。
2013年08月06日
Lê Công Vinh (Sapporo), toàn bộ nội dung các câu hỏi và trả lời. (Dịch của google) Cuộc họp báo mới nhất của Lê Công Vinh cầu thủ ngày nay, tham gia đã được quyết định trong tháng bảy tại Sapporo Dome đã được tổ chức. Ý kiến của những người tham dự tại hội nghị như sau. NONOMURA Yoshikazu Tổng thống... "Lần này, tôi quyết định Les Con người chơi bin mà đang ở đây để tham gia các câu lạc bộ trong ". Tôi nghĩ chúng tôi nói về những điều khác nhau trong phiên câu hỏi và câu trả lời sau sau. Ông, có một nơi mà có nghĩa là nó đã được tìm kiếm một cái gì đó không bằng tiếng Nhật. Tôi nghĩ rằng tâm lý rằng bóng đá bằng cách thực hiện một quốc gia được gọi là Việt Nam, và nó sẽ được cung cấp cho một hiệu ứng tốt trên các cầu thủ trẻ sau đó câu lạc bộ ra luôn. Tôi nghĩ rằng tôi cũng mong đợi, nhưng, tôi muốn bạn cũng có thể nhìn về phía trước. " Lê Công Vinh... "Xin chào tất cả mọi người. Tên tôi là Les Con chai đến từ Việt Nam. Thời gian này, tôi rất hạnh phúc vì những thách thức có thể là ở Sapporo. Tôi nghĩ rằng nó sẽ làm việc chăm chỉ với lực lượng đầy đủ. Cảm ơn trước. " Q: Bạn nghĩ thế nào về điều đó bạn đang ở trong cầu thủ Việt Nam đầu tiên J-League. Lê Công Vinh... Tôi rất hạnh phúc ". Chúng tôi nghĩ rằng đó là một cơ hội tốt để học tập. " Q: Lý do tại sao thời điểm này, quyết định đi đến Nhật Bản là gì. Lê Công Vinh... Và tôi nghĩ rằng giải đấu của chúng tôi ở châu Á số một "J League. Ý tưởng rằng có đến chơi, nhiều điều sẽ thu được rất, tôi quyết định đến Nhật Bản. " Q: Bạn có muốn hiển thị những gì loại chơi để những người ủng hộ của Sapporo. Lê Công Vinh... "Điểm mạnh của "Tôi là người chơi mà tôi đã sử dụng tốc độ. Sau đó là chất lượng của phong trào. Tôi nghĩ rằng nếu bạn nhìn tôi với bạn nó. " Q: Cho đến nay đã thực hiện một số điểm, nhưng cho biết hình dạng đồng hoặc nhiều. Lê Công Vinh... "Nó là một shot trong "chân phải. Tôi nghĩ đó là nhiều. " NONOMURA chủ tịch... "Khi được bổ sung từ "tôi, chúng ta nhìn vào một số, chẳng hạn như video cũng ghi bàn trực tiếp từ FK. Cũng có một trong đó được xác định bởi các bóng rung. " Q: Đó là tốc độ và rất gần với việc thông qua, bao lâu, ví dụ. Lê Công Vinh... "Đã có bao giờ được đo mét xuống 100 ". Tôi nghĩ rằng 30 mét và nếu nó đã được khoảng 3 giây 9. " Q: A Bao nhiêu mục tiêu nào bạn có một mục tiêu trong J-League. Lê Công Vinh... "Rằng tôi có điều quan trọng nhất "bây giờ, hơn số bàn thắng, Đầu tiên là đóng góp dù chỉ một chút để chiến thắng của đội bóng đầy thực tế vững chắc. Tôi nghĩ đầu tiên bởi vì họ tin rằng điều quan trọng là làm quen với môi trường mới, mục tiêu của điểm đến, tôi muốn nghĩ sau đó. Chúng tôi tin rằng chúng tôi sẽ làm tốt nhất của chúng tôi nào bây giờ. " Q: Ngôn ngữ nước ngoài, làm thế nào có thể hiểu được điều gì đó về ngôn ngữ. Ngoài ra, bạn nói tiếng Nhật. Lê Công Vinh... Tôi có thể là một ít tiếng Anh ngoài các "tiếng mẹ đẻ. Đối với Nhật Bản "dễ thương", "Wakaranai", "Chuyện gì vậy? Tôi đã học được từ, chẳng hạn như "(cười). " Q: Vấn đề là đầu thứ hạng điểm số trong liên minh Việt Nam. Tốt là tốt trong năm nay? Lê Công Vinh... "Tôi nghĩ điều đó đúng. Để ở trong trạng thái tốt." Q: Ấn tượng của thành phố Sapporo, thế nào. Lê Công Vinh... Tôi đã được kiểm tra trước khi bạn đến đây ", tôi có nghĩa là thông tin của thành phố Sapporo trên Internet. Một lần nữa, tôi thích là trong số đó là Dome Sapporo. Ngoài ra, tôi cảm thấy đó là nơi là thành phố rất đẹp của Sapporo. Có vẻ như có rất nhiều điểm du lịch, không chỉ riêng tôi, rất nhiều người dân Việt Nam, tôi nghĩ rằng đây là một trong những chân mang đây chắc chắn. " NONOMURA chủ tịch... "Việt Nam là khoảng 90 triệu người dân, Đó là "45 triệu của người mà bạn nên biết về đội bóng này" và cho biết ông. " Q: Như chúng tôi chuyển đến Sapporo này, phản ứng của gia đình thế nào. Lê Công Vinh... Tôi đã chơi ở Bồ Đào Nha trong năm 2009 ", nhưng, nếu có một phần khó khăn trong nhiều cách khác nhau vào thời điểm đó, Gia đình tôi đã lo lắng về những gì bạn muốn chuyển ra nước ngoài. Nhưng thời gian này, trong khi tôi kiểm tra những điều khác nhau của Sapporo này và Nhật Bản, tất cả các gia đình của chúng tôi có trở thành như chúng tôi hỗ trợ. Tôi nghĩ rằng đó là tôi một ấn tượng rất tốt đẹp. " Q: Bạn có sống một mình trong thời gian này. Lê Công Vinh... "Vâng." NONOMURA chủ tịch... "Bằng cách này ", đó là vợ của ông trong con người của một ca sĩ rất nổi tiếng ở Việt Nam, Vợ ông hiện công việc còn lại trong Việt Nam, ông sẽ đến trong hình thức một mình. " Q: Người chơi muốn chơi ở J-League là ai. Lê Công Vinh... "Nó là Yasuhito Endo chơi "G Osaka. Tôi nghĩ là cũng nổi tiếng bên ngoài của Nhật Bản, và nó chơi với khả năng tuyệt vời. Tôi muốn chơi. " Q: Là có bất cứ điều gì bạn đã bao giờ nhìn thấy các trò chơi ở Sapporo. Lê Công Vinh... "Có thể nhìn thấy trên truyền hình các trò chơi của J1 trong "Việt Nam, có thể năm ngoái, tôi đã nhìn thấy. Trong năm nay, bạn sẽ thấy ngay bây giờ. Tuy nhiên, nó có thể biết về J-League, chẳng hạn như các trang tin tức và báo cáo tờ báo, chúng tôi cũng đã nhận được thông tin của Sapporo. " Hoặc hơn
from CONSADOLE SAPPORO TV(Official Channel by youtube) http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/08/015130.html -> Nhấp vào "CONSADOLE SAPPORO TV". J-reague Official NEWS site J's goal(Nhật Bản.) J's goal(Dịch của google)
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