カレンダー

プロフィール

JFL時代、雨の中の釧路競技場で怪我から復帰のディドに手をふってこたえてもらって以来はまっています。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

検索

孫社長の勇気ある発言!!

2011年04月08日

財界人のトップとしては
おもいきった発言に驚きました
原発反対は庶民感情として当然でも
これまで推進してきた側からの
反省の弁は勇気がいると思う

間違いを認める勇気
見直す勇気
さらに踏み出す勇気

私たちの新しい社会を見直すきっかけに
しなくては犠牲者の方々に申し訳ない
小さい力もあきらめてはいけませんよね


post by ぶどう

09:54

コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

黒萩潤哉

Re:孫社長の勇気ある発言!!

2011/04/08 11:04

溺れている犬を叩いただけ。 最初から反対と言えよ、不良韓国人(笑)

mura

Re:孫社長の勇気ある発言!!

2011/04/08 13:38

しかし、現実的な代替案がない限り 使い続けなければならないんですよね… 批判するだけでは未来は見えてこない。

yama

Re:孫社長の勇気ある発言!!

2011/04/08 18:22

原子力をやめて、火力発電所をたくさん作って地球温暖化をスピードアップさせるのか、水力発電所のために自然を破壊してダムを造りまくるか。 それとも、今の便利な生活を捨てて、原発を全部廃止にしてもいいくらい我々も節電するのか 口だけではなく、節電のために今からブログもやめます!くらいの気概もお持ちか?    確かにこういう結果になっているのだけれど、今までは多少なりとも原発のお世話になって便利な生活を享受できていたのではないのか。 どうしたら良いのか皆で知恵を出そう。 理想だけでは発電は出来ない。 ぶどうさんの言う”新しい社会”とは・・・もしかしたら今の便利すぎる生活を見直すことから始まるのかもしれません。 

お玉

Re:孫社長の勇気ある発言!!

2011/04/10 08:40

今の時点では原発があるのだから、今ある原発は見直しつつ継続していかなければならないだろう。しかし、我々の生活も見直して、原発の新規設置は食い止めなければならない。大変安い発電機だが、一度事故を起こしたら、もう駄目です。事故は起こしてはならない発電機なのですから。被爆国で地震多発地帯の日本には原発はいらない。産官学の「原子村」が引き起こした事故でもある。日本の技術なら自然エネルギーを活用する発電機はもっと開発できるはず。そういうところにお金が回らなかったのも事実。

コメントする