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JFL時代、雨の中の釧路競技場で怪我から復帰のディドに手をふってこたえてもらって以来はまっています。

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まさに平成の乃木大将

2011年05月09日

自分の主義主張・作戦をまげず
愚直なまでに貫き通し
最終結果だけで
誤った評価をうけた名将がいましたが
そこまでに払った
犠牲・損害は目を覆うばかり

ケースbyケース
相手によって作戦を変化できなければ
弱小クラブ下位チームとしては
その犠牲に耐えれない
いつまでもマリノスのような
華麗なパスサッカーを追い求めるのか
(精度・スピードはまるで違いますが)
そこまでチームが
存在しうるのか不安は増幅するのです


post by ぶどう

07:54

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

つくる

Re:まさに平成の乃木大将

2011/05/09 11:00

二百三高地ですね

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