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JFL時代、雨の中の釧路競技場で怪我から復帰のディドに手をふってこたえてもらって以来はまっています。
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2013年02月01日
心ここにあらず 善く言えば 一途でまっすぐな気持ち なんでしょうが そりゃあないぜ! 今は 頑張れと送る気持ちより それを世間では 我が儘というんだ・・・と 怒りのほうが 先にたってしまいます なんともスッキリしない 2月の幕開けになりました
…
Re:残念より怒りに近く・・・・・移籍?
2013/02/01 08:02
あんたの意見も十分ワガママ 結局他人なんだから割り切れよ
ric
Re:残念より怒りに近く・・・・・移籍?
2013/02/01 08:12
全く同感ですね。 チームが始動した後の中心選手のこうした動きにはウンザリです。行くならキックオフイベント前に行くべきで、公に新チームを発表した後にこうした行動をとることを自分勝手といい、「夢」なんて甘美な言葉で美化してはいけませんね。 これまでの流れから見て、野々村顧問はじめチームとして売りたいという意思は無く、むしろもう少し札幌でやってからという方向でしたから、今回のことは完全に古田と代理人主導の話でしょう。 この移籍話でコンサ側に得るものは全くありません。チーム始動前なら移籍金等で補強も可能だったでしょうが、各チームとも始動した今ではいい選手は既に行き先が決まっています。 そもそも古田移籍なら近藤か純平は残したでしょうからね。チーム編成に迷惑をかけ、さらに始動したチーム練習にも参加していないことで、チーム作りにも迷惑をかけているんですから、札幌というチームの土台を揺るがしているという自覚が無さすぎるのではないでしょうか。 繰り返しになりますが、契約更改前ならどのような行動を取ろうと自由ですが、契約をし、イベントも行った後ではチームは古田ありきで構想しています。それをこの時点でひっくり返されるのは、仮に今期チームが低迷した場合のA級戦犯ですよね。 また、仮に移籍話が不調に終わったとしても、他の選手やサポーターからしたら、「また話があったら出ていくんだろ」って目で見られるでしょうし、まぁコンサに対する想いはその程度だったんだっていう心の底が見えた気がします。
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