はじめまして。 小野を取るということによって、育成型チームという方向性を変えたと考えるのは少々飛躍していませんか？少なくとも今期予算で、小野をとる分ユースに掛ける費用を減らすなどということはないはずだし、三上や曳地が抜けたとはいえ、まだ道内出身者やユース出身者の割合は他チームと比べてもかなり多いはずです。（ただし、その選手達を「育成」できるかは、これからの監督ならびにコーチの手腕自体だとは思いますが） さらに、ピークは過ぎているというのは事実だとしても、Aリーグで主力として活躍できている以上J2での活躍も期待できるわけですし、ビッグネームの獲得ということが、集客につながりますから、獲得のメリットは大きいのでは？条件面での懸念については私も同意見ですが… 更に、年俸アップとは仰いますが、そもそも14年シーズンは人件費の増額分を収入増という形で増やさなければなりません。現所属の選手が魅力的なのは確かですが、そのことは試合にこないとわからないことです。（メディア放送もほとんどないので） 正直、増収できるか、という面では非常に不安を感じるのですが、社長が勝負に出たということなんでしょうね。

斜に構えたいのはわかります、わかりますが 金だの育成型だの昇格だのどうでもいいんすよ 小野ですよ？わかってるんですか？？小野ですよ？？？？

気がつけば 随分たくさんの方がおいでくださったようです。 ご意見に反論はしません。 記事によれば、野々村社長は来期Ｊ１昇格に目標を定めたようですね。おおきな勝負に出たのは間違いないようです。