１５日は今までにない無様な負け方だった。１８、０００人の観客の前で枠内シュート０とはあまりにもひどすぎる。栃木戦は一見快勝のように見えたが、実際はずいぶん押し込まれていた。 　要するにチームはまだ全然出来ていない。これからも苦難の道が続くかも。長崎は安達氏のコーチの存在が大きい。長崎は対札幌戦をよく研究しているが札幌のコーチ陣はぼんやりしていたのでは。 返す球を攻撃に結び付けられなかった面で櫛引と奈良の差は大きい

昨年、湘南の社長（強化部長だっけか？）が言ってました。いかに負けるかが大事と、いや負け方が大事だと。 スポーツだから勝ち負けはしょうがない。でも負けた試合でもいかに観客がまた見に来たいと思ってもらえるかが一番重要。そうなる為に追求したら今の湘南スタイルになった。とにかく全員走り負けることなく常にゴールへ向かう姿勢をつらぬくことだそうです。言い方を変えると前への推進力と迫力かなと。それを貫けばたとえ負けたとしてもリピーターになる観客は少なからずいるでしょうということです。 まあ、それがなかなか難しいんですけどね。 長文失礼しました。

どんなに強くたって負ける事はあります。 そう考えると一昨日の試合、あの内容で０－１、得失点差は－１ですから被害は最小限度で済みました、と考えるしかないですね。 無理に上がってカウンター喰らって０－３、になるよりはマシだった。と捉えましょう。

突然のコメント失礼します。 全く仰る通りですね。 負けたにしても「いい負け方」、「悪い負け方」があります。 この間の長崎戦は本当にプロの試合とは思えませんでした。全くわくわくしない負け方でした。ホーム開幕戦で相手に押し込まれっぱなしで、しかもシュート３本、枠内０本という試合もとても珍しいと思います。 こんな試合を繰り返していてはますます観客は減る一方ですね。