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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2025年10月28日
ポストです。
#西大伍 選手が今シーズン限りで現役引退することを発表しました。
コンサドーレには2006-2009、2022−2023シーズン所属しました🔴⚫️ 西選手の視野の広いプレーや、2006年愛媛戦でのプロ初ゴールは今でも脳裏に焼き付いています。
大伍さん、お疲れ様でした!
添付写真4枚。
https://pbs.twimg.com/media/G4UX5_JasAAJd__?format=jpg&name=4096x4096
https://pbs.twimg.com/media/G4UX5_KasAEz0y_?format=jpg&name=4096x4096
https://pbs.twimg.com/media/G4UX90YbwAAOrP_?format=jpg&name=4096x4096
https://pbs.twimg.com/media/G4UX_PBasAU-tni?format=jpg&name=4096x4096
その初ゴールは私はゴール裏で生で見てました。
弊ブログに長々と観戦記を書きました。
今後は後輩の育成に頑張ってほしいと思います。
お疲れさまでした。
2025年10月28日
今朝の北海道新聞朝刊第3社会面掲載のコラム記事です。
★コラムタイトル 「ヒグマ 危機クライシス」
★見出し 「西区で1頭駆除」
★記事より抜粋
・札幌市の発表
・27日、宮の沢に仕掛けた箱わなでクマ1頭を駆除
・体長約1.5メートルの雌の成獣
・周辺で目撃されていたクマかどうかは、今後調査
等です。
セイコーマート等の被害の報道がなくて良かった。
でも、何頭いるかは不明ですから警戒は必要ですね。
宮の沢練習見学に行かれる方は、十分にお気を付けください。
2025年10月28日
勝見もえりさんのポストです。
悔しい気持ちはあるけど、やっぱり現地で応援するのって楽しい😆❤️🔥 #consadole
添付写真。
https://pbs.twimg.com/media/G4RBhk7WkAAV5Nk?format=jpg&name=900x900
水戸戦の終盤の猛攻撃は「楽しい」そのものでしたね。
もえりさん、テレビ番組いろいろと大変でしょうが、頑張ってくださいね。
2025年10月28日
昨日、プレドで準決勝が行われました。
準決勝進出4チームは全てプリンスリーグに所属しているチーム。
プリンスリーグが北海道の高校サッカーの最高峰であることが再認識されました。
準決勝の結果です。
札大谷(プリンス1位) 4 ー 0 札創成(プリンス7位)
北海(プリンス3位) 1 ー 0 札光星(プリンス6位)
決勝戦は、札大谷vs北海。
勝ったチームが年末に開幕する全国選手権に北海道代表として出場します。
決勝戦は11月9日(日)(プレドにて)です。
もしかしたらテレビで生中継されるかもしれません。
2025年10月27日
HBCのポストです。
【📺HBC #コンサドーレイズム】 よる11時56分~
今週は 札幌•手稲区出身 #高嶺朋樹 選手
キャプテンが語るコンサドーレのいま
ぜひご覧ください📺
2025年10月27日
こちらが番付表です。
横綱から序の口まで全力士の番付を見ることができます。
https://www.sumo.or.jp/ResultBanzuke/table/
今場所も、いつもの道産子3力士を追っていきます。
★幕内

この位置では大勝ちを期待したい。
★幕下

下がりましたが、関取復帰を諦めずに頑張ってほしい。

北大地も矢後同様、関取目指して頑張ってほしい。
2025年10月27日
Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。
「レポート」タイトル。
<逃げ切った水戸が首位に再浮上。札幌は堅守を攻略できず>
コピーしました。
序盤から互いに攻める展開となり、シーズン終盤戦らしいエネルギッシュなゲームが繰り広げられた。時計の針が進むにつれて試合のテンポも落ち着いていく中で、優位に立ったのは水戸。長短のパスを狙いを持って蹴り、決定機を作った。札幌もときおり縦に速い攻めを見せるが、なかなか崩しの形には至らない。
札幌は時間の経過とともにボールを保持する展開が増えていくが、水戸の守備ブロックの外側でボールが動く場面が大半で、なかなかスピードアップすることができないでいた。“ボールを持たされていた”という表現が適しているかもしれない。そうした試合の構図だった。
その中でスコアを動かしたのは水戸。26分、左サイドでボールを持った齋藤 俊輔が得意のカットインから強烈なシュートを蹴り込み、先制点を奪ってみせた。
ビハインドの札幌は選手交代を織り交ぜ、守備的MFの位置も高めながら得点を狙うが、相手ボール時のアプローチが足りず、一気に押し返されてしまう場面が散見した。水戸がパスワークで上回っていたとも言えるだろう。
その後の時間帯は水戸も前線の選手を入れ替えて高い位置からの守備を強化。札幌が追いつくのか、その姿勢を逆手にとった水戸が追加点を奪うのか。次の得点が大きな意味を持ちそうな気配が強まっていく。
終盤に差しかかって、札幌が良いリズムでパスを回せるようになったが、最後のところで高さや質を欠いてしまい、水戸の堅守にはね返され続け、スコアを動かせない。
最終的には水戸がおおよそ危なげなく逃げ切りに成功し、アウェイでしっかりと勝点3を獲得。勝点を『64』とし、再び首位に躍り出た。
以上です。
2025年10月27日
2人のコメントは、Jリーグ公式HPに掲載されているコメントをコピーしました。
★宮沢のコメント
ボールを持てる時間がそれなりに長かったことを考えると、フィニッシュの質のところは課題が残ってしまっている。また、失点についても1本のチャンスから決められてしまったので、そうしたスキも課題だと思う。
全体的には、攻撃のところで相手ゴールに向かう選手が少なかったと感じている。サイドにボールが入る場面は今日は多かったが、そこから崩しにいく選択のほうが多く、もっとシンプルにクロスを上げても良かったのではないかと個人的には感じている。
昇格に向けてはずっと難しい状況が続いているが、自分たちが結果を出していくしかない。1試合も無駄にはできない。
★荒野のコメント
とにかく悔しい。相手も優勝争いをしている中で譲れないものがあった中で、前半は相手のほうがハードワークしていたように感じている。守りに入ってしまう時間帯が多くなっていたので、なんとかボール保持をしながらチャンスを作りたいと思いながら試合に入った。
その中でチームとしてチャンスはいくつも作れたとは思うが、結果としては0-1のスコアで敗れているわけで、決め切ることができず、非常に悔しく思っている。残り4試合の中ではそうした部分によりこだわって、可能性がある限り力を尽くしていきたい。
2025年10月26日
レバンガのポストです。
10/26(日) 第5節 vs. 仙台
<試合終了> #レバンガ北海道 97 仙台89ERS 95
北海道【Q】仙台 23【1Q】24 23【2Q】25 17【3Q】26 34【4Q】20
12点のビハインドで迎えた最終Q。 富永、ラモスの3ポイントで反撃の狼煙を上げると、全員でアタックし、ハードに守り、最後の1秒でラモスがスティールから決勝点を挙げる🔥🔥 最後まで全緑応援ありがとうございました! 3連勝!LEVANGA VICTORY🙌🙌
またも4Qでの大逆転勝利!
新生レバンガは凄い、の一言です。
2025年10月26日
「パートナーを辞める」という考えを持ち始めているパートナー様がおられるかもしれませんね。
株式会社Souplesse(スプレス)代表取締役であるAya kanouさんのポストです。
0-1、残念。 移行期間の半年分も含めて契約しているので、パートナーを辞める/辞めないの話ではありません。
ただ、この虚しさは なかなか消えませんね…
残り4試合、ぜひとも全勝で!!!
2025年10月26日
コピーしました。
戦評
プレーオフ進出に向けて勝って望みをつなげたい札幌は、前節首位から陥落した水戸をホームに迎えた。序盤からボールを握って主導権をつかみながらも、水戸の守備ブロックを崩すには至らず。そんな中、前半26分に齋藤のドリブルを止められずに見事なシュートを放たれて先制を許すことに。以降はホームチームが積極的に交代枠を駆使し、サイド攻撃で最後まで押し込む展開を続けるが、牙城を崩せずに試合終了。札幌はホーム4連敗を喫して上位陣に差を付けられる形に。一方の水戸は再び首位に返り咲き、両者で明暗が分かれる格好となった。
2025年10月26日
J2の第34節を終えてのプレーオフに関する順位。

6位の大宮と札幌の勝ち点差は11。
残り試合は4試合。
札幌が4戦全勝で大宮(その下の鳥栖も)が4戦全敗であれば、勝ち点は逆転する。
その「奇跡」を呼び込むのだ。
応援を限りなく。
2025年10月26日
Jリーグ公式HPに掲載のスタッツです。

試合結果を知らずに、このスタッツを見た人は、「勝ったのは札幌」と、思うでしょうね。
悔しい敗戦です。
J1は遠くの向こうへ。
地上波テレビ生中継はありがたいですが、サポが減る一方になってしまう恐れあり。
地上波テレビ生中継が予定されている、ホーム戦のあと2試合は、絶対に勝たねば。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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