ポストです。

これが勝利の舞や🦄‼️

https://www.tiktok.com/@shion_hori_consadole/video/7562848014373506325?_r=1&_t=ZS-90fw76a2EqG

それぞれが勝ったことは知ってましたが、「揃って勝ったおめでたい日」という点には、頭が回らなかった（苦笑）。

日本での三大プロスポーツといえば、野球・サッカー・バスケですね。

アメリカなら、野球・バスケ・アメフトですね。

同一地域のプロスポーツチームが同一日に揃って勝利するってのは珍しいんじゃない？

２０２５年１０月１９日は北海道の三大プロスポーツの記念日となりました。

ポストです。

高嶺も柴田監督も全然笑顔じゃなかったのは、本当にやりたい、狙い通りのサッカーが出来てないからなんだろう。宮、浦上、西野がいれば守備は安定しそうだけど、攻撃はどうしたものか。枠内シュート4のうち3本は高嶺という事が全てを表している。どうやったら攻撃が機能するのか…。

「しおんのコンサ旅」のユーチューブです。

こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=KmjaWRbuDy4

★タイトル未定さんのポスト

本日は北海道コンサドーレ札幌の リレーションシップ・パートナーパーティ のMCを #タイトル未定 の 阿部葉菜、冨樫優花の2人で 務めさせて頂きました🏁

OBの阿波加俊太さん、榊翔太さんを ゲストにリレシパの皆様と ジンギスカン＆パブリックビューイング をしました⚽️🥩

添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/G3noSkWXAAADPTk?format=jpg&name=small

★阿部葉菜さんのポスト

北海道コンサドーレ札幌のリレシパパーティーにてMCを務めさせて頂きました 🎤✨

初めてのパブリックビューイング！ こんなにも熱気があるんだと驚き、 皆様と勝利の喜びを分かち合えて幸せでした！ 優しいお言葉も沢山頂きました、、( т т )☀️

これからも全力で応援していきます！⚽️

添付写真です。

https://pbs.twimg.com/media/G3niYhwWMAE1wDm?format=jpg&name=large

Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。

「レポート」タイトルは、

　　＜高嶺朋樹の左足から２発。札幌、ＰＯ進出に望みをつなぐ＞

コピーしました。

２連敗中の札幌は前節・山形戦から先発を５人入れ替え、ベテランの宮澤 裕樹が６月15日の明治安田Ｊ２第19節・今治戦以来となるスタメン出場を果たした。

立ち上がりからホームの富山がボールを持つ時間を作ってペースをつかみかけたが、20分に札幌がワンチャンスを生かして先制点を奪取。左からのクロスのこぼれ球を拾った高嶺 朋樹が、走り込んできた勢いのままゴール右上に強烈な左足シュートを突き刺した。

富山はその後もボールを握り、札幌がブロックを作って守る展開に。富山は吉平 翼や小川 慶治朗が裏に走って起点となり、何度もゴールに迫るシーンを作ったが、無得点で折り返した。

後半も富山が押し気味に進めたが、60分過ぎからは札幌もカウンターアタックを繰り出す展開となり、攻防が激化。66分に裏へのボールを処理しようとした富山のGK田川 知樹がスリップして札幌のパク ミンギュが決定機を迎え、戻った田川 知樹が際どく防ぐ場面があった。その直後の68分、札幌はまたもや高嶺 朋樹の左足が輝きを放ち、相手陣中央からグラウンダーのロングシュートをゴール右下に沈めてリードを広げる。

富山は途中出場したルーキーの亀田 歩夢が73分にドリブルで左からカットインしてミドルシュートを放ち、こぼれ球に同じく途中出場の伊藤 拓巳が詰めたが、決め切れない。85分には河井 陽介のスルーパスで香川 勇気がペナルティーエリア左に進入するなど見せ場は作ったものの、ゴールが遠かった。札幌は５試合ぶりに無失点で終えて３試合ぶりに勝利を収め、Ｊ１昇格プレーオフ進出へ望みをつないだ。

以上です。

おはようございます。

今日は、アウエー富山戦2－０勝利の余韻に浸る日です。

きっと、紹介するコンサ情報が多いことでしょう。

まずは、試合全体のハイライトをDAZNのユーチューブで。

こちら。

５分５３秒。

https://www.youtube.com/watch?v=JnyQSGOPdDs

レバンガのポストです。

10/19(日) 第4節 vs. FE名古屋 ＜試合終了＞ #レバンガ北海道 90 ファイティングイーグルス名古屋 74 北海道【Q】FE名古屋 23【1Q】19 16【2Q】15 22【3Q】26 29【4Q】14

1点差で迎えた最終Q。 ホームの大声援を背に次々とコートに立つメンバーが得点を重ね、勢いそのままに勝利を掴み取る。 最後まで全緑応援ありがとうございました！ また次の週末、ここ北海きたえーるで会いましょう

『バスケットLIVE』見逃し配信はこちら。

https://basketball.mb.softbank.jp/lives/504794/?utm_source=club&utm_medium=LH&utm_campaign=club_LH_006

動画です。

https://x.com/i/status/1979812145404764595

新生レバンガ北海道は、これからも期待が持てそうじゃないですか。

見つけました、高嶺の２点目のスーパー神様ゴラッソゴール！

こちら。

https://x.com/i/status/1979821586866946305

高嶺の２点目のゴール動画も見つけたら紹介します。

先制点であり決勝点となった高嶺の神様ゴラッソゴールです。

https://x.com/i/status/1979791914565271909

コピーしました。

戦評

前節、約3ヵ月ぶりの勝利を飾ったものの、依然としてJ2残留へ崖っぷちの状況に立たされている富山。ホームに札幌を迎えた一戦は、序盤から主導権を握る中、ワンチャンスから先制を許す苦しい展開に。後半に入っても決定機を作れずにいると、後半23分には高嶺に今日2点目となるゴールで痛恨の追加点を許してしまう。その後は亀田ら途中出場の選手を中心にゴールに迫るも、集中した札幌の守備を最後まで割れず、0-2で試合終了。ホーム5連敗を喫し、残留に向けて手痛い敗戦となった。一方の札幌は、連敗を2で止めることとなった。

以上です。

アウエー戦ながら、しっかり勝ち切ったコンサドーレ！

スポーツくじの投票率通りの勝利だったと言っていいのではないでしょうか。

Jリーグ公式速報のスタッツです。

試合結果を知らない方がこれを見て、どういう結果になっただろうかと想像すると、正反対でしょうね。

完封した守備も讃えたいですが、なんといっても高嶺ですよ。

高嶺は神様です。

リーグ戦はあと５試合。

一つ一つ勝っていきましょう。

試合結果です。

　　　　　札幌　２　ー　０　富山

勝ちました！

札幌の得点者は、高嶺、高嶺。

発表された札幌のメンバーをコピーしました。

★スタメン

GK 51 高木　駿 DF 2 髙尾　瑠 DF 50 浦上　仁騎 DF 47 西野　奨太 MF 33 近藤　友喜 MF 10 宮澤　裕樹 MF 6 高嶺　朋樹 MF 3 パク　ミンギュ FW 16 長谷川　竜也 FW 20 アマドゥ　バカヨコ FW 11 青木　亮太

★ベンチメンバー

GK 1 菅野　孝憲 DF 4 中村　桐耶 DF 55 宮　大樹 MF 27 荒野　拓馬 MF 30 田中　宏武 MF 31 木戸　柊摩 MF 35 原　康介 MF 7 スパチョーク FW 90 マリオ　セルジオ

こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j2/2025/101903/preview/#live

現時点の投票率ですが、「札幌勝ち」の投票率が「富山勝ち」の投票率の２倍以上です。

おはようございます。

２週間の代表ウイークを終え、アウエー富山戦です。

昨日のJ２の試合結果から、６位チームとの勝ち点差が広がってます。

でも、チャンスはあるんだと信じて戦って勝利を得てほしい。

今朝の北海道新聞朝刊では、いつものように札幌のスタメン予想記事を掲載しています。

予想布陣は変わらずに３－４－３。

ここでは、３－２－２－２－１で紹介します。

★スタメン予想

　　　　　　　　　　バカヨコ 　　　　　　　　　青木　　長谷川　 　　　　　　ミンギュ　　　　　　　近藤 　　　　　　　　　高嶺　　宮沢 　　　　　　　西野　　浦上　　高尾 　　　　　　　　　　　高木

ベンチメンバー予想はしてません。

ポストです。

19日(日)富山戦を前にパートナー企業様より応援メッセージをいただきました✨

パートナー企業の皆様、熱いメッセージをありがとうございます！

富山戦では選手、スタッフ、サポーターの皆さん、パートナー企業の皆さんと一丸となって勝利しましょう🔥

応援メッセージ動画です。

https://x.com/i/status/1979502722853359902

明日の試合では、ぜひとも応えて勝利しましょう！

スポーツナビの「見どころ」は、対戦する両チームの立場に立って書いてます。

コピーしました。

札幌の「見どころ」

前節の山形戦は1-2で敗北。後半の序盤に2失点を喫し、宮澤の得点で1点を返すも、逆転はかなわなかった。直近4試合で11失点と守備面の課題は明白で、ここを改善しない限り巻き返しは難しくなるだろう。今節は、前回対戦で2-1と勝利を収めた富山とのアウェイゲームに臨む。キーマンとして挙げるのは、加入後全試合で先発中の浦上だ。守備の要としての活躍を期待されてチームに加わっただけに、現状には悔しさも感じているはず。今節は相手を完封する活躍で、3試合ぶりの白星を手繰り寄せたい。

富山の「見どころ」

前節の藤枝戦はアウェイゲームで完封勝利。後半6分に吉平が挙げたゴールを最後まで守り抜き、22節以来、約3ヵ月ぶりの勝利をつかみ取った。この結果を受けて順位は18位に上昇し、17位との勝点差は7に。依然として厳しい状況ではあるが、この1勝を足掛かりにしなければならない。33節は、勝点差16で11位の札幌をホームに迎える。注目選手にはチーム内得点王の吉平を挙げたい。前節からの連続得点に期待がかかる「キャプテン翼」は、振る舞いの部分も含めてチームを勝利に導けるか。今こそ救世主となる時だ。

以上です。