ポストです。

#コンサラボ 深井一希選手・惜別編 10/1 (水)深夜0:15～

深井選手への大きな感謝と チームへの奮起をこめて…🟥⬛️

添付写真４枚は全て深井に関してのものです。

https://pbs.twimg.com/media/G2FWcsVbQAAsXLJ?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/G2FWcsVbUAAR92F?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/G2FWcsTbAAAZtMQ?format=jpg&name=medium

https://pbs.twimg.com/media/G2FWcsTbAAEz9cs?format=jpg&name=medium

おはようございます。

今日から練習場所が宮の沢に戻ります。

気分一新で次節ホーム山形戦へ向けて頑張ってもらいましょう。

ザスパ草津さんがポストしてます。

このたび、弊クラブに所属しております中島大嘉選手の負傷について、下記の通り診断されましたので、お知らせいたします。

【診断名】 左ヒラメ筋損傷

草津公式HPでの「ニュース」

https://thespa.co.jp/news/202509281130/

写真は７枚です。

こちら。

https://www.instagram.com/p/DPKz4pQEomi/?img_index=7

四方さんが退任したからといって横浜FCの応援を、途中でやめることは、出来ません。

J１は第３２節を終えました。残り６試合です。

あと６試合ですので、勝ち点差６までは逆転可能と考えると、残留争いは激烈です。

順位表のその部分をスクショしました。

横浜FCと横浜FMは同勝ち点。

右端のここ５試合の結果を見ると福岡までの残留争いの様相ですね。

激烈です。

アシシさんのポストです。

深井一希引退。彼の逸話で個人的に好きなのは、石川直樹の引退を撤回させたエピソード。深井一希が「ナオさん、これでいいんすか」と酔っ払いながら絡む姿は、想像すると目に浮かぶし、不屈の漢というのは、他人までも屈しない男に仕立て上げるんだなと。

ポストです。

コンサU-18にとっては非常に悔しい敗戦に。 試合後、指揮をとる倉持さんが涙を流しながら、「悔しいな。来年こそは俺らがああいう風に喜ぼう」と選手に語りかける場面も。 来年の中心になるだろう桑原智琉からも「来年俺がやります」と力強い言葉も。

3年の2選手に話しを聞いたのでそちらは追って。

ホントに、来季こそ、です！

団扇です。

いつかの試合で配られた団扇。

夏には欠かせない団扇。

コンサのレジェンド３人の団扇。

現役から一人去り、また一人去り・・・いずれ、また一人・・・

この団扇は絶対に手放しはしません。

深井の思い出に浸る投稿は、以上です。

また、何かで触れることがあるかもしれませんが。

トップになりたいけど。

昨日の仙台戦では平均より少ない１３５１５人。

トップどころか２位とも差が開いてしまった。

このまま、３位に甘んじてしまうのか。

深井に関する「思い出」に浸る日になりそうです。

でも、その件で投稿はしつこくなるのが嫌なので２回だけにします。

ここでは、私が現地でこの目で見た深井が表彰されたラスト試合について。

私がコンサに関心を持ち、試合を現地で見るようになったラストは２０１９年。 あの救急車で運ばれた２０１９年が参戦ラストです。 シーズンシートを持っていたので、他人に迷惑が掛からないよう十分な配慮をしながら。

２０２０年から参戦はストップ。

深井が現役引退を表明したことで、私自身がこの目で深井の表彰されるのを見たのがいつなのかチェックしました。

見つけました。

２０１９年１１月２日J１リーグ第３０節ホーム名古屋戦。 コンサが３－０で名古屋に勝った試合です。

約２万人が応援する中で深井は３５分にゴールを決めMVPに輝きました。

その写真がこちら。

代名詞が「不屈の男」。

ケガさえなければ日本代表で輝き外国チームへに引き抜かれていたであろう深井一希。

今後、いつかは、赤黒ユニを着た指導者として輝いてほしい。

保坂さんのポストです。

記事でちょっとした"仕掛け"をしてみました。ぜひ探してみてください🙇🏻‍♀️#北海道コンサドーレ札幌 #深井一希 #consadole #不屈の男

その記事は、こちら。

https://news.yahoo.co.jp/articles/170d019b083dd0aec698e9eb5f34866990a07927

記事の全文をコピーしました。

"仕掛け"を見つけましょう。

記事です。

　コンサドーレ札幌MF深井一希（30）が26日、今季限りで現役を引退することを発表した。プロ13年目、小中高と過ごした下部組織時代を含めると札幌一筋22年目の生え抜き。両膝合わせて5度の前十字靱帯（じんたい）断裂による手術を乗り越えてきた「不屈の男」は、赤黒のユニホームを脱ぎ、指導者の道を歩み始める。

【写真】深井一希が印象に残っている試合

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　「不屈の男」深井がプロサッカー人生の幕を閉じる。「膝の痛みに耐えきることがもう厳しくなってきた。精神的にもそれに疲れてしまったのが大きな理由」と語った。シーズン残り2カ月での発表は「すごくたくさんの方にお世話になったので、感謝の気持ちを伝えられたらいいと思った」。試合中、相手チームでも負傷した選手のそばに寄り添い心配する優しさがある背番号8は、引き際まで思いやりにあふれた。

　覚悟を持って臨んだシーズンだった。「ラスト1年勝負しよう。もしこれでダメだったら次のステップに行こう」と決めて、クラブと今季の契約を更新。ただ1月のキャンプ中から、左右合わせて5度の前十字靱帯断裂を乗り越えてきた体の限界が近づいていることを悟っていた。

　印象に残っている試合に挙げたのは、川崎Fとの19年ルヴァン杯決勝。1点を追う試合終了間際のラストワンプレーで、ヘディングで同点ゴールを決めた。「サッカーを続けてきて良かったなってシーンだった」。忘れられない一戦だった。 　「階段の上り下りも痛い」という膝の痛みから、あと2カ月で解放される。

　ずっと夢見る、次なる道へ。クラブは来季、指導者のポストを用意する方針。今後はプロライセンス取得を目指し「一流の監督になれるように早く準備したい」。13シーズン過ごした札幌で指揮を執る日を思い描き「今までないタイトルをもたらせるように、これからしっかり勉強していきたい」と誓う。

　きっぱりと言い切る。「最高のサッカー人生だった」。もしケガがなければ…苦しい思いもたくさんしたが、悔いはない。リーグ戦残り8試合。「もちろんコンディション次第では自分も試合に絡みたい気持ちはある」と、愛するクラブのために最後まで戦い抜く闘志は消えていない。【保坂果那】

仙台戦の振り返りはしたくないけど、順位と勝ち点は気になっている。

順位表の一部をスクショしました。

６位との勝ち点差は５から７に広がりました。

でも、リーグ戦はまだ７試合残っている。

まだ、諦めてはいけない。

今まで以上に選手たちを後押しできるような応援を続けたいものです。

おはようございます。

仙台戦の振り返りは、極力しないようにしたい。

今日は、できるだけ深井に関することに目を向けたい。

まずは、練習場所について。

エントリータイトルに書きましたように、練習場所が変わります。

スケジュールの一部をスクショしました。

練習見学をされる方、お気をつけください。