帰宅しました。

喪服を着ましたが、真夏の時期でなくて助かりました。

明日は告別式でその後のラストの儀式にも参加するつもりです。

で、コンサ情報を検索。

特に何もないようですね。

CONSADOLE TVでコンサが独自に編集した大宮戦のハイライトがありましたので、自分が堪能すると同時に紹介をしてきます。

こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=POfW4w5iuIg

この投稿が、今日のラスト投稿です。

ポストです。

🥌Trentino Curling World Cup 試合結果🏆 FIFTH ROUND vs Kleiter 1-6 敗戦 この結果、2勝2敗で予選敗退となりました 沢山の応援ありがとうございました！

お疲れ様でした。

いよいよ、９月１１日稚内で開幕の日本代表決定戦ですね。

SC軽井沢との対戦で５戦３勝で代表へ。

大いに期待しています。

フレーフレーコンサドーレ！

★試合結果です。

★４位までの順位表

コンサU－１８は２位へ。 １位が見えてきました。

１位の札幌大谷とは最終節で対戦予定です。

期待したい。

Jリーグ公式HPに掲載されている「レポート」です。

「レポート」タイトル。

　＜鬼気迫るドリブルと見事なFK。札幌に白星をもたらしたのは高嶺朋樹＞

コピーしました。

序盤は探り合いの様相だった。互いに高い位置からの守備を意識しつつも、深追いはし過ぎない。その中でパスをつなぎながら前進していく大宮と、シンプルに蹴って陣地を挽回しようとする札幌といった構図。地力に優る大宮が若干主導権を引き寄せている印象だった。好機も大宮のほうが多く作っていた。

そして次第に大宮が押し込む局面を増やしていき、それに対して札幌はカウンターから押し返すシーンを生み出すという展開へ。大宮は良い位置でボール奪取をするものの、フィニッシュに持ち込む場面で精度と運を欠き、決め切れない。札幌もサイドからクロスを上げても、ゴール前の選手の高さが足りずといった状況だった。

スコアが動いたのは前半アディショナルタイム。高嶺 朋樹がダイナミックなドリブルで仕掛け、倒されて得たFKを自ら豪快に蹴り込んで札幌が先制点を奪ってみせた。FKはもちろん見事だったが、その前のドリブルも鬼気迫る鋭さがあり、圧巻のプレーだった。

後半は１点を追う大宮が前がかりとなり、それに対して札幌がカウンターで脅かすというスタンダードな展開に。大宮のミスの少ない攻撃に札幌は手を焼いていた感もあったが、ボール保持者への寄せは鋭さが保たれていた。

その後は攻撃的な選手交代を行う大宮に、札幌がうまく対応しながらカウンターを繰り出し、保持もするという試合運びを見せる。ピンチがありつつも、落ち着いて試合を進めて逃げ切りに成功。８月最後の試合を見事に白星で飾った。

以上です。

ここでは、動画で大宮戦を振り返りましょう。

★DAZNハイライト

こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=A5oO7cuUjZs

★コンサ独自編集「勝利の裏側」

こちら。

https://www.youtube.com/watch?v=vjksKHW9tF4

コピーしました。

戦評

柴田体制でのホーム初勝利を狙う札幌が、3連勝を狙う大宮を迎えた。札幌は立ち上がりから自陣での細かいパスワークでリズムを作り、そこから前線にボールを送ってチャンスを創出する。すると、前半終了間際に絶好の位置で得た直接FKを高嶺が強烈なシュートで沈め、1点リードで試合を折り返す。後半からは交代策で息を吹き返した大宮に主導権を握られ、攻め込まれる場面が増えるものの、高嶺を中心に集中した守備で逃げ切り、そのまま試合終了。上位を相手に粘り強く戦い、ホームに駆け付けたサポーターに歓喜を届けた。

カーリングチームのポストより抜粋。

★昨日の試合結果

🥌Trentino Curling World Cup 試合結果🏆

SECOND ROUND vs Brunner 5-4 勝利⭐

これで、１勝１敗です。

★第３戦について

🔴Next⚫️ 📅8/30(土)19:00 🆚Retornaz

ライブ配信はこちら。

https://www.youtube.com/live/PF_VPtmA6Ss

サッカーに負けじとカーリングも勝てるよう、応援しましょう！

【追記】

ライブ配信ですが、上のサイトではなぜか見れません。

こちらで見れます。

https://www.youtube.com/watch?v=nc5zWZ-gqRU

公式さんがXで公開しています。

こちら。

https://x.com/i/status/1961691804497215839

両チーム互いに攻守に頑張り、見応えのある試合でした。

高嶺の覚醒に驚くばかりです。

あの決勝点となったFKのスーパーゴールは高嶺のキャリアに残るゴールではなかっただろうか。

ただ、１－０のウノゼロは柴田監督としてはどうなのだろうか。

勝ち点３は喜び以外にない。

でも、１－０は喜んでいいのかどうか。

５－４で勝つサッカーを目指しているのですから。

１－０も５－４も１点差に違いはないですからね。

喜びましょう。

柴田イズムは発展途上にあるんだと、期待感がますます増大です。

不幸があったけど、この勝利をその方に捧げたい。

試合結果です。

　　　　　札幌　１　ー　０　大宮

勝ちました！

札幌の得点者は、高嶺！

発表された札幌のメンバーをコピーしました。

★スタメン

GK 51 高木　駿 DF 2 髙尾　瑠 DF 50 浦上　仁騎 DF 47 西野　奨太 MF 71 白井　陽斗 MF 27 荒野　拓馬 MF 6 高嶺　朋樹 MF 3 パク　ミンギュ FW 7 スパチョーク FW 90 マリオ　セルジオ FW 16 長谷川　竜也

★ベンチメンバー

GK 1 菅野　孝憲 DF 15 家泉　怜依 DF 25 大﨑　玲央 MF 10 宮澤　裕樹 MF 11 青木　亮太 MF 14 田中　克幸 MF 30 田中　宏武 MF 33 近藤　友喜 FW 20 アマドゥ　バカヨコ

こちらで確認できます。

https://www.jleague.jp/match/j2/2025/083004/preview/#live

なお、大宮戦をテレビ前で応援できるようになりました。

スポーツナビの「見どころ」は、対戦する両チームの立場に立って書いてます。

コピーしました。

札幌の「見どころ」

甲府戦では6試合ぶりの複数得点をマークし、勝利を挙げて連敗をストップ。加入後初先発を果たしたマリオセルジオが期待に応え、柴田監督の就任後初白星を飾る記念すべき一戦となった。プレーオフ圏内との勝点差は9で残り試合は11。諦めるにはまだ早く、これからの1試合1試合を大事に戦っていきたい。28節の注目選手は、アウェイチームのアカデミー出身の浦上だ。声を積極的に出して後方から鼓舞する熱いハートの持ち主は、2試合連続となる古巣戦の2戦目に臨む。宮を欠く守備陣を支え、強い気持ちでかつての仲間に立ち向かう。

大宮の「見どころ」

熊本戦では均衡を崩す杉本の一撃で勝利。千両役者が演じた劇的な結末に対し、サポーターは大きな歓声で応えた。中断期間後の勝ち試合では途中出場の選手が得点者に名を連ねることが多く、選手層の厚さと指揮官の采配がうまくかみ合っていることが分かる。終盤に向けてギアを上げる試合展開は、注目点の1つだろう。その一方で、直近では先発起用されているOサンデーが結果を出していないことは懸念材料。もちろん高い位置からのプレスや裏への走り込みなどのタスクはあるが、最も大事なネットを揺らす姿も見せたい。

以上です。

これから、お別れにいってきます。

大宮戦をテレビ前で応援ができないかもしれませんが。

おはようございます。

さ、ホーム大宮戦です。

柴田イズムで勝ち点3を、もぎ取ってもらいましょう。

今朝の北海道新聞朝刊では、いつものように札幌のスタメン予想記事が掲載されています。

予想布陣は、３－４－３。

ここでは、３－２－２－２－１で書きます。

★スタメン予想

　　　　　　　　　　　　マリオ 　　　　　　　　　長谷川　　スパチョーク 　　　　　　ミンギュ　　　　　　　　白井 　　　　　　　　　　高嶺　　荒野 　　　　　　　　西野　　浦上　　高尾 　　　　　　　　　　　　高木

　　＊今回のスタメン予想は、私予想・コンアシ予想・朝刊予想が一致！ 　　　おそらく、私のブログ史上初めてのことではないかと。

　　　柴田イズムがすべてにおいて共感を得てるということでしょうか。

なお、ベンチメンバー予想は、してません。

ホーム戦ではPRを兼ねて新聞広告を出していたコンサですが、今日の大宮戦の広告は、出してません。

メンバー予想の時間となりました。

スタメンについては、前節甲府戦のスタメンをそのままでいこうと思います。

柴田イズムを一番に体現出来るメンバーではないかと。

ベンチメンバーでは前線を2人代えようかなと。

予想を書きます。

★スタメン予想

　　　　　　　　　　　　マリオ 　　　　　　　　　長谷川　　スパチョーク 　　　　　　ミンギュ　　　　　　白井 　　　　　　　　　　荒野　　高嶺 　　　　　　　　西野　　浦上　　高尾 　　　　　　　　　　　　高木

★ベンチメンバー予想

　　　　菅野　　家泉　　大崎　　宮沢　　克幸　　宏武　　近藤　　バカヨコ　　出間

★１件目のポスト

ホーム初勝利＆初連勝を狙う #柴田慎吾 監督に、ずっと気になっていたEXITりんたろー。さんについて聞いてみました！2人は浜松大サッカー部同期。甲府戦後、祝福LINEが届いたそうで「『おめでとう。試合中は何の音楽を聞いてるの？』って来たので『音楽じゃないよ』って返した」とのこと🤭#consadole

添付写真

https://pbs.twimg.com/media/GzgsqinaIAAOkkx?format=jpg&name=large

★２件目のポスト

☝️試合中に監督が装着しているイヤホンについての話です！スタンドにいるスタッフから情報を逐一伝えてもらっているようです👂 りんたろー。さんからの呼ばれ方は「ごんしだったり慎吾だったり柴田だったり、その時のアイツのテンション次第」らしいです😆#consadole

Jリーグ公式HPに掲載している「見どころ」です。

「見どころ」タイトル。

　　＜札幌が手にした１勝以上の価値。“契機”をつかみ、ホームへ帰還＞

コピーしました。

11位の札幌と４位の大宮が大和ハウス プレミストドームで対戦する。

札幌は前節、アウェイで甲府と対戦。ナイトゲームながら気温30℃を超える難しい環境だったが、長谷川 竜也を中心に次第にチームとしての活動量を高めていくと、17分にマリオ セルジオが決めて先制に成功し、30分にはパク ミンギュが来日初ゴールを決めてリードを２点に広げる。１点差に迫られて迎えた後半は、同点を目指して押し込んでくる甲府の攻撃に手を焼いたものの、しっかり応戦して逃げ切りに成功。連敗を『２』で止めた。

そしてこの勝利は柴田 慎吾監督が就任後の初勝利ということで、単なる１勝にはとどまらない。Ｊ１昇格プレーオフ出場圏内の６位とは勝点差が『９』という状況だが、この勝利を契機に肉薄していきたいところだ。

一方の大宮は前節、ホームで熊本と対戦。立ち上がりからボールを保持して手厚い攻撃を仕掛け、好機を何度も作るが、得点は奪い切れない。後半は下位からの脱出をもくろむ熊本のアグレッシブな攻めを受けてしまう展開となり、苦戦する。どちらに転ぶか分からない試合だったが、終盤に投入された杉本 健勇が勝負強さを見せて決勝ゴールを奪い、接戦をモノにした。

６月、７月は勝ち切れない試合が続いた大宮だが、この８月は３勝１敗と復調。熊本戦のように接戦を勝ち切れるようになり、ここからさらに調子を上げていく予感を大いに抱かせている。

連勝を収めて上昇気流に乗りたい札幌に対し、大宮としては自動昇格圏内の２位との勝点差が『１』に縮まった中で迎える一戦。つまりはどちらも絶対に勝点３が取りたい状況であり、シビアな激戦になること必至である。

以上です。