するめさんこんばんは(^o^)/ ＞みんなスゴイの持ってるよな～ 白いレンズはご主人ならご存知でしょうが「アポテレ」と言い大口径の明るいレンズです。 でも写真家は反射の映り込みを嫌うので、本来撮影機材は黒かグレーの梨地が基本です。 なぜレンズの塗装が白くなっているかと言うと「戦場で武器と間違われ無い為」なのです。 なにしろレンズから弾は出ません。でも黒いレンズだと銃器と誤認され敵だけでは無く、 味方からも誤射される危険があるからです。 人間同士が殺しあわずに平和な世界が訪れますように☆

　白い望遠レンズはキャノンの象徴。 キャノン（大砲）なのに白とはいかに…。ね、オオドサさん。 　プロの世界では、フィルムからデジカメへの切り替えとともに、「白」が主流化しているようです。サッカーの試合の撮影ではそれほどでもないようですが、プロ野球中継を見ていると、バックスクリーン横の通称「センターカメラ」にはずらっと白いレンズが並んでますよね。つまり、報道各社のカメラマンのほとんどＮ社から切り替えたというわけ。解像度、画質が根本的に違うらしいですよ。 　この写真の中には、航空機撮影のプロの方もいるのでしょうが、趣味の世界でも、「白」化は進んでいるのですね。

＞オオドサさん、Ｍ・Ｙさん、こんばんは。 知らない事ばっかりで・・・勉強になります（汗） 周りのほとんどの人達が白でした。 そして撮し終わったら即チェック・・・みんなデジカメって事ですネ。 それと・・・N社から切り替えずにいる人・・・かも、我が家の１人。