するめさんおかえりなさい(^o^)v旅を満喫されたようで何よりです☆そしてコンサＶ！ 　 ＞今回は、おしゃれなホテルと・・・和風の温泉旅館。 　 旅は旅館（ホテル）で決まるとも言いますね。昔はひなびた山間の湯布院温泉が 周辺に特別な観光資源がある訳でも無いのに現在の名声を得たのは各旅館の 「おもてなし」の心だと思います。 　 かなり前の話ですが、大阪の会社ではテレ東の仕事も（ロケ技術）請け負いました。 番組で仕込んだタレント（小劇団の俳優で一般的知名度はゼロ）が一般客を装い 粗相（食器を割る等）をした時の旅館の対応を放送するドッキリ番組でした。 　 でも大概の旅館やホテルでは「お客さん！怪我はありませんか？」と好感度ＵＰでした。 撮影終了後はネタばらしして謝礼を払い謝罪もするのですが、小型の隠しカメラと ワイヤレスマイクを入れた紙袋が仲居さんに見つかりバレた事もありました(^▽^;) 毎日放送の別番組ですが、ある時兵庫県の城之崎温泉の旅館ににフィリピンから 来た若女将がいて奮闘記を密着取材しました・・少しＨな大人の話になります(^o^)v 夕方の情報番組なのですが入社２年目の若い女子アナウンサー（１年目は広報番組 が中心）が初めての温泉ロケです。基本首から下は映さないのに入浴シーンに備えて ダイエットしたそうです。 撮影は旅館が忙しい週末にディレクターが一人で先乗りし小型カメラでお客さんに迷惑に ならない様に配慮して撮影して、一番ヒマな月曜日の朝にアナと本体の撮影クルーが到着 して女将さんの一日を撮影するのですが、厨房でスタッフと女将さんが挨拶している時に 旦那さんが階段からパジャマ姿で下りて来ました。その時にフィリピン人の女将さんは 「あそこに立っているのが主人です」と言ったつもりが「あそこに」が「あそこが」と言って しまい若い女子アナは爆笑して暫く会話になりませんでした。 　 まだ撮影準備も出来て無く映像はないのですが「てにおは」が日本語で如何に大切かを そのアナウンサーはフィリピン人の女将さんから学びました。今はフリーになっています。 フィリピンの女将さんは自国の看護師の資格があるのですが当時の日本ではその資格が 認められず看護師としての就職は出来ませんでした。「てにおは」はともかく、ほぼ完璧な 日本語が出来るのに認められません。日本人と結婚して日本国籍を取得しても改めて 日本の国家試験を受けなくてはなりません。最近ようやく規制緩和されたそうですが 政府の課題の一つでしょう←話が大きくなってる(^^;)

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＞オオドサさん、こんばんは。 昨日は応援お疲れ様＆ありがとうございましたm(_ _)m ウッチーのハットトリック惜しかったですよね。 きっと近いうちに実現するかも～ コメントは別に大丈夫(^_^)v 「てにおは」日本語を学ぶ人には厄介かも。 看護師さんの件は、まだまだ規制緩和の必要性を感じます。 難解な漢字まじりの試験問題だって、もっとどうにかならないの ？？ 合格させたくないの？って、勘ぐりたくもなります(>_<)